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2008年4月

2008年4月25日 (金)

とりあえず、完走だけは、したものの、嫌と言うほど、知らしめられた、、、<わが脚の力のほど。>しかし愉しい!

先日、片道だけライドした磐梯吾妻スカイライン。なんとか全区間走破したいと思っておったわけで、、、とりあえず、今日の(23日)代休の好天を利用してチャレンジする事にしてみた。 いつもと同じくファンカで母成峠を超えて、横向温泉へ向かい、スカイラインの土湯側ゲートへ。

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本日の横向大橋付近。天気がいいので安達太良連峰の眺めも最高である。

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横向温泉を過ぎると道は急峻になり、一気に土湯側ゲートへ。ゲート手前から、、、後方に見えるのは高山。ゲートの看板がミニチュアのようだ。

ここまでは、いつものように”ファンカ”の力を借りて登って来た。ゲート手前で自転車を準備。そして身支度を固める。今日のお供ははスズメバチではなく、ギンヤンマ。ロードマシンで登ってみる事にした。ぼくの乗っているロードバイクは、昨年購入した TREKの2.1。アルミフレームにフロントとリアにカーボンを使用しているハイブリッドマシンである。本当はMadoneなどが乗れればいいのであるが、なにせ予算が、、、、。頑張ってMadone乗りを追い越せる自転車乗りになりたいなあ〜。ほとんど無理だが。

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僕のもう一台の愛車、TREKの2.1c 通称 ギンヤンマ。 磐梯吾妻スカイライン、湖見峠にて。

今日も郡山を出るのが遅くなってしまい、ゲートを通過したのは12時8分。この間より遅い。 大丈夫だろうか、でもまあ、行ってみるしかないので、とりあえず漕ぎだす。ちなみに今日のゲートのおじさんは先日のおじさんとは違う人である。通行料金 ¥150を支払い、「がんばっていってらっしゃい!」とのお声をいただく。某ハンバーガーショップで Smile ¥0 と言うフレーズがあったが、ここでは、「がんばって!」¥0 ONLY FOR BICYCLE !なのである。  うれしい応援の一言をいただき、スカイラインへと乗り入れる。しばらくは緩慢な勾配で楽に廻せる。しかし、徐々に勾配はきつくなる。でもスカイラインのそれは、スカイバレーよりも少し楽に感じる。実際に勾配が緩いのかもしれないが、他の理由も考えられる。それは景色。土湯側スカイラインはずーっと景色が開けていて、安達太良連峰、裏磐梯、背後に吾妻を、、、そんなすばらしい景色を観ながらペダルを廻していられる、これはきっと精神的にすご〜くいいのだと思う。スカイバレーに登る時、麓の早稲沢集落付近からしばらくは、森林の中を走る事になるのだが、けっこう圧迫感を感じるもので、ペダルが重い。景色が開けると、檜原湖を眼下に雄大なる裏磐梯が見渡せる。僕はそうなってからの方が幾分かペダリングが楽に感じるのだ。おそらく素晴らしい景色がそうさせるのだと思う。もちろんこれは個人の感想であって、優勝を狙うアスリートの方々の場合は景色なんてまったく目に入らないかもしれないが、、、 少なくてもヘロヘロ走りの僕にはそう感じる。

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前回と同じところで、またしても雪山に乗り入れてしまった、ロードバイクなのに、、いいのだ〜  下の写真は前回、スズメバチと、、、

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いつもの、1400mポイントにて、、、そして。

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またいつものように、腕時計の高度計をアジャスト!!

ギンヤンマの前ギアは、今主流のコンパクトギア。しかし、スズメバチはMTBのため、前が3枚ギアであって、いっつも一番軽いインナーを使用していたため、ギンヤンマのギアは重く感じてしまう。まったく情けない話だ。であるから、前回スズメバチで来た時は、ギンヤンマの事を考えて、インナーギアは封印しミディアムだけで登坂してみた。今回、少しでもその辺のところが改善されたかと思いきや、、、前とまったく変わらず、、、あいかわらずキツい。

午後1時。道路脇にて安達太良連峰を目の前に、遅い昼食を取った。来る時にビデオカメラのテープを購入するため、TRIAL にてお買い物。ついでに昼食も一緒に購入、惣菜パン2個とおにぎり2個。これが今日の昼食。TRIALは価格が偉大なる安さである。特におにぎりなどは69円とど偉い安さだ。以前はえらく安いが、えらくまずい!これが感想だったのだが、今回めげずに買ってみたところ、意外に美味しかった。あなどれないのだ!TRIAL!! 昼食でおおよそ、一時間弱の休憩タイム。さて、また走るとするか。

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そうこうしている間に雪の回廊に到着。

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ここまで来れば、浄土平は目と鼻の先である。

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そして、浄土平に到着である!! 天気晴天。無風にて最高のコンディションである。

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今回はレストハウスに立ち寄らず、写真撮影もそこそこに、、、急いで高湯側に下るのだ!!

下りは一気に下るので写真撮影をしない代わりに、ハイビジョンカムを抱えて撮影しながら下る、、、はっきり言ってかなり危険!!ぜーったいにお薦めは出来ないのだが、あえて自分だけは撮影しちゃうのである!! でも、出来る事ならきちんと準備をしてまめカム君を自転車に取り付けるべきだった。次回はその辺が課題である。 一切経山をはじめ、荒涼とした、まるでSF映画の中の世界を下る。今、その時の映像を見ながらこの文章を書いているのだが、中々迫力がある映像である。しかしロードバイクはなにもしなくてもスピードがスーッとのってしまい、MTBの加速とは違い速い!!しかし、ブレーキはちょっと華奢に感じるので、要注意なのである。  さて、スピードを押し殺しながら一気に下って、高湯側の料金所へ。下った時に感じたのは勾配のキツさ。う〜む、帰りが気がかり。

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高湯側ゲートにて。折り返しOKで追加料金はかからない。¥150で一日遊べる、、、安いっ!!

