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2007年9月23日 - 2007年9月29日

2007年9月28日 (金)

宵祭り、童子がさわぎ、灯がゆらぎ、囃子響けば、心乱れり。 

 いよいよ、始まった。始まってしまった・・・ 今日は宵祭り、、、、
若連は午前11時に集合して事務所を開き、神社に詣でたあとに、町内のまんじゅうと手拭いを配り、婦人部も夕食の準備に奔走し、大変に忙しいのであり時間があっという間に過ぎ去る。 と書くと、僕的には体裁がいいのであるが、仕事に追われ、何やかにやとあって、僕は午後3時に事務所入り。今年から準備した紅白幕が届いていたので、それを事務所にセッティング。しかし、なかなかピシッと張れず、悪戦苦闘、、、結局 「まあ、いいか!!」 的なレベルで終了とするO型の血なのである。

さてさて、夕方4時を過ぎるとちらほらと小若の姿が見受けられはじめる。小若のゆかた姿は可愛い物である。また、本一の市松模様の着物のデザインも映えるんである。事務所前が徐々ににぎやかになってきた。ばちの袋に付いているのか、鈴の音が走り回り、ピッ ピー とホイッスルの響きも聞こえてくる。我々は、山車を車庫から中央通りに引き出す。そして、すぐに提灯を運び、屋根に上げる準備にかかる。提灯の枠にはあらかじめ、新しい蝋燭がセッティングされた提灯がぶら下げられている。提灯職人のKさんの毎年のそつない準備がすばらしい。普段、大先輩であるKさんをみんな親しみを込めてチャンづけで呼ぶので、ここでもあえてKちゃんと呼ばせていただくことにしよう。Kちゃんはいまや数少なくなった提灯屋さんの本物の若旦那なのである。 こういう方が同じ町内にいらっしゃることが嬉しいし、有り難い。こんな点も 本一ってすごいなあ〜って思うところである。 


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本一講の事務所である。中では打ち合わせの真っ最中である。

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本日の運行順路を打ち合わせ。小若饗応総務のYさんが祭事部長Hさんに説明している。後ろでにこやかに聞いているのが、提灯担当のKちゃん。いつも飄々と、、、にこやか、、、素敵である。


5時をまわると、本格的に小若が集まってくる。若連も提灯に灯を灯す準備。まず屋根に提灯枠を上げる。屋根の上に3人が上がり、下から提灯枠を受け取る。今回は僕も屋根上に行くことになった。一昨年まで、ずーっと、屋根上を担当して来たが、昨年若連会長になってからは、上がれなくなり、引退!? ( 一時引退にしておこう。) 久々に屋根の上に上がったが、、、 こ、、こわい。 もともと高所恐怖症だったが、山車の屋根だけは大丈夫だったのに、、、免疫が切れてしまったらしい。 まあ、そんなことも言ってられないので、「 こえーぞ〜 」と叫びながら、提灯枠を上げ 固定する。 こわかった・・・・・ 
今回は久々に、 ”ち” さんも屋根に登場。 ”ち”さんは、昨年体調を壊し入院したため、祭りには出れなかったのだが、完全復帰〜!!!! おめでとうございます!  # 祝 # なのである。 久々の屋根に 心持ち腰が引けてたような!?  


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集合した小若に、諸注意を説明する ”流し目ヨッちゃん” 


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灯をいれる若連副会長のS之介、酒大好き  祭り大好き 女大好き 未だ 独身。

提灯に灯が入り、いよいよ運行開始が近づく。今年も小さい小若の ” 岡崎 ”という太鼓で祭りが動き出す。まさに胸躍らんの感じである。

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名誉ある今年の先頭奏者。

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すべての提灯に灯が入り、運行開始だ!

準備が多少遅れて、6時出発の予定がずれ込み、6時18分58秒に拍子木が鳴り、出発。

今日の運行ルートは小若の人数が多いため、通常軌道を延長し、旭町まで回ることにした。集まった小若  24人。8班に分けての運行。毎回、集まる小若の人数が変わるので、その都度小若饗応総務の Yさんが計画を立てる。休憩場所も含めて交代のタイミング、すべてを順調に進めていく。これはかなり、大変な作業だ。今回もYさんの計画に従って山車は順調に進んでいく。


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わっしょい わっしょい のかけ声で山車はゆく。そこにお囃子の かけ声 やーれやーれやーれやーれ が交差して 祭りは徐々にそのボルテージを上げていく。

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2番手に入れた、祐太郎。”しゃんぎり”の叩き初め。光栄だ〜!! 暗くてすんません。

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休憩場所では飲み物を求め群がる小若。並んで並んで〜!! 

