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2007年6月17日 - 2007年6月23日

2007年6月19日 (火)

その力 使わせてもらったよ!

さてさて、月曜日である。東北地方の梅雨入りはまだだが、梅雨時期とは思えない晴れ間が広がった。
午前中に小用をすませ、午後からスズメバチと先日の裏ボナへ向かう。到着すると、ウォーミングアップもほどほどにスタート! さあっ 今日はがんばらせてもらうぜ。 またもくもくと 登る。ひたすら登る。ヒルクライム単独行って なんかとてつもなく孤独。しかしそこがいい!!
気温27℃ 汗が吹き出す。脚が多少きついが、息があがらずに 呼吸が楽だ。わっせわっせ わっせわっせ
とひたすらペダルを踏み降ろし、引き上げる。『あ〜 痩せそう』 そうこうしているうちにダートに入る。ダートは砂利や轍で障害が多くきついのだが、なぜか 舗装路面より楽に感じることがある。不思議だ。
 砂利道は路面を選んで行かないといけない。 もちろん舗装路面もそうなのだが、ダートはもっと神経を使わなければ行けない。轍、深砂利、ひび割れ、等様々に 路面は変化する。 以前オフロードバイクに乗っていた時に培った眼は、どこのラインを取れば良いか判断するに役立っている。ただ オートバイはアクセルを開ければ、簡単に障害を乗り越えられるが、自転車はそうはいかない。たとえば、コーナーでは内側のラインに砂利がたまりやすく、深砂利路面になる事が多い。 登りのコーナーは内側を通った方が距離が短くて済むが、勾配はきつくなる。 そして深砂利にもなるのだ。ラインを変えた方が良いのだが、バンクになっている横方向の勾配を越えなければならない。とても体力的にタイトだ。 きざに言えばやはり路面をより身近に感じる。石ころ一つでも体に敏感に感じる事ができる。 なんかあらためて自転車っていいなあ〜と思う。

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なかなかきついんだよ、でも楽しいよ〜

さて、道のりだが、とにかく今日は頂上を目指す!! 出来れば、ノンストップで行っちゃいたい。出来るかな? まあ、行ける所までがんばろう。

ルートをアルプスの地図に載せておいたので見て欲しい。 このサイト、かなり役立つのだ!

先日、引き返した場所まで到達、ノンストップ。 さあここからだ、がんばろうっ!! 道のりは緩急を繰り返しながら確実に標高を上げて行く。脚もまあまあ大丈夫、息も切れない。しかしスピードを上げられない。
あ〜レースでは勝てないなあ〜 と思う。 走りながらボトルのドリンクを飲む。今日はリプトンピーチティー
105円也。氷を入れてあるので、喉がしびれるほど冷たく旨い!!!
わっせわっせ・・・ ひたすら ゆっくりではあるが、ノンストップ・・・   あっ後方から車の音。 端に寄ろうとする間もなく、音は大きくなる。『 んなろーっ  4駆のトラックが吹かしてきたな、 お? ん?ひぇ=っ 』 
ぐうぉ====っ  思わず振り向くと共に両足をついた。 ひっ!! 空???   上を見るとちょうど真上をジェット戦闘機が飛んで行く。 航空自衛隊のF4Jファントムだ。 高度は300㍍くらいだろうか。 爆音 轟音 。
機影は僕のいる谷間をなめるように飛行し、4秒ほどで消え去った。 気がつくと、止まっている僕とスズメバチ。 せっかくノンストップだったのに・・・ 航空自衛隊のばがあーっ   すぐにサドルに股がりペダルを回す。
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これが、F4J ファントムである。


距離が7㌔をすぎた辺りから、お尻が痛くなってきた。ふとももの付け根部分。やっぱりサドルが合わないのか? ダンシングするときついし、そのまま回してても辛い。あー 限界かなあ? 止まるのは簡単である。
7㌔も登ったんだからいいかっ、 もう40歳だしいいかっ、徹夜明けだしいいかっ、腱鞘炎だったしいいかっ
かみさんにいじめられたからいいかっ、 給料安いんだからいいかっ、 いろんな言い訳が頭の中で渦巻く。
しかし、脳の中に”まちなか夢駅伝を走っている子どもたち”の顔が浮かぶのだ。 そうだよな〜 みんながんばったもんな。 給料が安くったって走らんといかんな、 一度出てきたら、消えない。絶対に消えない。
もう常に頭の中で駅伝をやっている子どもたち。 彼らに力をもらった・・・・・無理矢理走らされたって感じかな、頂上まで止まらずに走りきれた。距離が約12㌔。ダートの登りでの完登は初めてだ。標高も1200㍍くらいはある。いやあっほーっ すげー やったー。
気持ちがいい!!!! これって登りきった者だけが味わえる気分。 最高だ。 道はここから下るのだが、下りきれば裏磐梯の入り口だ。なんかこんどは下りきりたくなってきた。

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頂上 殺風景な看板があるだけだが ぼくにとっては感動のステージ。


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ピーチティーが無くなったので、登頂したら飲もうと持参したゼロコーラを飲む。バカ旨っ!
バカズラ!!


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空が近い。


こうして、三河小田川林道を踏破した。いやはや、子どもたちのおかげさまである。
子どもってすげーなーって あらためて思った休日だった。 息子には言わないけどね。

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下りは 安全に 速く 下ろー 途中オフロードバイクとすれ違ったけど、自転車にびっくりしたようだった。何回もお辞儀してたっけ。 
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こんな感じに地味に登っています。

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子どもたちからもらった力

先週の土曜日に 第2回 郡山市まちなか夢駅伝競走大会 という幼稚園児、小学生のための駅伝が行われた。 街の中、商店街のメインストリートで行うため、走る距離は短いが、学校対抗なので、かなり白熱したものだった。 我が家のちいさなアスリートもエントリー。 同じ小学3年生でチームを組んだ。基本的に学校外の行事であるため、自由参加なのだが薫小学校からも、7チーム40人近くの児童が参加した。1年生から4年生までは1人 500㍍走り、5人チームでたすきをつなぐ。ちなみに5年生、6年生は1人1000㍍になる。
我が息子のチームは7チームほどで争われたレースだった。さてどうなったのか、、、
大会特別ゲストの日本陸上界女子400㍍日本記録保持者、福島大学の丹野麻美選手がスターターを務めてくれた注目のスタート! 1区からトップを取ると、2区でほぼ独走常態に。我が息子 祐太郎は3区。
なんとかその差は維持、しかし 自力に勝る他校の2チームにゴール直前、順位を奪われ 惜しくも レース3位。 3年 4年の部では 総合6位に終わった。 


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1区の秀雄くん 、トップを奪取。がんばったー!!


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2区の悠人くん 引き離したあ〜 速いっ!!


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3区の祐太郎、鉄砲玉 ピューっ  って感じ。

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4区の陽広くん 堅実な走り。いいよ〜!!

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5区の慶一くん 最後まであきらめず 頑張った えらいっ!!

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表彰状!! みんな がんばったぞ!! 感動したよ。


僕はいつものように 報道担当部長になり、ハイビジョンカメラで撮影。
あまりに感動したので、○2日を費やし、久々の MATTOSHI FILM STUDIO 作品を作成した。 チームのみんなに今日配ったんだけど、感動してもらえたかな??

今回のレースをみて 子どもたちの中にある”POWER” をマジマジと感じた。がんばろ〜 と心に刻みこみ
徹夜明けの朝方の眠りについた日曜であった。

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