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2007年5月13日 - 2007年5月19日

2007年5月19日 (土)

自転車に思ふ。

今、イタリアでは、3大ツールのひとつ、ジロ、デ、イタリア が行われている。 よく自転車が好きな会社の後輩と話すのだが、本当に欧州の自転車文化はすごい物である。100年も昔からこんなすごいことが行われている。国民すべての人が盛り上がっているといってもいいくらい、人気がある。 会社なんて休んでしまう鷹揚さがある。  文化を大切にする国民性もあるだろうが、何より人生そのものを楽しむ姿勢がうらやましい。昼間からワインとごちそうをたのしみながら、レースも愉しむ。老若男女問わずが沿道で、峠道で声援を送る、いいものである。

日本でもたくさんの自転車レースがある。勿論単体、それぞれを見れば素晴らしい物がたくさんあるだろう。しかし、国民的行事かと、問われれば答えは 『 ノン 』である。
世界的に見れば、欧州は、サッカー、自転車、自動車レース(F1 や WRCなど、、、) 、などが大人気であり、北米では、NFL、MBL、NHL、NBL、 SUPERCROSS、CART、INDY、など、など派手なものが大人気、南米はサッカーが欧州を凌ぐほどの異常とも言えるほどの人気。    それでは、我が国では?  まずは、国技の相撲、プロ野球、Jリーグ、高校野球、あとなんと言っても、マラソン、駅伝、この辺が人気である。TVなどで正月の風物詩となっているのが、箱根駅伝、あと冬場は毎週日曜日には、必ずと言っていいくらいどこかでマラソンをやっている。今年は東京マラソンが大人気だったおかげで、マラソン人口が大きく増加している。 

 自転車も確かに数々のレースやイベントが増えており、また、国際レースで活躍する選手も出てきている。 しかし、実際の自転車文化はどうだろうか?  無灯火、(先日も高校生と老人がお互い、無灯火の自転車で衝突し、老人が死亡した事故があった。) 高校生の傘さし運転や、最近はメールをしながら、、、  現状は酷いものである。 取り締まる側、警察も後手にまわっているし、自転車が歩道を走る、 ( 警察官の乗る白チャリも歩道を堂々と走っている。 ) 異常さが当たり前、、、道路の設備もまったくなっていない、、、  

いろいろと自転車に関しては、文句があるが、書ききれなくなるので、、、これはまた別の機会にしよう。
とにかくである、自転車は、趣味人口が増えている割にはライトがあたらないし、(無灯火が多いからか、、?   なんちって  )趣味人と実用的使用人( これは、大半のままチャリを指す )の間の意識ギャップが大きい。  なんとかならないものか、かっこいい自転車乗りを増やすのだ。実用的でもマナーを守り、
スマートに乗る人が増えれば、きっと事故は減るはずである。  自転車は便利であるし、実に気持ちがいい大変ECOな乗り物だ。免許もなく誰でも気軽に乗れる、最近は値段も安い。とっても良いものだ。
 しかし、それ故にみんな自転車を過小評価し、小馬鹿にして乗っている人が多すぎる。それがいかんのだと思う。 時速20㌔でも転んで頭を打てば、簡単に死ぬのだ!!  この国には、子供の頃から自転車への教育を熱心に行う責任が必要であり、自転車の楽しさと恐さを徹底的に教えてやるのだ。 さすれば高校生の小馬鹿な運転もかっこわるいものとして認識され、絶対に事故も減るのだ!!!      なんか訳がわからなくなってきてしまった〜(@@)  とにかく子供はヘルメットとグローブを義務化して、高校生には免許制度を導入し、お年寄り専用の走行レーン、 シルバーレーンを造り、その他には、、、  あっ 自由がなくなるか、、、  ううむ、悩んでしまう僕なのである。  ヨーロッパに追いつくのは難しいな〜。 
  東京マラソンと同じく、ツールドTOKIOなんて出来たらいいのにな。

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もっと、かっこよく乗ってくれ、若人たちよ!

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2007年5月17日 (木)

本屋にて

今、ジロ 、デ、イタリアを見ながら、書いてます。 しかし、すごいですね。彼等は、、、
ツールにしてもそうだけど、ぼ〜っと見てても、真剣に見てても、面白い。でも、よくうとうとしちゃうど、、、特にスカパーの解説が面白い。白戸太郎さんとか、最高です。本当に話がうまいなー と思うと同時に、自転車が好きなんだな〜って思います。こんな素晴らしいスポーツが生中継で見れるのは、贅沢だな〜、うれしいな〜、さてビールでも開けようかな〜  うん、こんな時間が好きです。がんばれ〜! TEAM
 Discovery!!!