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かけ声が響き、太鼓と笛がそれに 共鳴する。

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途中 正面から 本二がやってきた。 


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本一講 旗場前を通過する 山車。

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事務所前に到着、山車を寄せる。ここは 梶棒の腕のみせどころ。

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うまくやれよ〜!!  ちなみに 今夜の梶棒は S之介と 流し目ヨッちゃん。


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山車は 無事停車。しかし しばらくの間お囃子は止めることを知らない。3日、たった3日の一日目が終わろうとしている時間を惜しむように、”しゃんぎり”が 続く。

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”しゃんぎり”を聞きながら、提灯の灯を落とす。

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やがて、太鼓が止み、あたりには充実感をともなった若連の声と、片付けの作業が。

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灯りをを丁寧に消してゆく 若連副会長 Tくん。 僕の幼なじみである。

本日の運行、、、無事終了!! あ〜 つかれた〜、、 でも 充実感だ、子どもたちも満足して帰ったし、大人たちも愉しんだ。 いい時間が流れたと思う。
片付けが終わったら、さあ! 呑むぞ〜!! 今日は事務所で愉しい酒盛り打ち上げ。一年に一度の祭り。
安積国造神社 秋季例大祭の一日目が終わった。 恵みに感謝し、友たちに感謝し、子どもたちに感謝し、お囃子を奏で、酒を酌み交わす。こんな小さな 素晴らしい事が出来る、この人生が嬉しい。


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祭りは あと二日。 寂しさもちらほらと、、、いやいや 完全燃焼目指すのみ。 

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2007年9月27日 (木)

本一の 太鼓の音色 響かせて いよいよ来たる 馨しき秋

今日は、太鼓の練習最終日。数多くの子どもたちが集まってくれた。人数をカウントしたところ、明日から太鼓を叩いてくれる子どもたちだけで、29人。3人一組なので、班にすると 10班。多い・・・・・ いやあ、嬉しい悲鳴とはこの事である。他町会の動向を小耳にはさむが、子供が足りない、一人しかいない、とかいやうちは 3人だ、とか、、、本一では、おそらく40人近くの子どもたちが集まってくれるだろう。本当に有り難い事である。ここで、お礼を言っても何なのだが集まってくれた子どもたち、その保護者の方々、そして、太鼓の指導で御尽力をいただいた、本一講 ”小若連饗応”の方々に感謝をしたい。

今日は、練習場の傍らで電動工具の音が響く。実は一昨晩、昨年まで使っていた小若連食事用のテーブルが、なんと廃棄されてしまっていたことが判明!! それと一緒に、婦人部が炊き出しの時に大鍋を乗せる木製の調理台? までがなくなっていると・・・ それらがないと大変なことになってしまう〜 と言うわけで、緊急事態であった。
しかし、さすがは本一、、、急遽の段取りでそれらの代わりのものを制作してしまった。準備に奔走してくれた 流し目よっちゃん と 制作に御尽力いただいた、技術部首相!?の Yさんに感謝感謝なのである。


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技術部首相の福田さん ではなく、Yさん。 山車、神輿の修理、改修の有り難い職人である。


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そして練習終了後、役員の最終打ち合わせ会議、明日からの祭りの成功を祈って、乾杯 なのである。


練習最後の挨拶で述べさせていただいたが、わが、本一講はその歴史、山車の華麗 優美さ、品位、実績、お囃子のレベル、どれをとっても郡山で一番の山車である! と僕は強く思っている。事実、お囃子のレベルについては、知り合いの町会から是非、教えていただきたい なんていう話も少なくなかった。大太鼓の名人は複数いてくれるし、笛も名人を筆頭に、その弟子たちが職人レベルまで育って来ているし、名人たちの熱心な指導により、小太鼓のレベルも高い。そして、音色をきっちりと調整するために、毎日太鼓を締めて、かん高い 「トン」 という音色を維持している。締め方も、気温湿度によって違うから、やはりその感覚が難しい。やはり、職人技なのだ。よく、「ドス」という音を聞くが、あれは弛んでしまった太鼓の音。 腐ってしまって響かない太鼓の音だ。
  わが本一講は、本家二本松に引けを取らぬお囃子として名高い。今年も我らは、秋空へ「トン」を響かせて、お囃子と元気なかけ声を振りまきたい。 それぞれの町会がみな、誇りを胸に、山車、神輿を運行し絶対に他に負けない!! という自負心を抱きながら祭りを愉しむこと。これが祭り。おらほが一番、おらげが一番、わげが一番、色々な言い方があるが、これがお祭りを盛り立てていくのである。さあ!! 本一の若連、小若連の皆々よ!! 明日から本番、本一講、ここにありーっ と行こうではないか!!!!!

