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2007年9月2日 - 2007年9月8日

2007年9月 8日 (土)

9月の楽しみ もうひとつ! 祭りだ 祭りだ お祭りだ!!!

台風9号 ( アジア名 FITOW フィートゥ )が通り過ぎ、静かになった。  台風のおかげで自転車には乗れなかった。週末は仕事。月曜日の天気予報は曇り。新聞の記事に 北塩原村の、” 道の駅”で山塩アイスクリーム なるものが売り出されたとのこと。美味しそうである。そして写真に載っていたおねえさんが美人だった!!。月曜日は久々に 檜原湖一周でもしてみようかな。途中でアイスを食べて、早稲沢のお母さんのところで、とうもろこしと大根でも買って。 また 裏磐梯の空気をたくさん吸ってこようかな。

 ところで、9月になると毎年忙しくなる。なぜならば、秋祭りの準備が始まるからである。明日の夜も会議である。郡山の祭り、、、 真骨頂は  安積国造神社の秋祭り だと 僕は自負している。まあ、詳しくはまた別の機会に書いてみる事にするが、一般的にはマイナーであるが、実際に見た人は、その賑やかさにびっくりする、なかなかのものなのである。僕は 本町1丁目という町会に実家がある。物心ついたときからお祭りにはかかさず参加してきた、まあ自分で言うのもなんだが、”  祭りバカ ”である。昨年から 若連会長の責を命じられ、色々と忙しいのだ。しかし、祭りは僕のライフワークなのである。絶対に欠かす事の出来ない年中行事。これがなければ、一年は終わらないのである!!!今回はちょっとだけ 写真を載せるので良かったらちょっとみてくださいな。 

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山車と神輿のおまつりである。   夜、提灯の灯りに彩られる山車。全国的に有名な”二本松の提灯祭り”の流れをくんでいる。 ちなみに屋根の上にいるのは 僕なのである。

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昼間の巡行出発のシーン。子どもたちと大人達 両方のおまつり。


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お祭り広場となる、駅前の大通り。山車が20基以上が集まる。お囃子と笛の音、歓声でごったがえす!!

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我が 息子 祐太郎も太鼓を叩く。(右端) なんと0才から参加させているのだ!! 親ばか 祭りバカの僕である。


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間もなく街は、祭りの色に染まる。男としてたまらない季節である。


ということで 今回は駆け足で、わが街 郡山の秋祭りを紹介したが、またじっくり書きたいと思うので、興味のある方は、また見ていただければ幸いである。
   


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秋深く、風に漂うキンモクセイ、太鼓と笛に 心躍らん。

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2007年9月 5日 (水)

6㌔じゃ、ずぇんずぇん足りない静御前、サトサイ休みで拍子抜け。スカバレお手紙、ああ無情 ・・・・・長っ!!

今日もシフトの関係でお休みです。息子、祐太郎の学校で水泳記録大会が行われるため、それを見に行かねばならない。 ”奥”が仕事を休めないため、僕がかわりに行くのだ。学校まではスズメバチでGO! 祐太郎は、まあ可も不可もなくなく泳ぎきり、お昼過ぎに大会終了。


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水泳大会は、祐太郎たち3年生と4年生の合同で行われる。お母さんばっかりなので、いつも困惑・・・  


自宅へ戻ってから、なんだかんだであっという間に午後3時になってしまった。よしっ!! すこしでもいいから、自転車に乗ろう!!! スズメバチと共に 西に向かう。 しかし、雲行きがあやしい。水泳大会の時も、にわか雨にあったが、いつ降り出してもおかしくない雲が一面に広がっている。 西に10㌔くらい走ってからUターンして戻れば、20㌔。帰りに サトサイに立ち寄って、スカバレの報告( 報告出来るほどの成績ではないのだが... ) をしようかな。 と企み、出発したのだが、サトサイのそばでの雲はたいそう怪しく、、、 これ以上西に向かうのは リスクでか過ぎと判断、サトサイに寄って 帰ろうと 一路サトサイへ。 しかし行ってみるとサトサイは休み。 なんでも今月は 各メーカーの新型発表会があるとのことで、水曜日が休みとのこと。( おおー TREKも新型、出るんだね!! 楽しみ〜 )  仕方ないので帰路につく。 ただ 帰るのもつまらないから、ちょっと寄り道をすることにした。 ちょうど 帰り道にある静御前堂に立ち寄ることに・・・

