« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月21日 (月)

沖縄一人旅、、、あれからすでに14年、、、変態中年眼鏡男登場の巻

翌日、晴天なり。海の色は徐々に蒼さを増し、船は快調に南へと向かう。昨日から友達になった、ヒロシ、きりと、将太、昨晩は遅くまで呑んで話して、本当に感性が同じようなみんなと、愉しいく、美味しいお酒を酌み交わし、最高のひと時を過ごす事が出来て、旅の素晴らしさを噛み締めた夜だった。そして、この日の日中、またしても様々な出逢いがあり、またまた友達が増える。デッキで蒼い海、白い積乱雲を眺めていると、いつのまにやら、友達が増えている、、、って言う感覚である。

P1090332

 そして、この夜は知り合ったみんなで、酒やオリオンビール、つまみ等々を各自持ち寄って、デッキで酒を酌み交わす事となったのである。メンバーは、ヒロシ、トラ、きりと、将坊、蟻食いちゃん、そして、なんと待合室でたばこを吸っていたいい女2人組、美帆チャン、美佳ちゃん、待合室でブツブツ一人言を言う女、そして、その連れの女性で笑うセールスマンの喪黒フクゾウそっくりの女、まあ、こんなメンツである。話をはじめて、すぐに笑うセールスマン女がなんと!郡山出身だと言う事が判明!! 驚愕の事実であった。同郷の旅人が笑うセールスマンではなく、美帆チャンや、美佳チャンだったら良かったのに、、、すまん、、、偽らざる感想である。

 P1090331

美帆チャン(左)と美佳チャン(右) 待合室の灰皿の一件の二人。とってもキュートな二人だった。

各自の自己紹介的に、それぞれの境遇、今までの旅の話、今までの人生の中での面白話などで、場は多いに盛り上がった。様々な話が飛び交い、笑いが絶えない。腹がよじれて、涙を流しながら笑った、、、こんなに愉しい夜は、もしかすると、初めてかもしれない、、、そんな最高の夜。かりゆしおきなわは、あいかわらず、グオングオンとエンジン音を響かせながら、南へと進んでいった。

ふと気づくと、いつの間に現れたのか、この暑い中、紺色のジャンバーを着た一人の眼鏡男が音もなく現れていた。そして、グラスを片手に握りしめ、僕らの話の輪の中に、どっかと入り込んで来た。「むむ〜っ なんだ、こいつは、、、」一瞬嫌な予感がしたが、楽しい時間は渦を巻くように進んでいった。爆笑!納得!驚愕の繰り返しと言った感じでみんなの話が尽きない。今振り返っても、この刻は、僕の人生の中で、とても楽しい時間BEST5に入るだろうなあ〜と思う。本当にいい時間だった。

 夜が更けてくると、いつの間にやらメンバーが少しずつ減っていった。みんな、上段のデッキに上がり、満点の星空を眺めたりしている。いつの頃からか、酔っていたのでよく憶えていないのだが、眼鏡男が僕と話をしている、、、眼鏡男は仕事の話を、暗く、熱く、誰もがたじろぐよう話している、、、そして、なぜか僕を気に入ったらしく、「ねえ、君なら分かるよねえ、」と陰気に話しかけてくる、、、酔っていたので最初は気づかなかったが、眼鏡男は自身の仕事の話をしきりに自慢していて、まわりのみんなはあきらかにそれを嫌って、上段デッキなどに避難していたのだ。 眼鏡男は、なおもくだらん話を続けている。こいつのおかげで場は完全に盛り下がり、次第に誰も発言しなくなった。僕は焦った、、、「い、いかん! このままでは女性がみんな帰ってしまう!、、、」 完全にドッチラケモードである。出来るだけ女性に向けて、軽い面白話をするのだが、眼鏡男はそれをいともあっさりと無視し、粘り気のある陰気な話にしてしまう。なんとかこの男を追い出したい!と思い、こちらも負けずに話を変えるのだが、眼鏡男は相当な押し出しで、話を強引に変えてしまう。こうなるともう、「う〜む」と唸るのみになってしまう。 一方で、ここでは名前を伏せるが、このメンバーの中である男性とある女性が不穏な!?動きを見せつつあった。どうやら、カップル化しそうな感じである、、、これにも、「う〜む」と唸るのみの僕である。(実際の旅の日記にはこの辺りの顛末も詳しく書いてあるのだが、インターネットという媒体であることを考慮し、ここではその詳細は書かない事にした、、、) 出来るだけ女性受けするようなノリの軽い話をするのだが、眼鏡男の陰湿な粘り気のある話に、場が変えられてしまう、、、 そうこうしているうちに、カップル化してきている二人がこの場を離れた、、、タバコを買いにいくと言う。「僕も行くよ〜」と言ったのだが、空気を察して、やめた。一等客室にお泊まりの、将ちゃんはかなり眠かったらしくデッキの隅ですやすやと眠りに入っている。この状況からして、先ほどの二人が一等客室になだれ込んでもおかしくないなあ、おいおい、いいのかそんな事!!いいのか〜!!!!と(羨ましく)思っていたが、僕のこの鋭い勘は当たってしまう、、、我ながらいい勘している。