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先人たちが創ってくれた 夢 を 受け継いで・・・

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より、すばらしきお祭りを

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創っていこうぞ!


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われら、みんなで。

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2007年9月26日 (水)

過去のアルバムより、、、 涼しさを 求めて押して 暑暑で 辿り着ければ マイナスイオン。

昨日も 太鼓の練習に行って来た。子どもたちの太鼓を叩く姿、、 特に 姿勢と手の上げ方が揃って来ていて、徐々に仕上がって来ている。一昨日の練習で僕も少し叩いてみたが、、、 翌日見事に筋肉痛・・・
昨晩も練習場では、子供達が 王様つぶしで遊んでいた。  嬉

さてさて、お祭りが続いたので、ここで少し 自転車話を。
今日の気温は 25℃とのこと。朝晩、だいぶ涼しいが、日中は少し暑い。 というわけで、前回真冬にスリップした過去のアルバムから、、、 05年のアルバムから、、、今回はこんなのはいかが?

郡山の北西部、安達太良連峰に抱かれるように、一本の滝がある。銚子が滝。今回はスズメバチと銚子が行ってみた。アクセス方法としてはR49を熱海まで走り、母成グリーンライン方向へ右折。母成の手前にある、石筵ふれあい牧場へと入る。牧場の中の道を走り、そのまま牧場を抜け山に向かって登って行く。しばらく登ると、小さな東屋があり、それが目印となりそこが銚子が滝への登山道入り口である。スズメバチを車から降ろして、出発するがいきなりの” 押し ”である。ガレ場を自転車を押して登るのだ。
なかなか大変だ! でも、制覇すると とてつもなく心地いい時間が過ごせるのだ。
このコースは3度ほど訪れた。2回目までは単独で、スズメバチと。初回は崖のくだりがきつくて、途中でスズメバチを降ろす事が出来ず、、、滝へは自分だけで行く事になった。 3日後、悔しいのでロープを持参してリベンジ。無事スズメバチを滝へ降ろす事が出来た。3度目は、祐太郎をつれて。この時、祐太郎は6才。まだTREKには乗っていない頃で、2台目の自転車と一緒にチャレンジした。今回はこの3回の写真を混合させて記事を進めて行きたい。


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登山道入り口の東屋。ここからすぐに ガレ場の登り。

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こんな ガレ場を自転車を押して上がる。祐太郎、、、転倒寸前。

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岩や、木の根をクリアさせて行く。体力を使う!!


最初から、きついセクションのため、「 もう いやだ〜 帰るう〜 」なんて叫んでいた祐太郎であったが、「絶対に行けるから、がんばってみろ!!」 とか 「かえれかえれ〜」とか いろいろ叱咤激励。 するとそのうちキツい場所で手間取っているので、「パパが手伝ってやるぞ」と手を貸そうとすると、「いいっ!! じぶんでやる!! 」との応え。正直、父として ”嬉” おお〜 こいつは今 少し成長してるぞ^^
キツいガレ場を一生懸命に自転車を押し、ひとつひとつの岩を越す。これは、自転車をとりまわす、とってもいい訓練になる。歩くだけでも大変な場所を自転車を連れて行くのは、大変だが自転車の可能性の広さを教えてやれるし、 MTBの醍醐味でもある。これは何も子供に限った事ではない。気がつけばなんかMTBがやたらと多い世の中になっている。街中には、MTBに股がった 学生、サラリーマン、フリーター、モルモン教の宣教師外人、自衛官、お坊さん、ケーキ屋さん、ラーメン屋さん、やたらとサドルが低い年配のおじさん、とにかくいろんな人たちがMTBに乗って闊歩している。まあ、MTBは汎用性が高いのでそれが受けているのだろうが。せっかくだから少し山で遊んでみたら如何だろうか? 面白いものなのだから。 あっ でも、説明書に 「オフロードは走らないで下さい。壊れる場合があります」と書いてある”なんちゃってMTB”は気をつけて欲しい。


