« 血を抜いた 仕事ガンバり 音を聴き やっぱしいいな ”まつもとはやし” | トップページ | ぎんやんま 初ロングラン スカバレと 檜原湖巡り 秋を満喫!! »

2007年10月22日 (月)

寒空に 号砲響き ”奥”必死 ここ2ヶ月の 努力が実る!!

今日は 第25回円谷幸吉メモリアルの本番。”奥”の出番だ!! 祐太郎は朝練はまったく、せずじまいである。僕がいさめるたびに「 学校で走っているんだからいいんだー!! 」てなことを言っている・・・・・ これが伸びきれない理由なんだよな〜、、、 オリンピックに行く人たちはこの辺の努力がすざまじいのである。


 さてさて、朝7時半に自宅を出発。一路 隣町の須賀川市にある 並木町運動公園を目指す。20分ほどで到着し、少し離れた 須賀川一中の校庭に設けられた臨時駐車場に車を停める。駐車場から競技場までの道すがら、”奥”は「あ〜  どうじよ〜 死ぬがもじんない〜 走りきれない〜 祐、、 ゆっくり走ってね〜
」 その他諸々 超弱気モード全開である。 見るからに親子の部に出場します 的なお母さんを見ると 「 あ〜 絶対速そうだよね〜 ど〜じよ〜 」  まったく手がつけられん・・・ 「 いったい何のために今まで練習して来たんだよ〜 」 と僕 呆れモード。 

毎回一緒に参加している Nさんが朝 電話をよこして、Yくんがねん挫をしたのでキャンセルとの事。あ〜残念。毎日練習している”オリンピックタイプ”ゆえ、パパさんも残念だろうな〜 。次回 薫小陸上記録会がんばろ〜ぜ〜!! お大事に。 

競技場入り口付近に もう一組 マラソン仲間の Oさん親子が先着していた。 挨拶をかわして、いっしょにスタンばる。Oさんは昨年同様 父と子の部で参加。頑張りやのOさん親子 頑張って欲しい!!

 P1070256

P1070259


故郷 福島が生んだ 悲劇の天才ランナー 故 円谷幸吉選手の偉業を讃え、未来の円谷選手を輩出するための大会なのだ。


P1070257

受付風景 参加ランナー数  1800人の大規模な大会なのである。

P1070293

Oさんちの Aくんと 祐太郎。がんばれよー!!

受付を済ませ、ゼッケンをセット。うんうん こんな瞬間が好きだ。って今回は僕は走らんのだが、、、
高まってくる緊張感。アドレナリン分泌70%!! 何度もこんな大会に出て思うが、以前はきらいだったこの瞬間がいつの間にか 大好きになってきている。さてさて、そうこうしているうちに、開会式が始まるようなので、報道部移動〜 。

P1070261

須賀川市長のあいさつ。

P1070274

毎年 九州から駆けつけて下さる、円谷選手のライバルだった、五輪メダリスト 君原健二選手。


P1070281

そして、今回の特別招待選手は 谷川真理選手であった。TVなどでもおなじみの選手だ。


開会式が終了し、スタンばるため、自分たちの場所へ戻ろうとすると、何やらマスコミ関係が 谷川選手に囲み取材敢行中である。 その模様をさらに囲み取材している一般の携帯電話カメラの渦。むむむ、、
報道部としては スクープのにおいが!! 突撃取材だー!!

P1070288

マイクはあるが、カメラマンの姿が見当たらん。 ん!? おーっ これはこれは 昨日に引き続き、またしても RFC ラジオ福島さんであったか。今日は 手塚アナ? うむうむ マットシフィルムスタジオとしても 負けて入られないのである!! 

P1070291

そして 囲みが終わり 移動するわずかな隙をついて 取材敢行!!!  写真ゲットお〜っなのである。


いそがしいところ、谷川さん ありがとうございましたー。

  親子の部は 一番最初のプログラムである。 ろくなアップもままならないうちに集合。お母さんの部、みんななかなか 気合いが入っているようである。”奥” またしても ビビりまくり。祐太郎は早く走れ〜 とかプレッシャーをかけているので、「 祐、ママは今までがんばって練習して来たんだから、あんまし強く言うなよ 」 などといさめてみるものの、”奥” 曰く 僕の目が届かない場所で、「 ママ、3位以内 目指してよっ」
とか 「 いい!? 最低でも10位以内 入賞だかんねっ!! 」とか 脅迫するかの如くプレッシャーをかけ続けたようだ・・・ 困

P1070294


親子の部 母と子の部 招集〜!!