静御前、知ってる方も多いと思うが、源義経の恋人だった女性である。義経が、兄 頼朝に追われ奥州に逃れた後を追ったが、この地で力つき、自ら池に身を投じて亡くなったと言われている。その姿を哀れんだ村人達が、このお堂を作ったらしい。 全国に静御前がなくなったと言われている土地は何カ所かあるらしいが、ここ 郡山には、付き人の”小六どん”の碑までがあって、かなり信憑性が高いと言われている。( 小六どんの公式的な記録はかなり少ないらしい。) 少しの間、いにしえの恋心を考えてみた。今のように 何でも手に入る時代ではわからない、人と人との心の結びつき。その強さは今では考えられない奥深いものだったんだろうな〜。 どんな思いで京都からこの郡山まで来たのだろう? 現代の我々には、計り知れない。
  

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静御前堂とスズメバチ。いにしえの恋心が眠る場所。目の前を通る女子高生達を見て、なんと思うかな? 静御前様・・・・・


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右側が小六どんの碑、左側はお付きの 乳母の碑 。この2人の思いとは・・・・・。

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観光協会の立て看板。 なるほど。


  静御前堂を後にした僕は少しペースをあげて我が家を目指した。しかし、なんか変だ。以前よりスピードが出せないし、ふとももがすぐにいっぱいになってしまう。ポジションの問題なのか? 体が鈍ってしまっているのか? あっ衰え? の間違いかな!?  悲し過ぎる。少し坂を登ろう!! と路地に入って、HILL!!

うちに到着して、”POSTCHECK” してみると  2枚の僕宛のはがき。 一通は大したものではなかったが、もう一通は、”スカバレ”の 事務局からの記録証ではないかっ!! 
しかし、記された順位を見た瞬間、、 あ〜 見なきゃ よかった。 と思ってしまう数字が・・・  いい順位だったらここで 「 何位でした〜!!  あはは、、 」 といえるのであるが 今回の順位は、僕の小さなプライドが崩れ去った内容であり、ここで発表する事は、僕の今後の人生に少なからぬ影響を与える恐れがあるので、非公開!!!  情けなっ!!  よーっしっ!! がんばって鍛えよおー!!   とびっくりマーク連発なのである。 

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黄昏色に染まった 記録証通知はがき。 裏側は決して見せられないのだ。


落ち込んだ気持ちで、スズメバチのサイコンを見ると、走行たったの 6㌔  短過ぎっ !! もっとがんばろうと心に刻む僕であった、、、、が いま やけ酒中。 明日から・・・ と思ったが 台風9号が近づいてきているので、しばし・・・・・   うーん ”  雨にも負けて、風にも負ける 僕は今年で40才。 ”

あ〜した 天気になーれ!!

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気が抜けて、力が抜けて、なにをか言わん、遅い自己への遠い希望よ

 スカイバレーヒル  が終わり、今日から仕事。あ〜 順位も大した事なかったし、なんだかな〜。 ブログを書いている関係上、よそ様のブログにもお邪魔してみた。うぉーっ みんな 結構上位の人ばっかりではないか!!! 今回 トップのタイムでロードクラスで優勝した、○ッシーさんのブログも・・・ この場で大変失礼なのですが、、、 本当におめでとうございます!!   アスリートクラスを押さえたタイムで優勝するなんてすごいですよね〜。  他の入賞者の方々も 本当におめでとうございました。  いやはやー あのタイムを見ていると、自分のふがいなさに ”落” まあ、一週間に一度のバイクでは、速くなれるわけないけどね、、、
以前 チーム Sy-Nak のみっつん先生 こと 矢沢みつみ選手(全日本MTB選手権で活躍中)とお話させていただいたが、やはり 練習量、、、ちがうねー、いや〜 あれは無理だなー。って思うけど、(あたりまえ)しかし少しでもスキルアップしなければ って思った。 マラソン大会にでている息子に もっと頑張れ だの 早く走れ だの言ってる自分が 愚かしく思えた。よしっ すこしでもいいから スキルアップできるように がんばろう!!!  と 心にちいさく 誓う僕なのであった。