ゲートのおじさんとしばし談笑後、折り返し便のスタート。景色は森の中で、決して良いとは言えない。下りで感じた通り、勾配が急である。これがきっつい!!とにかくノンストップで行けるところまで行こう!と写真撮影無しで黙々とただひたすらに、、、ヘロヘロ走る。休憩ポイントは”不動沢”。そこまでは止まらずに行こう!わっせわっせと登り続ける、、、土湯側とは雲泥の差だ! ヘアピンコーナーの勾配の急な事。思わずめげそうになる、、、そんな時、「押す、引く、廻す」などと声を出してペダルを廻し、なんとか通過。本屋さんで立ち読みした(買いなさいよ!)エンゾ早川のロードバイクの本に書いてあったペダリングのコツを思い出しながら実践してみた。色々と試してみると、あらら、けっこう違うもんだ!こりゃいい。本買おうかな〜。

汗をかきかき、なんとか”不動沢”に到着した。休憩が出来るレストハウスがあるが、時間の関係、精神的にそこに根が張ってしまう可能性から、立ち入り禁止として、橋の上で写真撮影と水分補給のみとする。ここでボトルの中の水が無くなった。予備用にコカコーラ0を持参しているのだが、これは完走のご褒美とすることが、我が心の内部にある”議会”において賛成多数により、議決してしまったため、飲む事が出来ない。まあ、少し走れば道路脇に泉があるはずなので、あまり気にも留めず、再スタート。

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不動沢橋の上にて。いやはやきつかった、、、しかし愉しい。なぜだろう?

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約80m下の峡谷。落ちたら死ぬな、、、当たり前、、、

さあ、また登ろう!!わっせわっせと、、、お〜、休憩したから脚が軽い軽い!! そこからはほぼノンストップでなんとか上がる、、、あっうそである。一回写真を撮るのに止まってしまった。

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あっ、それもうそである。写真撮影は数回に渡って行われたのだ、、、ちなみにここは高湯側の1400m標識。ここでもまた、高度計再アジャスト!!

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路面には料金所からの距離が100m単位で書き込んであるので、便利。

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視界が開けて、一切経山など頂上付近が望まれると勇気がわいてくる。でもまだまだ、、、

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道路脇の山肌の残雪。よ〜く見てみれば、まるで氷河のごとし、、、

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荒野の原風景。創世記の地球の姿がここにある。

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さあ、もうまもなく浄土平だ! 最後の頑張り。

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この感じ、、、やっと、やっと戻れた、、、ん?

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下る時も感じたが、この卵の腐った匂い、そしてこの看板。えっ おいおいこれって硫化水素ガス、、、大丈夫なのか!? 駐停車禁止って言われても、、、

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戻れた〜、、、浄土平だ、、、しかしここからつづら折れの最後の登り。

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最後の、登り。不思議と疲れきった脚に力が甦る、、、 わっせわっせ

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無事、完走!! 浄土平に戻れた〜!!! いやあ〜きつかったあ、、、しかし達成感あり!

無事、浄土平に戻って来れた。感無量である。しかし、高湯側はキツい。ノンストップ便になれない、自身の脚の弱さを露呈。まあ、仕方ないか、、、新たなる目標、、、ん〜キツそうだなあ。  浄土平でひとりセルフタイマーで撮影していたら、一台のトラックが止まり、青年が声をかけてくれた。そしてわざわざ、降りて来てくれて写真を撮ってくれた。上の写真がそのとき撮ってもらった写真である。青年は自転車での行程を聞いて来たので、説明すると目を丸くした。 聞けば、浄土平のレストハウスのひとつの関係者だという。来週オープンするから、次回は立ち寄ってほしい、、、と。もちろん立ち寄ります!

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写真を撮ってくれた青年。ありがとう!! 今度来た時は立ち寄りますよ〜!!

トラックが立ち去ると、レストハウスはすべてしまっており、浄土平らには駐車している車もなく、駐車場の管理の方もいない。注視してみたが、あれ!? 誰もいない、、、 少し走って、眺めがいい場所へ。しーんとした空気があたりを支配している。浄土平にたったひとり、、、この空間を独り占め。なんと贅沢な時間だろう。まるで時が止まったかのような感覚に襲われる。不思議な快感、、、耳をすましても、聞こえてくるのは大気が流れる音のみ。

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斜陽の浄土平にひとり、、、ユーミンの”晩夏”♫が聴きたくなった、、、

しばし、贅沢に、たおやかに流れる時間を堪能する。なんだか地球上にたったひとりのような、、、そんなすばらしい時間。

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われに帰り、家に帰る、、、 さあ、もう一踏ん張り。ペダルに足を載せ、クリートをカチッ!

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麓までVを撮影しながら下る、、、風は冷たさを増し、ジャージとウィンドブレーカーだけでは少し寒いくらいになってきた。そんな風を全身に受けながら、下りの直線を加速していく。

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料金所に到着!! おじさんとまたまた談笑。これが自転車の良さ!! 聞けば、土湯側から浄土平までは、標高差400m。高湯側からが800m。距離はほぼ同じであるから単純、2倍の勾配である。キツいわけだ〜。

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あたりが黄昏色に染まる頃、料金所に再来の挨拶をして、ファンカのもとへ、、、

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ファンカのもとへ到着。ホッとする瞬間、、、さあ、帰り支度をすませ、走破記念のコーラを飲もう!

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本日の走行距離 55.8k うち半分が登りだ。

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脚の弱さを痛感しながら、心はじーんと充実した、相反するふたつの感情。しかし、愛おしくも愉しい愉しい時間、、、、、 また来よう。あっそうそう、そろそろスカイバレーも登らないといけないなあ、、、あ〜自転車はなんて愉しいんだろう。最高の乗り物だ。

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家路につく。ファンカでは、モバHOでJ-WAVEのピストン西沢さんと秀島史香さんの"GROOVE LINE"を聞きながら 夕暮れの裏磐梯を居眠りしないように帰る。心地いい時間。

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2008年4月23日 (水)

もういちど、星をもとめて、滝桜、、、

昨日、天気は晴天だった。夜になっても天気が崩れる事もないので、またしても滝桜へ、、、 今度は時間を遅くして、23時すぎに出発。途中寄り道をしたこともあって、滝桜へ着いたのはちょうど真夜中24時。さすがにこの時間になると人はいないだろう、、、  と思ったら、暗闇の中からぼそぼそと、声が聞こえる。ややや、、、 近づいてみると、大型のカメラが、どでかい三脚に据え付けられているのが見えて来た。その傍らに黒い人影が二つ。「こんばんは〜」と声をかけると、「おはようございま〜す」と挨拶が返って来た。いくら24時を過ぎたからっておはようはないだろうと思ったが、ん? 考えてみればその言い回し、業界人っぽい、、、  聞いてみたら、東京からいらっしゃった、プロの方との事。やはり、、、  滝桜のそばにはもうお一方、仙台から桜の写真を撮るために”旅”している若者!? 暗くて顔が見えない、、、声から察すると20代後半か、、、しばし、色々なお話をしながら、お互いに撮影をする。