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カユい カユい、、、ここにはすざまじい数の ブヨ がいる。刺されまくりの祐太郎。

しかし、ブヨだらけ、、、 なんとかならないものか。ヘリコプターで全山の殺虫剤散布をしてもらいたいくらいである。僕は動物に対して慈悲深い事で知られているが、このブヨだけは許せん!! 刺された後から痛がゆくなり、パンパンに腫れ上がる。カユいし、掻くと痛いし最悪だ。蚊のほうが まだ奥ゆかしくさえ感じる。ブヨに対しては 国連多国籍軍で全世界的に壊滅させて欲しい、と切に願う。
 さて、ガレ場を抜けると、今度のセクションは、タイトシングルトラック、つまりとっても狭い道。ここではじめて自転車に乗れるのだが、慎重に乗らないと行けない。

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タイトシングルトラック、、、 狭い道でのライディングもいい練習だ。

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路面には岩が突き出したりしているので、気をつけてライディングしないといけないのだ。

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ぬかるみのセクション。タイヤがすべるし、とられるし、なかなか進まない。

ぬかるみの場所も出てくる。タイヤに抵抗がかかって、進まない。足をつくと、ドロだらけになるのだが、いいのである。そんな泥んこは、ずぇーったいにあったほうがいい。
その後、しばらく色々なシチュエーションを走る。

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さて、しばらくすると、第1ステージの終了地点に到着する。ここからは、崖を下るのだが、階段状に整備されて入るものの、かなりの急勾配である。ここを自転車を降ろしながら、下る。正直すごく大変なのだが、もっと大変なのが、逆に登る時である・・・

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ここで第1ステージ終了。自転車を置いて滝をめざす。

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ここまで来ると、崖の下の方から ざー と 水が流れる 沢の音が聞こえる。夏の暑いさなか、全身汗みどろである我々には音でさえ涼しげに感じる。さて一休みしたら、下ろうか。


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こんな急なところを 下る。つまづいたら、転げ落ちる、、、

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こんな鎖場をもクリアすれば、滝まで自転車を降ろせる。登りがめっちゃくちゃ 大変なのだが。

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こんなところも・・・ って 祐太郎は 崖で遊ぶ。


だんだんと水の音が大きくなってくる。沢が近い。20分ほど下ると、ついたー!!

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いやー涼しい〜 きつかったあとだから なおさらに最高だ!!

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流れが途中から二手に分かれ、形がお銚子のようなところから、銚子が滝。  なるほど、、、

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スズメバチも 涼み中。

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お湯を沸かして カップヌードルとおにぎりの食事 これが旨いんだな〜。

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マイナスイオンがたーっぷり。

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真上から見た滝。コワイ

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帰りがしんどいが、こんな きつい遊びは充実感が大きい。今年は行かなかったが、また機会を作って行ってみたいものだ。

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2007年9月25日 (火)

DSも PSPも いいけれど やっぱり子供は こんながいいな。

本日の 本一講太鼓練習より。

 今日は練習の合間に 子どもたちを誘って、” 王様つぶし ” をやらせてみた。興味が無い子はやらないが、男の子を中心に遊びの輪が出来た。なかなか 楽しそうである。僕ももちろん混ざってやってみたが
面白い。白熱して遊んでいると数人の女の子達が興味深そうに見に来た。「 混ざるかい? 」と声をかけると、「え〜 いい〜」 とつれない答え。でも近くにいた別の女の子の一派が「 まざるう〜」 っと参戦してきた。人数が多いとなかなか王様まで辿り着けず、辿り着いたときの喜びが倍増するので、これまた盛り上がる。子どもたちもいい笑顔である。昔は裏の路地で走り回ったり、缶蹴りしたり、鬼ごっこ、ドロケイ、
いろいろな遊びをしていたのだが、今は残念ながら、練習場の中である程度までの遊びまでしか許されない。場所柄や、小さな子達もいる事もあり、走り回ったりも出来ないし、外に遊びに行く事もままならない。「 こらこらーっ 走るなよーっ 」 って指示をしながら言うのは何なのだが、子どもたちがかわいそうな気もしている。 王様つぶしは、僕らが子供の頃もした遊び。ちょっとは、こんな遊びをさせてあげたい。


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おとなも一緒に楽しもう!! 

