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2008年3月30日 - 2008年4月5日

2008年4月 2日 (水)

昨年と、うってかわって、この天気、ゆっくり行こうよ、あの山こえて。 アダルト編

キッズ編に引き続き、、、アダルト編である。しかし、これは書かなくてもいいのではないか、いや、書きたくなかったりして、、、catface

華々しく、リベンジ優勝を遂げた、我が息子に対して、我々はと言うと、、、うむむむ まあ、あれだ、目指すべきところが違うのであるからして、いいのである。ゆっくりと、LSDで行こう!!

アベベが体調不良のため、急遽不戦敗状態。そのため、昨年と一緒でグーDogと僕とでチーム体制を組んで出走することになった。 キッズレースが終了してから少し経った午前9時、いよいよ3時間耐久レースがその幕を切って落としたのである。スターティングライダーは、昨年が僕だったので、今年はグーである。グーはスターティンググリッドを最後方に陣取った。おいおいせめて、ホールショットくらいとってくれよ、と思うこちらの気持ちに水を注すかのようなグリッド。う〜むこの辺は、レース歴の長い彼の深〜い読みなのだろうか、それともただ単に、やる気のレベルの表れなのかは定かではない、、、

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スタート地点の様子。トップラインには優勝を狙う猛者達が集う。

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最後尾に陣取るグー、オヤジ達はまあ、ゆっくり走ろう福島県 なのであるからして、いいのか?

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全車一斉にスタートなのである! いけいけ〜!! 

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みな気合い十分で第一コーナーを抜けて行く!

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ちょっとの〜んびり、通り過ぎてくグーDog。第一コーナーの混乱を避けたのか?賢者の走りか、それとも?、、、

チームとしてのオファーは、一周2.5㌔のコースを3周回すること。がんばれ!グー。なるべくゆっくりかえって来なさい。とねがう僕なのである。smile

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コース前半はダラ〜っとした上り。そして山の上に行くと急峻な上りが待っている。山の頂上、尾根道に出ると、ほぼフラットに近い上りと、ゆるやかな下りが待っている。コース中最もスピードが出るポイントでもある。そして、下りの先に、右に斜面をくだる道が用意されているのだが、ここがビギナーコースの下り。(このレースにはビギナーとエリート、ふたつのクラスが用意されている。エリートとは過去の大会において、入賞を果たしたライダー達、ビギナーは初心者や、未入賞者達の事である。)エリートコースは山の北側に設置されている階段をくだらなければならない規定になっている。

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淡々と周回を重ねるグーである。コースは結構な広さがあるので、昨年もそうだったが、横着な我々は、山の上などに行って写真を撮る事をしない。いい写真はいろんなポイントで撮るべきなのに、、、椅子にドッカと腰をおろして動かない、、、

3周を終えたグーがピットイン!「なんだよ〜、もう帰ってきちゃったのか、、、」と苦笑いしながら、僕が出走。ダラ〜っとした上りを上っているだけで疲れてきた。脚に血が回っていないなあ。軽めのギアで脚を廻し、血流を良くして脚にパワーを作る為に。いやあ、しかし辛いものだ。特にコースの一番西の端に有る上り坂はかなりキツいのだ。距離も結構長いし、、、なんとか止まらずに上りきる。

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シーズン初めのため、脚が上手く廻らないのだが、なんとか根性で廻すのみ。3周回をなんとか終えて、ピットイン! 僕が得意なのは頂上尾根道の下りのみ、、、尾根に通じる最もきつい登りは、自転車を降りて、押しがはいってしまうので、上級者は僕の脇をライドしながら登って行くのだが、その先の下りでは、結構追いついてしまうのである。しかし、登りはからっきしダメであった。これから先、登りの特訓でもしなければならんかなあ〜。ヒルクライム、少しでもスキルあげたいし、、、。

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登りは辛いのだ、、、とほほ、、、 頑張るグー である。

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写真は、ほとんど グーの物しか写っていないのだ。奥が写真が苦手なため、、、まあいいのだが

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オヤジ軍団はの〜んびりペダルを廻し、3時間を無事完走。今回はグーが多めに走ってくれた、、、僕的にはちょっと不完全燃焼?