なんとか今回は僕の考えていた感じの写真が撮れた、、、気がする。こんな感じである。

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いつになるのかは忘れたが、この滝桜の種が日本の宇宙実験棟”きぼう”に搭載され、一年間宇宙を旅するとの事。 滝桜と宇宙、ミスマッチのようなこの組み合わせ、僕は意外にベストマッチングのような気がする、、、

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2008年4月22日 (火)

真夜中に、訪ねてみたよ、滝桜、宇宙と(そらと)桜と、月夜と星と、、、

kojiさんの素晴らしい、桜づくしのブログに触発され!? 滝桜を見に行った。日中の滝桜の混雑はすざまじいものがあるので、僕は夜を選んだ。そして以前から夜の桜を空と一緒に撮りたかったので、ちょうどいい機会だなあと、いうことで、22時頃家を出た。道はがらがら、、、そして、滝桜に到着すると、一組か二組のカップル、夫婦? の姿が。  実は僕が滝桜を訪れるのは、今回が初めてであるのだ。なんとな〜く近寄りがたい混雑が、敬遠させていたのであろうか、、、 それとも、、、  実は僕の父親は写真が大好きな男である。当年とって、82歳、、、今でも自分で車を運転して写真を撮りに出かけたりすることもしばしば、、、滝桜、地蔵桜、を訪れてみた。そしてこんなのを撮ってみた、、、

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滝桜と宇宙(そら) これをテーマに撮ってみたかった、、、残念ながら星が出ていない、、、

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画素を大きくして撮ったので、、、データが重いんです。すみません、、、

夜中だと言うのに、ひとがちらほらと訪れる。圧倒的にカップルが多く、携帯などで写真を撮っていく。暗闇で寝ている桜を起こすように、車のヘッドライトが桜を照らす、、、、、

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ライトアップは時間的に終了しており、一分露光で撮影。

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地蔵桜。こちらは空いていて、誰もいなかった、、、

桜、やはり日本人の心。滝桜はその王様、、、素晴らしいの一言。この桜が永遠でありますように、、、  こんどは晴れた夜に来たい、、、桜と月と星を撮ってみたいのだ、、、

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2008年4月17日 (木)

晴天の、吾妻に雪辱、雪回廊、小富士登って、至福の休日。

今日は代休。そして、ぴっかぴかの晴天。先日の雪辱を果たすのにはもってこいのお日和。  というわけで、またしても残雪の磐梯吾妻スカイラインへ!!

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自宅近くの開成山公園の桜も今が見頃。

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R49を急いで北上する。春霞安達太良山が奇麗である。まってろよ〜!って感じ。

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母成峠。林の中に少量の残雪がある。木々の枝はうっすらと萌え木色。

ここでちょっと寄り道。癒しの場所。

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CMの撮影にも使えるようなシチュエーション。いいんだよ〜。グリンだよ〜!って感じ。

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この広さ、開放感、凧上げに最適な場所。癒されるのだ〜。

おもわずここで一日が終わってしまいそうになるので、、、さあっ先を急ごう!  

中丿沢温泉をすぎ、R115を福島方面に。道はず〜っと登り。標高がどんどんと高くなっていく。横向大橋を渡ると、箕輪スキー場、横向温泉方面へと左折。 左折するとすぐ箕輪スキー場、横向温泉。

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横向大橋を渡ると、スカイラインまではもう少し。周囲の山々の残雪と青い山肌のコントラストが美しい。

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ずんずん、、、

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ずんずん登る。勾配は徐々にキツくなっていく。

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そして、到着!

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ここからが本当のスタートである。ここまで登っても快晴無風。最高の天候だ。

料金所手前の廃屋となったレストランの前にファンカを停め、着替えをする。今日も先日と同じくディスカバリーチャンネル。ロードじゃないじゃん! て言われそうだが、、、まあそう言うなかれ。TREKだし、まあ、いいじゃあないか〜。って 僕も新しいジャージが欲しいのだが、なかなか欲しいものが出て来ない。オリジナルを作りたいのだが、、、もうちょっと時間がかかりそう。 今回はディスの2007Tdf仕様限定バージョンをおろして来てみた。コレクションとして取っておこうと思ったが、着ないと意味がないし思い切っておろす事に、、、でもなんだか、ミーハーだなあ。 まあミーハーなのだからいいかっ! 

着替えをして準備をし、いざ、出発!

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料金所のおじさんである。にっこにこな笑顔が素敵なのである。昨年もお世話になり、先日は丁重に断られ、もうすっかり顔なじみ、、、嬉しいなあ〜。 今日の天気は一年のうちでも珍しいほどのグッドコンディションだそうだ。

さあさあ、がんばって行こう!今年始めての本格的な登り、嬉しいと思うのが不思議だが、たぶんシチュエーションがそう思わせるのか、、、  スカイラインは土湯側から登り始めると最初は緩やかな勾配でけっこう楽なのである。しかし、徐々にというか、急にというか、それなりにキツくなる。

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安達太良連峰の北側を目の前に望みながら、坂を登る、最高のシチュエーションだ!でも足が、、、乳酸が、、、

ワッセワッセと登るのだが、ここはあまりにも景色が良すぎるので、ついつい写真撮影の為に小休止してしまう。まあ、まだ足慣らしだからいいのだ、、、 ほんとか〜? でも、効果的?な小休止が足の負担を軽くしてくれるので楽なのだ〜こんなんじゃダメなんだけど、ほんとは、、、

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湖見峠に到着。ここは、猪苗代湖、秋元湖、小野川湖、そして檜原湖、四つの湖が見えるポイントである。

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遠くに霞む猪苗代湖。

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大好きな秋元湖である。

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小野川湖である。

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一番大きな檜原湖。大きく露出オーバー、、、

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わっせわっせと登ります、、、はあ、はあ、はあ、 疲れます、、、うそである、このペースで登れたら、プロになれるかも?

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標高1400㍍地点にて、、、

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時計のアルティメーターを調整する。去年もやったなあ。同じ事、、、

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雪の山に乗り入れてみた、ここからダウンヒルなのだ!! いきま〜あす、ってうそである。

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標高が高くなって来た。足には血がまわって来たので、ダンシングでGO!GO!!

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高度が増すに連れ、樹木の様子も変わってくる。森林限界線が近い。

高度が増すに連れ、残雪が多くなってくる。そして、ついにあれがやって来た、、、

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あれとは、これである、そう!雪の回廊。自転車で見たのは始めてだ、、、

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そして、あの場所へやって来たのだあ〜!!

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最後の登りをすぎ、ちょっと下れば、、、

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浄土平に到着なのである。!!