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白熱する じゃんけん。 王様まで辿り着けるか!!


 
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女の子もいっしょに楽しむ。いいことだ!! うむ。

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王様!! ふんぞりかえってえばっていいぞ〜


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さあ!! 勝負の時、、、最初はグーっ じゃんけんぽ〜い!!


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勝ったーっ !! イェーイ〜 ♪

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女の子もがんばるのだ!! 王様つぶしは まだまだ続く・・・

さてさて練習場では、今日も真剣に練習が行われる。初日に比べるとだんだんと太鼓のリズムがまとまって来ており、音質も良くなって来ている。熱心な指導を受ければ、子供達も熱心に返してくれる。
今年は 大太鼓に挑戦している ” 遅れて来た新人K君 ”がいる。 まだ、小太鼓との調和がとれずに特訓中である。しかし、遅れて来た新人は一生懸命だ。その姿勢がありがたい。未来の本一を創ってくれるであろう 財産だと思う。

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子供達、一生懸命。

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遅れて来た 新人 K君 がんばれよー!!

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先輩が叩いている間も 傍らでひたすら 練習のK君。それが旨くなるための近道。がんばれ!

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こちらでも、新人が小太鼓の特訓中。

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段ボール箱を太鼓の代わりにして・・・ うむうむ 最初はそこからだ!! がんばれーっ大丈夫、すぐにうまくなるぞお。

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目が真剣!! いいよ〜。

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そーれ とん とん とん  岡崎という太鼓。簡単に見える三拍子も、実は中々奥が深いのだ。

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練習場から 待ち合いスペース!? を望む。これだけ多くの方々が毎夜集ってくれる。有り難いものだ。

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婦人部の打ち合わせ。ん? 井戸端会議?  

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一生懸命段取りを考えメモる 婦人部 あっ いや 美人部 部長のYさんと今年から子どもたちへのお菓子配りに精を出す、Oさん ご苦労様です。

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そんななかでも続く王様つぶし。 

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傍らのベビーカーの中で、バチを持ち、未来の若連は、太鼓の響きを体に染み込ませるかのように・・・
会計担当 T君のご子息である。


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一生懸命 笛を練習する Eちゃん。中学になっても熱心にお祭りを続けてくれる、ありがとう!! 

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今日は お手本に 美人部の方々も 太鼓を叩く。熟練の味!! 

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やーれやーれやーれやーれ〜 !! そーれそーれそーれそーれ〜!! かけ声も 一級品だ。

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日々 高まる 本一講のお祭りへのボルテージ、傍らで山車は静かにその時を待つ。

子供達もだいぶ 打ち解け合い、チームワークも良くなって来ている。大人達へは、課題が色々と出てくるが、それを乗り越えて お祭りがある。今年もいい お祭りが出来るように、、、 がんばっていきまっしょい!!

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2007年9月24日 (月)

朝起きて 窓辺を見たら ああ無情 命の連鎖 ここに極まる。 

今朝 起きてリビングの窓の網戸に一匹の コカマキリがぶらさがっていた。逃がしてあげようと、窓を開けると、窓のふちに 虫の残骸らしきものが散らばっている。 「は は〜ん ここで食事をしたんだな、、、」 と思い、食べられた哀れな犠牲者は一体 誰かとよくよく見れば、あれれれれ、、、 なんてことだ。 カマキリの世界の厳しく、哀しい掟がそこにあった。

写真は 結構ショッキングかもしれないので、、、 心して 見て欲しい。

心の準備は、よろしいかな?

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食べたのは メス。食べられたのは オス、、、ああ無情、、、 しかしオスの命はメスのおなかに宿った新しい命にバトンタッチされる。オスは自ら栄養源となって、メスの産卵を支えるのだ。残酷だと思われるかもしれないが、考えてみれば、人間界では全く意味をなさない殺人のニュースに溢れているではないか!! 親の寝ている隙に斧で襲ったり、我が子の命を奪ったり、あまりにも哀しいニュースばかり。カマキリのオスが好んで命を差し出しているかは定かではないが、でもこの究極の父性愛!? 人間界も少し、家族間の愛については見習った方がいいかもしれない。 なんて考えた朝だった。

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蔵出しだ! いざ始まらん 本一の 宵の提灯 浮かぶ童子ら。