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今回は不参戦となってしまった、アベベと奥である。鍛えてもらって、菅生を目指してもらわないと、、、

今回はろくな準備もなしの参戦にしては、うむうむ、まあまあの成果であったか。しかし、アスリート達はすごいなあ、とあらためて実感するとともに、家に帰ってきてからおいしいおいしいと食事をもりもり食べた僕の体重管理が、、、これからの最大の課題か、、、

LSD、LONG,SLOW,DISTANCE 長くゆっくり距離を 走る!! この精神を肝に銘じ今シーズンも頑張って行きたいと思うのであった。しかしレースな雰囲気は面白く愉しい物だ。また、ヒルクライムなどに参戦して行きたい物である。そして反省会を開く事!これがなにより大事なのである!

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2008年3月31日 (月)

昨年と、うってかわって、この天気、ディスカビリーも、ディスカバリーに。キッズ編

昨日、大槻スポーツ公園内で、郡山サイクルフレンズさん、サトーサイクルさん 主催のMTB3時間耐久レースが行われた。僕にとっては昨年に引き続いて2度目の参加となる。今年も幼なじみグーDogさんと共にチーム体制で出場予定。そして新たに初参加、奥の友人で昨年、ゲーリーのMTBを購入し、自転車ライフにはまっている、アベベが加わる事となった。しかし、3人とも、完全に練習不足故、まあどうなることやら、、、まっ 楽しんでやりましょ! そして忘れてはならないのは、キッズレースに出場する祐太郎である。まあこちらも特段、何をしていたわけではなかったので、(スポ少のソフトや野球遊びだけはすごいけど、、、baseball)どうかな〜。 レース前夜、アベベから奥にメール入電。微熱があり、明日の出場が微妙との事、、、グ−Dog曰く、ドーピングしてでも来い!! とのこと、、、 

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レースの朝は早い。久々に見た朝焼け。本日の天気予報 曇り 降水確率 0%!!

昨年のこのレースは、冷たい雨にたたられ、かなり嫌なコンディションでの走行だった。路面もマディでぐっちゃぐっちゃだったのだ。今年は路面も乾燥しているし、天気もまあまあ、うんいい感じである。実はど〜もここ数年、キャンプやレースなどといったイベントでグーDogを含め他の仲間たちと一緒だと天気に恵まれず、一体雨男は誰だ?、”雨男を捜して吊るしちまえ!!ということになっていたのだが、徐々に判明してきたのは、誰だ、ということではなく、メンバーの組み合わせなのではなかろうかという事、あいつとあいつが一緒だと雨、、、とかいう感じ。これからは組み合わせを考えながら遊ばなければならないのだ。

 話が脱線してしまったが、この日の天気は晴れ間ものぞく、ちょっと雲が多いかな?という天気でまた、風が穏やかなため、レースには絶好の天気である。6時45分に僕単独で会場入り。ピットエリアに場所を確保し、テーブルなどをセッティング。奥と祐太郎は遅れての会場入り。

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会場にはウォームアップをする選手たちが。いい感じいい感じ。レースの雰囲気って大好きである

グーDog、アベベが続けざまに会場入り。アベベ、まあなんとか行けそうだが、本人のコメントは

ア「一周だけにして〜shock

グー「薬、打って走ってもらうから、、、smile

受付を済ませ、ゼッケンをもらう。サトサイ社長、奥さん、スタッフの方々が忙しく働いている、スタッフは大変なのだ、、、感謝であります。忙しいので軽〜くご挨拶。

アベベのバイクのタイヤを通勤用からレース用に交換。作業はエンジニアでもある、グー。しかし、アベベ、ホイルを二組持っていたとは、、、侮れぬ。

この頃、奥と祐太郎が会場入り。祐太郎はさっそくウォームアップ開始!

