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2008年1月17日 (木)

白銀に、すべてのものが、凍てついて、麗しきわが、裏磐梯よ!

たしか、このブログのタイトルは、”アウトドア雑記帳in裏磐梯”であったはず。 しかし、ここ最近はまったく裏磐梯を取材していなかった・・・ まったくこの体たらく!と自分で自分を責める日々が続いた。 やっと、やっと、、、大好きな裏磐梯に行ける! 本日は休日なり、本日は休日なり、天気晴朗なれど、風やや強く、寒さ厳しい。我が艦隊はこれより聖地、裏磐梯へと進路をとる!

出発時刻は午後2時少し前。到着予定時刻は午後3時。カメラと防寒着と長靴を持った。スズメバチを連れて行こうか迷ったが、時間も遅いし天候が冬型に変わって来ており、荒れそうな予報なので今日は連れて行かない事にした。国道49号線を猪苗代方面に、、、 30分も走るともう猪苗代湖だ。

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冬の猪苗代湖は鉛色の空を湖面に写し、波荒く、冷たくそこに横たわる。

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冬の風物詩、しぶき氷。波が打ち砕ける時、しぶきが凍って、木に付着して出来る。

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さまざまな形のものが出来る。自然の芸術品。

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ん?これは、、、 あ〜なんてリアルなのだ!! 自然の悪戯?。いやいや道祖神だ、きっと!

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猪苗代の街を抜け、磐梯山麓に広がる猪苗代スキー場を眺める。

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スーパーズームインッ!! お〜、すいている、ほとんど貸し切り状態。久々にスキーがしたくなった。

猪苗代の街をスキー場を横目に走ると、若かりし日々の記憶がまざまざと甦って来た。昔はずいぶんとスキー場に足を運んだものだったが。今はとんとご無沙汰である。なんだか上の写真の2人を見ていたら、なんだか無性にスキーがしたくなった。でもハードルは高い。スキー一式、家族の分まで新規購入しなければならない。う〜んとため息、そしてこの時期、全くと行っていいほど土日に休みが取れない仕事。家族でスキーは夢なのか・・・ かなしい現実。

iPodから ユーミンをチョイスした。彼女自身が冬をイメージした曲をチョイスしたアルバムを聴きながら車を走らせると、ずいぶん昔、同じ曲を聴いてこの道を走った記憶がやけになまめかしく甦って来た。ユーミン、山達、広瀬香美、槙原、竹内まりあ、etcを聴きながらスキー場へのスノードライブをしたものだった。「年をとったなあ、、、」とちょっとセンチになりながら、道は雪道へと変わった。

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ユーミンを聴きながら・・・

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道は雪道へと変わり、粉雪が降って来た。

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秋元湖まではもうすぐ・・・

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デコ平が見えてきた。白銀が煌めき、とてもきれいだ。

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さあっ!URABANDAIだ!!!  テンションアップ!

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秋元湖へと右折すれば、道はさらに白くなり・・・

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さらに雪は深くなるが、僕の心の中では進軍ラッパがプププププー!!

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僕を出迎えてくれるために晴れ上がった秋元湖に到着!ありがとう!秋元湖、晴れてくれて。

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発電所から先は車は無理なので徒歩になる。ここでスノーシューが欲しくなるのである! しかし、、、まだ買えないので・・・

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こうなる・・・ ズボズボ、、、

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動物は足がスノーシューになっているのかな? いいなあ・・・

さあ、キャンプ場に到着だ。雪、雪、雪、白銀の世界、そして静寂の世界が僕を迎えてくれる。 なんとも贅沢な時間。そしてどうぞ、見てほしい!このすばらしき景観を・・・

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真冬のキャンプ場。

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裏安達太良と秋元湖、おなじみの風景だが冬はひと味違う!

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なんという荘厳さであろう・・・

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西側に目をやれば、磐梯山が後光を浴びる姿が・・・

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聖なる白、中吾妻山は神々しいほど気高いのがいい。

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白布山と秋元湖。今年は今日現在、ほぼ全面結氷していると思われる。スズメバチで遊べる! 一応、地元の方へ確認してからにしよう。スノーモービルが全面走行OKであれば、、、OK

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今日の飛行機。"スカイマークエアラインズのBOEING767” 

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箕輪山、鬼面山、安達太良連峰北端。

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山は、雲の動きにより太陽光が微妙に変化する事によって、刻々とその表情を変える。

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秋元夕景。

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中吾妻残照。

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いつかは登ってみたい、安達太良山頂の冬。

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日が暮れかかって来たので、ファンカまで戻る。一歩一歩ゆっくりと、なるべく雪に潜らないように・・・来た時の足跡を利用して歩く。

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磐梯山の夕暮れは哀愁が漂う。たぶん帰らなければならない僕の気持ちを映しているのだろう。

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ファンカへ無事帰還完了。しかし、右リヤタイヤの空気圧が異常に低く、まるでパンクしているようだ。急いでGSへ行こう!