今日、会社帰りにちょっと久々に本屋に寄った。僕はちょっと久々(一週間ぶりくらい) に立ち寄る本屋が好きだ。『あっ あれも出てる、これも出てる。 』と いろいろと欲しい本や雑誌がならんでいる様に遭遇するとおしっこがちびりそうになる。 統計によると、新しいインクの匂いを嗅ぐとかなりの人が便意を催すそうである。なぜなのかは知らないが、、、
CDを借りて、自転車雑誌のコーナーへ行く。数冊を立ち読みしていると、隣にいるおじさんの視線を感じる。目をやると、おじさんはTarzanを手にしている。僕が自転車雑誌を見ているのが気になったのか、 あ、目があっちった。 にこにこ〜とほほえんでいる。灼けた顔、かなり引き締まった風貌である。
どちらからともなく、自転車ですか? などと声が出る。  思わぬ出会い。彼も自転車乗りであり、お世話になってるショップも同じ。初対面なのに30分近くも話し込んでしまった。いい出会いだ。  かつて、オートバイで沖縄を旅した時に、石垣島の本屋で知り合ったライダーがいた。あんまし売れてないけど、プロの漫画家だった。直接話したのは、30分くらいだった。 あれから、もう10年以上経った今も年賀状でお互いを好き放題小馬鹿にしている。                        いい関係だ。 遠い昔からの親友のように、、、
        いい出会いはどこにあるかわからない。一期一会、、大切にしたいものである。

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2007年5月15日 (火)

スカイバレーは日本晴れ〜

お約束通り、まめカムをバイクにつけてみた。( バイクとは自転車のことだよ、オートバイは英語でモーターサイクルだよ。)   午前中、庭の芝刈りをした。結構のびてて大変。庭の芝も雑草と入り交じり、わけわかんなくなってしまった。はげてる部分もだいぶ増えてきたし、、、そろそろ、大々的にいじらないとだめかも、、、     結局芝刈りで時間がかかり、お昼くらいに家を出発した。 郊外の公園に行こうかと思っていたが、急遽予定を変更。   朝、 後輩のBからメールが来て、スカイバレーを登ってみると言う。 Bはまだスカイバレーは登った事がなかった。  『  う〜ん スカイバレーか、そろそろ登らんとならんな。 』 そうなのだ、まだ今年は一度も行っていない。 よし!!    Bには何も告げずに出発。

裏磐梯国民休暇村のパーキングにて、まめカムをセッティングするため、止まっていると、唐突にBが登場した。 『  あれ〜 来てたんですか〜?  』     Bと合流。
今年のスカイバレーヒルクライム大会はここがスタートとなる。 僕らは、昨年のスタート地点である早稲沢の集落へと車で移動しそこからスタート。
タイヤのエアが低いので、エアを入れる。Bには先に出てもらった。まめカムをフレームに装着し、10分くらい遅れて出発。 いや〜きついきつい、何度押しを入れたか分からない!! ペダリングもなんかうまくいかない。まわらないな〜。Bが先に行ってるので何とか追いつきたいと思ったが、すぐにその考えは捨てた。 しかし、圧倒的な晴れ、天晴れである。スカイバレーだけに空晴れ〜 、、、なんちって。

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    空晴れ〜  なのである。


ペダリングがうまく出来ない。  しばらく考えた。 どうも踏み込みが強く、引き上げが出来ていない。意識してみる、、、おっ、いい感じだ。      、、、            しかし、脚力が足りない。ギアが1の1でもとてつもなく重く感じる。  練習しなくてはダメだな、、、


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残雪である。おもわず乗り入れてしまったよ。

まめカム撮影のため、バッテリーとビデオカメラ本体をフロントバッグへ入れて搭載している。これも障害である。フロントヘビーでハンドリングもふらふらである。 やはり、背中にしょった方がいいようである。

1時間20分もかかって、やっと頂上に到着した。10分先にBも到着していた。初めてにしては大した物である。32歳、若いな〜  うんにゃ、頑張れ 二度目の成人!!  また練習しなきゃ。 なんてったって今年は6.5㌔長いのだから、、、  大丈夫かな??

頂上で一休みのあと、まめカムをセットして、下る。  フロントタイヤとサスが路面とともに映っている。かなり迫力!!  途中からリアに位置を移動して、リアタイヤと後方視界を撮る。  おお〜ッ すごいすごい!!
素晴らしい映像である。 お見せ出来ないのが残念。    

今年、大活躍の予感のまめカムと、不安感いっぱいの僕であった。

  

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頂上での一コマ    Bのバイクには、娘用の椅子がついててままチャリ仕様なのだ。  うひょ〜

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2007年5月13日 (日)

CCDまめカムはいいぞ〜

この度、オークションで念願だった、SONYのCCDまめカムなる物をGETした。
これは、小型のVIDEOカメラで、よく車の中からの映像を撮ったりするのにとても重宝する代物である。
先日のSy-Nak さん訪問の際に、車のルーフに固定して後続を走る同行車を撮影してみたが、これがほんと、なかなか素晴らしい。比較的広角に出来ているので、被写体にはなるべく近づいてもらった方がいいのだが、きれいに撮れている。 大型の TVで再生してみると、センターラインが画面中央にむかって、飛ぶように消えて行く。音楽などを重ねてやると、あららら〜すご〜くかっこいい環境映像になった。

 さて、このまめカムくんを MTBに固定して走ったら、どうだろう?
かなりシュールな映像が撮れてしまいそうな予感。
フレームの一番下に付けたり、フロントショックに付けたり、ハンドルや、メットに付けても良さそうである。
みなさんに見せられないのが残念だが、クールな映像を撮りまくりたい。
 明日はお休みなので、郊外の公園でテスト走行をする予定。あっ、自転車屋さんに行って、頼んであるペダルに交換しなければならないな〜、ロードバイクの事も考えないといかんし、髪も切りに行かないと、、、あっ、庭の芝刈りもしなきゃいかん。う〜 休み、いろいろと忙しい。。。

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