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なんだかやる気満々の祐太郎なのである。ジャージは昨年に引き続き、ディスカバリーチャンネルで、、、

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やたらと走り回る祐太郎、、、スタミナなくすからほどほどにしろ〜!! しかし元気な事はいい事だ。

その頃、グーDogとアベベもコースインしており、試走に出ていた。コースはスポーツ広場内の山を登り、降りてくる一周 2.5㌔のアップダウンに富んだコースである。今回初レースのアベベにとっては、登りよりも下りの方がキツいと思う。下りは山の斜面の獣道的な細い道を下る。 「キツかったら、降りていいからね」と事前に話しておいたが、どうだったんだろう?なかなか戻って来ないアベベ。 グーが付いているから大丈夫だろうと思っていたのだが、、、

祐太郎と一緒に僕も試走に出る。とりあえず、足慣らしにキッズコースを走る。祐太郎のライディングスキルがかなり上がっている事に気づく。いまさらなのだが、、、細かいバイクコントロールがなかなかうまい。ギアチェンジもだいぶ板についてきた。そうそう、早めにこまめに、、、下りに入る時も全く躊躇せずに入って行く。そのスピードは僕とそんなに変わらない。あらら、けっこういけるかも。でも昨年はスタミナ切れしたのか、最初2位につけていたものの、最後にズルズル抜かれて、結局”ビリ”という結果に。

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昨年のレーススタート直前の様子。スタート前はかなり自信満々だったのだが、、、おっと、横には今年の好敵手、パールイズミスペシャ君の姿が。

祐太郎との試走を終え、ピットに戻るとそこには、、、ありゃりゃ〜、、、、、

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アベベ、DOWN 。

やはり、体調不良が響いたのか。気分が悪くなってしまった。本人が一番悔しがっていたが、今回は走行困難と判断し参加を見合わせる事とした。残念である。まあ来年があるし、OKOK!! happy01   無理は禁物なのである。遊びに無理しても仕方がないのだ。しかし、、、  グー よりのコメント アベベさんへ、「 反省会までに400字詰め原稿用紙3枚に反省文書いてきてもらわないとダメだから、、、」とのこと。

さあ、これでグーと僕、2人での参加。昨年と一緒の展開である。まあ、足慣らしという感じでのんびりと走るのだ〜。

8時AM ミーティング。それが終わるとすぐにキッズレースが始まる。祐太郎、準備万端!!

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キッズレースは1〜3年、4年〜6年の学年で分けられる。祐太郎は1〜3年の部、今回の参加は8人。最上級生とあって、基本有利なのだが、同じく3年生の強豪が立ちはだかる。祐太郎、一番チビのため、なんだか同学年に見えない、、、

さてここからは、わたくし、有る手倉マットシが実況放送で御送りします。みなさんどうぞよろしくお願いいたします。shadow

shadow全世界、17億人の自転車ファンのみなさんこんにちは。今日は第14回 大槻公園MTBミーティング、エキシビジョンマッチキッズクロカンレースの模様をお送りいたします。さあ、間もなくレースのスタートです。レースは特設コースを2周回で行われます。

まずはオフィシャルの先導で一周試走を行ない、コースを再確認。周回後、スタート地点で横一線に並びます! オフィシャルは郡山サイクルフレンズさんです。 

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shadow今、全車周回を終えてスタート地点に戻って参りました。さあ、まもなく全世界が注目する中、スタートの時を迎えます。レッドシグナルから、今グリーンシグナル!! スタートしましたあー。 さあ、第一コーナー!ホールショットは誰だあ!

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shadowホールショットはオレンジゲーリーフィッシャー!!2番手にはレッドルイガノが続くー!!ディスカバリーは3番手でコーナーにはいったぞー!かなりレーシーな展開だ!各車とも接触もなくスムーズな第一コーナーです!

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shadow今回は、紅一点、注目の女の子も参戦しています、なんと、チーム奥州のメンバーなんですねえ!年齢はなんと6歳とのことですが、いやあそれにしても、かっこいいですね! 将来、日本の自転車レース界を席巻する存在になることは間違いないでしょう〜。これからが本当に楽しみです!

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shadowさあ、ここで一旦、選手達は見えなくなります。そしてここからは上りになります、どんな展開が待っているのか注目の区間です!

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shadowおーっと!トップが入れ替わったー!トップは、パールイズミスペシャです! そしてディスカバリートレックは2位につけているぞおーっ。3位以下の選手はちょっと遅れたか。

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shadowさあ、ゆるやかな上り、ディスカバリー、目の前のトップに追いつけるか!!そして、パールイズミスペシャはその差を広げたいところ!この二人のペースが際立っていますねえ。後続はちょっと辛いか!!