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ところが、秋元湖は写真家さんたちに大人気。あれあれ、帰り道が塞がれた。東京から写真撮影の為にやってきたそうだ。

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仕方ないので、僕も写真撮影。雪が降って来た。

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あっという間に視界が落ちてしまった。この天候の急変が遭難事故をよぶのだ。

秋元湖が結氷しているのが分かった。 ワカサギ釣りもいい。自転車で走ってもいい。この次はスズメバチと一緒に来よう。そしてスノーシュー・・・ほしい。 装備さえ、きちんとすれば、ウィンターキャンプなんていうのもやってみたいなあ、と思う。 たき火のありがたさが身に凍みるのだろうなあ。車中泊でもいいし。そして朝、秋元湖の写真を撮って、、、その後スズメバチで遊ぶ・・・冬はきらいだけど、考えてみるとなかなか愉しいかもしれない・・・こんどはいつかこんな遊びもしてみたいと思う。

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秋元湖へ     近いうちにまた来るよ・・・ 

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すっかり暗くなって来た帰り道。

帰りに表磐梯に立ち寄ってみた。星の写真、山の夜景を撮ってみるために、、、そしてこんな写真が撮れた。FZ18、いいなあ〜。

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磐梯山冬夜景

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川桁山と冬空

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冬の夜の飛行機

いかがかな?今度は天の川も撮らないと、、、また課題が出来てしまった。  嬉!!

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コメント

ピナ男さんへ
若い時って、まだまだ現役じゃあないんですか?いやあ、でもかなりご立派なのですね〜   笑
秋元湖、いいですよね〜、ぼくは裏磐梯三湖のなかでは一番好きです!小野川もいいですけどね。アクセスポイントがかなり限られてしまうのが、、、 秋元湖畔も同じですけどね。景色が大好きです。夏、秋元でカヌーキャンプでご一緒したいですね!僕は近々、湖上サイクリングしてきたいと思います。これもかなり面白いですよ〜。少し寒いですけどね^〜^

投稿: マットシ | 2008年1月18日 (金) 22時25分

若いときにはあれぐらい立派な道祖神があったのだが・・・・ 冬の裏磐梯は神々しい感じがします。冬は苦手ですが今夏には絶対アリーのカヌーを積んで秋元湖で遊びます。

投稿: ピナ男 | 2008年1月18日 (金) 20時47分

hideさんへ
ありがとうございます。そうですね〜、なぜに欲しいものはたくさん、たくさんあるのでしょうか、、、
僕もまだまだ欲しいものが、たっくさん!あります。
本当に人間の欲にはきりがないですね〜。
裏磐梯、今とっても奇麗です。冬の景色にはとても気高い雰囲気です。寒いですが、着込んで行けば大丈夫です。ぜひ行かれてみてください。
ロード購入もぜひぜひ、がんばってくださいね!

投稿: マットシ | 2008年1月18日 (金) 14時29分

写真がいつもきれいなので、感動します。
いつかは、高いカメラがほしいのですが
まずは、ロードかな~
今後も、きれいな写真をお待ちしております!

ENDLESS HIDE

http://blog.livedoor.jp/team_endless/

投稿: hide | 2008年1月18日 (金) 12時43分

kojiさんへ
ありがとうございます。いやあ、ほんとに久しぶりでした。懐かしくて、嬉しくて、秋元湖に行くと、ほっとします。お金があれば秋元湖畔にログを建てて喫茶店でもやりたいです。でも儲からなさそうです。  (笑)
今度は自転車で遊びたいです。kojiさん、全面結氷したら、湖上サイクリングいかがですか?面白いですよ〜。
安達太良山、磐梯山のスポットライト、芸術ですよね!

投稿: マットシ | 2008年1月17日 (木) 07時56分

楽しんで来られましたね。
やはり、そこまで行かなければ見ることの出来ない景色というものには価値があります。しぶき氷の“道祖神”は傑作でした。秋元湖から見えた、スポットライトを受けた安達太良や吾妻は本当に綺麗です。念願叶って良い時間を過ごされましたね。

投稿: koji | 2008年1月17日 (木) 06時21分

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