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泥に まみれ、汗をかいて 頑張らなければ 前には進めないんだなー。

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2007年9月 4日 (火)

むかえ坂 強者どもが夢の跡 夏秋 (かしゅう)混じりて いとさみし。

昨日、第2回 スカイバレーヒルクライム大会が終わった・・・   今日は 脚の疲労も多少はあるものの、せっかくの休日。 二日酔いに むかえ酒 というものがあるが、僕の今日は むかえ坂 とでも言っておこう。
”奥 ” のお手伝い( 掃除機かけ)とかをして、 彼女の出勤を見届けると、いそいそとお出かけ。向かうは
裏磐梯。スカイバレーを今日も登っちゃる!! ためである。
郡山は朝からどんよりの空模様。しかし予報では最高気温 30度、久しぶりの真夏日とのこと。本当かな? と思いながらR49を”ファンカ” はひた走る。中山宿の峠を越えると空は明るくなり、猪苗代 上戸浜付近から空は晴れ渡り、ムーンルーフからは夏の日差しが差し込んでくる。うっひゃあ〜 最高!!! 裏磐梯へ急げ急げ〜!! はやく乗りたい スズメバチ。
11時30分頃、休暇村に到着。そこには、当たり前かもしれないが、すっかりと静まり返り、普段の静寂に包まれた裏磐梯があるわけで、昨日の ”夢”のような思い出を胸に、スズメバチにまたがり いざいかん!!

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きのうは 東都バスも輸送任務に駆り出されていたが・・・


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今日は 数人のお客を乗せ、静かに運行中だった・・・


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すっかりきれいに かたずけられた 休暇村多目的広場。そこにあるのは蝉の鳴き声と秋の虫の鳴き声だけ・・・  


雲は 力はないが、入道くん 久々の登場である。空気が澄んで最高の自転車日和。 昨日と同じ、スカイバレーへ。今日は言うなれば、リハビリ。 のんびりゆったり登って行こう。写真を撮りながらのポタリング。
それでは、本日の”スカバレ” を どうぞご堪能あれ。


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ドロドロドロ〜 と野太い排気音を響かせ ボンネットバス ”森のくまさん号”が出発。 さて僕も出発しよう!

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 早稲沢集落。

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いざ 登らん 白布峠へ。

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最初のストレートな登り。あたりはススキがいっぱい。


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ちょっと弱った ギンヤンマが スズメバチにて休憩をとる。命が燃え尽きようとしているんだなあ・・・


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ひたすら 登るのは昨日と同じ。しかし 今日は暑い。夏が戻ってきた!!        嬉

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裏磐梯 遠景 すばらしい眺め。疲れた体が癒される。


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ただ ひたすらに・・・ 空にむかって。


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振り返れば


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確実に 高く高く。

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桧原湖遠景。


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虫たちからも 季節の移ろいが感じられる。春は ブヨがまわりを飛び交うが、今はトンボが飛び交っている


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磐梯山に 入道雲がかかるが、ススキとトンボが・・・ 夏 秋 混在。

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入道雲と絹層雲 空にも 夏 秋 混在 入れ替わりの季節。

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頂上ちかくの ブナたちが最後の緑を輝かせていた。まるで星々が最後に最大の輝きを放つように。


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ゴールは間近。 わきたつ雲がほんとうに白い。

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頂上 到着!! 静寂。トンボがものすごい数だ。

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昨日の頂上。ヒルクライマーがものすごい数だ。  

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西吾妻から 白くわきたつ雲。夏の終わりの 最後の夏雲。


  
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さて、ぼちぼち 下ろうか。

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山形側には 夏雲が。


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福島側には秋の雲。


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景色に見とれ名残惜しさいっぱい。また来るよ! 