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shadowうーん徐々に距離が詰まって来たかあ〜? パールイズミスペシャも後ろが気になる様子だあ。ディスカバリーの呼吸がはっきりと聞こえる距離です。

この先は下りには入ります! そして選手の様子は建物の陰に入って見えなくなります。 さあ、トップで出てくるのは、どちらの選手だーっ??

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shadowおーっとーっ!!! トップが入れ替わりましたよ〜! ディスカバリートレックがトップで飛び込んできたぞー!! トップはディスカバリートレックだー!! どうやら、レースはこの二人の戦いにしぼられてきたと言って過言ではないでしょう。後続とは5秒以上の差が開いたようです。

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shadowしかし、ディスカバリートレックは昨年の苦い経験がありますからねえ。課題はスタミナです。昨年はスタミナ切れで、途中で抜きに抜かれて、最下位という結果に終わっていますディスカバリーです。さあ、今年はどうかあ?

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shadowおーっと、これはお母さんですか〜? 黄色い声でやかましい応援だあ〜!!

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shadowさあ、必死のダンシングです! そして、そして、後ろはどうだあ〜?

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shadowおーっとーお!! パールイズミスペシャはここまで来ているうー! さあ、勝負は分からないぞ〜!! 同じ3年生同士の戦いだあ〜! マシンは20㌅のディスカバリーと23㌅のパールイズミスペシャという事で、ちょーっと、ディスカバリーの分が悪いかあ、そして、レースは2周目の上りに突入だあ!さあ、白熱のレースシーンとなりました。この二人が後続を引き離して、一騎打ちの戦い!

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shadowさて、ディスカバリーにとっては、ここからが正念場となりそうです。また上りの区間に入ります。スタミナが課題です。一番辛い区間でしょうね。対するパールイズミスペシャは、スタミナに余裕がありそうです。苦しそうな表情は見えません。

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shadowさあ、見えてきました、二人の姿がみえてきたあーっ! この差です。おもわず後ろを振り返るディスカバリー!一周目とは全く逆の展開だ! 客席からは両選手への声援がすごいですねえ〜。さあ!おもしろい展開だあ!

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shadowさあーっ!きたぞー、両選手並びかけるぞおー! 抜きにきたあ〜!! パールイズミスペシャが行く!パールが反撃だあ!! すざまじいデッドヒートです!!

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shadowインから来たあー、完全に並んだかアー!! ここは意地と意地のぶつかりあい!譲るわけにはいきません両選手です!

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shadowどうだ、どうだ!

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shadow賢明に頑張る両選手です。

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shadowおーっとー!!ディスカバリーが、一歩抜きん出たかー!! 課題のスタミナは大丈夫なのかあ!

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shadowさあ!最後の下りに入ります! 両選手の差は以前僅差だ! どうだ、はたしてどちらの選手に勝利の女神は微笑むのかあ!! 

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shadow建物の陰から先に飛び出してきたのはあー!! ディスカバリーだあ!! ディスカバリーがトップで入ってきたあ!!

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shadow最後のコーナー取りを慎重にこなします、ディスカバリートレック、今、昨年のビリからのリベンジ! 一位でゴ〜オ〜ル!! 

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shadow名門?ディスカバリー、昨年のビリから見事にリベンジです!! 満面の笑みを浮かべています。やりましたねえ〜。課題のスタミナを克服しました、この1年での成長でしょうか。

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shadow第14回大槻公園MTBエキシビジョンキッズレース、優勝は〜ディスカバリートレック!!!