 一等客室に避難路を求めるのも不可能となった我々は漆黒の太平洋上で眼鏡男のあまりにもつまらない、くだらない、感情の起伏が激しくなってしまうお話を聞くしかなかった。眼鏡男の話し方はなんというかこう、人を見下した喋り方なのでその場にいた全員が結構苛立っており、耐えられない人々はすでに避難を完了していた。いやいや、耐えられない人々なのは僕らも一緒なので、要領のいい連中だけは、避難を完了していた、、、と言うべきかもしれない。 僕は、場を盛り上げるためにずーっとピエロを演じていた。例えば、「○△さんは(眼鏡男の事である)お年はいくつなのですか?」と聞く。すると彼は陰気に粘っこくこういうのだ。「う〜ん、人に言える年じゃあないよ、、ふんっ」 最後の”ふん”は笑っているのか、バカにしているのかよく解らないふんなのである。その場がどーっとしらけてしまうので、仕方なく僕が「う〜んじゃあ、一億歳くらいかなーっ? なんちって〜」とあまりにもオバカに、非常識に振る舞う。気を悪くしてもかまわないので、、、すると僕が眼鏡男を小馬鹿にした態度に周りがどっとうける。そんな本当にくだらないやり取りが続く苦痛の時間だった。そのうち、美佳チャン、美帆チャンも不機嫌になってしまい、ついには美佳チャンが「私、帰るわ!!」と憮然と立ち上がった。そして、美帆チャンも一緒に帰ってしまった、、、あ〜あ、、、二人がいなくなった事で、僕の心にも、かりゆしおきなわのデッキにもむなしい潮風が吹いていた。眼鏡男は、そんな潮風をまったく感じさせない粘っこさで、話を続けている。まったく空気が読めない、哀しい男である、、、  

P1090330

愉しい楽しい愉快な、天国的な夜、、、しかしこの中に眼鏡男がいるのだ、、、

僕たちにも限界はやってきた、、、 眼鏡男の陰気な話は続いていたが、思い切ってそれを断ち切った! 「じゃ、そろそろお開きってことで〜!」と強引に話を終わらせ、僕と将坊はデッキをあとにそそくさと船内に入る。ロビーにはヒロシときりちゃん、それに先ほど憮然として帰った美帆チャンの姿があった。三人は喫煙コーナーでくつろいでいた。美佳チャンは先に部屋に帰ったらしい。三人としばし談笑、、、きりちゃんは酔いが回ったのか、なぜかハイテンションである。 なんだかいい雰囲気である。眼鏡男がデッキに現れる前の状態のようである。また愉しい時間がやってきた〜!と言う感じである。しかし、にこにこ可愛く笑っていた美帆チャンが急にタバコを灰皿に投げ入れ、スックと立ち上がった。「じゃあ、私、先に休みま〜す。」と僕にニコッと微笑んで気ぜわしく帰ってしまった。「あれ?」と思ったが、2秒後に謎の笑みの理由が解った、、、 映画 ジョーズのテーマ曲がほしい!と思うほどに、陰気にそして不気味に、あの眼鏡男がロビーにやってきたのである、、、、、あーあ。              

    今回はここまで〜。 お話はまだまだ続いちゃうのである、、、

P1090213

続きを読む "沖縄一人旅、、、あれからすでに14年、、、変態中年眼鏡男登場の巻"

| | コメント (4)

2008年7月11日 (金)

今日は母成にて、練習走行。

 今日はお休みであるが、天気が今ひとつ。朝からどんよりと曇っている。しかし、雨が降ってくる感じはない。でも、こういう天気だと今ひとつ気が乗らないのである。家の中の事を何やかにや済ましていたら、時間はもうお昼近い、、、

 さあ!気を取り直して出かけよう!! ちょうどファンカのガソリンが残り少ない。ガソリンを入れればいいのだが、行きつけのスタンドと目指す方向はまったく正反対の方向、スタンドはそこらにいくらでもあるのではあるが、どうも僕はガソリンスタンドと床屋は知っているところじゃないと落ち着かないので、極力いつもの場所を利用しているのだ。それにこのガソリンの高騰、正直台所事情も厳しいので、、、  そこで、予定していたスカイバレーから行き先を変更。母成峠へと赴く事にした。母成峠は郡山の熱海町と猪苗代町中丿沢を結ぶ峠道で、以前は有料道路、母成グリーンラインとして運営されていたが、償還され現在は無料である。高校生の頃、裏磐梯まで自転車で行った帰りは必ずと言っていいほど通っていた道である。勾配はスカイバレーほどキツくないが、なまりきった脚をやさしく?目覚めさせるのにはいいかもしれない。