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無事下山、、、早稲沢へ 到着。 毎年お世話になる お母さん。今年も高原大根買いに寄ってみた。
お母さん、実は昨日のレースでトウモロコシを会場で売っていたんだそうである。 気がつかんかった〜
参加者に配られた 3本のトウモロコシは お母さんが作ったそうだ。ありがとう!!

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焼きトウモロコシを 2本も御馳走になってしまった。 これ!! 最高にうまい!!!! 
10月になると” 山なめこ ”の季節、絶対に来ないといけない。味噌汁に入れるとたまらないうまさ。


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大根とトウモロコシを買い、休暇村を目指す。檜原湖の湖面が美しい。


休暇村 多目的広場に無事到着。 夏と秋を感じられた一日。大好きな裏磐梯がさらに好きになった気がする。今度は家族と、仲間たちと来たいなあ。冬が来る前に。


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だれもいない 休暇村広場。  なんとも言えず 寂しかった。 


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 ”寂しきは 強者どもの夢の跡 また登りたし 空晴れの西吾妻山”

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2007年9月 3日 (月)

第2回スカイバレーヒルクライム大会 PART2

男子ロードBが スタートしたあと、ついにMTBクラスがスタートする番だ。不思議にまったく緊張していない。それって、あんまし やる気がないってことなのか?? 自問自答・・・      ??  いやいや すこしでも タイムをあげたかったし、順位はまあ、、、 あんまし考えていなかった  、、、かな。 めざせ完走 ♪♪


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スタート地点へ。   緊張感無しの僕は 写真撮影。 

  

カウントダウン、、、 5,4,3,2,1 BAーーーNN!!!☆  各車一斉に スタート。  あちこちから カチッ カチッ と クリートのセットされる音が聞こえる。 僕は、右足のクリートをセットするのに 少し手間取る、、がすぐにセットオン。 MTBは出走が41台 との事。集団での走行はなかなか 体験出来ない。はっきりいって、去年のこの大会以来だ。 ツール ド フランスの解説でよく 耳にする空気抵抗の軽減 えーと なんと言ったか、、、忘れた、 が まあいいや 話を続けよう。前回はそんな事を考える余裕なかったし、スタート後 すぐに坂道だったからもあり、まったく感じなかったが、今回はスタート後、しばらく平坦路 たまに下りもあるコースゆえ、しばらく集団走行が続く。するとどうだろう、30㌔くらいで 前の選手に近づくと風切り音が変わった。おお〜 これがあの  ○○○、、、なのか!!  あっ 今思い出した!! ドラフティング。 そうそう たしか そうだった。 んん ドラフティング効果が感じられた。

道はくねくね いつもの湖岸道路。 抜きつ 抜かれつが続く。なんとか 集団から離されないようにペダルを廻す。ゆるい登り、ん〜 また ふとももがーっ なんでこんなに早く乳酸たまるのだ!!! 脚がしびれるように痛い。引き離されないようにダンシング、そしてすぐにシフトダウン&シッティング。軽いギアで回転数をかせいでスピードを維持する。というかそれしか出来ない。 スタートから5㌔を過ぎ、早稲沢が近づいてきた頃、僕の前の 集団との差が広がる。まずい!! 引き離されるーっと思ったが まあ、ここでもがいても 間違いなく早稲沢以降の本格的登りのステージでへたってしまうだろう。 諦めがいい僕の前から集団の姿は消えて行った。

早稲沢が見えてきた。さあ!! こっからが登り本番だ。脚よ 痛くならないでがんばってくれよ、、、 と祈りつつスカイバレー小椋商店前へ 前を行く選手とペースを合わせて 坂道に突入する。 
  

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スカイバレー小椋商店前。 ここから 本格的なクライムがはじまる。前を抜かないと、、、、、 ガンバ!


