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2007年11月18日 - 2007年11月24日

2007年11月24日 (土)

わが庭も 紅色づいて 葉が舞うて 旗もたなびき 冬も間近し。

本日は勤労感謝の日。なんと珍しく祝日の休み。さあ!自転車に乗ってでかけよう〜!! 気分は完璧! 寒さがちときついが。しかし、独身だったらこれでいいのであるが、結婚しているとなかなかいろいろあって。今日は日頃から奥に時間をあげられないので、奥に一人での時間をプレゼントしようと思った。勤労感謝の日だし・・・ 息子とふたり家で過ごす。自転車でサイクリングロードにでも行こうと、息子を引き出そうとしたのだが、奴はそんな気分ではないらしく。うちでゲームをしていたいという。情けなや・・・

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DSに 興じるわがアホ息子なり。うしろさみしきギンヤンマ、ああ乗りたし乗りたし。


しかたないので家でのんびりすることに・・・まあ、いいかあ〜。庭を眺めて過ごそうか。ちょうど、メグスリの木が紅葉の盛りを迎えている。庭の真ん中あたりに植えてあるのだが、この木はおつき合いしている植木屋さんの山にあった木で、ちょうど紅葉のシーズンに見に行って、紅葉っぷりが気に入って買ったものである。メグスリの木は樹皮が薬効があるということで結構高いのであるが、カミキリムシに狙われやすく、枯れてしまうことも少なくない。植木屋さん曰くあんまり薦めないということであったが、紅葉の美しさに負けて買ってしまった木だ。カミキリムシにはやはりやられているが、頑張っている。我が家に来てもうすぐ7年くらい経つだろう。

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なかなか奇麗な紅色をはなつメグスリの木、今が一番いい。

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アプローチに落葉していた葉。色づいた紅と落葉し生命を終えた事に多少のギャップをおぼえる。

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紅と緑のコントラスト。


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株分かれしていて、本当はもう一本あったのだが、昨年台風が来た際に根元から折れて倒れてしまった。原因はやはりカミキリムシ。

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こちらはブナ。だいぶ茶色くなってきた。


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夏ツバキの木、あんまり派手ではないが、風情がある。このシーズン種を落とすので、鳩が食べにやってくる。

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我が家のメインツリー、ミズナラの木。まだ緑が残っている。この木の落葉はすざまじい。落ち葉がいっぱいなのである。風下になる東隣の家にも落ち葉が降り注ぐので、この時期は勝手にお邪魔して、掃除をする。なかなか大変だが、でも四季の移ろいを庭から感じられる贅沢は何事にも代え難い。

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ところで、今日は祝日である。我が家では祝日にはかならず 日の丸を掲げる事にしている。僕は父にそうするものだと教わって育ったのだが、そればかりではなく国民としてこうありたいと思う。残念ながら、僕の周りに祝日に旗を立てる人は多くない。しかし、外国では祝日に国旗を掲げるのは当たり前の真ん中の話であり、、、世界の常識なのだが日本ではこんな話をすると、右翼と間違われたりする。情けない話だ。先の大戦の影が色濃く残っているのだろうが、僕は息子にこの事を包み隠さず、教えている。息子は今はまだ、戦争とか右翼とかよく分からないし、僕の話を受け入れてくれているが、大人になっても変わらずにいてほしいと思う。国旗はオリンピックやサッカーのためにあるのではない!! せめて身近に”自国ニッポン”を感じてもらいたい。祝日の意味を考え、そこからいい意味での愛国心、ナショナリズムを身につけてほしい。そうする事が、他国の事や世界の事を考える一歩になると思うのであるが、息子にはそんな国際人であるニッポン人になってほしい、と思うのだが、、、。


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2007年11月21日 (水)

安達太良が 雪を冠りて 冬支度 凛としてまた 美しきかな

仕事で 本宮市に出かけた。安達太良山の姿を見るのが楽しみである。僕は郡山から見た 安達太良山の姿よりも 本宮や二本松から見た姿の方が好きである。郡山から見た場合、和尚山と安達太良本峰の双耳峰に見える。しかし、実際は連峰であり、北に長く連なっている山塊である。郡山からではこのどっしりと構えた安達太良山の姿を見ることは出来ない。本宮市や、二本松市から見ると美しいその様がよく見えるので、嬉しい。 今日は白く薄化粧した安達太良の写真を撮ってみた。

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郡山市から見た安達太良山、 左側が和尚山 右側が安達太良山。画面中央に西吾妻山系が見える。


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こちらは、郡山市から見た 磐梯山である。奥羽山脈の端っこ、川桁山などの山塊の向こうに頭だけを見せてくれる。


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本宮市から見た 安達太良山。郡山から見たそれと違い、連峰という言葉がよく似合う姿。

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安達太良山の別名 ”乳首山” まさに・・・

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安達太良山の 露払い!? お膝元にちょこんと鎮座する 名倉山と大名倉山。鉄塔を抱えているのが名倉山、後方の高い山が 大名倉山。車で登ることが出来、郡山の夜景を見る穴場でもある。


冬型の気圧配置だが、まだ雲は流れ込んで来ていないので冬晴れ。もう秋晴れではないのだ。空気が澄んでいるので、かなり遠くまで望むことが出来る。本宮市の東にはなんと富士山が見えるという、日山がある。この山は富士山が見える北限と言われている。晴天の冬の朝がチャンスらしいから、一度チャレンジしてみたい。朝寝坊の僕にはキツいが・・・

夕方、再度本宮を訪れる。が寒冷前線がやって来ており、安達太良山はあいにくの雲中である。空には寒々しい色の雲がはためいている。


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雲の中は、時雨れているのか、雪なのか・・・。すっぽりと寒冷前線の雲に覆われた安達太良山。


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寒々しい雲が低空でベターッと張り付く。残照が当たり、赤く色づくのだが、それが逆に寒々しい。

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冬の夕日。夏の夕日と比べて寂しく感じるのは僕の気のせいなのか?

時間がない中、写真だけをささっと撮影した。帰る間際にちょっといいものが見れた。この季節にしばしば見られる現象、太陽柱という。空気中に六角形をした氷晶がある時に太陽が日の出か日の入りを迎えるとそれが垂直に反射して見られるらしい。たまに地元の新聞に記事が載っている。

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分かるだろうか、真ん中に光の柱が垂直に伸びている。これが太陽柱。

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拡大写真。


虹を見ると幸せが訪れる とは ハワイの伝説だが、太陽柱を見たら、幸せになれるのであろうか??

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日に日に寒くなって来ているが、寒波が弛めばまだ秋の気配が、そんな日には自転車に乗ろう。

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山恋し 雪を冠りし 山脈を ビルに登りて 眺めてもなお・・・ 

晩秋の余韻を感じつつ、その儚さに人生を感じ、その余韻に浸っていたかったこの頃だったがそれは、あっけなく終焉を迎え、冬という厳しい現実が急に目の前に広がった。昨年の今日は、休日で確か裏磐梯の檜原湖にサイクリングに行ったはずだった。今年は早い、確実に、冬が早い・・・ もう少し秋を楽しめるか、と思っていたので突然の変化に戸惑う自分がいた。自転車で遊ぶ事が出来なくなるのか、と暫し落ち込み。たまたま、副業?も少々忙しく、気分も乗らず、疲労も溜まり、ブログもおろそかになってしまった。書きはじめると、いつの間にか寝てしまっていたりで進まなかった。遊びに行けず、取り立てて書く内容も見当たらず、少し休憩してしまった。すまんこってす。

 さて、山が恋しいのである。自分でも年だな〜 と思うのだが、時の流れるままに流されるしかない。僕もそのうち 「中高年からの低山ガイドブックなどというものを買って来ちゃったりするのだろうな〜、、ってなんかもう既に買いに行きたかったりするのだが。
 ここ数日で日本列島は急激に、早足で冬に突入した。未練がましい性格の僕はもう少し、もう少しだけ、と晩秋の余韻を愉しみたかったのだが、自然は寡黙に、事務的に冬へとなだれ込んで行った。僕の未練など気にも止めてもらえないのである。
未練がましい僕はと言うと、山を見たくて、息子と一緒にノッポビル、「 ビッグアイ 」の展望フロアに行ってみた。夕方ということと、月曜日は 郡山市ふれあい科学館 スペースパーク   ( 最上階にある宇宙パビリオンで、巨大な円形のプラネタリウムなどがあり、地方都市にしてはハードウェア、プログラムともに 中々充実した内容。ちなみにプラネタリウムは、世界一高い場所にあるものとしてギネスに認定されている郡山市自慢の一品        http://www.spacepark.city.koriyama.fukushima.jp/   )  が休館日のため、人影もまばらでカップルが二組だけ。僕と息子は夕焼けに染まるロマンチックなカップルとはまったく異質の雰囲気で、写真撮影開始。


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郡山のランドマーク、”ビッグアイ” 通称 ノッポビル 上の方にある”まん丸”が スペースパーク。

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あいにく 安達太良山は雲の中。冬型の気圧配置は、西の山々をこうして包み隠してしまう。

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夕景 秋の日はつるべ落とし、、、あっという間に暗闇が広がる。

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姿を見せていてくれた 那須連山。

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福島空港にアプローチ中の航空機( 中央右の光 )と福島空港(中央左の光 )

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空港を超ズーム撮影。緑色の灯火は 空港灯台で緑と白が交互点滅する。

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雲が切れた、、、少しだけ顔を出してくれた 安積山(額取山)、大将旗山、御霊櫃峠、 安積山も以前祐太郎と登った事がある山。


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ビッグアイの足元 整備され綺麗になった郡山駅前の夕景。なんでも駅前の広場としては、日本一の広さだとか、、、


ビッグアイ、仕事で時折訪れる。時間があると必ず、展望フロアに登る事にしている、別に決めているわけではないが自然と足が向く。高所恐怖症なのだが、足場がしっかりしている高所は大好きである。
ビッグアイからの展望は素晴らしいものがある、さすがに福島県内で一番の高層ビルであるだけはある。南北に大きなガラス面で構成されているので、最高の眺めが広がる。安達太良山、那須連峰、阿武隈山地、そして郡山市街地がミニチュアのように足元に広がる。しかし、僕個人としては、西側にももっと大きな展望窓があれば、、、と思うわけであり。ちょっと見えずらい・・・・・ ちなみに福島市にあるコラッセ福島は、西に広がる吾妻連峰を望むため西側展望になっているらしいのだが、、、( この辺りはリンクさせていただいている  kojiさんの " 休日は風を切って ” http://blog.goo.ne.jp/koji5678/e/2071e4af1ed159de5f4911c058cdf457 にコラッセ福島のレポートがあるのでぜひぜひ 覗いてほしいものである。)  

そして、ふれあい科学館 スペースパーク。ここにはまだ足を踏み入れていない。ちかいうちにぜひとも行ってみたいと思ってる。振り返ってみれば、プラネタリウムには、子供の頃に行ったきりだ。 
 冬は寒く、自転車もなかなかしんどくいやな季節だが、星空が最高に美しい季節でもある。
 若い頃はよく 浄土平付近や母成グリーンライン、布引高原などに星空観察デートなどに行ったものであった。(真冬の天体観測はかなり寒いのだが、、、) 今夏はペルセウス座流星群を観た事だし、☆、いいんじゃないかと思い直しているこの頃である。   今年の冬はちょっと宇宙に想いをよせて、プラネタリウムで楽しんでみたい。星空について勉強出来るし、たぶんもっと興味が湧くだろうし、、、なによりあったかいし、、、  やっぱし年だなあ〜。


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街は ジングルベルの季節。忘年会、クリスマスパーティー、大晦日 ああ、一年の短さよ・・・

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