P1090340

旧母成グリーンライン 熱海側料金所跡から出発。

余談だが母成峠は車やオートバイの走り屋さんの集まる場所でも有名で、(僕もその昔、ちょっとだけお世話になった事もある)写真の道の奥にある第一コーナーでは、過去多くの事故があり、何人もが命を散らせている、、、、、  走り出すと、すぐに気づくのは道の悪さである。まあ、全国的に見れば珍しくもないのかもしれないが、峠道の宿命か、ゼブラ舗装がしてあり、それを乗り越えるたびにガタンガタンとハンドルが取られる。決して乗り心地にいいものではない。それに下ってくる時には気をつけなくては行けない。下手に突っ込むとハイスピードでの落車!となり得るから。(せっかく傷が治ったのだから、、、もう落車はごめんなのだ!!) 軽いギアでワッセワッセと登る。正直最初はキツかった、、、ノンストップパワープレイで頂上まで行きたいが、今回の練習、少しインターバルももうける事にした。スタートから4㌔地点で湧き水発見、ワンボックスバンが一台停車しており、数人のおじとひとりのおばがいくつものポリタンクに給水中である。近くに止まり、軽く会釈をする。するとおじの一人が、「ひるくうらむでてんのか」と話しかけてきた。「、、、、、」「!」「あっヒルクライムですか、まあ、少しだけ」 なかなかに、日本のいなかのおじには横文字は浸透しない。水をくみ、少し談笑。根っこが生える前に出発! 脚が鈍っているので、ほんとうに辛いのだが、ここ母成は、スカイバレーに較べて勾配が緩いので、助かる。しかし、フロントのコンパクトギアはこんなに重いのだろうか、、、スズメバチのフロントインナーがたまらなく恋しい、、、(MTBのため、フロントが3枚なのだ、、、) いやっ!ここで鍛えなきゃいかんばい!(何弁だ?) フロントはインナーのまま、ギアを2段目?2速?と言うのか?? に上げて重くして坂を登る。脚力がないのでケイデンスが下がり、当然スピードダウン、、、うんにゃあ、いいのだいいのだ、ゆっくりになってもいいから、確実に登ろう。と自分に言い聞かせ、ゆっくり登る。 はあ、はあ、はあ、、、、 自分の息づかいと車輪、ギアが回る音だけの世界。そして、傍らの森の中からは、ウグイスの谷渡りが響き渡る。考えてみれば、苦しいがいい時間なのだ。充実した時間なのだ。幸せな時を噛み締めながら、登っていく、、、

P1090342

山頂、母成古戦場記念碑にて、、、ここは、戊辰戦争の激戦地跡。畏敬の念をいだきつつ、、、

 ほどなく山頂に到着。駐車場にて10分休憩。写真撮影、、、 ここからは中丿沢温泉に向けて一気に下る。ストレート区間が多いので本気で廻すとかなりのスピードが出る。ロードバイクのタイヤをまったくと言っていいほど信用していない僕は、少しおとなしめに下る、とは言ってもメーター読みで70近く出ている。気を引き締める。小さなギャップでもフレームからダイレクトに響いてくる。MTBのそれよりかなりストイックだ。今現在開催中の”ツールドフランス2008”でも落車が多く、もうすでに3人がリタイヤしている。ロードはコワい。

途中、道路脇に点在する牧草地の緑が奇麗で目にやさしく飛び込んでくる。その中の一カ所のゲートが開放されているので、ちょっとお邪魔した。のんびりと歩いていく。緑の絨毯のような光景。素晴らしい。ふと足元の草に何やら黄色い虫がいる。見た事もない甲虫、コガネムシや花ムグリの一種のようだが、その模様がいい。阪神カラーとでも表現したらいいだろうか?現在セリーグだんトツトップも手伝って、「うんゲンがいいな」と写真撮影。僕は巨人ファンだが、、、

P1090363

阪神コガネムシ。なんともいい模様。この模様も何かに役立っているのだろうなあ、きっと。

さてさて、ここで事件である。おだやかに写真撮影などを楽しんでいると、けたたましくクラクションの音が静寂を破る! 音の方を見ると、白いパジェロが入り口に止まり、中から2人の男がこちらをにらみつつ、こう言い放ったのだ。ものすごく嫌な威圧感を持った言い方で、、、一回目はよく聞こえず、「はい?」と聞き返すと、さらにでかい声で「出てくださいっ!!!!!」 となんだかほとんど犯罪者扱いである。穏やかな気持ちで緑と接していた僕の心は一転、にわかにかき曇り、稲光りも、、、 近づくと「ここは立ち入り禁止ですっ!!」 と無愛想に言う男。 う〜む完全に犯罪者扱いだ。この扱いは。「すみません、ゲートが開いていたもので」と僕も完全に無愛想に返す。「作業中でしたから、、、」 これ以上謝る気もしない。たしかに入ってしまった事はまずかったと思うしお詫びもしよう。しかし、ものには言い方と言うものがある。しかもここは県の土地かもしれないが、と言う事はおごって言わせてもらえば、県民税を支払っている私たち共通の資産ではないのか! そこで悪い事をしていたのならともかく、ただ、写真を撮っているだけの人間に対し、非礼きわまりない言い方である。「聞きますが、あなた方は県の方?」と聞くと、ほこらしげに、明らかにこちらを見下した態度で「はい!県の者です!」と言う。あまりにもアホでこちらが恥ずかしくなるほどの勘違い役人なので、おもわず、聞き返してしまった、、、言い方が悪いかもしれないが、こういうのを木っ端役人と言うのである!ここで書くのもなんだか、卑怯な気がしたがやはりどう考えても許せないのであえて、書かせていただいた。そして、この件は福島県庁畜産課かどこか知らないが、正式に抗議をするつもりである。今時、スピード違反で捕まっても白バイのおまわりさんはこんな言い方はしない!まったく人をバカにした話であった。