 しかし、みんなよく頑張りましたねえ!! 本当に見ていて感動のレース展開でした。また来年が楽しみですね。ディスカバリートレックは早くもレース後の記者会見で来年の参戦表明を行った模様です。対するパールイズミスペシャもこのままではすまないでしょう、かならずリベンジを狙ってくるでしょうからねえ、素晴らしい資質の選手ですから、ディスカバリートレックは”勝って兜の緒をしめよ”ですよね。

おっと今、手元に入った情報によりますと、各チームの契約が明らかになったようですねえ。まずは見事優勝を飾ったディスカバリートレックですが、優勝の場合には、デュエルマスターのカードを10パック買ってあげるという契約が交わされていたそうです。smile日本円で1500円ほどになりましょうか。 それからチームは、不明ですが、なんとNintendoDSを、優勝契約にしていたチームがあったとの情報も入ってきています。coldsweats02驚きの契約ですねえ!メジャーの松坂にも匹敵するほどの破格の内容ですよ!こちらは日本円で2万円近くですから、なんと、10倍以上の差があったわけですねえ。これは、ディスカバリートレックの選手から見れば、もうドーピングに近いのではないでしょうか? 来年はレース展開もさることながら、契約問題にも注目が集まりそうです。ディスカバリートレックのチームオーナーは頭を痛めそうですね。catface  さて様々な問題がありますサイクルレースですが、来年はどのようなレース展開が繰り広げられるのでしょうか、今から大いに楽しみです。

と言うわけで、第14回大槻スポーツ広場MTBミーティング、エキシビジョンマッチ、キッズクロカンレースは見事、昨年の”ディスカビリー”からのリベンジ優勝を飾ったディスカバリートレックの優勝で幕を閉じました。 それでは、この辺で大槻スポーツ公園特設コースからお別れします。 また、来年のレースでお会いしましょう。 実況担当はわたくし、有る手倉マットシでした。ごきげんようさようなら。

       =アダルト編につづく、かもしれない。=

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東京で、自転車遊び、愉しいな、夜中の都心、ペダルも軽く。

”銀ぶら”の後、一路、今宵のお宿である、麹町にある”エポール麹町”へ向かう。銀座から麹町へ向かうルートには日本国の重要機関が目白押しである。丸の内のオフィス街を通り、皇居前に出る。内堀通りを日比谷公園に向けて走ると、おーっ やってますやってます!ジョギングしている方々、そしてサイクリングをしている方々もたっくさん!うっほうっほ、と僕はもう興奮状態。早く自転車に乗りたいなあ〜。    二重橋を右に見て、祝田橋を渡り、愛宕通りから、潮見坂を上る。正面には国会議事堂が見えてくる。もうこの辺は中央官庁がぎっしりと集まっている日本の最重要地区である。

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正面右側に国会議事堂、右側に外務省、左側は財務省、NHKニュースでよく見る建物が盛り沢山。

いつ来ても、この辺はおまわりさんでいっぱいである。(あたりまえだが、、、) うむうむこんな中を緊張感をもってサイクリングする場違い感がいい!明日は麹町から永田町を通って、皇居、丸の内、東京駅、神田、九段、市ヶ谷、赤坂、と千代田区を一周サイクリングする予定である。たまには、日本の中心でペダルをまわす のもいい。愉しみなのである!

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信号で止まった。正面に見えるビルは山王パークタワー。しかし、おまわりさんだらけだなあ〜。とよ〜く見てみたら、正面には! 首相官邸がありました、、、道理で多いわけだ。

さて、もうホテルは目の前です。5分ほどでホテルに到着。お〜、何とゴージャスなホテルであろう。自転車の置き場所も、建物内に特別に設置していただき、対応が抜群であった。インターネットで予約したのだが、宿泊した方から、かなりの高得点を得ていたので決めたのだが、想像以上の対応に大満足であった。本当にお薦めである。  後述参照

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 さて、ここからは、男子と女子に別れて行動開始である。女子は渋谷方面へ買い物へ、男子はサイクリングをしながら、東京ドームへとむかうのである。smile

祐太郎とふたり、いざしゅっぱーつなのである。しかし、ここは東京、走行シーンの写真をいっぱい撮りたいところだったのだが、交通量、歩行者の数などから、祐太郎をフォロー、誘導しなければならないので、写真をとる暇がなかなかないのである。coldsweats01

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ちょうどいいダートな歩道を走る。じつはここ、英国大使館わきであって、むかって左側は千鳥ケ渕。

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内堀通りを北進すると、突き当たりが靖国通りであり、そこにはその名のとおり、靖国神社がある。 ぼくも今まで参拝した事がなかったし、祐太郎にも国を守って散って行った方々の事を教えたかったので、参拝することにした。靖国には、賛否両論あるが、子に、戦争の怖さ、命の大切さ、国を守る、ひいては家族を守る気持ちの尊さを教えたかった。祐太郎の大叔父さんも戦死されている事も含めて、、、

