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2008年6月23日 (月)

今日もローラー台、そして庭に珍客…どうしよう??。

今日は休み。低レベルな話題を垂れ流すワイドショーからTVのチャンネルをスカパに変え、なにかやっていないかと探してみたら、朝から昨年のツールドフランスの再放送が流れていた。なにげに嬉しい♫ 外はシトシトと霧雨が降っている。今日も自転車はお預けか。モーニングコーヒーを入れ、ツールを眺める、、、 来月から08のツールが始まる。まだまだ梅雨が続く日本だが、もう夏が近いんだなあと実感。

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屋根の下でローラーが出来るか、試してみた。OK!! 出来るじゃあないか〜。ちょっと狭いがまあ、自転車こぐには十分であった。そしてエアコンの室外機の上にPCを置いて、DVD鑑賞もOKなのである。よしよし、あとはやる気だ、、、 今日は曇天。午前中に雨が上がり、一瞬明るくもなってきたので、自転車で出かけよう♫ といきり立ったが、表に出たら、弱〜い雨が降っている。なんだかな〜、、、 おとなしく屋根下でローラー台に乗る。20㌔走行、、、

しばらくペダルを廻していたら、なんだか空の上が騒々しい。ギャーギャー ガーガー カーカー、とカラスが大騒ぎ。騒々しいなあ〜。と思いつつ、さらにペダルを廻し続けると、今度はすぐ近くでカーカー と言う声が、、、最初はDVDの中の音声かな?? と思っていたがどうも違うらしい。自転車から降りて振り返ってみると、背後の塀の上に真っ黒い物体が、、、、、 思った通り、カ、ラ、ス、、、、、あ〜あ、やっぱしなあ。この時期は鳥たちの巣立ちの季節。巣立ちに失敗したのかなあ? とりあえずカラスに近づいてみたら、ワサワサワサ と羽音を立てて、飛び立ったのだが、上昇角度が低く2軒お隣の家に。僕もあわてて後を追う。軒先のわずかなスペースにバタバタと羽をばたつかせながら必死にしがみついている。あ〜あ、、、 取って返して、祐太郎の虫取り網を持ち、ふたたびカラスのもとへ走る。人様のお家の敷地を走る。「すんませ〜ん お邪魔しま〜す」とか小声で言いながら。  カラスは今度は近くの物置の屋根にいた。網を持って近づくと、またしてもワッサワッサと羽をばたつかせて、低く飛んでいく。今度は南側のお宅の庭先に不時着。また後を追い、プランター代わりに使われていた発泡スチロールの箱の中ですくだまっていたところを捕獲に成功。

広いところにもってきて放してあげようと家に帰る。上空では親カラス2羽がギャーギャーと大騒ぎである。きっと僕は相当な悪者なんだろうな〜。庭でカラスを網から出してあげた。するとまた低く飛んで、我が家の門の付近に、、、あらら本当に飛べないのである。よ〜く観察してみたら、右の羽を痛めているようである。

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こうして間近に顔を眺めてみるとけっこうかわいいものである。

カラスは不吉な鳥、とかゴミを荒らすとか言われて嫌われているが、実際はとても頭がいい鳥で、人にも良く馴れるという。ゴミだって人間が出し方のモラルを守らないのが原因だ。カラスにしたって、ツキノワグマにしたって、ニホンカモシカにしたって、ニホンザルだって皆、元々は山の中に住んでいたのだ。それが人間が山を崩して彼等の生態系を壊し、豊かな山を壊したのが原因で彼等は人里に出てきてしまったのだ、、、

このカラスの子を一体どうしたものか、相変わらず上空を親ガラスが心配して騒ぎまくりながら飛び回っている。「わかったわかった、、、」とは言ってみたものの、カラスの子が飛ばない限りはどうしようもない。う〜ん鳥獣保護センターにお願いするしかないのだろうか。

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大騒ぎの親カラス。でも心配するその姿勢、虐待などをするバカな人間の親よりよっぽど素晴らしい。

我が家の隣に住む兄嫁とその娘、孫が帰宅。事情を話し、しばしカラス談義。なぜか黒い動物(野良猫だった黒い猫、ニューファンドランドという真っ黒い超大型犬、ケアンテリアという黒いテリア犬)が集まる家であるお隣、、、この際カラスも飼ったらいかが? と提案してみたが笑顔で断られた、、、 まあ、野鳥を飼う時はきちんと県の許可が欲しいのだが。

埒があかないので、再度網にて捕獲。門などの低い場所にいては野良猫などに襲われる可能性もあるので、我が家のメインツリー、ミズナラの樹に止まらせた。明日まで様子を見てみよう。もし明日飛べない時は、いよいよ鳥獣保護センターに連絡するしかない、、、 困ったなあ。

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ところで、話は全然変わるのだが、今日はなんの日か知っているだろうか? 答えは 東北新幹線が開通した日。昭和57年6月23日、”ひかりは北へ”をキーワードに東北新幹線が開通した。ちなみに僕の手元には、開通したこの日の郡山駅の入場券がある。記念になる、と思い買い求めたものだ。また機会を作ってご紹介しようと思うが、物持ちがいい!? 僕の手元にはコレクターと言うわけではないのだが、レトロなものがたくさんあるのだ、、、。そのお話はまたいずれ。

さて、カラスの子、大丈夫かな〜。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

HIDEさんへ
こんにちは、カラスって身近な鳥ですが、よーく顔を見たことは以外に少ないかもしれませんね、、、確かにすごい顔ですが見慣れれば愛嬌も感じました。

先日までツールドスイス、やってましたね。アスタナも出場してましたね。おそらくツールも出るのではないでしょうか。もうすぐでですね。真夜中の観戦、とても楽しみです。しかし、翌朝、誰ともレースのことを話せないのが辛いです。(スカパー加入者が少ないですし、ロードレース趣味者も少ないので)
とほほです。

投稿: マットシ | 2008年6月27日 (金) 12時35分

カラスの顔は、スゴイですね~
うまく撮れていますよ!