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すばらしき眺望。駐車場では関東ナンバーのステーションワゴンのご夫婦が、チェアーとテーブルを出してリラックスタイム。すてきな時間の過ごし方だなあ。

すばらしき眺めに達成感を味わいつつ、そして写真を撮りつつ、レストハウスへと向かう。おっ昨年のおばさまがいた! レストハウスの外で 自転車を停めてたら、にこにこしながら、「自転車?、いいねえ、今日は最高でしょう〜」と声をかけてきてくれた。「去年もお世話になりました。今もモモアイス、やってますか?」と聞いたら、今はさくらアイスなのだそうだ。「あとでお世話になります。」 まず、腹ごしらえ、パンと玉こんにゃくを注文する。

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ケレーパン、200円也。五穀が入っており、食感はもっちもち、温めてくれるので、あっつあつの状態でやってくる。中はカレー味。また、一緒に食した玉こんにゃく、味がしみてて最高!

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はふはふ言いながら食べるのだ、食感もっちもちで、カレー味が美味い!ちょっと薄いけど、、

パンと玉こんにゃくを平らげ、休憩を終了。今日はもう一つのミッションがあるのだ。

それがここを登る事!

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昨年は登れなかったので、今年はぜひチャレンジしたかったので、、、これがけっこうきつかった。

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丸太で整備された登山道、これが、、、なかなか強敵。

一般の方々に迷惑をかけないように、じゃまにならないように配慮しながら登る。みなさんにお声をかけていただきながら、頑張って登り続ける、、、前輪をウィリー状態に引き上げ、丸太をひとつひとつ超えさせる。フロントバッグがついているのでけっこう重いのである。重労働、、 登り始めて、15分後、皆様から応援していただきながら、頂上部に到着した。

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吾妻小富士頂上にてのスズメバチ。絶景である。しばし茫然。

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いやはや、絶景かな、絶景かな、、、なにをかいわんや、なのである。 キツい思いをして登った甲斐があったというものだ。ここでは、自転車には乗らず、押し歩きをしていたが、下りだけはちょっと失礼させていただいた、、、もちろん邪魔にならないように、、、そして路面にインパクトを与えないように、ブレーキをロックさせないようにして。 両側が崖、路面は雪解け直後のため”ふかふか”の状態であるため、フロントが簡単にとられるので、不安定なラインになってしまう。滑落しそうで、、、ちょっと緊張のライドであった、、、 

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レストハウスに戻り、さくらアイスを食す、、、うまい!! ホッとする味。 感動したし、ほっとしたし、そして糖分を若干多すぎるほど取得したし、もう帰らなければならない、、、これ以上ここにいると、また何かを食しそうだ。 帰りはほぼ全域下り&若干の登り有り。さきほどの小富士登山がちょっと効いて、ふとももの内側が少しつりそうな感覚。辛い、、、 しかし、最高の天気が疲れた僕を後押ししてくれる。 本当に最高のお日和であった。

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暑くもなく、寒くもなく、また風にも悩まずして、景色は絶景なり

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ここに来るハ、君のおかげにて、、、やはり君はたのもしき友なりて、、、

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また好きになる、輪の遊びか、、、

午後6時、無事自宅着。ちょうど開成山に花見に出かけようとしていた奥と祐太郎に同行して、スズメバチに再度またがる。心地いいそよ風、人の賑やかさ、出店から流れてくる香ばしい香り。そして心地いい疲労感と充実感。咲き誇る桜の美しさ、喉の乾き、、、、、

帰宅後は、かんぱ〜い!!! となったのは言うまでもない。焼き鳥+ビール=至福の時間 ああ、やめられない、やせられない、、、、、

前回登ったのは、昨年の9月14日。その時の記事がこちら、、、↓

http://mattoshi-k.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_db45.html

よかったらぜひご覧ください。山の季節による表情の違いがいいですよ!!

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2008年4月13日 (日)

またですよ、東京出張、渋谷考察、、、

話が相前後して、申し訳ないのであるが、またまた、東京ネタの続きなのである。 今回は、仕事で訪れた、国立、立川、の様子。そして、それからの事を書きたいと思うのである。

今回、はじめて訪れた街、国立、立川。東京の西部に位置する閑静な街である。訪問するのが楽しみなのである。首都高から、中央高速に入り、国立で降りた。ICからほどなくして、見慣れた光景が、、、あらら、こんなところまで進出しているんだ、すごいなあ〜 と改めて感心した。

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幸楽苑、わが街に本社がある、ラーメンチェーン、上場企業でもあるのだ。ここまで進出しているとは、、、

ちょうど、桜の時期、国立の駅前を訪れてみたら、、、

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駅舎は新築しているのか、仮駅舎のような感じであった。以前はたしか、三角屋根のおしゃれな駅舎だったような気がしたのだが、、、 調べた結果、まもなく中央線が高架化されるので、工事のため、三角屋根の駅舎は一旦解体された。しかし、解体された駅舎は工事の後に復活予定の為、国立市が大切に保管していると言う。街を大事にしているんだなあと思う。

国立の駅前は駅から三方向へ道が延びている。そして、メインの通り、大学通りには、、、

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延々と、見えなくなるまで続く桜並木。そして花が満開。いい時に来たなあ〜。

これが本当の桜通りなのである。う〜む、わが街郡山にも、桜通りという通りがあるのだが、そのほとんどが柳並木であり、桜通りという感じではない、、、ちょっと悔しいけど、国立市の桜、見事である、本当に見事!!

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駅前にあるスタバにはオープンカフェがあり、、、花見をしながら最高の珈琲が味わえる。 なんとも贅沢、なんともお洒落である。

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いいなあ〜、、、こんなシチュエーションが自然にある街。人口はわずか7万人ほどだが、しっとりと、落ち着いた街。

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駅からほどない街のど真ん中に、一橋大学がある。ここを核として、街は発展して来たのだ。 そのほかにも国立音楽大学や、各付属高校などがあり、若物たちが多い街。

国立市。閑静な山の手の雰囲気。さりげなく上品なところが、いかにも東京的でもある。そして 多くの市民が自分の街を愛していると聞く。以前あった、大学通りに高層マンションが建つ計画を市民総出で猛反対した経緯がそれを物語る、、、 派手ではないが、住みやすい街だと思う。

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国立市から、お隣の立川市へと移動。市街地を眺めると駅前周辺は大きなビルが建ち並び、賑やかさがうかがえる。

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立川の駅前通り。ケヤキ並木が美しい。

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なかなか賑わいが有る街である。駅前のペデストリアンデッキには多くの人々が行き交う。

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駅前には一本の桜の木が地面から生えていて、可憐に花が咲いている。多くの人がこの模様を携帯で撮影していた。