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ちょうど桜が咲き始めていた、、、この桜の木の下でまた会おう、、、と幾万の命が散った事か。 日本人として気持ちを引き締めて、その場を後にした。

が、しかし、、、

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食欲には勝てず、神社内でたこ焼きを買ってほおばることに。ほとんど祐太郎に食われてしまった

さあ、おなかも満たされた事だし、再度出発! 靖国通りから、白山通りへ。さすればすぐに水道橋。

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水道橋駅付近。周辺にはもう野球を見に来た人々がかなりの数である。

東京ドームを目の前にして、ひとつの探索ミッションがある。自転車をどこに置こうか、ということである。しかし、さすがは東京である。労せずしてこんなスペースを発見!!

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有料駐輪場、レールの部分に前輪をのせ、機械の先端まで車輪を押し込むと、ガチャッと車輪がロックされてもうとれないのだ。Time24と同じく出庫する際に精算機にお金を払うとロックが解除されるのだ。5時間 100円だった。これで盗難から愛車を守れる安心が、、、安〜。

さあ!東京ドームである。

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僕もドームの中は始めてである。やきゅうバカの祐太郎は、もう興奮状態。

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バッティング練習でも迫力のバッティング!スィングスピードの速さ、そして振り切るパワー、簡単に柵越えである。

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試合が始まると、祐太郎は、自席を離れてこの状態、、、さてどこにいるでしょうか?

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全く困ったものである、迷惑にならないようにしゃがんで見るように指示。しかし、試合は長引き、時間は午後九時をまわって、、、しかし、RED SOXの攻撃が長くて、なかなか回が進まない。 7回を迎えた頃、息せき切って祐太郎が駆け上がってきた。「パパ、引っ越そう! 下のお兄ちゃん達がもう帰るから、席をゆずってくれたよ!」  おお〜!なんてラッキーな、、、祐太郎がフェンスに張り付いて見ているので、不憫に思ってくれたのか? 功罪である。

結局試合が終わったのは、午後10時半近くであった。もう祐太郎はあのラミュレスを目の前にして、こっくりこっくりと居眠りをしだしてしまった。「おいおい、メジャーを目の前にして、ねるなっつうの!」と起こした。「あっ! うん大丈夫、大丈夫、、、」 とっても眠そうであったが、その後は頑張って起きていた。

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9対2でRED SOXの貫禄勝ち  巨人ぼろ負けのゲームであった。

試合が終わり、今度はお土産を買いに、ドーム内のメジャーショップに寄って、大混雑の中、買い物をして、午後11時、東京ドームをあとに、一路麹町を目指す。二人で色々とはなしながら、真夜中の都心をサイクリング。

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「パパ、なんだか東京は走りやすいね〜」

「ふーん、なんでそう感じる?」

「なんかね、ギアが6でもかる〜くペダルを踏めるんだよね、、」

「え?ペダルが軽い? 」

「そう、なんだか自転車がすごくかる〜く進んでくれるんだ」

「東京って道がたいらで、あんまり”でこぼこ”していないから走りやすいんじゃないかな?」

「ん、、、、、あのなあ、それって、パパがタイヤの空気圧を調整してやったからだぞ!」

「、、、、、」

「ちゃんと空気圧はたまに見なきゃダメだぞ」

ちょっと照れくさそうに、「ありがとう」という息子がなんだか、とっても可愛く思えた夜中の都心。

道を間違い、市ヶ谷へ行ってしまったので、交番で道を聞く。東京のおまわりさん達、とても親切に教えてくれた。ありがとうございました。こんな夜更けに自転車親子、、、ちと怪しくなかったかな?

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           親ばか ピンぼけ〜

ホテルには午前零時過ぎに無事到〜着。   長い長い1日であった、、、  先に帰っていた奥は渋谷を歩き疲れてダウンな様子。

うむうむ、東京ではやはり、自転車がいいのだなあ〜。とほくそ笑む僕と祐太郎なのであった。 さあ、明日は早起きをして、またサイクリングに行くぞー!!

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