今日は、蔵出しである。 蔵出しとは、文字通り蔵から、山車、旗場を出して組み立てる事である。朝6時に銀行前に集合。そして、蔵がある安積国造神社の南手に徒歩にて移動。歩きながらも、来るお祭りの事やら、昨今の近況、果ては下ネタまで!?、いろんな話が飛び交う、、、朝から元気な本一である。

さて、シャッターを開け、中の山車の部品、旗場の部品を次々に運び出す。重さがある物が多いので若手の力がとてつもなく重要である。 運び出した部品をトラックに積み込む。通常は二手に分かれての作業となる。旗場の班と山車の班である。旗場の部品はトラックに積み込まれ、銀行前に移動する。山車班は倉庫前にて、組み立て作業を行い、完成した山車を事務所のある 中町立体駐車場へと移動させる。
しかし、今日は作戦変更である。天気が芳しくないので、山車も組み立てないままに駐車場へと移動し、屋根のある立体駐車場内で組み立てる事となった。空は曇天、ポチポチと雨粒が少しだけ降って来ている。山車も旗場も木製なので、雨は大敵である。特に山車は・・・・・ ということでいつ降り出してくるか分からないので、緊急措置である。

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シャッターを開ける。祭事部長、 あれっ!? 開かないぞ、、 ってのっけからツマズキか。   笑

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山車の台車部分。上に乗っている木箱は 山車に取り付ける彫刻である。

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さあ、運べ 運べーっ 頑張れ 若連!! 


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トラックに次から次へ積み込まれる旗場の部品。


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たくさんの 若連の力が祭りを創る。

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” 流し目のよっちゃん ”  本一の色男!!

さて、荷物を満載したトラックと 旗場班は、銀行前へと移動する。旗場作りは、毎年毎年、考えながらの作業。そして重労働である。 本一講の旗場は我らの誇りのひとつである。実はこの旗場は郡山の旗場の中で一番大きい。 それゆえに重い。 そして、歴史も古く、はっきりとは分かっていないが、明治34年という文字が大柱に読み取れる。それ以前の物だと言う公算が大きい。この歴史も郡山の中では再古老であろう。昔は本一町会は郡山の中でもっとも栄えていた地区であり、この旗場の巨大な作りも、この頃の本一の隆盛を物語っている。 さてさて、旗場の製作現場へ戻ろう。 毎年、どのように組むのか、忘れてしまい、みんなであーだのこーだの 言いながら 組み立てる。なんだ、もっとしっかり組めよ と苦言を呈す人もいるであろうが、あ〜じゃない こ〜じゃない と言いつつ 組み立てるのが、半ば 習わし のようなものである。これが お祭り なのであって、いいのだ、いいのだ。 ただ、柱の重さなどから 考えると、本当に気が抜けない作業だ。一つ間違うと、怪我人どころか、死人もでかねない重作業である。

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旗場の柱を建てる若連。気が抜けない作業である。

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みんなの力が必要である。無事に大柱が建った。

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アーダ コーダと 悩みながらの組み立て作業。 今年も無事終了しそうだ。

 さて、山車班はどうであろうか? 立体駐車場の中に運び込まれての組み立て作業、これは今回初めての経験。高所の作業であるのと、貴重な彫刻を取り付ける大変な作業である。こちらも頭脳プレイが要求されるため、本一の中でも 優秀な頭脳の人たちが集う。 ちなみに 僕は旗場班・・・・・
本一の山車については、後日機会を設けて、書きたいと思うがこちらも 古い山車で、昨年50周年を迎えたので、記念祝賀会を催したのは、一昨年。 彫刻の彫りの深さも 本家 二本松を凌ぐほどの物を持っている。我らの 宝 である。


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慎重に作業が進められる。徐々にその姿が・・・


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木箱の中の 彫刻を 細心の注意をしながら取り出す。この辺が頭脳作業。長老達の仕事である。

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取り出された 彫刻の一部。


残念ながら、本日の僕は仕事のため、途中で作業を一人あがらなければならなかった。というわけで、山車、旗場の 完成を見ずして、その場をあとに、会社へ出社。        トホホ・・・


 実は今日の夕方は 新聞社の取材があるとの事で、そのため、子どもたちは 着物を着て来るようになっている。僕も取材に間に合うように、会社を出たのだが、、、


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練習場には、軒提灯に 灯を入れた姿の 山車が・・・  うぉお〜っ っと 興奮。そしてちょっと 鳥肌。いいなあ〜 祭りはーっ!!!!!!!