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中央線の大型駅らしく、多くの乗降客が、、、

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LUMINEは全国に沢山あるのだなあ、、、  

わが街とくらべれば、なんといっても駅前を行き交う人の多さが全く違う。立川の賑やかさ。郡山の閑散さ、、、う〜む。 しかし、仕事でお会いしたお客様に聞いてみたら大きな共通項が! ちょうど、1年前にこの立川からも、あの”丸井”が撤退していたのだ。しかし、空いたビルには即座にテナントが入り、空白はなかったとの事。これだけ人が出ていれば、進出するテナントもあるのは当然だ。やはり、郡山には駅前に人を集めるエネルギーが欠けている。何とかならんものか、、、他の街から学びたいものである。

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中央線で新宿へ移動。最新式の電車。

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きれいな車内。ドアの真上にはよく路線図のポスターが貼られていたものだが、今は液晶画面になっており、刻々と色々な情報を流している。すごい進歩だ、、、

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まもなく新宿、新宿に到着いたします。降り口は左側です。

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新宿まで乗った電車。運転手はなんと女性だった、しかも美人!興味深く眺めていたら、不審人物に思われたのか、睨まれた、、、とほほ スケベそうな顔で見てたのかなあ〜?

さて気を取り直し、山手線で渋谷へ。もう仕事のミッションは完了したため、後はのんびり、、、 しかし、人ごみが嫌いな僕がなぜ渋谷なのか、、、それには目的が

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せっかく来たのだから、日本一の繁華街を考察してみた。考察であって、盗撮ではない!

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渋谷センター街、にぎやかやな〜。

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スペイン坂には小さくお洒落なお店がところ狭しとひしめき合う。

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道玄坂。狭い通り。人、車がこれでもかと行き交う。

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広告宣伝トラック。地方ではまずお目にかかれないのだが、渋谷などでは必ずと言っていいほど見るのだ。

ふと、見てみると、自転車が多いのだ。様々な自転車が、、、ちょっと切り取ってみた、、、

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TREK1200、普通に、置いてある。まあ、マドンじゃないから、、、

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スポーツサイクルが路上にたくさん止まっているのも、都会ならでは、、、

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公園通り。丸井と丸井JAM。僕は完全に”丸井コンプレックス”となってしまった、、、

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丸井の向かい側は、西武A館とB館が、、、 西武と丸井。往年の郡山を思い出す、、、

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ぶらぶらしながら、目的地へ到着!それはここ、センター街にある”HMV渋谷” 。その2F には、、、サテライトスタジオがあり、月〜金までの16時30分〜20時まで、J-WAVEの人気プログラムである、GROOVE LINE が生OAされているのだ! 僕の大好きな番組でモバHOでよく聞いているのだ。ぜひ一度生で見たい!そして番組の名物!? であるリスナーからの差し入れを届けたいと思っていたので!持参した差し入れは、もちろん郡山名物、”三万石のままどおる”!! そうすると、番組内で名前を呼ばれて、何を持って来てくれたか紹介されるのだ!  ドキドキしながら、店内2Fへとエスカレーターで上がる。お〜!!なんだかスゴい人だかりだ。ざっと100人以上は並んでいる。店内は撮影禁止なのでその模様はお見せできないが、そんなに広くない店内は熱気に包まれていた。番組はもうすでにはじまっており、DJのピストン西沢氏と秀島史香さんの声が聞こえている。今日はどなたかゲストが来ているようで、、、その一目当てでギャラリーがこんなにいるらしい。一体誰!?                  答えは↓

http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/

そう、桜というシングルを出した、エレ○○が本日のゲスト。道理でギャラリーが多いわけだ。

差し入れ紹介のコーナーで、名前を呼ばれた。ラジオネームを伝えなければならないので、渡されたメモに、マットシ と書いたのだが、メモの下敷きは空のCDケース、、、書きづらくて、、、字が汚かったのか、、、秀島さんは、優しい声で、「は〜い 差し入れいただきましたあ〜。えー、福島のおみやげに ”まつとし”さんから、”ままどおる”をいただきました。ありがとうございます」、、、て僕はマットシであって、”まつとし”ではないのだが、、 まあいいか、、、

20時まで、すべてを聞き終え、帰りにステッカーをお土産にいただく。やった〜。

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かなりミーハーなオヤジに変貌しつつ、HMV渋谷を後にした。今度来る時は、エキソンパイか、檸檬を持って来よう!!

さて駅までの道すがら、渋谷の景色を撮影しながら歩いていると、、、

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109を撮っていたら、不良外人にからまれた〜。英語で、

不外「俺を撮っただろう!」って言うから、

僕「撮ってねえよ!」

不外「じゃあ、何撮ってる?」

僕「渋谷の景色だ!」 

不外「なんの為に?」

僕「インターネットの、ん。」

ブログって英語じゃない。う〜んなんて言おう、思わず、

僕「インターネットニュースの取材だ!」 

不外「インターネットニュース?Ok! どこの会社だ?」

ロイターって言ってやろうかと思ったが、

僕「君は多分知らないよ!ローカルニュースだから。 ほら、写真見てみろよ。」

面倒だからカメラの液晶画面を見せてやったら、納得して帰っていった。あ〜、東京には怖い奴も一杯いるから気をつけよう! でも、英語でこれだけ話せたら、まあいいだろう、、、と変な自己満足。

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未来のコブクロになれるか! がんばれ!!若者たち! 青春っていいなあ〜、ってジジ臭いコメントである、、、

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東急プラザと背後にそびえる、セルリアンタワー東急。

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渋谷をあとに、一路、東京駅へむかう。すっかり遅くなり、結局最終のやまびこに乗車。 ゆ〜くりと渋谷をお上りさんになって帰って来た僕なのである。久々の渋谷であった。やはり日本で一番と言われる繁華街だけのことはあるなあ。スゴい人の多さから生まれるエネルギー。それは善もあるが、悪もある。このふたつがドロドロと溶岩のように解け合っているような気がした。いい勉強になったなあ〜。

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とっても愉しい一日だった。色々と小さなトラブルもあったが、それがまたいい!ひとりで知らない街を歩くのは、なんとも刺激的で、また時に感傷的だったり、また、小さいけど愉しい発見があったり、感性が磨かれる気がするのである。ひとりで色々な場面に遭遇した時の自分の反応も興味深いし。そのうち一人で自転車もって東京とか、大阪、京都などをまわれたらいいなあ、、、まあ、老後の楽しみにとっておこうか。

