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2007年12月9日 - 2007年12月15日

2007年12月11日 (火)

みちのくの 自転車文化 担う道 ビデオ撮りつつ 祝!?初パンク。

みちのく自転車道、ぼくが走ったのは、そう、小学生の頃であった。その頃はサイクリングロードと呼んでいた。自転車が好きな子供だった僕は、自転車の専用道路を走ると、なにか自転車がだいぶ偉くなったような気がして、ちょっと興奮気味に走り回っていたのを記憶している。
 
地方の街中という土地柄で生まれ育った僕は、小さな頃から乗り物が好きで、物心がついた頃には股がって、足で地面を蹴って進む車の乗用玩具にさっそうと乗り込み、街の目抜き通りである、うすい通りの真ん中を堂々と走り回り、後ろから車が来てクラクションを鳴らされると、決まってこう怒鳴っていたそうだ、「 ばっきゃろ〜!! てめいらだけのみちじゃあねえんだじょ〜 」
最悪な子供であった・・・ 自転車に乗っても、車に対してコンプレックスがあったのであろうか、車より速く走る事をいつも心がけていた。なるべく車道を走り、危険な所は歩道を走った。この点は、現在の観点から見れば正解だったようである。もっともこの頃はそんな自転車はほとんどいなかったのだが、、、  笑  
 
こんな子供であったので、車に遠慮せずに走れるサイクリングロードを初めて走った時は、えらく興奮したのも無理はなかった。当初は全国に広がっているらしいなどという噂を信じていたので、この道で東京にも、青森にでも行けると思っていた。あるとき、思い切って福島まで行こうと計画を立てて、一人ででかけた。自分がすごくえらく思えた。しかし、道は途切れた。道は福島までどころか、隣町の手前で終わっていた。すごくがっかりしながら帰ってきた記憶をおぼろげながら憶えている。心の中の世界の広がりがしぼんでしまった。


あれから、30年、ふたたびその道にやってきた。ブログを通じて知り合えた、kojiさんの影響を受け、走ってみる事にした。今回はギンヤンマで走ってみた。ついでなので久々にまめかむ君を同行させ、オンボード映像を撮りながら走ってみた。北と南、どちらにしようか迷ったが、今回は南に。出かけたのが、1時半すぎだったので、時間があんまりなかった。まあ、そこそこ走れればいいや、と須賀川までペダルをこいだ。昔はもっと道が広く感じたものだったが、ひどく狭く感じた。ちょうど小学校を久々に訪ねた時に感じる教室の狭さや、机の小さな事に驚いた。それに似ているのかもしれない。でものんびりと川の流れを見ながら、行き過ぎる新幹線のスピードに感心しながら、空気を心地よくきって進むのがとってもよかった。


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こんな場所にまめカム君を設置してビデオを撮ってみた。なかなかの臨場感である。


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ハンドルに付けて空を撮る。

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ハンドルからの前方視界。


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夕方は犬の散歩中の人が多い。後ろから声をかけてすすむ。犬に襲われないか、通り過ぎる際にちょっと緊張。通過する際だけでいいから、できればリードを短めに持ってほしいのだが、、、。


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夕暮れ近し 今日の空。

須賀川までのプチツーリングを終え、息子を迎えに行かなければならないので家路を急ぐ。
自転車道とわかれ、国道をこぐ。高校生を軽々と車道から抜かして、順調に自宅にむかっていた、それは突然やってきた。前輪に鈍く、しかし鋭い衝撃が走った! なにか角が尖った石ころかなにかに思いっきり乗り上げた感じ。そして続けざまにリアもそれに乗り上げた。  嫌な感じ。不気味な予感。ほどなく前輪に違和感が、、、案の定 パ ン ク。今日はパンク修理キットを持参していない。仕方なく徒歩で自宅までの2キロを押し歩き。今まで抜いてきた高校生に抜かれた、この屈辱。あ〜あ ^^"

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久々の自転車道。自転車が偉くなったとは思わなかったが、地球温暖化の事を考えれば、やはり自転車は偉いのである。そんな思いを改めて感じた初冬のみちのく自転車であった。
こんどはパンク修理キットを持って北を目指してみよう!


 

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2007年12月10日 (月)

久々に 空港に寄り 飛行機を 眺めてみたら 憧れ強く。

母畑温泉で、年忘れの宴が行われた・・・ 終わって、本日は休日であり宿からの帰り道に、久々に福島空港に立ち寄ってみる事にした。koji さんのブログにTakeOffするアシアナ航空のB6の写真が載っていた。影響されて、空港によってみる事にした。昔はよく遊びにきたり、写真を撮りにきたり、ずいぶんと来たのだが、ここ最近はなかなか暇もなく、遠ざかっていた。展望台となっている、ターミナル南側の小高い山の上で写真撮影。

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北側、郡山市方面を望む。雲が多めだったが安達太良山はよく見えた。


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安達太良山、郡山市を望む。右隅にビッグアイが見える。

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こちらは磐梯山の様子。もうかなり白くなってしまった。

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ちょうど、大阪 伊丹空港からのJAL便が到着した。機種はB737 世界で最も数多く生産されている小型旅客機である。


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ナイスランディング!!


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スポットインすると同時に、ANA CONNECTION のCRJ機がスポットアウト。

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郡山市街と航空機。郡山はこうして見ると近いのであるが。

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無事にTAKE OFF。お気をつけて〜、いってらっしゃ〜い。


久しぶりに生飛行機に会った。やはり飛行機はいいなあ。とても気持ち良さそうである。僕も以前、ホノルルに行ったときに、現地で飛行機をチャーターして、ホノルル国際空港を起点としてオアフ島を一周したことがある。もちろん僕の操縦で・・・ (米国では訓練教官と一緒であれば、子供でも操縦が出来るのだ!)
非常に気持ちよかった。福島空港にも東京の大学が航空学科を設立するとの事で、話題になっているが、どうせなら、一般の人たちもリーズナブルに観光できる小さな航空会社なんかが出来て、裏磐梯とか那須、日光なぞを遊覧できたら、もう最高であるだろうな。いいな〜。

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