ツールドフランスに、アスタナが出ることを、祈るばかりです。

ENDLESS HIDE

投稿: HIDE | 2008年6月27日 (金) 05時37分

ピナ男さんへ
こんばんは、そうですね カラスはかなり嫌われている鳥だと思います。ほかの鳥や小動物をいじめたり、食べたりしますからね、、、
外観も真っ黒と言うのが、昔から忌み嫌われる原因でしょう。しかしながら、じつは家族愛が強いのも昔から知られているのです。その証拠にあの有名なカラスの歌があります。今回の騒動で、僕はカラスの歌のことを息子に尋ねました。「カラスの歌、知っているよな?」「うん 知ってる」「歌ってみなさい」「カ〜ラ〜ス〜、なぜ啼くの〜カラスの勝手でしょ〜」
「 ••••• 」 どうやら、僕の子育ては何か間違っていたようです、、、、、coldsweats01

ローラー台、頑張ってみま〜す。仕事を終えてからは、正直言って、疲労が大きくなかなか辛いですcrying

投稿: マットシ | 2008年6月25日 (水) 22時54分

ん~カラスですか。カラスにも親子の情があるのだなー。でも正直あまり好きな鳥ではないな。カラスにいじめられてる他の動物を時々目にしますもんね。マットシさんも突然の珍客に驚かれたことと思います。ローラー台がんばってください。

投稿: ピナ男 | 2008年6月25日 (水) 20時25分

グーDogへ
無事?、どこかへ行ってしまいました、、、
上手く生きていってほしいですね。
しかし、カラス退治のスポンサーリンクとは、、、恐れ入りました。カラスって嫌われているんだね、、、家でも 不気味だ!とか縁起が悪いとか、大騒ぎした人間が一人いたけど、、、僕が叱ってやりました、、、カラスだって、一生懸命なんだってね、、、

投稿: マットシ | 2008年6月24日 (火) 21時20分

kojiさんへ
こんばんは、カラス問題 とても難しい問題なのですよね。野生動物はそのままにしておいた方がいいという考えもありますし、助けた方がいいという考え方も、、、まあ、僕も迷うわけなのですが、つい手を貸してしまう方ですね、、、kojiさんのおっしゃるような やさしさ なのか、、、はたまた人間のエゴなのか。正直 僕にも分かりません。
クジラを捕るな という欧米の考え方。これもエゴなのか、やさしさなのか、、、
アフリカで動物のドキュメンタリーフィルムを撮っているキャメラマンは目の前でたとえどんなことが起ころうとも決して手を出さないと言います。野生の掟に逆らわない姿勢なのですね。でもどうしても我慢が出来なくて子どものライオンやチータを助けてしまった例もあり、う〜む とても難しい問題なのであります、、、

さてさて、我が家にきたカラスの子は、ミズナラの樹の枝で一晩を過ごし、今朝方近くの家の屋根の上に移動しました。親カラスは早朝からやってきてあいかわらず上空で大騒ぎ、、、多分 一生懸命子どもを励ましていたのかもしれませんね。
カラスの子はその後も移動を繰り返したらしく、とうとう僕の視野から消えてしまいました。頑張って生きていってほしいと、ただ 願うばかりです、、、、、

投稿: マットシ | 2008年6月24日 (火) 21時15分

悲しいかな…
スポンサーリンクには‘カラス退治’
ってなっていますよ!!

暫く様子を見て置くしかないようですよ。
無事にはばたいて行った事を願います。

投稿: グーdog | 2008年6月24日 (火) 12時24分

それはそれは、また気がかりなものを抱えてしまいましたね。お部屋の外、木に立てかけられた脚立は庭木の剪定?カラスのお世話?
“mattoshiさん”は芯から優しい人なので、カラスの親たちの心配する鳴き声に、心穏やかではなかったのですね。おっしゃるように、野生動物は子供が成長して独り立ち出来るようになるまでは、自分の身を挺しても子を守り通そうと必死になります。その愛情のかけ方は“ヒト”に勝るとも劣らない、いや絶対それ以上かもしれません。ところが一旦一人前になったと判断したときは、独り立ちさせるために痛めつけてでも、自分の縄張りの外へ追い出します。子は親の豹変が信じがたく、驚きと戸惑いとを抱きながら離れて行くしかありません。これが自然界の子育てと子離れの儀式です。人間は地球上で最強の生き物になってしまったために、これが上手に出来なくなってしまったように思います。我が子への虐待を繰り返す親、子離れ出来ない親、そして独り立ちしたくない子・・・。野生動物の生態なんかのテレビに涙したりするのは、そこには“ヒト”が忘れてはいけない大事な何かがあると感じているからなのだと思います。ところで“mattoshiさん”のところのカラスにとっては、それも一つの試練なのですが、そのままでは生涯を全うすることが出来ないかもしれません。それもまた運命なのですが、現代は困ったことに、人の方にそれを助けられる余裕も施設もあるんですよね。やさしい“mattoshiさん”にまた気がかりが出来てしまいましたね。

投稿: koji | 2008年6月24日 (火) 01時57分

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