さあ、気を取り直し、また道に戻り一気に下るとすぐに中丿沢温泉に到着である。うん、時間があればここから、国道115号線に出てスカイラインを目指してもいいし、レークラインを走るのもいい。両方と言うのも、、、その場合、スカイラインを浄土平まで登り、折り返してレークラインを目指し、レークラインを走破し裏磐梯へ出て、桧原湖畔を走り、スカイバレーを登り、折り返し、檜原湖を半時計回りに一周しつつ、ゴールドラインも登ってしまい、また、レークラインを通って、母成にもどり、最後に母成を制して、ミッション完了! う〜むこれでとりあえず、裏磐梯の有料道路、元有料道路完全制覇である。(正式には完全とは言えないが、、、)なんて、出来もしないプランを頭に描いてほくそ笑む不気味な僕であった。、、、いやあ、こりゃ無理だなあ。

 中丿沢温泉と言えば、笹団子。笹団子と言えばここ、宝来屋さんである。おいしい試食の結果、今回はお土産に、これを購入!

P1090364

表面がカリッとして、中がしっとりとしたちゃんと甘い!おいしいあげまんじゅうである。

補給食に、笹団子を天ぷらにした天ぷら笹団子(一個100円也)を注文したら、お店のおばさんがサービスでいいよ。とただで食べさせてくれた。ありがたい。帰りの登り分の栄養をいただいた感じである。ごちそうさまでした。

さて、時間も遅くなってきたが、ここまで来たのだからと、昔、何度か訪れた事がある、ハーブヒルコテージという小さなカフェに立ち寄ってみたくなった。ハーブヒルコテージは中丿沢温泉から3㌔ほどの山間、達沢というちいさな集落にある。僕も以前、オートバイや車で来た事があったが、今日は本当に久しぶりの訪問のため、道をはっきりと憶えていない。温泉街の法被をきた若いお兄さんに道を聞いて出発。

P1090389

杉林に囲まれた、いなかのちいさな道をのんびりと走る。なんとなくトトロの森と言った風情も。

10分ほどで到着。 ご紹介しよう〜、ここが、ハーブヒルコテージ!!!

P1090387

道から見ると鬱蒼としたイングリッシュガーデンが目を引く。そして、その奥には、、、

P1090385

まるで、おとぎの世界にやって来たような錯覚を憶えるかわいい建物が、、、

P1090383

お店に入ると明るい声で、美人なマダム、奈良岡しのぶさんがお出迎えしてくれる。

P1090368

はじめて来てもなんだか、懐かしい雰囲気。ちょうど、フランスの片田舎にあるちいさなちいさなカフェ、という雰囲気。ここずっと、毎晩ツールドフランスをCSで観戦しているので、なおさらにそう思う。いい雰囲気。

P1090372

店内には、名物の石窯で焼いた手づくりパンも。さっそく奥へのお土産に二つ購入する。

P1090370

P1090374

P1090369

P1090379

P1090381

P1090375

P1090373

どうです?いい雰囲気でしょ。ここで石窯で焼いたパンをいただきながら、ハーブティーを飲む。癒されますぞ〜。庭にもテーブルと椅子が用意されているので、緑に囲まれてオープンカフェスタイルも楽しめる。いいお店だから出来る、いい時間の過ごし方、、、、、素敵なお店。

さて、パンをいただいて急ぎ、帰路につく。といっても、また、母成峠を登って越さなくてはならない。頑張る、ひたすら頑張る、、、、、。時間にして40分くらいで通過できると思う。脚は往路の登りよりは、楽になったのかも。 脚がすこ〜し楽になった。、気がする。今回の母成、練習するのはいいコースだと思う。皆さんもぜひお試しあれ〜。それにしても、有料道路三昧ツアー、いつかやってみたい、コースである。

P1090398

P1090393

">

続きを読む "今日は母成にて、練習走行。"

| | コメント (2)

2008年7月 9日 (水)

7月3日、、、あれから14年、、、船旅の夜は最高なのだ の巻

ヒロシとの出会いが、僕の旅の緊張感を和らげ、そして新たなる出会いを呼んだ。有明の待合室の中で、「3日間、ひとりかな、、、」などと思った事が、幻の様に思えるほどどんどんと友達が出来た。

