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2007年10月30日 (火)

快晴の ジャパンカップ 観戦し 世界速度に ボトルくださ〜い  PART2

レースについて書く前に これを見てほしい。

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茄子 スーツケースの渡り鳥 に描かれた スタート地点を補給ポイント付近から見た図である。


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現実のスタート地点を補給ポイントから見た図。そっくりである、本当によく描かれているのである。
「 茄子 スーツケースの渡り鳥 」 ぜひぜひ観て欲しいのである!! 
また違う場面も後ほど・・・


さあ、スタートであるが、けっきょくいいポジションが取れないまま、「ぱーんっ!!」 と号砲。 仕方なくスタートの模様はオーロラビジョンを撮影し誤摩化す。スタートしてから観客はみんな一斉に移動を開始。みな、スタート地点から山岳ポイントの方まで移動。 僕らもとりあえず、補給ポイントの上まで移動した。
話が後先になってしまったが、ヨシケンの会社の先輩のAさんと合流した。 Aさんも複数回 ジャパンカップに来ていらっしゃるのでとっても優しくガイドしてくれた。この場を借りて、、、ありがとうございました。また遊びましょう〜。

レースは一周14㌔のコースで行われる。宇都宮森林公園をメイン会場とし、一部一般公道を使用したコースである。昨年から公園内は有料となったが、より素晴らしい大会になるよう役立つならば喜んでお支払いしましょう!って感じ。      一周だいたい25~6分くらいで周回しているので、それまでの間、コース内を歩いて移動出来る。もちろん自慢のロードバイクで来ている人も滅茶多いのだ。ぼくらも補給ポイントに無事到着し、その上にシートを広げて2周目の集団を待つことにした。しばらくすると、サポートカーのレガシーの姿が見えてくる。ファッ!! ファッ!!ファーッ!!! とクラクションをけたたましく鳴らしながら、猛スピードで駆け抜けて行く。自転車に先行して観客に注意を促すためだ。


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オフィシャル車両のレガシーが先行して走ってくる、さあ、レースがやってくるぞ〜!!


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その後、栃木県警の白バイ隊がやってくる。凛々しくてカッコいい。普段は見たくないパトライトがこんなシチュエーションだと不思議といいのだ。

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観客からは白バイ隊員にまで声援が飛ぶ。 声援に応える白バイ隊員。ファンサービスが交通安全にも繋がるのだ。

その後ろを ご存知 マヴィックのサポートカー マッ黄っ黄ーのレガシーワゴン。かっこよすぎ〜!!もう鳥肌もンだった。 

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マヴィックの後ろに数台のモトが走り、その後方、見えるかな!? レースがやってきたあー!!!

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先頭集団は日本チームが積極的に 逃げ を打って 形成されていた。


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後続集団、レースがきたあー ってあっという間に 僕たちの目前を猛スピードで走り去った、、、放心

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集団トップは UCIプロチームが引っぱる。

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シャー ッ というチェーンは回る音が無数に・・・ そしてそのスピードがすごい!!

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集団を追って ツールド北海道でも活躍していたTVカムが駆け抜ける。すごっ!! ほんとにツールみたいだ。ヘリはさすがに飛んでいないが・・・

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その後をけたたましく走ってくる 各チームのサポートカー、ほんとにすごいスピードで駆け抜ける。基本的に自転車と同じスピードで突っ込んでくる。それも観客の目と鼻をかすめて行く。運転の腕がよくなきゃ勤まらない仕事だ。運転しているのは大抵は マッサーと呼ばれる、マッサージから食事、補給となんでもこなすマッサージ師か、コーチまたは、監督がドライブする。

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集団が行ってしまうと、また 25分くらい待ち時間になるので、補給ポイントを覗いてみた。

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お〜 ゲロルとサウニのマッサーだ。なにやら話している。わきの日本人も業界では有名な日本人マッサー 「名前が思い出せない」  でもかなり有名である。

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というわけで、ディスカバリーとゲロルシュタイナーのコラボフォト!? 顔が小さい、、祐太郎より小さい、、

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何周か見てから移動して、いよいよ山岳へ 。この横断幕が山岳賞のポイント地点である。

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茄子、、、で描かれた山岳賞ポイント地点、古賀志林道頂上。


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実際の山岳賞ポイント地点、古賀志林道頂上、すさまじい人。

茄子は、、、大人気である。パオパオビールのキャップを被っている人、多い、、、 中には、レプリカジャージを着ている人の姿も、、、


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ここでも オフィシャルの後に白バイが来て、、、

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 マヴィックが来て、、、


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オフィシャルのモト、トップグループと集団の時間差をハイテク黒板に書いて教えて行ってくれる。


そしていよいよっ!!

