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2007年11月4日 - 2007年11月10日

2007年11月 8日 (木)

晩秋だ! 最後のチャンス 逃すまい いざ!安達太良へ 相棒連れて!!!

今日は振替の休み。さてさて、天気もいいしどこへ行こうか! 前日から色々考えてた、、、秋元湖へ行き、中津川林道をスズメバチで散策するか、ギンヤンマで檜原湖一周するか、スカイラインを登るか、最後の山岳有料 ゴールドラインを登ってみるか、色々考えても結論が出ず、今朝になって、やっと決まった!!
かねてから、計画していた安達太良登山 With スズメバチ。調べてみたら、安達太良高原スキー場のゴンドラ運行が今週末まで なので、今日がラストチャンス。しかし、いろいろあって出発したのは、午前11時過ぎになってしまった。食糧と飲料を買い、急ぎ安達太良山を目指す。


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あの山頂が今日の目的地。

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岳温泉をぬけて、、、 子供の頃は毎年、祖母といとこたちと泊りに来ていた・・・


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奥岳への道すがら。紅葉も終わりを告げようとしている。

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道には落ち葉が、、、冬の足音。

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本日の出発点 安達太良高原スキー場に到着。


今回は、安達太良山へのアプローチの中で一番楽なルートで向かう。安達太良高原スキー場のゴンドラに乗り、薬師ヶ岳まで一気に登りそこから登山開始。このルートであれば、山頂までの距離が2.4㌔。登山道もある程度整備されているので、軽装での登山者も多い。


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スズメバチもゴンドラに乗って・・・

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さあ! 安達太良の峰を目指して。 


スズメバチと一緒に来たが、勿論登山道ではライドできない。ただ、ひたすらに押し、持ち上げ、抱えて、
引き上げ、、、 かなり辛いのであるが、僕は以外に好きである。 以前、銚子が滝や、御霊櫃峠からの縦走、不動ヶ滝への散策など、登山道を押し歩いた。ほとんどサドルに股がることはないのに、何が愉しいんだか、、、って思われるかもしれないが、これが結構愉しいのだ。狭いルートをどうやってバイクを通すか、常に考えながら歩かねばならない。通常の登山よりも もうヒト捻りバイクのことを考えてあげなければならないのだ。そして思った通りに行くと、ちょっと嬉しい。そしてすぐに次のセクションが待っている。押し歩きであるが、やっていることはオフロードライドそのままなのである。力が欲しいが、腹筋 背筋を使い、運動にもなる。ただ登山するよりも負荷がかかって、おもしろいのだ。勿論、達成感もひとしおである!!ちょっとしたアドベンチャーだしね。 ただ一つ、欠点はあほらしく思われるのか、一緒に行く人がいない。     笑


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頑張って登るのだ。 すれ違う登山者みんなが感心してくれる。っていうか呆れているのか、、、 でもみんなの笑顔が見れる!! これがいい。


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晩秋の天狗岩


 
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ただひたすらに、、、こんなのが続くのだ。 やっぱし物好きじゃないと行かないかあ〜。

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出来るだけ、地面にはインパクトを与えないように、、、

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ガレ場を いかにしてうまく通過するかが愉しいのである。


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望遠レンズで福島市を望む。

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滑落しないように、慎重に慎重に・・・

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笹森山のTVアンテナ群。なんとなく 好きな風景で、いつかは行ってみたいと思っている。


森林限界を越え、視界がひらける。気分がいい。 しかし今回は時間があまりないので休憩はほとんど取っていない。不思議とのどの渇きもあまり感じないので、無給水で行く。あまりいいことではないのであるが、、、 標高の分、気温が下がって来ているが、体は熱く、寒さは感じない。そうこうしていると、前方に見えて来た!! スズメバチよ! あれが安達太良だ。

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中央に見える ぼっこりが 安達太良山頂。近づいて来た〜!!


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こんな景色にスズメバチと一緒にいられることに 幸せ を感じるのだ。


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頂上はもうすぐそこだ!

今日はほとんど人がいない。下の方では何組かの山頂までは登山をしない人たちとすれ違ったが、ここまで来ると誰の姿も見ない。ちょっと孤独だが、孤独が好きな僕的にはこれもまた、いい!!  と思っていたら、一人、登山者が僕を抜いて行った。自転車がないと早いなあ〜 と思いながら押していると、また下から女性が登って来た。僕はペースが遅いから、脇に寄って道を譲ると、「 いやあ〜 自転車あ〜 すごいねー。」と 二言三言のコミュニケーション。女性はかなり山慣れしている感じ、ツアーなので時間がないと言いながらきびすを返し、急いで下って行った。すごい早さだった。
登り始めて、約1時間半。ついに頂上到着!!!!!  やったーっ  !!!!!!!!!! なのである!


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頑張った僕なのである。  達成感が血液中に充満している!!


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たたずむスズメバチ    山頂にて、、、、

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山頂から 超望遠にて郡山市の駅前周辺を撮影。ビッグアイが見える。


山頂で神奈川から来られた登山者の方と暫し、お話を・・・・・。  その後、その方は下山。 他には誰もいないので、山頂ひとりじめ。こんなシチュエーションは滅多にない! ということで、山頂から沼の平方面へ、縦走路をサイクリング。    誰もいない安達太良山頂を自転車で走る、、、 、、、最高のサイクリング。


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沼の平付近にたたずむ スズメバチ。シュール、こんな写真が大好きなわけで、、、撮る、、撮りまくり。


 
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念願の 安達太良登山 スズメバチにここから見る秋元湖を見せたくて、、、、、

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秋元湖に ズームイン!!  秋元湖と檜原湖が見えた。 
追記 気がつきました、実は檜原湖と秋元湖の間に、ちらっと 小野川湖が写っていま〜す。安達太良山も三湖パラダイスですね!

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秋元湖 と 上に見えるのが 檜原湖 である。 


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ちなみに秋元湖から今いる場所を見ると、、、 


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MTBはこんな景色が本当に似合う。 


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秋晴れ 晩秋の鉄山。

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安達太良から南方向 和尚山を望み、生きてることに感謝。

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気がつくと、時間は午後3時を過ぎている。ゴンドラの営業時間は4時30分までなので、急いで下山。
しかし、山登りは下りが肝心。事故は下りで多発するからだ。スズメバチを連れての場合も下りは非常に危険なので慎重に下る。僕の場合は必ず、自分に声を出して言い聞かせながら下ることにしている。声を出すと、注意力が高まり集中出来るのだ。ゴンドラに間に合わなかったら大変なので、焦るのだが、大丈夫だから、急がないで、、、 と自分で自分に話しかけながら、、、下る。

午後4時12分 無事にゴンドラ乗り場へ到着。安堵である。

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係の方に聞いたところ、今年は自転車で来た人が一人いたと言う。しかし、ダウンヒルして行ったようで、登山自転車は僕だけだったらしい。


麓にはちょうど、辺りが夕焼けに染まる頃に到着。


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葉を落とすカラマツ林と、夕日に染まる晩秋の雲。 寂寞。


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たっぷりと遊ばせてもらった一日であった。 さあ、いつものようにファンカで家路につく。

 


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晩秋の 安達太良夕景。 今年もいっぱい素敵な姿を見せてくれてありがとう。今度来るのは来年かな。

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毎年そうなのだが、この季節は自然が切なくも、美しく、とても複雑な気分になる。 帰りのファンカでは、お気に入りのジャズを聴きながら、寂しく 侘しく 儚い気持ちをなぐさめた。 


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晩秋、命が燃え尽きる、そんな季節。人間も自然の一部だとすれば、僕の心の中でも、何かが燃え尽きるのだろうか。 だから秋は寂しい季節なのか。


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2007年11月 5日 (月)

秋空に 抱かれ走る こどもたち その頑張りに もらう感動。 

この日は 我が息子 祐太郎の通う、薫小学校の 陸上競技大会であった。学年で一番チビの祐太郎であるが、幸い、走るのが好きなのでそこそこの成績を出している。今回も同じ 走り仲間の子ども達と一緒に、クラス代表のリレー選手に選抜された。個人の競技は 800㍍走なのだが、これもそこそこの順位を出せると本人の弁なのだが、、、 練習をあんまりしないので、親的には う〜ン・・・  もうちょっと 頑張って練習しないと伸び悩み、結局才能があっても発揮出来ずに埋もれておしまい。 だから練習してほしいのだが、親の気持ち子知らずなのである。この日は月末、銀行勤めの奥は 休みが取れず僕が仕事をさぼって 報道部部長になる。 場所は開成山陸上競技場 1~3年生の個人競技は、サブグラウンドで行われる。午前10時すぎに競技場に到着。 2年生の競技をやっていた。祐太郎たちは 10時55分位からの予定。充分な時間があるので、他のこどもたちの走りを観察、いつも、もっとも気になるのが、祐太郎の同級生の女子、Nちゃん! いつも校外の大会で3位以内に入る実績を誇るスーパーランナーである。今日もどんな走りを見せてくれるのか、愉しみである。


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個人競技800メートル走で独走状態の Nちゃん。速い!! 背筋をしっかり伸ばし、ナイスラン!!

Nちゃんの走りは、やはりスザマジク、女子では、独走状態、そして学校内新記録も樹立! さすがである。見ていてホレボレする走りであった。

さてさて、家の坊主はと言うと、男子3組目のスタートである。今年から組み分けを練習での記録タイム順にしてあるとのことで、3組目は一番速いランナーが集まっている。祐太郎の目標は、学年で5位以内に入ることである。さて、頑張ってもらおう。


 

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スタート前,横一線に並ぶランナーたち。祐太郎は一番手前。一番のチビ助である。


 
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位置について〜 よ〜おい〜

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パーン!!!


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さあ、がんばれがんばれー! 

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一周目 トップは NHくん! 夢駅伝でも一緒にチームを組んだが、エース級の脚を持つ男。2位は NYくん。多くのマラソン大会に参加しているスゴ脚の持ち主。いつも祐太郎とも一緒のマラソン仲間。今回は脚をねん挫して居ながらにしてこの闘志で2位を確保。 
祐太郎は10位前後である。どこまで詰められるか。


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いけーっゆうたろーっ!! て叫びたかったが、報道関係のため、声だし自粛。


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800㍍ ゴール直前の様子、トップは変わらず、NHくん !!  2 位だったNYくんは、脚の故障から順位を下げてしまうが、それでも4位に入った。立派立派!!!  祐太郎は5番目でゴール。一応念願叶いました。
トップとは4秒差だったとのことなので、練習すればもう少しいいところまで行けるのに〜 と 奥はよく言うのだが、本人は全くやる気がない・・・・・ 


800㍍走が終わると、メイングラウンドに移動して、今度は学年別クラス対抗のリレー戦である。各クラスから選抜された選手、4人がそれぞれ 100㍍ずつを走り、合計400㍍で競う。祐太郎は光栄にも選手に選ばれた。 1年生のときは補欠で終わったが、2年生、3年生と選手になれた。本人はくそ生意気にも 当然と言った感じ、まったく こいつはその奢りが欠点だ・・・・・


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3年女子のスタート、水色のゼッケンが祐太郎の在籍する 2組。がんばれ〜!!


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第1走者から第2走者へ、混戦。

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第2走者頑張って集団より抜け出す!!

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第3走者へ、、、 第3走者もトップを維持し、第4走者へ>>>>>

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第4走者 Nちゃん!! トップでバトンを受け、いざ!!

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その差を広げ、ダントツの速さでゴールを目指す!! そして事も無げにゴール!! やったね女子!!

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次は男子の出番! 祐太郎は第1走者を務める。責務重大だー! よ〜おい、、、


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ぱ〜ん!!! チビ助いけーっ   写真で見ると フライング気味に見えるがビデオで見ると、セーフなのだ。

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抜け出した〜

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なんとか 一位でバトンタッチ!!

しかし、前評判で絶対優位のメンバーが揃う 3組(黄ゼッケン)の怒濤の追い上げが・・・

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黄ゼッケンが怒濤の追い上げ、走者は800㍍走 一位の NHくん! 貫禄の走り。


 
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黄の第3走者 マラソン仲間の OAくん! メキメキ実力をつけて来ている。 2組危うし!

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そしてついに・・・

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そしてバトンは、アンカーへ、黄ゼッケンは名前からして速い Hくん 水色アンカーは マラソン仲間 NYくん、実力者同士の対決!!

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いかんせん この差はNYくんをしても 挽回ならず・・・ しかし、負傷を押しての力走 NYくん よくやった!!
黄ゼッケンの Hくん 祐太郎と同じ チビ助であるが、彼はスポ小サッカー選手!さすが、、感服。

1年生から6年生まで このようにリレーで全力を出して走りきった。いつも思うが、清涼感 爽快感 何とも言えない素晴らしい力をもらう僕なのである。 なんかドロドロした政治とかぐちゃぐちゃした大人の社会に浸かっている僕には、心地いい時間。

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秋空が広く大きく、大きく・・・・・ そんな空に抱かれてのいい時間。

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がんばる子どもたち、、、みんな まっすぐ まっすぐ  育ってほしい。

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