P1070295

親子の部参加者全景 けっこう多いのだ。みんな好き者ばっかしなので 強者多し。


P1070297


親子の部 招集。そしてスタート場所へ移動開始である。


さあ スタート間近である。 泣いても笑ってもこの一回!!  2人ともがんばれよ。祐太郎は余裕のコメントばっかり、、、 ”奥”は弱気のコメントばっかり。それにしても 今日は寒い。風も強いし、この秋で一番寒く感じる。

P1070269


本日の空。寒冷前線の雲 風が強くゴンゴン流れて行く、寒空である。

P1070298


一般公道を閉鎖して行われる。本日の警備は 福島県警 須賀川署の所轄の皆さん。お疲れさまです。

P1070299

スタート直前 余裕の表情の 祐太郎。おいおい頼むぜー。ママを上手くリードしろよ〜


号砲一発!! スタートである。後は野となれ山となれ、、、いってらっしゃい なのである。
カメラをビデオに切り替えて、しばし コース上で待つ。しばらくすると 折り返しを済ませ、一位の親子が見えて来た。当然ながら 父と子の部であるが、なんか ダントツである。 2位はまったく見えない。僕の前を通過直後、2位を含む集団が見えて来た。集団一つ目が過ぎ、2つ目の大きめの集団にカメラのファインダーをあわせる。集団で入ってくるマラソン大会は 見逃してしまうと映像が全く撮れない大失敗を犯す可能性があるので慎重に 奥と祐を捜す。以外にはやく二人の姿が飛び込んで来た。とりあえず映像に集中。そして僕の目前を通過。今度は追跡モードである。コースわきの歩道を走る奔る。ゴールが近い地点でやはり走りながら お母さんに声をかけているお父さんがこう言ったのを聞き逃さなかった。「 おーい もう一人抜いて せめて入賞だけはしてやれよー !」 えっ!? 入賞 声をかけられていたお母さんは 奥の後ろ辺りを走っていた。思わず僕も声が出る。 「 ラストラストーオ !! ペース上げろーっ!! 」 って。 勝手なものである、昨年自分はゴール直前 のラストスパートで 祐太郎に着いて行けなかった。ラストの速力アップなんて絶対に無理であったのだ。でも 今年は 報道部部長 であるから いいのだ。勝手言ったって<<< いけいけー!!  競技場に入って行く地点で 人ごみのため 追跡断念。人ごみをかき分けながら、早足でゴール地点を目指す。


2人はすでにゴールしていた。 奥は 走りきれた満足感からか、ほっとした表情で笑顔である。

 P1070300


ナイススマイル、 人間充実した時間の後は いい笑顔が自然に出てくるのだな〜。

P1070304


さてさて 順位はどうだったのだろう、記録所で ICチップを渡し 正確なタイムを受け取れる。

P1070305

完走証明書を受け取る期待と不安の瞬間である。


結果、、、、、 母と子の部  42人中 6位 入賞!!!! お〜っ  やったなあ 校外の大会において初の入賞である。
奥 涙目で喜ぶ。 まあこの人はすぐに 泣くのである。泣くなよ〜って こんなところで泣いてる人見た事ないから・・・・・ しかしまあ、よく頑張った!!  しかし 奥 が非常に気になるコメント、タイムが昨年の僕のタイムを2分以上上回っていると言うのだ。そして 得意満面!! え〜っ!? マジか!! 僕的には絶句・・・ そんなバカな、でも自信たっぷりの奥。う〜む 仕方がない男らしく負けを認めるしかない。 で でもそんなに速かったのか、奥は・・・ おかしいなあ〜 。

Oさん 親子は オッしい!! 11位完走。あと一位で入賞であったため、ちょっと悔しそうであった。でもタイムは速かったし、実際すごい結果だと思う。毎年僕は勝てない!!   またいっしょにいい時間を過ごし合おう!!    飲み会も含めてですよ、、、


Oさんたちと別れ、僕たちは得意満面の 奥とちょっと 不満げだった祐太郎 ( 僅差だったのでもう少し順位を上げられた ) と不満げだ。 贅沢な奴とスタート前と人が変わってしまった 奥 と表彰式に向かう。

P1070307

得意満面で知り合いに手を振る 性格が変わった奥。鼻がのびのびである。いかん へし折らないと・・・

P1070311

表彰式は 集団で行う。なんかフォークダンスのような感じ。

P1070313

とったどーっ!!


会場内で、祐太郎がお世話になった 双葉第二幼稚園の K先生親子と遭遇。 K先生親子は 大会荒らしの如く、いろいろな大会の常連ランナーで これまた 強い! 速い! 今回も 小学生2㌔の部 でなんと 2位の記録をゲットーっ すざまじい。 がんばれ 将来のオリンピック選手!! というわけでみんなで パチり。


P1070318_2


K先生ちの Tくん 祐太郎の一つ先輩。そして弟くん。 アスリート一家なのである。


双葉第二幼稚園、、、とてもいい幼稚園なのである。卒園してからも何かとご縁があっておつきあいが途切れない。嬉しい事である。この幼稚園の特集ブログも只今 計画中である。オススメの幼稚園!!


