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2007年11月25日 - 2007年12月1日

2007年11月29日 (木)

山は冬 我が家の庭の ミズナラも 黄に染まりては 終わる晩秋

我が家のミズナラの色づきが最終段階になった。
黄色に色づき、緑が無くなった。あとは散っていくのみ。
夜風が強いと翌日にはかなり落葉している。「ああ、街にも冬が来る。」

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黄に染まったミズナラ。今年も一年ありがとう。

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ブナの葉はすっかり枯れ果て、茶色になり、水分もなくなった。

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メグスリノキも葉が残り少なで・・・


ミズナラの木は我が家のメインツリーである。ブナ科コナラ目 の木で10 年ほど前に建てた我が家に最初にやってきた樹木である。来た頃は細々としたヒョロヒョロ木であったが、今現在はかなり大きくなり、高さも約8mくらい。家の屋根よりも高くなりそうで、また剪定が必要である。
春、新芽が芽吹くと、さわやかな新緑、若葉色の葉が目に優しい。夏、深い緑の葉が茂り、直射日光を軽減するとともに、木陰独特の涼しさがもらえる。秋、黄色に色づく葉と、地面に無数に落ちているどんぐりたちが季節の変化を教えてくれる。そして、落葉。大変な量の落ち葉。昔だったら、たき火をして焼き芋でも焼いていたものを、、、近隣の方の目。洗濯物に灰とか飛んで行ったら、大変迷惑をかけてしまうので出来ないのが残念。


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夜、ガーデンライトに浮かび上がる木々たち、ちょっと幽玄な世界。


まもなく、本格的落ち葉掃除の時間がやってくる。冬間近・・・

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2007年11月27日 (火)

ぎんやんま 檜原湖めぐり 目論んで 雪で断念 空仰ぎ見る。

今日は、天気は快晴だが風が少々強い。なにをしようか、どこ行こか、
家の中の事で出発がお昼を回ってしまった。考えたあげく、裏磐梯に
向かう事にした。今日のお供は ギンヤンマ にすることにする。
ギンヤンマにまめカムを設置してオンボードで走行シーンを撮影しながら
ツーリングをすることにした。どこに行こうか、裏磐梯へ決めた。
今日の天気では、路面はドライコンディションであるだろう。、、、
と思ったが、ついてみたら路面はウェットの場所が多く、路面に雪も、、、
という事で、檜原湖一周は断念。仕方がないので写真でも撮って行く事に
しよう。

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本日の表磐梯、スキー場には雪が、、、しかし雪はまだまだ足りない。

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猪苗代の東に位置する 川桁山1413.2m 天狗角力取山(てんぐ すもうとりやま)1327m
大滝山1370.3m なかなか立派な山塊。ウラボナは大滝山の頂上付近を通る林道である。

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大滝山。頂上付近をウラボナが通っている。道は裏磐梯入り口近くの、小田の集落へ出る。

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雪が降り、青白く輝く西吾妻山。神々しい姿だ。

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スカイバレーのゲートは案の定閉ざされていた。工事用の大型車両だけが通行を許される。

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ギンヤンマ、記念撮影。


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ちなみに昨年は スズメバチで、、、記念撮影。


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来年の5月まで、さようなら。

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シュールな色に染まる山々。

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檜原湖初冬。

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葉を落とした木々はオブジェと化し、、、

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道もまもなく凍てつくだろう。


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凍り付いた裏磐梯。白の世界がやってきた・・・

 スカイバレーと桧原湖をあとに、秋元湖へ向かう。先日お別れをしてきたというのに、
我ながらまったく未練がましい。ひっそりと静まり返った湖には人の姿は既にない。
そこには、停止するほどゆっくりとした時間が流れ、思考が止まり、偉大な空が広がる。


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静かに 静かに冬を待っている秋元湖。

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人の気配はない。寂寞荒涼、しかし湖が凍れば、釣り人の姿が・・・

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見上げれば、、、

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神が創りし空が広がり、、、

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地上にはたったひとりの贅沢時間。

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今日の空はまるで猫の目のようにその姿を様々に変えた。

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白くなる前の秋元湖での最後の時間になってしまうのであろうか? 強い寒波がやってきて、
二日間雪が降り続けば、ここはもう別世界になってしまう。今日は最後の時間を愉しませて
くれるかのように素晴らしい空であった。

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帰りに彩雲を見た。本当はもっと美しかったのだが、運転中だったので駐車場所を探してたら、大した事なくなってしまった。残念である。

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猪苗代湖より日没を眺める。


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中山峠より、、、振り返り。


ギンヤンマに乗れず、本当に残念なのであった。裏磐梯はもう初冬。もうロードバイクでは
きつい。MTBなら雪道でもなんとか、、、。そうそう、今年は、スノーシューがほしい。
そして、厳冬の裏磐梯を歩いてみたい。あたたかい紅茶をポットに入れて、真冬の贅沢時間
を探しにいこう・・・