 まずは、あらためて、ヒロシである。神奈川出身(ど〜みてもそうは見えないのだが、、、失礼〜)全国をバイクで旅する素敵な旅人。昨年石垣島に行った時にハマってしまい、一年間石垣住まい。トラはその時に島の人に貰った犬で、彼の大親友。オートバイのタンクの上で一緒に旅が出来る犬に成長した、、、スゴい! 一旦実家のある、横浜に戻ったのだが、島の暮らしが忘れられず、東京でダイビングの資格を取り、石垣のダイビングショップに履歴書を送り、先方の返事を待たずしてこの船に乗り込んだと言うわけだった。無給でただ、住まわせてもらい、食べさせてもらえばいいというのが条件だそうだ、、、 ヒロシは敬語を使わない。嫌いだから、と言うのがその理由。しかし、彼にはまったく毒気付いたものがなく、さらりとため口が通っちゃうのだ。それどころか、爽やかに、清々しさを感じるくらいであった。これは彼の人となりなのである。会社員を続けていた僕にはスゴく新鮮で、とてもいい勉強になった出会いだった。

 次に、僕の隣のベッドに陣取った、輝利人(きりと)通称きりちゃん 23歳 独身 オーストラリア留学の経験をもつダイバー。オーストラリアは グレートバリアリーフでダイビングの資格をとり、その後レスキューダイバーの資格も取得。留学中はオカダヤ というDFS にてアルバイトの傍ら、せっせと日本人観光客のナンパしまくっていた根っからの”モテモテ男 !!!” 僕の兄の友人にも相当な”モテモテ男!!!”がいるが、その話をすると彼は、「スポーツですよ! スポーツやって体を鍛えると精力もみなぎってくるんですよ!」と、のたまう、、、「う〜む、そういわれてみれば、確かに兄の友人も相当なスポーツマンであるから、納得できちゃうんだなあ」 しかし、そこに女性に対してのマメさ!という重要な要素が加わらないと、モテモテ男にはなれないのだ、、、 きりちゃんはサッパリ系の今風な感じの顔つきに、やたらと人なつこい、、、う〜むこの辺りもモテモテの秘訣なのか、、、

 デッキで写真を撮っている僕をプロのカメラマンと勘違いして話しかけてきた、将太(しょうた)通称 将坊。沖縄生まれで高校から東京暮らし、今回父親がいる沖縄に戻り、沖縄で暮らすという。大学受験に失敗し、これからの事はまだ決めていないのだそうだが、目指すのは、外国航路の船長だそうで、これまた壮大な夢を抱く19歳。彼は飛行機が好きで、こと、飛行機のメカについては非常に詳しく、僕も舌を巻いた、、、その他の面に関しても雑学大魔王であり、何かとスゴい19歳であった。後に僕とは飛行機の話で盛り上がったのは言うまでもない。そして、彼はなんと僕たちとは違う世界、一等客室を利用している事が判明!う〜む19歳の分際で、、、などと唸ってしまった僕たちであったが、(年齢は関係なく、お金の問題、、、)後に僕の神様になる。

その他にも、ヒロシの友人で偶然一緒に乗り合わせた、全国放浪ライダーで、食事に困ると蟻を食う男、賢一、通称アリクイちゃん、なんだかその他にもたくさん集まってきた、、、愉しい時間が過ごせそうなのである。

 夕方、将坊の部屋(一等客室!!)を見せてもらった。部屋はまあ、ビジネスホテルのツインルームと言った感じではあるが、僕たちの2等客室とは大きく大きく、違う。遥かに広く、洗面所付きだ。 「かりゆしおきなわ」は、いわゆる、貨客船である。北海道方面に向かう太平洋フェリーとかの、「きそ」だの「いしかり」とはあきらかに違う。あちらは、立派な客船仕立てのフェリーであり、総トン数も倍以上ある。かりゆしおきなわは、貨物船の一部に、「まあ、人も載せてやるから(載せてやるから、であって、乗せてやるからとは違うのだ、、、)適当に乗ってたらいいさあ〜、」と沖縄弁で言われている感じである。これは、沖縄弁なので、許せてしまうのだが、関西弁で「適当に載ってろや、ボケっ!」と言われたら、思わず胸ぐらを掴みたくなるのである、、、 そんな中で、この一等客室、太平洋フェリーなどから見たら、2等客室クラスかもしれないが、ここでは、もうワンダフォー ルームであった。洗面所の水道は水が垂れ流せる水道だし、(一般の水道は蛇口がボタン式で、ボタンを押している間しか水が出ない、、、という水資源有効活用タイプで、使う方としては結構不便なのだ。)おまけに、ソファーまで用意されているではないか! いいな〜あ、と思う反面、急に現実に引き戻された、、、僕のベッドの上は完全に荷物で埋まってしまっているわけで、寝るスペースがないのであった。通路も潜水艦の通路の様に狭く、とても荷物を置いておけない。夜中にトイレに立った誰かが絶対につまづいて転倒するのは目に見えている。さあ、困った、と、そこへ思いもかけず神様が現れてこう言った。「正さん(ここでの僕の愛称)今晩、ここに泊まりに来ませんか?」 「へ?」 「僕ここに一人だし、もし良かったらですけど、、、」  迷う事なく、お世話になる事にした。かくして、僕のベッドは荷物置き場と化し、僕は晴れて? 一等客室の乗客と化したのである。   その晩は一等客室にオリオンビールをしこたま持ち込み、ヒロシ、将坊、きりちゃん、正チャン(僕)の出逢いを祝した宴が夜更けまで続いた事は言うまでもない、、、