表彰が終わり、会場内にある出店のテント村? に立ち寄ろうと歩っていると、「 すみませ〜ん〜出場された方ですか〜 」 と声をかけて来た人が、、、 みると ラジオ福島の手塚さんではないか!! 「 ちょっと お話伺っていいですか〜あ 」 と取材の要請。得意満面の奥 は満面の笑みで 快諾う〜 。 鼻高々で取材に応じ、あげくに 僕よりタイムが速かった、、、などともう留まるところを知らない 奥 恐いものないし、、、、、
 マイクは 突然祐太郎に向けられた。「 パパとママ どっちが はやかった〜? 」 祐太郎 ”塊” である。
緊張しまくり こいつは こういうシチュエーションにめっぽう弱いのだ。 「 ・・・・・ 」    やっと 絞り出すような声で 「 パ   パパ・・・ 」 お=っ  祐太郎 そうかそうか!! お前は 分かっている奴だ〜 。「 走ってみて どうだった〜? 」 畳み掛けるように 次の質問。 「 ・・・・・ 」 おいおい  「 た 、、楯が取れたので よ、、 良かった と思う・・・ 」  は〜あ 見てるこっちが ため息。 まあ、報道部部長は 逆取材を敢行していたのだが。

P1070316


得意満面で取材に応じる 奥 傍らで固まっている 祐太郎。

 取材が終わり、会場内で物産などを販売している テント村へ立ち寄る。 毎年須賀川市婦人連のお母さん方が無料で なめこ汁を振る舞ってくれる。これが美味しいので 思わず3杯も頂いてしまった。御馳走様でした。

今日はこれから仕事なので、なめこ汁に満足すると そそくさと 帰宅する。
いやあ 奥 はがんばったな〜 感心した 完敗した一日。今度は祝勝会で乾杯しなければいけない菊池家であった。 2ヶ月間 毎朝 6時に起きてジョギングをした その努力が報われた 寒い秋の一日であった。

緊急追加報告!!!

帰宅後 昨年の記録証を確認したところ、 僕のタイムは 奥よりも 速かった事が判明!!! 完璧な奥の勘違いであった。 よかった〜。 安堵の僕である。 さあ、明日は休日。ギンヤンマと スカバレヒルに行くのだー!! 僕も頑張らねばっ!!!  

|

« 血を抜いた 仕事ガンバり 音を聴き やっぱしいいな ”まつもとはやし” | トップページ | ぎんやんま 初ロングラン スカバレと 檜原湖巡り 秋を満喫!! »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。奥です。やっとの思いで息子に付いて行き、奇跡的に入賞しました。ゴール後は、しばらく放心状態でした。大会は終わりましたが、健康維持のために、ジョギングは継続しようと思ってます。鏡石親子大会、頑張って下さい。

投稿: マットシ | 2007年10月24日 (水) 06時58分

入賞おめでとうございます!!
奥様は、はじめての親子でかなり緊張したかと思います。
その中での入賞はすばらしい!!よかった~!!
これを機に奥様一人でもマラソン大会出たらどうですか。
女性だったら3kmってレースも多いですよ。
やれますよ本当に。
祐太郎君と奥様がレースでて、マットシさんが広報部って事でどうですか?

今回は怪我で出れませんでしたが、11/4に鏡石で親子出てきます。
県内での親子は最後ですが、楽しんできま~す。

投稿: Y-Rのおやじ | 2007年10月24日 (水) 00時44分

肩身、、、いやいやあ 大丈夫だよー!!  日頃からの威厳と言うものがものをいうからね、えっへん!!
しかし、なにかまたやりたいね!! 菅生はだめだったから、来年のサトサイ、もちろん出場ですよ。決定事項! なんかその他にも考えなきゃ! 

投稿: マットシ | 2007年10月23日 (火) 16時25分

パチパチ!!ナイスです奥様。
(伝言…週末に直でいいますね^^)
こーなると父は肩身が狭い!!ですな(爆)

今年、何かで…??
来年サトサイの三時間で爆走!?
宜しくお願いします!!

投稿: ぐーDOG | 2007年10月23日 (火) 01時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 血を抜いた 仕事ガンバり 音を聴き やっぱしいいな ”まつもとはやし” | トップページ | ぎんやんま 初ロングラン スカバレと 檜原湖巡り 秋を満喫!! »