« 暑さ暑さのスカイバレー。 | トップページ | みんなで”輪輪”裏磐梯 »

2007年8月18日 (土)

お盆はキャンプでペルセウス

お盆休み、今回は遠出はなく、やはり裏磐梯、大好きな秋元湖なのである。親友のY君家族と僕と息子のメンバーでキャンプをすることにした。今年のお盆は全国的な猛暑であったが、裏磐梯もご多分にもれず、暑い夏である。これも温暖化の影響なのであるらしいが、こうなるとやはり、すこしでも二酸化炭素を減らす為に自転車に乗ろう!! とあらためて思った僕であった。
さて、今回は子どもたちが4人。中一の男子 同じく中一の女子が一人、小6の男子 小3の我が息子。お互い何度もキャンプで顔を合わせているメンバーであるが、祐太郎とY家の3人は半年ぶりの再開のため、はじめはちょっとぎこちない。まあ これもいつもの事なのだが、1時間もすれば大丈夫、仲良く遊んでいる。子どもっていいなあ〜。
Y君達と苗代のスーパー、『 ヨークベニマル 』で合流。食糧の買い出しを行う。Y君の奥さんと中1 の娘は剣道の昇段試験のため、夜からの合流。Y君は夕方から郡山へと迎えに戻ることになっている。なかなかハードだ。
さて、秋元湖へ着いた僕たちは、まずテントの設営。やはりお盆、普段は釣り人はそれなりに多くて、キャンパーは少ないのだが、この時期は1年で最も混む時期である。キャンプ場には色とりどりのテントがたくさん陣取っている。ベストポジションは既に陣取られている。まあ仕方ない・・・早いもの勝ち、、、
なんとかそこそこ広いスペースを陣取る事が出来た僕たちも、テントの設営を始める。我が家は大型のスクリーンテントとテントを準備。今回テントは初めての使用であるため、( 譲ってもらったテントの為、取説がない )建てるのに一苦労である。Y君の協力のもと、なんとか設営完了。建ててみると、「おおーっ広い広い!!!」いいではないか。 テントのブランドは「 OUT AIR 」 という。日本製で、バブルの時期に確か、初代RAV4とのコラボ企画として登場したものであったはずだ。テント自体は数回しか使用されていないので極上のコンディションである。あちらこちらにベンチレーション機能があり、かなりお金をかけて作られている。さすがにバブルの時期に企画された商品だ。


P1050330

新しく我が家になった ” OUT AIR " のテント。居住性抜群、色もスクリーンテントと同系色でいい感じ。


P1050159

サイトの全景。手前がスクリーンテント、奥が家のテント。一番右は Y君のテント。地面は少し傾斜・・・


さてさて、テントが建ったら、遊ぼう!! 子どもたちは早速 野球を始めた。僕はそれを眺めながら暫し、の〜んびりタイム。暑いが心地いい。  野球を終えると、今度は川遊びに出かける。秋元湖にそそぎこむ清流 中津川へと車で移動し、沢遊びだ。気温はかなり暑いが、川の水は予想以上に冷たく、とてつもなく気持ちいい。 子どもたちは水深のある 淵 を見つけ、そこにある崖から ジャーンプ!!!!! いやはや 元気元気!  正しい日本の夏の姿である。


Dsc01127

各々のポジションから飛び込むのだ。

P1050357

冷て〜 でも最高に エキサイティングである!!


Dsc01130

最高の笑顔ってこんなんだろうな〜。


さて、楽しい時間は早く進むもので、あっという間に夕方になってきた。テントサイトへ戻る事とした。子どもたちは冷たい水で遊びすぎたのだろう、「 寒い〜 」と 大騒ぎだ。 キャンプ場へ帰る車中は真夏だというのに「 暖房入れて〜 」との声。誰も風邪をひかなかったのが幸いである。
川遊びの最中、Y君は郡山へ帰っていたが、夜7時過ぎに奥さんと娘さんを連れて再び秋元湖へと戻ってきた。さあ!! 待ちに待った夕食の時間だ〜!! 遊びまくった子どもたちは腹ぺこで、用意した焼き肉は次から次へと平らげられて行く。僕たちも冷えたビールで乾杯だあ。あ〜至福のひとときである。


P1050164

楽しい、美味しい、幸せな時間であった。いい時間だな〜あ!!みんないい顔!!! ごちそうさまっ


P1050197

P1050191

大人も食事がすむと、お決まりの 花火タ〜イムである。子どもたちは喜びっぱなし。

今回のキャンプではたくさんの自然からのプレゼントがあった。スクリーンテントに戻れば、あれあれ??
スクリーンの網に蝉がいる、今、羽化したばかり、真っ白な成虫が2匹。お〜 なかなか見れないぞ。