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トップ集団が登って来た!! ハヤッ!! すげー勢い、、、信じられんスピード。

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3分近く遅れて、集団通過、サウニがこんなにも近くを走って行く、、、通常の日本のロードレースよりも観客への規制が緩く、ヨーロッパのロードレースとまったく同じ感覚で楽しめるんだそうだ!!  すごくいい!!

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サポートカーもぎりぎりをかっとんでいく!! うひょーっ  でもこれが大人の感覚。自己責任のヨーロッパスポーツスタイル。きちんと観客もわきまえている。これを危ない なんて野暮ったいことを言う人は、スタジアムで見る競輪をお勧めする。

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それは突然やって来た。ゲロルシュタイナーの選手が、僕の隣で見ていた祐太郎の目前になんと、ボトルを捨ててくれたのだ。断言しよう!! 間違いなく彼は子どもである 祐太郎にプレゼントするために捨ててくれたのだ!! ところが、そこは山岳、、、路面にはかなりの勾配があるわけで、祐太郎のそばに捨てられたボトルに気づき、すぐに僕が取ろうとすると、、、コロコロコロ・・・ 無情にもボトルは すぐそばで見ていた見知らぬ若者の足元へ、、、 がーんっ!!! 若者はすかさず拾い上げると、バツ悪そうに、、、すみませ〜ん と言って ボトルを手放すことはなかった。とてつもないショックであった。 祐太郎は訳が分からずに立ち尽くしていたのだが、事情を説明してやると、そんなに価値があるんだったら、ボトルをゲットしたら、デュエルマスターのカード50パックと交換してくれるか!? と聞くので、いきおい、してやるしてやるっ
っと応えたら、次の周回から選手がやってくると、あらんかぎりの声で「 ボトルくだ〜さ〜い〜!! ボトルう〜 く〜だ〜さ〜イ〜 !! 」と連呼して、、、その声は無情にも 観客の声援に掻き消され、世界レベルの速度で上がってくる選手にはついぞ届かなかった。しかし、撮影したハイビジョンの映像には 毎週回ごとに彼の声が入っている。   笑  こうして彼は デュエルのカードをゲット出来ず、親父もボトルをゲットすることはなかった。

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何周目だったか、一人逃げを打った、スキルシマノの選手。

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追う後続集団。その差は徐々に縮まって来ていて・・・

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路面にはお気に入りの選手の名がペンキで書かれている。規制が多い日本ではなかなか、、、 でもこれがいい雰囲気!! さすがジャパンカップなのである。


さて、レースの方は 最初に逃げを打った日本勢であったが、徐々に後続もペースを上げて来て、その差は詰まってくる一方であった。ゴールも近づいて来たので、僕らも下って、ゴール付近へ移動することにした。


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補給ポイントまで来ると なんと ゲロルのマッサーは、ボトルとストラップとキャップをセットで 「 ツーサウザントイェン 」と言って売っているではないか、、、 か、買っちゃおうかな!? でもやめといた。


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それを買って、デュエルのカード 50枚と取り替えようと画策する我が息子。完全にカードの方が高く着くので当然の如く 却下を下す僕。拾ってなんぼなのじゃ〜!! 選手のよだれ付きがいいのじゃ〜  変態か


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ゴール前にむかう選手たち。

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60㌔は出ているなあ〜 速い!!


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茄子、、、 でのゴール地点。

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実際のゴール地点。 ほんとに雰囲気出てますっていうか、、、そのまま。 パオパオビールチームが出て来そうな感じ。


レースは終盤、波乱があったりしてなかなかの展開で終わった。ここでは、あえて結果は言わないでおこう。TVでの放送で楽しんでほしい。放映日程などは ジャパンカップのホームページから拾っていただきたい。

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こうして 一日、大興奮で楽しめたレースも終わり、出店ブースなどで買い物をしながら、のんびり帰ることにした。

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にぎあう テント村。


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びっくりしたのがゲロルシュタイナーの選手達が テントでサインをし始めたこと。アベベはボトルセットを買っていたので、すかさずサインゲット!! 笑顔でサインに応じてくれる選手達、さすがはプロ !!