P1090134

かりゆしおきなわから見た夕日。涙が出るほど美しく、胸に染み入る感動の夕日だった。

P1090336

左から、きりちゃん、僕、将坊 ほんとに愉しかった、、、出逢ったその日から旧知の友の様だった。

       =====続く=====      

続きを読む "7月3日、、、あれから14年、、、船旅の夜は最高なのだ の巻"

| | コメント (4)

2008年7月 8日 (火)

7月3日、、、あれから14年、、、ヒロシとの出会いの巻

案内された船室はC−7という部屋で、2段ベッドが3つ、計6人の部屋だった。ベッドのスペースのスペースいっぱいに荷物という、一体どこに寝るんだ!?状態になった僕の部屋に、多少の不安を感じつつ、とりあえずデッキに出てみる。 デッキの上は多少のムシ暑さがあったが、潮風が吹き抜ける分、地上よりは心地よかった。 少し離れたところに、東京タワーが霞んで見え、レインボーブリッジも一部ではあるがその姿をのぞかせていた。船のエンジン音が、ぐおんぐおん と響き渡り、なんとなくたそがれた、、、 デッキにはすでに大勢の乗客が出ていて、みんなそれぞれ外を眺めていた。それぞれの人の胸中にはそれぞれのそれなりに大きな何かが去来しているのであろうが、僕には推し量る事は出来なかった。

P1090070

乗船の図、、、こんな感じでノートに記してあった、、、

さきほどの犬を連れたベトナム難民風青年は見送りの人々に手を振って何事か大きな声で話していた。「 いいもんだなあー 」と僕は思いつつも、もし自分がこうされたら、、、結構つらいものがあるかなあ、などとも思ってみたりして、身勝手な独りよがり的想像をしていた。

P1090222

ねっとりとした東京港の空気。もうすぐ出港だ。

P1090225

空には、羽田に向かう飛行機が列をなして降りていく。思わず写真を撮ってしまう、、昔も今も。

やがて桟橋に、”蛍の光”のメロディーが流れ始め、午後3時、僕は一路沖縄に向けて船上の人となった。

 出航すると、船はまず大きくUターンをして船首の向きを変え、それから東京港 有明桟橋を後にした。犬を連れた難民を見送っていた友達たちは桟橋をどこまでもどこまでも駆けてきた。難民も大きく大きく、いつまでもいつまでも手を振っている。とてもドラマティックな光景が目の前で繰り広げられている。今思っても感涙にむせぶ光景だ。僕は感動に引き込まれるかの様にその見送りをずっと眺めていた。やがて、彼等の姿が見えなくなり当々、難民も手を振るのをやめた。足元には彼の犬がぴったりと寄り添い、彼の顔を見上げていた。なかなか賢そうな犬で、見た目はちょうど、カヌーイスト野田友佑の愛犬だった、ガクにそっくりだ。難民は遠くなった桟橋から目を離す事はなく、その目が少し涙で赤かった様に見えた。

P1090226

初めての船旅。ぐおんぐおんとエンジン音を響かせ、船は東京港を進む。少し油臭いような磯の風に、旅の始まりの心地いい緊張感が混じり合い、何とも言えない風情だ。

少しした後、僕はデッキでへたり込む様にすわっている難民を見つけ、思い切って話しかけてみた。彼の名はヒロシ。日に焼けた顔に笑顔がスゴく似合う青年だった。傍らの愛犬の名は”トラ”本名は”八重山寅次郎”あのフウテンの寅さんからとった名前だそうだ。去年一年間石垣島で過ごし、犬のトラはそこで生まれたのをもらって育ててきたのだという。そして彼はこれから再び石垣島に向かい、島のダイビングショップで働きながら暮らすのだという。 「 犬は船内に持ち込めないから、一緒にデッキで寝るんだ 」 屈託のない笑顔でヒロシは言った。「うーむなかなかかっこいい、、、やるな御主、、、」 感動を憶えた僕だった。そしてそんな彼の気持ちの大きさと心のやさしさがこの旅での、はじめての大きな出会いとなった、、、、、

P1090230

東京湾を抜けると、外洋は蒼く濃い大海原が広がっている、、、さあ、旅はここからだ!!  

           =====続く=====

※注 文中に出てくる人物名の敬称は省略させていただいております。                          

続きを読む "7月3日、、、あれから14年、、、ヒロシとの出会いの巻"

| | コメント (2)

2008年7月 4日 (金)

7月3日、、、あれから14年、、、

今日は7月3日、僕にとってはある意味で記念日である。今から14年前の今日、僕はある決心のもと、南へ向けて旅立ったのだ。目的地の沖縄にむけてオートバイで出かけた一人旅であった。7月3日は14年前に旅たった日なのである、、、

ここに一冊の汚れたノートがある。旅の記録が書いてあるノートだ。毎年この時期になると読み返す一冊のノート。ここにその一部、船の旅をご紹介したいと思う。

 