帰郷してみたら、、、

郡山駅には23時頃到着。駅前のタクシープールでタクシーに乗ろうとしたら、、、なんだか明るい。

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おやおや!何かの撮影中である。ADの女の子になんの撮影かを尋ねてみたら、テレ朝系のドラマの撮影だとわかった。なんで郡山なのかはよくわからないが、、、宝塚出身の有名な女優さんがタクシーに乗り込むシーンを撮影していた。すこし、ホッとしたというか、不思議な安堵感を感じる。まったくといっていいほど人がいない普段のこの時間。しかし、今日は煌煌と照明がたかれて人だかりがあった。ちょっと賑やかな夜中の駅前が東京帰りの僕の心にそんな感情をあたえたのだろうか。

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2008年4月10日 (木)

開通だ!さっそく、、、しかし、、、

4月8日、昨日はお釈迦様の誕生日、いわゆる花祭りの日。そして、磐梯吾妻スカイラインが冬期通行止めが解除され、再開通した日である。テレビ、新聞でも大きく報道されていたが、昨日は春の嵐が関東地方を直撃し、雨、風ともにすざまじい物があった。今日は大方の予報では天候は回復するとのことだった。とりあえず、坂を登ろう! とスカイラインに向かう。しかし空模様はなかなか回復せず、いつまでも鉛色の重い空が広がっている。母成峠を越えて、R115を福島方面に。箕輪スキー場から、横向温泉に入り一路、スカイラインへとファンカを登らせる。横向ロッジの廃屋を越してしばらくすると、急に霧が出てきた。  ヘッドライトをつけ、リアフォグランプのスイッチもオン。かなりの霧で視界がきかない。 スカイラインの入り口に到着し、料金所で道のコンディションを聞いてみた。料金所のおじさんは昨年スカイラインを登った時にお世話になった方だった。おじさんは、高湯側のゲートにも☎をしてくれて路面状況、天候の確認をしてくれた。その結果、昨日の嵐のため、道路に一部雪があると言う事と、霧のため視界が利かず、車から視認されにくいのではないか、ということで、こちら側の身を案じてくれて、今日はやめた方がいいとのことになった。正直を言えば、うーんせっかくここまで来たんだし、少しばかりの事はなんとかなるし、、、と思ったのだが、素直に忠告を受け入れる事にした。まあ、今日は諦めるさ、、、

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本当にひどい霧である。ここまで来たのだが、、、

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ファンカのリアフォグランプもスイッチオン! 通常のテールライトは殆ど見えなくなる、こんな時は頼もしい追突防止灯である。

仕方ないので麓まで降りる。横向温泉まで降り、普段は行かない路地に乗り入れてみた。看板があり、道の先に古びた一軒の温泉宿があった。横向温泉下の湯 滝川屋 古い木造りの建物がなんとも趣がある。「うわー、いい感じだなあ。」車を停め、降りてみた。玄関先で女将さんがなにやら作業中。「こんにちはー!」

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古びた玄関の引き戸を開けると。

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玄関に巨岩が!! 、、、衝撃。

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なんだか、おばあちゃんのうちに来たような温かさを感じた。

女将さんは、玄関前で掘って来た山芋を丹念に洗っていた。しばし、色々とお話を聞かせていただいた。冬の厳しさ、温泉の素晴らしさ、温泉の歴史、ご自身が嫁入りされた頃の事。いやあ、生で色々とお話が聞けて、嬉しかった。

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女将さん。 もう歳だから、、、息子さんとふたりで宿を切り盛りしているそうだ。そのため1日一組から、二組しかお客は取らない とのこと。(予約客のみ受付とのこと。)しかし、お客さんには本当にあったかい持てなしをしている様子が感じられる。

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まだ建物の雪がこいが外されていない、建物外観。

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こちらは水車小屋。趣があるのだ、、、

帰りに先ほどの山芋を一本お土産に頂いてしまった、、、ありがとうございます。女将さん。

自転車に乗れない僕は、またしても下って、秋元湖、レークライン入り口へ。その辺りの坂道を登ってみる事にした。脚に血がまわっていないうちは、ウォーミングアップをかねて、のんびり、回転数で廻す。まだまだ、シーズンオフのまま、、、もっと乗り込まないといかんのである。

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今回はディスカバリーチャンネルファッションにて、、、

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帰りの母成にて。

脚が今はまだうまくならない。がんばって目覚めさせないといかん、、、

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2008年4月 7日 (月)

また東京、こんどは出張、PART1ビルが面白い

東京ネタが終わったと思いつつ、実はもう1話。自転車遊びの3日後、今度は仕事で出張。国立、立川、で仕事をし、帰りに渋谷に立寄り、まざまざと渋谷を眺めてきたりして、、、 ビルを色々見て、、、そんな様子を手短に。

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東京に来たんだなあ、と僕が実感する一番目の場所。東北自動車道浦和料金所。

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そして首都高。考えてみると高架の道路って福島では、ごくごく限られるので、、、

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とうもろこしの食べかすのように見えてしまうビル、、、でもかなり家賃高そうである。 

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橋をわたり、、、

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トンネルをくぐり、、、  あれ? どっかで見たような気が、、、

http://mattoshi-k.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_6817.html

大都市と大いなる田舎、、、別世界なんだけど、共通項があったりする!?

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また、とうもろこしだ。この手のマンション、最近多いなあ。

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スマートな運転、大事です!! 僕が思うに東京の車はマナーがいいのだ。仙台なんかよりはるかに走りやすい!

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警視庁のパトバス見っけ。新型のハイエースだ。わが街にはまだない、、、

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不思議なのだ、これって一体?なに?? 清掃工場の煙突?  ビッグアイより高い、、、

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それは、磨かれた感性だと思う。ジェーンバーキンの♫ Quoi、大好きである。

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それは、自身の歴史を表すものだと思う。岡本太郎先生の変態性が好きである、、、

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池袋、サンシャイン60である。 長らく日本一の高さを誇ってきたが、現在は横浜ランドマークタワーにその地位を譲っている。

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最上階にUFOが設置されている?ビル。映画 M I B でもこんなのが出てきたなあ。地球が滅亡するとき、きっとこれに乗って逃げる算段だと思われる、、、

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東京ドームシティホテル、見ようによっては、電気シェーバーのカミソリの部分にも、、、

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世界企業 johnson&johnsonのオフィスビル。大学の卒業式の博士帽をかぶったように見えるのは僕だけだろうか、、、先頃、女性がもっとも働きやすい会社に選ばれていた。

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本当に様々なデザインがある。首都高って飽きないのだ。 えっ写真撮ってるなんて危ない? 言えてるかも、、、