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山車の周りには人々が集う。太鼓の音 笛の音、がお祭りの雰囲気を盛り上げる。


山車に提灯が灯り、本番の雰囲気がそこにある。 新聞社の取材のためこのような写真を撮って行ったようだ。僕は一人遅れたため残念ながら、取材には間に合わなかった。しかし、この雰囲気は?? もう お祭りに行こうよ って感じ。 子どもたちはなおさらである。今までにもこんなケースは少ない というか、祭りの前に提灯に灯が入るのは、あり得なかった。  でも いいもんである。 


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本番さながら、真剣に練習に打ち込む。

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こちらも 真剣。いいぞー その姿勢が 上手い太鼓を創るのだ!! 

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” 左手の上げ ”も 決まって着たよー。いいね〜 綺麗だ!


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本日決定!! 本一の総裁 、、、首相 である、、、Yさん。 暗くて分かりづらいが   激似である!!


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かしまし 3人娘が祭りに華をそえる。


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悪たれ団?  学校が違うから、一年に一度しか会えないのだが、仲良し!! いい事である。がんばれよ〜


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僕もがんばるじょ〜!!         未来の若連である。

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本一山車の 彫刻。 


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我が 本一講の最高責任者 支部長の I さん。子どもたちの太鼓に熱がこもった指導をしていただける。

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提灯の扇が 長半纏の扇に色を染める。

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小若連の指導を行う Yさん 熱心な指導、有難うございます。

気がつけば、祭り本番前なのに写真撮りすぎている自分に気づく、、、 いかんいかん 熱くなりすぎた。
昨日までの暑さが嘘のように、今日は涼しい。いや これが普通なのだ。気温も秋のそれになり、太鼓と笛に子どもたちの黄色い声。そして熱い大人達。 準備は出来た。     お祭り本番まで あと3日。

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提灯の 灯すあかりに 染められて 香る蝋燭 我燃え立たん。

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2007年9月23日 (日)

お祭りは わらべのこころ そのままに 気持ちたかぶる 人生の瞬 (いま)

昨日から、お祭りの太鼓の練習が始まった。本一講は、練習を6日間行う。 毎年、同じ顔ぶれが、ひとまわりずつ大きなって揃うのだ。 小学校が違うので、祐太郎は一年ぶりにみんなに会う事になる。いつも最初はモジモジくんに成り下がり、打ち解けるまで時間がかかっていたりしたのだが、今年はまあまあ 順調にスタートしたらしい。

昨日は仕事で行けなかったが、今日は練習場に行ってみた。 みんな、なかなか頑張っている、小さな子から大きな子まで 祭りを前に気持ちが高まってきているようだ。 僕らが子供のときも、まったく同じように練習をしたものだ、そりゃあもう たのしくって仕方が無かった!! 今から比べるとあの頃は 子供の数もとても多く、練習で太鼓が叩く順番がなかなか回って来なかった。順番を待つ間、僕らは色々な遊びをしたものだ。駄菓子屋に行ったり、” 泥棒と警察 ” 略して ドロケイ なんていう鬼ごっことかくれんぼを合体させたような遊び、、、燃えた〜   でも肝心の順番が回って来た時にみんな遊びに行ってしまっていて、大人達に怒られた 怒られた、、、 いい思い出である。 お祭りと言う大人達と一体化できる一大イベントが愉しみで、プロローグである太鼓の練習は本当に愉しい時間だった。

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笑顔がいい!! みんないい顔してるなあ〜。

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小さい子達も、一生懸命!! いいぞ〜っ お兄ちゃん お姉ちゃん達に負けんな!!

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手取り 足取り って、足は取っていないけど・・・

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がんばれ! がんばれ!


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大人だって真剣だ! 


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待ち時間、カメラに群がる 悪ガキ連合、、、 なんか、昔の自分を見ているような、、 あっうちの息子も混ざってる・・・  笑


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練習が終わると、諸注意事項をお話しして、、、それから〜


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せいれーつ!! ちいさい子から順番にならんでねー。


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ごくろうさま、、、 一人一人の名前が呼ばれて、お菓子が配られるのだ。
がんばって練習にきた甲斐があった、、、 これが楽しいのは今も一緒。うれしい光景。


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笛太鼓 綱を握れば  思い出る 遠い時代の お祭りの灯よ 。 

      


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