郡山を出て3時間後、無事有明埠頭に着いた。途中、栃木県辺りでどしゃぶりの雨に降られたが、埼玉に入ると雨は止み、東京は薄曇りでムッとむせかえる様なムシ暑さだ。埠頭にはこれから乗り込む”琉球海運 かりゆしおきなわ”がその巨体を横たえていた。オートバイを停め、プレハブ造りの事務所に入る。待合室に客はまだ数人しかおらず、窓口もまだ閉まっている。気がつくと喉がからからだ。そー言えば郡山からほとんど何も口にしていない。ビールを飲みたいところだが、ぐっと押さえてとりあえずレモンティーの缶ジュースを買う。手荷物の窓口でオートバイの積み込み手続きをして、後は乗客の手続き窓口が開くまで暫しの間暇となった。僕は暇つぶしにウォークマンを聴きながら辺りの人を観察する事とした。

P1090179

”かりゆしおきなわ”とわが愛車 トランザルプ。ここから旅がはじまる、、、

 バイクで来ている人も結構いた。5台くらいはいるだろう。旅行といういでたちの人、放浪しているらしい人々、それぞれがそれぞれの表情でムシ暑い待合室にいる。誰も僕には話しかけて来ないし、かといって話しかけやすそうな人もいない。「参ったな、3日間も一人でいるのか」と不安になる。  午後2時頃になると乗客がかなり増えてきた。窓口が開き乗船手続きが始まる。所定の用紙に所定の事柄を書き込み窓口で金を支払う。待っている間に僕の目の前で一人でブツブツ言いながらガイドブックを見ていた女の子がいたのだが、その子の後ろに僕は並んだ。所定の用紙は2枚綴りなのだが、彼女のは一枚が剥がれてしまっていたらしく、それを知らずに一枚の用紙に書き込み窓口へと出したらしい。係員に言われ、また一人言を「ばっかだあ〜あったっし〜!」などと言いながら、戻っていったのが少し滑稽であった。

 手続きが無事済み、またベンチへと戻った。僕の周りには色々な人々がいるようになっていた。犬を連れたベトナム難民風の青年、その周りには見送りに来たのか10人くらいの男女がいて、名残惜しそうに語り合い、はしゃいでいた。  斜め向かいの席には真っ黒に日焼けしたサーファー風の一見、ケバくて俗にいういい女、そしてその友達は対照的に白魚の様に白い肌をして眼鏡をかけた一見女教師風な美人タイプ、彼女たち二人が今回この待合室では、トップクラスだな、などと思いつつ残っていたセイロンレモンティーぬるめバージョンを飲み干す。 二人ともタバコを吸っており、灰皿は僕のそばにあったので彼女たちからはかなり遠い位地にあった。日焼けサーファー風がその長い腕をこれでもかとのばしても届かないらしく、軽くベンチからお尻を浮かせて灰を灰皿に落としていた。自他ともに認める紳士の僕は灰皿を彼女の方へと移動させてやったのは言うまでもない。言っておくが、これは下心でもなく純粋な紳士的行為と受け止めておいていただきたい。灰皿を移動すると彼女たちはたがいに顔を見合わせ、きょとんとしながら二人同時に僕に会釈をした。派手な顔つきをしてたばこをタバコを吸うので内心ヤンキーかと思っていた僕であったが、僕の紳士的下心無し、理想的な青年の行為を理解してくれたかと思うとちょっと嬉しかった。

2時30分、いよいよ乗船の開始だ。初めて船旅なので結構緊張していたが、それよりもバイクから降ろした荷物の重さが辛かった。係員の指示に従って桟橋を走り回る重機の間を縫う様にしてタラップへと走る。タラップを登るのが荷物の重みで痛いほどしんどい。どでかいスポーツバッグにアタックザック、ヘルメット、タンクバッグ、それらを一度に運ぶとあちこちの出っ張りで荷物が引っかかりフラフラしながらの乗船である。さっそうとタラップを登っていきたかったがそれは夢と消え、千葉の行商人のおばちゃんが地下鉄の階段をえっちらおっちらと登る、そんな光景になっていた、、、、、

  こんな感じの日記である。時間がかかるので、今回はここまで、、、また明日以降の配信とさせていただこう。

続きを読む "7月3日、、、あれから14年、、、"

| | コメント (4)

2008年7月 2日 (水)

久々に登ってみたら、、、

今日はお休み。久々にスカイバレーを登ってみることにした。本日は同行者として、会社に昨年入社した若干23歳の後輩”H"を連れて行くことにした。彼は先日僕の薦めで(あくまで薦めであり、パワハラではない、、、、)TREKの7.5FXを購入し、今自転車に燃えている状態なのだ。会社でも何かと言えば、「あ〜、自転車乗りたいな〜」とひとりブツブツ念仏の様に唱えているので、「よし!山行くぞ〜」と言って、まあ、なかば強制的に連れてきたのだ。

P1080945

今朝はスカパーでツールドスイス08の再放送をやっていた。山岳レース、面白い!!