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2007年11月25日 (日)

郡山 わが街並みを 撮りたれば 始めて見えた こんな景色が・・・

今日は久々に快晴の空が広がった。残念ながら仕事の日である。
根っからの遊び好きの僕は正直言って、晴れてる日の仕事が大嫌いである・・・
仕方ないから仕事はするが、、、正直悔しい。それで持って、休みの日に
雨だったりしたらもう最悪の気分だ。子供でもあるまいし、、、と思われる
かもしれないが、こんな人間だから仕方ない。

まあ、そんな話はさておき、今日は仕事で野外に出張であった。
天気は最高。しかし、寒さはなかなかのもので、ちょっと辛かった一日であった。
昼休み近く、ちょっとさぼって、近くの大型商業施設の屋上Pに上がってみた。
安達太良山が丸見えで、西の山々もその全貌を現した。
それと共に、わが街郡山の姿も今まで見たことのない角度のものであった。
気がつかないとそのままだが、街には数々のビルが建ち並び、それぞれのビルから
見た街の様子は皆、若干違うものである。これは面白いかもしれないと思い、
シャッターを切ったものをちょっと紹介してみたいと思う。

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今日の安達太良山頂、白銀の世界になってしまった・・・

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午後の光が強い順光となって山の姿は薄くなってしまった。

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西の山々。カメラが完全役不足である。広角レンズが欲しいところである。


郡山の西には、安積山と呼ばれる 額取山 (1008.7m)から、縦走路があり大将旗山(1056m)
御霊櫃峠、そして三森峠、高旗山へと連なる山塊がある。御霊櫃峠(ごれいびつとうげ)などは
おどろおどろしい名前だが、その昔、八幡太郎義家という武将が東征の際にこの近隣に住む賊徒を成敗し、その霊を沈めるために祠を造り祈願したが、災いが続いたので、あらたに山中の霊石に祈願し、五穀豊穣を祈った事に由来があるとの事である。しかしながら、名前からかなぜかこの近辺は霊の話が尽きないらしい。怖い怖い・・・


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一番右が安積山。左に縦走路が続き、一番高い山が大将旗山である。

安積の里として知られる郡山だが、実は安積山はふたつ存在する。一つは日和田町にある日和田球場近辺のこんもりした山、というよりも丘に近い場所。松尾芭蕉の奥の細道に出てくる安積山はここを指す。一般的には日和田の方が安積山と呼ばれるらしい。額取山はこんなにも立派な姿なのに報われない?のである。額取の名の由来は、先出の八幡太郎義家が元服を迎えた際に、この山でまげを結うために剃髪した事にある。
この山々もかつてスズメバチと縦走した事があるが、眺望が素晴らしく、北は安達太良山、北西に磐梯山、西にきらめく猪苗代湖が一望である。これは一見の価値ありだ。

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建て替えが決まった開成山球場と西の山々。

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さて、東に目を転ずると、郡山の旧市街地が。そしてランドマークは、やはりビッグアイだ。

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悪い癖で、、、ついつい

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ズームしてしまう・・・。

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ビッグアイができる前までは、こちらがランドマークだった。赤と白に塗り分けられたNTTの電波塔。左側のグレーのタワーは昔使われてたもので、手前の新しい赤白は郡山地方広域消防本部の無線タワーである。ちなみにNTTの赤白タワーの高さは地上98mとの事である。東京タワーは333m、実に3倍。スゴいのであるなあ、と感心してしまう。

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タワー、日本語で言えば無線塔。郡山にはこんなタワーがある。これは福島中央テレビのタワーである。


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こっちはNHK郡山放送局のもの。


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そしてこれは KFB福島放送のもの。


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これは一昨年に福島から引っ越してきた福島FMの本社に立てられたアンテナである。


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この建設現場はビッグアイの北側に建設中の超高層マンションで、完成すれば福島県内2番目の高さの建物になる。上層階は眺め最高であろうなあ。値段も最高だろうけど・・・

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出来るものもあれば、無くなってしまうものもある。来年で姿を消す 丸井郡山店、長年郡山駅前のシンボリック的商業施設だったが、残念。後続が続いてくれるよう望むばかりだ。


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シンボルと言えばこちらも忘れてはいけない。郡山市公会堂の時計台。昔はこれがランドマークだったのだろう。


建物探訪ではないが、遠望だけではなく、いつかは細かいところまで見てみたい。結構建物って面白いものであるから・・・


今日は雲もランドマーク的であった。ソフトクリーム??

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なんじゃこの雲は??

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ズームイン!! また癖が・・・

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徐々にくずれて


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さらにくずれて


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最後は西から来た雲に飲まれて終わった。


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自分の住む街でも見慣れない景色が見えたら面白い。そんな景色をたまに探してみたいと思う。きっと、もっと、街が好きになるかもしれないから・・・

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