集団がばらけ、速い選手たちは先に行ってしまった。やはり、とっても着いて行けたものではない。まあ、とにかくペダルを廻し続けよう。決して止まらずに行こう。おのずと結果は着いて来るものだ。
 規則正しく ハッハッハッ  の呼吸。緩く 長い ストレートの登り。 後ろにどれだけの 選手がいるのか、気になるところであったが、振り返るとおそらく ペースが乱れるような気がするのでただ ひたすら登る事とする。 前の選手を抜いて、なお その前を追う。時々、後ろを走っていた選手に抜かれたのだが、台数はよく覚えていない。抜かれたのは 合計5台くらいだったか?  長いストレートが終わり、いよいよコーナーが続く峠区間へ。 この頃になると、先に出発したロードや MTB女子がちらほらと 現れる。 彼等をパスしつつさらに登る。100㍍くらい先に MTBの選手が見えてきた。平坦路で僕をちぎったグループにいた選手と思われる。スタートしてから 10㌔くらいのこの辺りは 勾配もきつく、スカバレの中でももっともキツい区間である。この辺りの路肩にはバテテ休んでいる選手も現れだした。 みなさん ガンバですよ〜 と心の中でつぶやきつつ、その脇を通過。 ブログのために写真を撮りたかったが、さすがに登りに集中しないと、後ろに抜かれそうな気がして写真断念、、、 まあ、これが当たり前なのだが。
 

しばらくすると、前方に黄色いジャージの選手を発見。200㍍くらい先であろうか。この選手をベンチマークにし、僕は彼を勝手に マイヨ ジョーヌ とみなし、追走開始。マイヨまでの間に 2、3人の選手がいる。
ペースをあげる事はきついが、ダンシング出来るところは ダンシング!! でも 長くは続かない。 ここが決定的にだめだなあ〜。シッティングのペースも遅いのだから、これでは話にならない。 トップの選手達はすごいんだろうな〜 などとぼんやり 考えながらペダリングを続ける。ロードバイクは軽いから 全然ちがうんだろうな〜 とか、、、  

マイヨまでの距離は微妙に縮まっているようには感じるが、なかなか 近づく といった感じはない。 途中でTREKのロードバイクが休んでいた。結構 本格的な感じがする選手だったので、なんとなく嬉しく思う。いやらしいと思うが、そういう選手を抜けるのは レースだから、、、嬉しいのである。 何人の選手を抜いたか分からないが、去年より多いのは確かである。 などと 思っていたら、後ろから迫るペダリングの音。 ありゃりゃ さっきの TREKだ。 あっというまに 僕の脇を通過して行った。  「 あ〜  休んで体力回復したんだ〜 」   がっかり、、、


マイヨを追って、東スリ鉢山七曲がり地点を通過。 間にいた選手をパスする事は出来たが、やはりマイヨは遠い。ここまでくれば ゴールは近い。ヘアピンカーブをダンシング!!  そしてヘバって シッティング。サイクルコンピュータ  ( 略して サイコン。 僕が住んでいるのは 菜根。  なんちって、、、すみません。)を見る。距離は15㌔を越した。コース上のスタッフからも 「 もう 少しですよー!! がんばって〜 」の声が飛ぶ。 なんとか マイヨに追いつこう!! ゆるい登りでダンシング。脚に乳酸いっぱい つらいつらい!!  すこしづつ距離が縮まっている。道は緩い勾配が続き、空が近い場所まで上がってきた。この先は勾配はゆるい。フロントのギアをミディアムにチェンジする。乳酸でいっぱいの脚をがんばって廻す。スピードがあがる、、が、みんな考える事は一緒。マイヨもスピードアップ。Rの大きいS字カーブを駆け上がる。カーブを抜けると、直線になり、勾配はちょっときつくなる。 この直線をクリア出来れば後はほとんど平坦になる。
最後の勾配、、、きつかった。   結局 マイヨとの距離は縮まったが、パスには至らず、、、、、  

白布峠頂上付近 ゴール地点  周囲のスタッフからの応援の声を受けながら 最後のダッシュで ゴーオール イン!!!!!!!!!  ピッ というタイム計測の音と共に スカイバレーヒルクライム大会  が終わった。 終わってしまった。  スズメバチよ、ありがとう。またここまで連れてきてくれて。


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霧がけぶる白布峠駐車場。 すごい混雑である。おそらく 1年で一番賑わっている様。


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僕の疲労を表現しているように倒れている  ” スズメバチ ”


次々にゴールして来る選手達、みんな 頑張った。 完走おめでとう!!! 

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スタッフ、警察関係、お世話になりました。


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これは 無線車。これで休暇村の本部と無線でやりとりをするそうだ。 すごい!


 
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中央のマドンのおとうさん、58才 新潟からの参加だそうだ。 ジェントルでスポーツマンでかっこよかった。こういう年の取り方をしたいなあ。


駐車場で、ドリンクと水のサービスをうける。まわりでは、完走をたたえあったり、走りについて熱く語っていたり、、、 愉しそうだ。チームで出場したら 愉しいのだろうな〜 と 一人 孤独を楽しむ。上の写真のマドンのおとうさんと 談笑。 


30分ほどで 下山開始、 台数が多いので2グループに分けて下山。 僕は第1グループで下山することに。


 
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2007年9月 2日 (日)

第2回スカイバレーヒルクライム大会 PART 1

本日、いよいよスカバレヒルの本番である。4時20分起床。準備の後 奥に見送られ、5時20分 自宅を出発。裏磐梯には6時20分頃 到着した。天候が気になるところであったが、空は思った以上に明るく、ほんの少しではあるが、青空も顔を覗かせている。どうやら雨は降りそうもない。コンディションは上々である。さあ、問題は僕の脚力・・・ 夕べの練習ではやはり ふとももがきつい。
 

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裏磐梯に向かう途中の猪苗代の空 青空がのぞき、雲は秋の訪れを・・・・・

駐車場はいつもの場所はすでに満杯なので、道路をはさんだ向かい側の駐車場に陣取る。今日は 奥 と祐太郎が町内の運動会のため、僕一人のため、移動にはファンカーゴを使う。 到着してすぐに スズメバチを降ろす。しかしすごい数の車と自転車である。まわりを見回すとロードバイクばっかり。まちがいなく言えるのはこの数々のバイクの中で スズメバチがおそらく一番安いバイクである事。この点では 優勝かもしれない、、、 こんなんで優勝してどうする、、、、、 まあいいや 、がんばろーぜ スズメバチー!!
ファンカーゴの両脇に駐車している選手に挨拶。 「 おはようございます 」 まずは 挨拶から全てが始まるのだ! 
受付は6時30分からなので、まずは受付へ向かう。 休暇村多目的広場には たくさんのテントが張られ、本部席からは 早くも朝の挨拶と、選手への受付をうながすアナウンスが流れている。受付はカテゴリー別に用意されており、僕はMTB男子の列へ並ぶ。 テントのひさしにぶらさげられた 札を見ると、MTB男子は なんと アスリートクラスといっしょである。 「 むむむ、、 この列の中にも アスリートの選手がいるのであろうか 」 アスリートクラスとは このコースを 50分以内に走りきれる選手たちである。まあ、僕から見れば、雲上の人々。とってもレベルが違いすぎる人たち。いったいどんな走りをしているのか、絶対に追いつけないので、絶対に見る事が出来ない・・・


  
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受付に並ぶ人々。 ここに並ぶと ああ、走るのか と少し実感。 前の君、君はアスリートなのかい??