午前10時、郡山を出発。途中買い物などをしながら、11時20分過ぎに裏磐梯に到着。今日もいつものように裏磐梯国民休暇村をスタートゴールに。 準備体操に軽〜く脚のストレッチをし、ゆっくりと走り始める。あの怪我以来、本当に久々の本格的な登り練習だ。約一月ぶりである。ローラー台での多少の練習も続けているが、果たして脚はどんな状態なのか、、、不安である。  湖岸を走る最初の6.5㌔は軽めのギアで回転をあげつつ走る。脚に十分なウォーミングアップをしてあげる。早稲沢のスカイバレー小椋商店に到着。多少の息切れはあるが、まあまあの状態か。 さあ!ここからが本番である。後輩"H"を先に行かせて、30秒ほど遅れてスタート。 最初はなだらかな傾斜をゆっくりと進む。まだフロントはアウターでいける。しばらく行くと北塩原村営の多目的グランドが右に見えてくる。スカイバレーヒルクライム大会、第一回目のメイン会場であった場所である。ここを過ぎると道は一直線になり、勾配も急になってくる。僕はここでフロントをインナーに入れて、軽めに変速。前を行く”H"に追いついてくる。スカイバレーは最初のこの直線を含め、はじめのうちがもっとも辛く感じる。脚がウォーミングアップ状態になっていないのか、、、なぜかいつもそう思う。今回も同様である。いや、同様どころか、いつもよりも数段キツく感じる。

P1080958

天気は最高!白い雲、青い空、森の緑が爽快! だが、脚は疲労困憊、、、どよ〜んとした気分だ

”H"を抜き去り、ひたすらワッセワッセと登る。いやはやこれがきついのなんの。まったく脚がダメ脚、、、(まあ、もともとそんなに速いわけでもないから、ダメ脚なのだが、、、) それにしても最悪に脚が辛い。もう乳酸だらけの筋肉でビリビリと筋肉がしびれて悲鳴を上げている。完全に脚力が落ちてしまっている。これでは完走もままならない。Hが後方視界から消えてしばし時間が経った。それを口実にするかの様に、休憩を取りHを待つ。まったくこれじゃあ、いかんぜよ〜。

P1080948

炎天下の中、苦痛に悶えながら登ってきた H。黒尽くめのその様はまるでダースベーダー、、、

P1080952

きついながらも笑ってしまう。これが坂登りのいいところ、、、

さてさて、彼をまた先攻させて登り始めるが、最後の最後まで脚がきつかった。まじめに脚がだめであるので、もういちど坂道をひたすら登り、脚力の回復を図らねばならない。ヘロヘロ走りでもう止まってしまいそうであった。

P1080961

やっとついた頂上付近。ベーダーもなんとか到着!よ〜し!出来るじゃあないかっ!

P1080962

ガンバレガンバレ、ベーダー卿。

P1080973

頂上駐車場の県境に感動し、写真を撮れとせがむベーダーなのである。

なんとかかんとか頂上到着、タイム最悪。休憩4回。これではまったくダメなので頑張って体重落とし、そして脚を鍛えよう!心理的には非常に落ち込んだ今回のスカバレであったが、ベーダーが完走し、感動していたので、うんまあ、よしっ!

P1080982

緑濃き、夏の西吾妻。青い空。う〜んこれを見ると、脚のダメダメをしばし忘れる。絶景かな、、

P1080995

ほら、あの湖のところから自分の脚でここまで来たんだぞ、、、 いいっすね〜自転車〜。

P1080997

一気に下り、檜原湖湖岸の湧き水にて喉を潤す。この水が最高に美味い!

P1090001

本日の檜原湖、そして裏磐梯、、、最高である。

P1090005

休暇村に無事帰着。疲労困憊、でも満足感いっぱいのベーダー。

P1090015

本日は06のディスカバリーを着用。でもやはりグレーはいかん、デブが目立つ、、、

P1090007

今日もありがとう、ギンヤンマ。そしてベーダー7.5FX。

さあ、また、坂道に挑もう と誓いを新たにしたそんな裏磐梯の休日。

続きを読む "久々に登ってみたら、、、"

| | コメント (8)

2008年7月 1日 (火)

最近のドラスティッククラウド。

九州地方は今年も大雨による被害が出てとても大変そうであるが、ここ福島は空梅雨と言った感が否めない。雨が少ない。週末にやっとまとまった雨が降ってくれたが、梅雨にしては曇り空が多く、なかなか雨にならない日が多い。自転車乗りにとってはいいかもしれないが、お百姓にとってはちょっと辛い今年の梅雨である。もっとも岩手宮城内陸地震で被害に遭われている方々にはせめてもの救いかもしれない、、、

 さて、今年の雲はなかなかドラスティックで、いい感じの表情を見せてくれる日が多い。ちょっとだけカメラに納めたのでお気に入りを載せてみようと思う。

P1080765

P1080778

P1080757

P1080756

P1080772

P1080780

なかなかといい感じの雲たちである、、、あえて写真にコメントは入れないでおこう。

P1080759

最後に、今日の飛行機。青空にトリトンブルーが冴える、ANAのBOEING777である。

続きを読む "最近のドラスティッククラウド。"

| | コメント (2)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »