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2008年5月25日 - 2008年5月31日

2008年5月31日 (土)

第3回スカバレヒルにエントリー完了! それにしても脚が痛い、、、

4月26日からスカバレヒルのエントリーがRunnetにて始まった。僕は29日にエントリー完了した、、、前回はかなりギリギリになってからだったので、今回は早めにエントリーした。

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昨年のスタートシーン。今年の定員は700人だそうだ。毎年増えてる、、、

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早めの申し込みゆえ、ゼッケンが何番になるのか、楽しみなのである。

さてさて、脚の怪我であるが痛い、、、キズがなかなかふさがらないので、脚の屈伸が出来ない。 自転車に乗れない日々がしばらく続きそうである、、、哀しいことである、、、

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スカバレヒルまでには治るだろうが、早く練習したいなあ〜。

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2008年5月28日 (水)

初の裏ボナ周回、そして、、、落車、しかし完全燃焼!!

昨日の裏ボナ。雨と雷ににたたられ、ほとんど走る事が出来ず。不完全燃焼だった。今日も代休で休み。しかし朝から風が強い。まるで台風かと思わせるような風が吹いている。なんだかあまり気が乗らない、、、家の中の事を奥から頼まれ、せっせっせっせと家事こなす。風はあいかわらず強く吹いていて、やはり気が乗らない。 休みの日、僕はスカパを見るのだが、これが良くない、、、一本の映画やドラマを見始めるとやめられなくなり、あっという間に時間が過ぎ去って行くのだ。気がつくともうお昼、そしてあらら、もう夕方、、結局何もしない休みになってしまったりする。 今日もまずいパターンである。 消防鑑識官 紅蓮二郎とかなんとかいうドラマを見てしまい、もうお昼近い、、、

いかんいかん!すぐに出発する。行き先は、、、う ら ぼ な urabona 。

今日はこんな感じで一周したいのだ。名付けて 裏ボナ周回コース。熱海側から登り、小田の部落( 猪苗代町 )に降り、川桁を通って、また中山宿まで戻るのだ。

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このコースを今日考え、今日行ってみる事にした。さあ、頑張って行こう!! やはり、登りは熱海側から行った方が楽であることが昨日分かったので、やはり熱海側の中山宿に向かう。準備完了し、午後1時11分スタート!

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中山橋にて。さあ、本格的な登りにかかる、、

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生き物の気配が濃い。道路をのっしのっしと渡っていたゾウムシくん。久しぶりに見た、、でも害虫なのだそうな、、、

シマヘビが、、すわっ!! ん? 動かないし、首の様子がおかしい、、、すでに死亡していた。車にでも轢かれたか、、、写真を撮って、草むらの中に移動してあげた。写真は非公開。嫌いな方もいらっしゃるから、、、

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急峻な登りを登って行く、、、あっという間に下界とさよならだ、、、

今日は昨日持って行ったクマよけの笛を車の中に忘れてしまった。鈴を二つ付けて、出来るだけ目立った音を出したいのだ、、、しかしなんだか役不足のような気もしたが、ないとやっぱりコワい。それで最終兵器、”声”を使う。定期的に大声を出しながら、自転車をこぐのである。間抜けに見えるだろうが、クマさんにあうよか、絶対にいい。しかし問題なのはなんて声を出すか。お〜いお茶〜、とかきぇー!! とか、ええい!控え控え!ここにおわすお方をどなたと心得る!とか、やっほーっ! とか色々あるが、僕は自転車乗りとして、これを選んだ。 アレアレアレ〜 これ、イタリア語でイケイケ!!と言う意味。ちょうど今行われているジロ デ イタリアで峠を登ってくる選手たちに観客から浴びせかけられる言葉だ。僕自身に喝を入れるにもちょうどいいし、何より言いやすく声を出しても苦しくないし、響きもいいので声が通りやすい。と言う事で、今日の裏ボナには、アレアレアレ〜と言う言葉が一日中響いていた。happy01

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ボトルは今日も2本流。一本が水、一本がスポーツドリンクである。

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遥かに眺める山々。おそらく羽鳥方面の山だと思われる。

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ここには自分とその分身しかいない、、、黙々と登る。ただひたすら、、、

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また雲行きが怪しくなって来た。もう勘弁してほしい。急に冷たい風が吹き出したりする、、、