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開会式は重要である。出ないと失格なのだ!! 失格になった人を見た事はないのだが。

受付をすませ、いったん車にもどる。受付で渡された RCチップを スズメバチに装着し、ジャージに着替え、ゼッケンをつける。さて、少しウォーミングアップして来よう。 スズメバチにまたがりコースイン。 コースになっている湖岸道路はすでに封鎖されている。シャカシャカシャカ とペダルをこぐ。対向車線をロードバイクが次々に走って来る。みんな速いな〜、「 よ〜し、がんばっちゃおう!! 」って脚に力が入るがなかなか 血が通って来ない。 クリートの位置を調整しておいたが、右足が微妙にずれているような感じがする。もっと早く買っておけばいいのに  バカッ と自分を呪う。    35~40㌔で走る。平坦路、下りはいいが、登りになると 「 ああ〜 きっつう〜 」 大丈夫か〜  まあ 完走を目指し、タイムアップを狙えばいいし、 いつものようにがんばろー!   開会式の時間が迫ってきたので 引き返すことに。 失格になったら大変だし。
駐車場に戻ると、ファンカ( 面倒だから略す )  の隣のとなりでは 外人さんがウォーミングアップ中。

 


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マドンに乗って、、、3本ローラー で かっこよすぎるーっ  すごい !!さまになりすぎ! 色男!!  ?


かっこよすぎである・・・・・ それしかコメントでない。 ブログ 見てくれましたか??

開会式、、、 村長、商工会長、福島民報社長、 次々に偉い方々がごあいさつ。その中で 今回の参加人数が 453人とのこと 昨年の倍。すごい増加率だ。裏磐梯が認知されることはいいことである。この勢いで桧原湖畔にサイクリングロードを・・・つくれたらいいなあ〜


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ね!! 村長。


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開会式に集まった 選手達。すごい数、みんな いいバイクに乗ってんな〜  ジャージも色々。

開会式が終わると、アスリートクラスから、スタート地点へ移動。昨年は一斉スタートだったのだが、今年は 各クラスごとに 時間差スタート。桧原湖岸道路での安全性を考慮した措置だと思われる。MTBクラスは一番最後にスタートするのでその間、報道関係の仕事を・・・

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警備に当たった 福島県警のおまわりさんたち。 ありがとうございます。

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いろんな バイク。 いろんなジャージ。 いろんな人々。見ていて飽きない。


  
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MTB男子 出場の選手達。少数派であるががんばりまっしょ!! って 人の心配を出来る立場かあ? 

そうこうしているうちに、アスリートクラスのスタート。 カウントダウンの後、 バーン!!  猛者達のスタート


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村長の 号砲にて スタート!!
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色とりどりの 選手達が駆け抜けて行く姿、かっこいいもんだ。


クラスごとに 次々 スタートし、ついに MTBのスタート。 不思議と緊張がない。さあ、どこまで頑張れるか。


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スタート地点へ、、、  さあ、これから 自分との闘いがはじまる。
 
                                    PART 2 へつづく。


今回、借りて行ったデジカメで撮影したところ、サイズがでか過ぎになってしまった。見にくい写真ですみません。


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悲しきや、ああ、五百渕亭の灯が消える。

郡山市には、いくつかの誇れるものがある。 世界で一番高いところにあるプラネタリウムが駅前にあり、その昔は 東洋一の貨物操車場があり、コメの生産量も全国屈指であり、全国的にも珍しい交通の要衝都市であり、猪苗代から引いた水の美味しさも自慢するに値するのであり、、、、、  まあ、枚挙すればきりがないが、その中の一つに最強の唐揚げ弁当を作る弁当屋さん、、” 五百渕亭 ”がある。 場所は菜根屋敷の国道49号線沿い、小さな小さな弁当屋さんである。


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小さな小さな お弁当屋さん ” 五百渕亭 ”

僕も時々 唐揚げ弁当をおいしくいただいて、お世話になっていたのだが、先日訪れたところ、こんな看板が・・・・・


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とつぜん現れた 閉店を知らせる看板  「えーっ !! 」   驚きである  そして寂しい。

いつも 昼時、そして夕方 小さな五百渕亭の店先は お客で溢れかえる。メニューはたくさんあるが、一番人気はなんと言っても、最強 最大 最安値 の ” 唐揚げ弁当 ”である。 女性はまず、食べきる事が難しいだろう。 男性でも残す人が多い  らしい、、、 僕は食べきった上に、カップラーメンまではいけるが、いったあとは、おなかが苦しく、後悔の念に駆られる事が必至である。昼時、多くの客をさばく厨房内は まさしく戦場と化し、おばさんたちは 殺気立った形相で黙々と働き、その手から 魔法のように” 唐揚げ弁当が生み出されてくるのだ。 その ボリュウムたるは、、、 定価460円にして、この唐揚げの量である。