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東京には東京の空がある。それはそれで、、、

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桜がちょうどいい頃合いだった。都心は桜の名所が多いのだ。 千鳥ケ淵の桜。

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NTT Docomoタワーが見えてきた。NYを思わせるタワー型の高層ビル。すっかり東京のランドマークとなった。

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新宿パークタワー。もう間違いなく未来。ただ違うのは車が空を飛んでいないことだけ、、、

またしても、東京ネタになってしまった。首都高から見えるビルをちょっとだけ紹介してみたが

東京のビルは数限りなく、形も色も面白い。きっとその巨大な器の中には数千数万の人々が仕事

をして、生活をして、毎日毎日、エネルギッシュに動いている。そのエネルギーたるは、世界一

なのであろうが、なぜだか少しだけ哀しく見えるのはなぜだろうか? たぶん器の巨大さ、素晴

らしさと、その陰にある人間達の、哀しいほどちっぽけな幸せとの対比によるものなのであろうか。

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そして、東京では今日もまた新しいビルが建て続けられる、、、、、

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東京で、自転車遊び、愉しいな、夜中の都心、ペダルも軽く。無情の雨、、、乗れずじまいで、お台場遊び、、、

MTBのレースもとりあえず終わり、僕の今シーズンの自転車ライフがスタートした。かな?

あすの土曜、ブログで知り合った、サイクルチーム ENDRESSの方々はみちのく自転車道を使ったロングランイベントを行うそうである。不肖わたくしにもお声をかけていただいたのだが、本当に残念な事に仕事から解放されず、、、今回は涙を呑んだ次第である。ああ、、残念無念。 またの機会にはぜひとも参加させていただきたいので、、、またお声をかけてくださりたく、、、お願い申し上げる次第である。

 さて、今回も東京に行ったおのぼり隊の顛末記である。東京ドームで11時まで遊んだぼくら親子は、真夜中の都心サイクリングを楽しみながら、宿である、東京都千代田区麹町の、”ルポール麹町”へと辿り着いたわけである。

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帰路、真夜中の都心ではこんな光景も、、、なんだか分からないが、なにかのロケ中。さすがは東京である、、、

道を間違え、市ヶ谷の交番で道を聞き、麹町へと向かう。坂を登り、祐太郎とふたり、わっせわっせと自転車をこいでいると、うむむ、、、むかって左側になにやら大きなビルが、、、ただの大きなビルならばそこいらにもたくさんあるのだが、何かが違うこのビルの雰囲気。よ〜く見てみたら、暗闇に  ”日本テレビ”の文字が、、、 もしかしてここは。そう!! 麹町と言えば、昔の日本テレビ本社なのであり、そして今僕らがいる場所は、そう30周年を迎えた長寿番組である、”ズームイン朝”のマイスタ前である。今は汐留の新社屋に移ってしまい、ここでの放送はなくなったけれど、徳光さん、福留さん、副澤さん、などがここで毎朝、ズームイン! ってやったた場所である。(暗く、遅かったので写真はなし)

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ホテルの部屋に戻り夜景を眺めつつ、ビールを飲む、、、都心遊びでの贅沢時間。大好きである。

さあ!明日の朝は早起きして、皇居一周早朝ライドにでかけるゾー!! おやすみなさい。

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就寝時間26時30分、、、不夜城東京は眠らない。

朝だ!!時間は早朝5時!ベッドから飛び出すように起きた。カーテンを少しだけ開けて、窓の外を眺めてみる。

大ショック!!!!!!! 外は、あ、、、あめ、、、雨、、、RAIN、、、

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朝、雨にけぶる新宿。ああ、、、無情。せっかくの東京都心早朝ライドが、、、

僕的に一番楽しみだったのに、、、 仕方なく、朝風呂にする事にした。今回お世話になった、”ルポール麹町”はなんと最上階に展望大浴場があるのだ!!祐太郎と入浴することにした。 行ってみると、他のお客さんの姿はなく、貸し切り状態!窓からは新宿副都心が臨まれ、祐太郎は泳ぎだす、、、おいおい サウナも付いているし、なんだかすごい! これで大人は一泊朝食バイキング付きで、¥6000。子供は¥5000 ! 立地、施設、サービスからいってもすごくリーズナブル!超お薦めである。僕たちはもうリピーターになることにしたのは言うまでもない!

http://www.leport.jp/ ホテルルポール麹町へはこちらからアクセス。

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ルポール麹町の外観は高級感のある佇まいである。サービスも、設備の充実度合いも、環境も、価格も、朝食のバイキングの味も高得点! 東京を訪れる方、お薦めですよ〜。

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ホテルをチェックアウト後、一路雨の都心をぬけ、姪っ子からオファーされた、お台場を目指す事に。

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まもなく、レインボーブリッジに入る。

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橋脚が見えてきた、、、ぐ〜るぐ〜る廻って廻って、、、

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東京には様々な形のビルがあるものである。このビルの上層階に注目。工事中。

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なんで煙出てるの?火事になったわけでもあるまいし、、、 SFチック。まるでブレードランナーの世界のような建築物である。 ビルを眺めるのも面白い。

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レインボーブリッジ通過中。今回は経費削減のため、首都高は使わず、した道で、、、

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しかし、すごい建造物である。東京ってスゴいなあ〜と改めて思ったりする。

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お台場と言えば、、、やはりこれ。CX(フジテレビ本社)。

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お台場=買い物+見学+見物×撮影+歩行=疲労、、、

かなり、疲れてしまうなあ。買い物、食事、買い物、見物、見学、疲れた疲れた。

お台場を楽しんでいる間、ちょっとビルの撮影。スゴい形である。棘ビル。

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疲労困憊でお台場脱出。東京湾を渡り、再度都心へ、、、

さあ、ちょっと都心を走ろう! そうだ、CX見たのだから、4チャンネル(日本テレビ)も見て行こう!最近汐留に引っ越したのである。

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これが日テレ、新社屋。立派である、、、

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車の中からしか見なかったが、これが現在のマイスタ前にある、名物、ジブリのからくり大時計である。どでかかった、、、(ちょっとピンぼけ)

雨の都心ドライブを楽しみながら、車は徐々に、北方向へ。銀座、新橋、東京、神田、秋葉原、 御徒町、上野、浅草、と進んで行く。

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銀座4丁目。ほこ天の昨日とは全然雰囲気が違う。

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銀座アップルストア。SHUちゃんがよく行く場所がここかあ〜。一際おしゃれな外観である。

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センスはどうあれ、目をひくなあ。アサヒペンの本社の看板。すご!

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日本橋。大東京の中心地点。日本橋の上は首都高速が真上を通過しているが、いずれ、地下に移す予定との事。

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秋葉原を通過。”おたくの街”から、今や”世界の秋葉原”である。

まあ、こんなして東京を楽しんできたのだが、最後に自転車好きの者としてこれを書いて、このお話をおしまいにしたい。

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それがこれ!メッセンジャー! 都会の自転車乗りの一つの象徴でもある。東京の道を眺めているとかっとんで行く姿がよく見受けられる。

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草薙剛、飯島直子主演の映画、メッセンジャーを見た事があるだろうか?まだ見ていないとおっしゃる方は早急にご覧頂きたい。軽い乗りの映画だが、自転車アクション盛りだくさんの面白い映画である。企画はあのホイチョイプロダクションなのでつまらないわけがないのである。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31723/index.html

大都会でもっとも速い乗り物。それは自転車。一通は関係ないし、スピードもでるし、身軽だし、、、

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オートバイのプレスライダー(プレスとはマスコミ関係のみのライダーでそれ以外は宅配ライダーとも言うらしい。)も一世を風靡したが、、、

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現在は、このメッセンジャーが大活躍する。それがこの都市、東京である。 NYで、始まったと言われるメッセンジャー。ついに東京でも立派なビジネスとして、成長を遂げている。ECOでかっこいい!! 

今回は雨のため自転車に思うように乗れずじまいだったが、それでも真夜中サイクリング。おもしろかった!! 次回はかならず、皇居をとりまく部分をサイクリングしてきたいと思う。そして、東京のちいさな、ちいさな季節の移ろいや人々の生きている幸せを感じてきたい。改めてそう思いながら、東京をあとに、一路ふるさとを目指した、、、

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金八先生ロケ地付近より、首都高川口線をながめる。東京を去る時はいつも、独特の寂しさがある。

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2008年4月 2日 (水)

昨年と、うってかわって、この天気、ゆっくり行こうよ、あの山こえて。 アダルト編

キッズ編に引き続き、、、アダルト編である。しかし、これは書かなくてもいいのではないか、いや、書きたくなかったりして、、、

華々しく、リベンジ優勝を遂げた、我が息子に対して、我々はと言うと、、、うむむむ まあ、あれだ、目指すべきところが違うのであるからして、いいのである。ゆっくりと、LSDで行こう!!

アベベが体調不良のため、急遽不戦敗状態。そのため、昨年と一緒でグーDogと僕とでチーム体制を組んで出走することになった。 キッズレースが終了してから少し経った午前9時、いよいよ3時間耐久レースがその幕を切って落としたのである。スターティングライダーは、昨年が僕だったので、今年はグーである。グーはスターティンググリッドを最後方に陣取った。おいおいせめて、ホールショットくらいとってくれよ、と思うこちらの気持ちに水を注すかのようなグリッド。う〜むこの辺は、レース歴の長い彼の深〜い読みなのだろうか、それともただ単に、やる気のレベルの表れなのかは定かではない、、、

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スタート地点の様子。トップラインには優勝を狙う猛者達が集う。

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最後尾に陣取るグー、オヤジ達はまあ、ゆっくり走ろう福島県 なのであるからして、いいのか?

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全車一斉にスタートなのである! いけいけ〜!! 

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みな気合い十分で第一コーナーを抜けて行く!

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ちょっとの〜んびり、通り過ぎてくグーDog。第一コーナーの混乱を避けたのか?賢者の走りか、それとも?、、、

チームとしてのオファーは、一周2.5㌔のコースを3周回すること。がんばれ!グー。なるべくゆっくりかえって来なさい。とねがう僕なのである。

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コース前半はダラ〜っとした上り。そして山の上に行くと急峻な上りが待っている。山の頂上、尾根道に出ると、ほぼフラットに近い上りと、ゆるやかな下りが待っている。コース中最もスピードが出るポイントでもある。そして、下りの先に、右に斜面をくだる道が用意されているのだが、ここがビギナーコースの下り。(このレースにはビギナーとエリート、ふたつのクラスが用意されている。エリートとは過去の大会において、入賞を果たしたライダー達、ビギナーは初心者や、未入賞者達の事である。)エリートコースは山の北側に設置されている階段をくだらなければならない規定になっている。

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淡々と周回を重ねるグーである。コースは結構な広さがあるので、昨年もそうだったが、横着な我々は、山の上などに行って写真を撮る事をしない。いい写真はいろんなポイントで撮るべきなのに、、、椅子にドッカと腰をおろして動かない、、、

3周を終えたグーがピットイン!「なんだよ〜、もう帰ってきちゃったのか、、、」と苦笑いしながら、僕が出走。ダラ〜っとした上りを上っているだけで疲れてきた。脚に血が回っていないなあ。軽めのギアで脚を廻し、血流を良くして脚にパワーを作る為に。いやあ、しかし辛いものだ。特にコースの一番西の端に有る上り坂はかなりキツいのだ。距離も結構長いし、、、なんとか止まらずに上りきる。

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シーズン初めのため、脚が上手く廻らないのだが、なんとか根性で廻すのみ。3周回をなんとか終えて、ピットイン! 僕が得意なのは頂上尾根道の下りのみ、、、尾根に通じる最もきつい登りは、自転車を降りて、押しがはいってしまうので、上級者は僕の脇をライドしながら登って行くのだが、その先の下りでは、結構追いついてしまうのである。しかし、登りはからっきしダメであった。これから先、登りの特訓でもしなければならんかなあ〜。ヒルクライム、少しでもスキルあげたいし、、、。

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登りは辛いのだ、、、とほほ、、、 頑張るグー である。

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写真は、ほとんど グーの物しか写っていないのだ。奥が写真が苦手なため、、、まあいいのだが

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オヤジ軍団はの〜んびりペダルを廻し、3時間を無事完走。今回はグーが多めに走ってくれた、、、僕的にはちょっと不完全燃焼?

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今回は不参戦となってしまった、アベベと奥である。鍛えてもらって、菅生を目指してもらわないと、、、

今回はろくな準備もなしの参戦にしては、うむうむ、まあまあの成果であったか。しかし、アスリート達はすごいなあ、とあらためて実感するとともに、家に帰ってきてからおいしいおいしいと食事をもりもり食べた僕の体重管理が、、、これからの最大の課題か、、、

LSD、LONG,SLOW,DISTANCE 長くゆっくり距離を 走る!! この精神を肝に銘じ今シーズンも頑張って行きたいと思うのであった。しかしレースな雰囲気は面白く愉しい物だ。また、ヒルクライムなどに参戦して行きたい物である。そして反省会を開く事!これがなにより大事なのである!

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