考えてみれば、ここ川桁山塊は天気が変わりやすい場所。日本海側から渡って来た風がこの山塊にぶち当たり、雲を発生させるのだ。猪苗代は晴れているのに、ここは雲が立ちこめるとき多し。今日もその通りの気象現象が起こりそうだ。勘弁してくれ〜。

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ちょっと一休み。写真撮影のみの休憩。時間があまりないので先を急ごう。

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先を急ぐと言っても、僕の脚力ではヘロヘロのんびり走りで行くしかないのだ〜。路面の石ころひとつひとつを越えて行く。ロードバイクのライドと違って、大地をより身近に感じる、、、なんてね。

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雲が切れ、青空が広がってきた。すこし初夏を感じさせる空だ。

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名水! 湧き水に到着。ここまで水を汲みにくる人も多いらしい。

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水入りのボトルの中身を入れ替える。冷たくってコクがあり、最高に美味しかった!!

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頂上は近い、、、

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頂上付近のブナと太陽。コントラストがいい、、、好きなのだ、この構図が。

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飛行機雲と、、、

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本日の飛行機、、、構図がずれずれだ。 JLのB6-200。仙台行きであろう。

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そして、頂上に到着。さあ、戻るか先に下るか、、、

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今日は晴天のため、郡山が一望できた。珍しいことである。直線距離で約24㌔。

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ビッグアイにズームイン! よく見えるものだ。

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うすいデパート付近。僕の実家もこの辺り、、、写っているか?

しばし、ズームで遊ぶ。さてさて、時間がないのだ。先を急ぐ!今度は下りだからちょっとは急げるなあ、、、検討の結果当初の予定通り、猪苗代方面、小田の部落に下る事にした。がれ場も多いので気をつけて行こう。スズメバチのフロントサスはトラベル量も小さく年代物だ。今の自転車のように衝撃をのんではくれない。しかし付いていないよりは遥かにいいし、とりあえずこいつが頼りなのだ!大事に行こう。

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登りもそうだが、こちら側の勾配もかなり急峻である。

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昨日、ファンカでギリギリ通れた残雪の場所だ。当然、自転車は楽々通過である。

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遠くに湖の姿を発見。檜原湖だと思われる。

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遠く西側の山々。眺めを楽しみながら下る。路面が荒れているので油断禁物!

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昨日は気づかなかったが、小さな地蔵堂を発見。その前で落車仕掛けた、、、きっと助けていただいたんだと、小さな地蔵堂に立ち寄ってお礼を言った。

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助けていただきありがとうございます、、、そして遊ばせていただいて、、、ありがとうございます。感謝感謝なのである。

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ダウンヒルを愉しみながら下る。

スズメバチのタイヤはオフロード用ではなく、ツーリング用。ブロックパターンが弱く、グリップしていないのでコーナーは気を抜く事なく、リーンアウトで曲がる。なかなか快調なライディングである。昔オフロードバイクで走った感覚を思い出す。懐かしい緊張感だ。

 しかし、その瞬間は突如やってきた! 時速25㌔ほどで走行中、大きめのギャップにフロントが暴れた! かと思った瞬間、リアがグリップを失う。上半身でカバーしきれないと判断した僕はペダルにクリートで固定されている足を外そうと思ったが、間に合わず、、、見事大転倒!!! 左膝を砂利にしたたかに打ち付け、、、どうなったのか分からないが、上半身は手をつく前に地面に。しかも顔面から着地!! 「 ゔっ! 」と唸るのが精一杯。久しぶりの大転倒だ。自転車では高校時代以来である。これも懐かしい感覚、、、とまあ、感心はしていられない、、、すぐに立ち上がり損傷を確認。  左膝負傷。右膝はかすり傷程度と軽い打ち身、、、問題は顔面だ。口の中にも土が入っている。ボトルの水でうがいをする。血の味はしないので、口の中は切れていない。顔面の感覚は左頬が熱い。顎にも痛みがある。鏡がないのでデジカメで自分の顔面を撮影してみる。奇跡的に顔面はかすり傷程度で済んでいる。顔面着地した場所が路肩の落ち葉が溜まっている場所だったので、落ち葉がクッションとなってくれて軽傷ですんだのだ。もし、これが左膝と同じく砂利の路面に打ち付けていたら、、、想像するだけで寒くなる。

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落車直後の左膝。この後出血が始まった、、、

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ゴルゴ13のように厳しい目つき。転倒直後この写真で顔面の無事を確認す。変な顔、、、