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おかずだけの状態。どでかい唐揚げがごろんごろんと盛り上がり、ふたがまったく閉まらない
これにご飯がついて、唐揚げ弁当460円也!! 安い。味もいい!! 適度にしょっぱくて、味に飽きがこないのである。僕は間違いなく、ここの唐揚げ弁当は、日本で一番だと思う。正直、五百渕亭を味わってしまうと、ほっか○っか亭 とかの唐揚げ弁当はまず、食べれない。量、味、そして本当のあったかさ、が 味わえるのだ。 ほっか○っか亭の弁当は ほとんどが冷凍食材を料理する。本部からの指示で全ての味付けがおんなじである。つまらないし、それこそが 味気ない。 量もけっして多いわけではない、よく言えば、無難だが、悪く言えば、味気ない。 それが、どうだ! ひとつひとつが こんなに大きいのに、きちんと奥まで味がしみわたっている。食感、味、ともに素晴らしい、そして油もきちんと切られているので、よくありがちなベタベタ感はない。本当に美味しい。

最近、フランチャイズ系の弁当屋が増えてきている。そして個人が経営している街の弁当屋さんが減少している。とても残念である。五百渕亭のおばさんに聞いてみた。なぜ?? なぜやめてしまうの??  と、、
今借りている建物が 大家の都合で建て替えられて別の用途に使われるため、立ち退きを余儀なくされたとの事。移転しようとも考えたらしいが、経費がかかり、弁当がコストアップされる事になるのが嫌だと言う事、おばさん達の年齢的な問題、後継者がいない事実、これらを鑑みて今回いさぎよく閉店の運びとなったという。本当に勿体ない話だが、仕方がないのか、、、一人の客としては、ぜひ再考してもらい、どこかに新しいお店を開いていただきたいものである。


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昼の部のおばさんたち、、、混んでいると殺気立っているが、実はみんな ナイススマイルの持ち主!

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店内のメニューの一部  中央が 伝説になろうとしている ” 唐揚げ弁当 ”

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みんな、黙々と 働く 働く・・・・・ 


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お店の片隅にはいつも いつも あげたての 唐揚げが 積み上げられている。 ほくほく さくさく である。


閉店の看板が立てられてからというもの、連日、お客の洪水である。これだけ多くの人が押し寄せようとは 僕も 、そしてまたお店のおばさん達も思わなかったに違いない。僕も名残惜しくて 何度も買いに行ってしまった。普段でも殺気立つのに、すごい数の客におばさんたち、爆発寸前??  笑
でもこれほどまでに 愛されていた弁当屋さんは本当に珍しい。明日、9月2日が最終営業日。明日は行けないので僕は今日、最後の唐揚げを 1000円分買いに行った。ハンパじゃないこの量をみてほしい。


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写真ではなかなか 表現出来ないが、ケンタッ○ーのパーティーバーレルを買うより、遥かにおいしく遥かに多く 遥かに安い。 よくママダチが集まるときはこれが重宝していた。我が家にとって、最後の唐揚げ、、、、、 大切に 大切にいただく事にした。 さくっとした 挙母にしっとりとした 胸肉、味が染みていて、ビールのお供に、そしておかずに 最高である。そしてもう この味が食べられなくなるのは 寂しい限りである。今日もまたお客が店頭に溢れかえって、ついに唐揚げは 1時間待ちの状態に・・・・・ 明日、最終日 たぶん もっとすごい事になるだろう。 おばさん!! こんなにファンがいるんですよ!! もういちど、、、ぜひ
もう一度 考えてみてー!!!!! 


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もう少し 頑張ろうよ!!! まだまだ 若いんだから。

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このメニューが消えてしまうのは 寂しすぎるよ〜 五百渕亭よ 永遠なれ!!!

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