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そしてもっと驚いたのが、入場ゲート付近で 選手達が自分のユニフォームやら何やらをなんと売っている!! それも破格値!! 買わなくたって、サインや写真撮影に気軽に応じてくれるし、びっくり!! んでわれわれも ミーハーの塊と化し、、、

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完全にミーハーとなりはて、まったく顔に締まりがない状態である、、、


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ちゃんと子どもの高さまで降りて来てくれる、その優しい気遣いが嬉しい!! ありがとう ル〜!! 我が家ではこれから、あなたをず〜っと 応援して行くけんね!!

記念撮影、サウニエルデュバルの ルーベンス ベルトリアーティー選手と。なんと彼は 一度マイヨジョーヌを着たことがあるすごい選手!! 彼の奥さん!? に聞かれた。 「 オ〜オ〜 ディスカバリー!! 来年からどうすんの? 」 「 う〜ん 分からないけど サウニに来ようかと思うよ、、、 」  笑 であった。
僕は彼の使っていたグローブを売ってもらった。 バイクに付いていた ジャパンカップのナンバープレートも買おうとしたのだが、( なんと売ってくれるとのことだった )工具がなくて外れなかったので断念。 来年は工具持参で来ようかな。 ヨシケンによると、この光景は普通はあり得ないのだそうだが、ヨーロッパでのシーズンは終わっており、ここジャパンカップが彼等にとっても今年最後のレースなのだとか、、、
今季限りでチームを離れ、よそへ移籍する選手達は、もう何でも売っちゃうらしい。条件さえあえばバイクも売るかもしれないとのこと、、、一台 百万円近くするバイクがいくらになるのか 興味深いところだ。

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はずれなかった ナンバープレート。残念!! 

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彼が使っていたサウニのグローブを売ってもらった。サイン入り!!

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いやあ〜 愉しかった。 最高の一日であった。速い!!こんなにもすごい選手達の走りを目の当たりに出来て、そしてこんなにも フレンドリーで、、、 世界の速度を肌で感じられ、人柄も最高で、お宝をゲット出来て、、、ほんとに久々にミーハー気分全開の愉しい、楽しい 一日であった。 来年もまた絶対に来よう!!!
と固く心に誓った僕なのであった。

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自転車」カテゴリの記事

コメント

kojiさんへ
ありがとうございますー!! そんな風に思っていただければ、、、 なによりです〜。 自転車レースの最高峰(日本では最高峰のレースですが) の雰囲気が味わえる国内では数少ないイベントだと思いますので、是非kojiさんも来年、行ってみて下さい。
今週末、kojiさんも、、、菅生ですか!? だとすれば、ぜひぜひ頑張って来て下さいね〜!! 

投稿: マットシ | 2007年11月 1日 (木) 03時21分

“マットシさん”とてつもなく圧巻なレポートご苦労様でした。写真と文章に臨場感があって、行ったことも見たこともない私が、あたかも一緒に観戦していたかのような錯覚を覚えました。それにしても祐太郎君へのボトルは残念でしたが、それを吹き飛ばすぐらいレース観戦にワクワクしていた“マットシさん”の幸せな気持ちが伝わってきました。

投稿: koji | 2007年10月31日 (水) 22時56分

HIDEさんへ
返信遅れてすみません”    茄子、、、 ですが出たばかりなので、TVはまだ先だと思いますよ。レンタル屋さんにもありますから、借りてみては如何でしょうか?
菅生!! 頑張って来て下さいね〜!! いいなあ〜 僕たちも出たかったんですが、2週続けて、週末休めず、、、トホホです。 まあ、来年は頑張ってでたいと思ってます!! 最終コーナーからの登り、すっごおくキツそうですが、でも楽しそうですよね、是非是非 頑張って来てくださいね!! 期待してます。

投稿: マットシ | 2007年10月31日 (水) 22時11分

良いですね~
アニメも、見たくなりました。
TVでは、やらないのでしょうか?

来年は、行きたいな~

11/4 SUGO 4時間耐久がんばります。

ENDLESS HIDE
http://blog.livedoor.jp/team_endless/

投稿: hide | 2007年10月30日 (火) 12時38分

いやー長すぎ…(*_*)
携帯では辛いどす!

でも…いつの間にUPしただすか…(゜_゜)

帰りからPCにて検閲します!

投稿: グーDog | 2007年10月30日 (火) 11時43分

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