P1050213

今、まさに羽化真っ最中の蝉。驚くほど白い。


そして、今晩は、ペルセウス流星群のピークである。子どもたちには何時まででも起きていていい、と言ってある。サイトから少し離れ、湖のそばへ椅子を持って移動。新月と晴天が重なり、星空を眺めるのには最高中の最高!! というコンディションである。本当に素晴らしい星空。天の川が我々の真上にどおーん!!!と圧倒的な存在感で横たわる。そして、みんなで眺めていると、一分に一個くらいの割合で流れ星が現れる。中でも8時50分くらい火球は凄かった。3等星ほどの明るさで夜空を横切りその後、流星痕と呼ばれるキラキラとした、痕跡が暫し観測できた。僕たちもこの天空からのプレゼントに興奮!! それだけではなく、湖の方を見てみると、なんと蛍の光。数は少ないものの、淡いグリーンの光は儚い美しさで僕たちのまわりを飛んでくれた。この夜は本当に贅沢な素晴らしい夜であった。午前0時、就寝。


翌朝、僕は5時30分起床。もうバスを釣る釣り人達が活動を開始している。本当に朝早くからご苦労様である。消えかかっている炭火を調整し、ツーバーナーでお湯を沸かす。やはり山、気温は低く、あったかい飲み物がほしい。お湯を沸かし、ココアを作って飲む。「 ぎゅう〜う 」とファスナーが開く音がして、息子が起きてきた。 
「 おはよう 」 「 おはよう 」 「 よく眠れたか? 」 「 うん 」 「 寒くないか? あったかいココアでも飲むか 」 「 いんない 」 「パパ、カヌーに乗りたい 」 「そうかそうか よしよし 行こう行こう 」 なんとも ぼくとつなやり取りである。 考えてみれば、早朝のカヌーは初めてかもしれない。バスボートがあまりにも多いのはちょっと、、、であるが、カヌーを漕ぎだしてみると、「 うあわわーあー 気持ちいいーっ 」 すごい気持ちよさである。湖面は鏡のように凪いでいて、まわりの山々を映し込む。そんな中をすべるように漕いで行く。朝もやが湖面から立ち上がる。これからは ”早朝カヌー” 定番商品にしたいものだ。 本当に早起きは三文の得である。


P1050253

芸術のような風景。

P1050268

透明感、そんな言葉がよく似合う。溶けてしまいそうな時間。

P1050264

この空気の中で、感性を磨いてくれよ、わが息子!!


P1050283

って おい!! 寝てどうすんだよ!!   まあいいか カヌーに揺られ 贅沢な ”朝寝”の 祐太郎なのである。


P1050284

贅沢な眠りの息子を乗せて静かに、静かに進むのである。

P1050324

祐太郎の後、Y家の看板娘、ユウちゃんも水上の人に・・・ 笑顔がかわいいね〜。


P1050325

カヌーを終え、上陸すると、Y夫人が朝食をこしらえてくれていた。美味 美味、、、 御馳走様でした。


朝食の後、男の子達もカヌーイング。 そしてそのあとはまた、中津川に移動して 沢遊びいーっ!!
たのしい時間はあっという間に過ぎるものである。一泊しか時間が取れなかった今回は ことのほかである。でもあらためて、秋元湖の奥深さを知り得たな〜。そして、子どもたちにも豊かな自然からのプレゼントがたくさんあった 2日間であった。 またいくつもの夏が過ぎ、この子たちが親になった時に、ぜひまたここを訪れて欲しい。そして、深呼吸した時に、今日の日の事を思い出して欲しい。そんな思いの僕なのであった。
また、、、くるよ 秋元。ありがとう。

P1050365

みんな、将来も変わらぬ 感性 持っていて欲しいものである。


P1050368

いつもお世話になっている、秋元湖キャンプ場 管理人の 岩松さんと 祐太郎。


P1050383

暑い季節は短く、もう秋の気配が.....


|

« 暑さ暑さのスカイバレー。 | トップページ | みんなで”輪輪”裏磐梯 »

アウトドア」カテゴリの記事

コメント

借り物 貰い物、ん〜 彼奴の場合はね。僕は大人なので大丈夫です。 最近 欠席が多いよ〜!!秋にでもまたやりたいね。
あっそうそう もうすぐ 祭りの季節、今年は出席でいいよね!!

投稿: マットシ | 2007年8月24日 (金) 01時09分

譲ってもらった!借りてきた!
一番危ないキーワードです。

ポール折ったりしないよね?
怒って帰るとか…は??

次回は是非に!!

投稿: ぐーDOG | 2007年8月23日 (木) 00時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 暑さ暑さのスカイバレー。 | トップページ | みんなで”輪輪”裏磐梯 »