ヘルメットのバイザーが吹っ飛び、眼鏡が多少歪む。スズメバチの損傷を調べる。ブレーキOK ハンドル周り、擦り傷複数確認。前輪の曲がりを確認。ガードレールに当てて修復完了!ギア関係OK、ホイールもスポークも無事。気分を落ち着ける。ここからゴール地点まで20㌔近く走らなくてはいけない。体とスズメバチ、装備品を確認し、ゆっくり下り再開。

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  15分ほどで小田に到着。磐梯山を眺めながら、志田浜を目指す。左膝が痛いが、大きな損傷はないので、30㌔平均で走行。やがて、リステル猪苗代が見えてきた頃、道端で車に荷物を積んでいる僕の仕事上のお客さん発見!声をかけると、目を丸くして驚いていた。そして採り立てのアスパラガスをいただいた。ありがとうございます。

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新鮮なアスパラガスをいただいた、、、ありがとうございます。怪我の功名か、、、

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リステルに立ち寄ってみた。チェーンソーで作った干支のオブジェを眺める。

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僕はこれ! 羊年だ。

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リステルを後に、志田浜を目指す。 猪苗代湖が見えてきた。もう少し!!

膝の痛みを押して走行する。しかし、結構 楽に進んでいるのが不思議なくらい。あっという間に志田浜だ。そうそう、kojiさんが言っていたアイス屋さんを訪ねてみよう。多くの店が休みである。観光客の姿もほとんど無い。一軒だけ開いているお店発見!おじさんと話したら、完全にkojiさんの行きつけである事が判明、、、今回はソフトクリームをオーダー。もちろん一番うまい奴を、、、、、

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一番美味しいソフトクリーム、バニラ、ストロベリー、チョコの三重奏。美味そうだ!

世間話、今日の話、kojiさんの話、など盛り上がってお話した、、、。愉しく美味しいひと時。

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上戸にて。 絵になるんだなあ、自転車って、、、

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中山トンネルを抜け。

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中山峠。下りなので楽々である。

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中山に到着!! 

そして、ファンカのもとに、、、最後の登り。

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赤ベコもお出迎え。中山宿にて、、、

愉しい楽しいライドだった。落車のオマケが付いてしまったが、これはライディングに対する大地からのメッセージだ。ありがとう、、、もう一度自転車を見つめ直す気持ちになった。今回の落車は多分、僕にとってすごく大きないい思い出になる。怪我が軽かったのはきっと神様、仏様、ご先祖様が導いてくれたことなのであろう。感謝である。  思いもかけず、アスパラガスをいただいて、美味しいソフトクリームも食べれたし、膝は少し痛むけど、、、完全燃焼な一日。

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2008年5月27日 (火)

どしゃぶりに、雷響き、不完全燃焼、、、

今日は休日、そして昨日までの天気とうって変わり、朝から晴れ渡っている。 さあ! 自転車だっ。といきおい早朝から出かけたいところだが、そうは問屋が卸さない、、、 家の裏側の草が伸び放題、、、奥から「出かけるのはいいんだけど、草をなんとかしてね。」と釘を刺されてしまった、、、 

 というわけで、草をむしり、ゴミを捨て、準備をしていたら、なんとお昼を過ぎてしまった。 今日の予定は、スズメバチで久々の林道アタック!三河小田川線の小田方面からのアタックをしようと思っていた。時間が遅くなったので急ぎR49を猪苗代方面へむかう。

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途中通過した、中山宿付近、三河側の入り口。

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小田の部落に到着。この道の奥が林道 三河小田川線だ。それは奥に見える山々を超えて行く道。

この林道、今回向かう小田方面の道は、かなり荒れていると思われる。以前は雨で路面が流されたり土砂崩れで、車が通れないほどに荒れていた。ここ数年来ていなかったので状況が分からないがまあ、自転車なら大丈夫だろう。

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熱海へ向かう道を示す立派な看板が、、、

出発地点に到着し、準備を進める。今回はまめカム君を持参した。帰りのくだりで撮影予定。 準備中何度も何度もしつこくつきまとう一匹の蝶々が。腕や手に止まって一生懸命にストロー状の口でなめまわす、、、追い払っても追い払ってもやってくる。警戒心まるで無し、、、

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警戒心無しの蝶々、、、何を吸ってんの? こうしてみるとちょっとモスラチック。

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準備よし!さあスタートだ。頂上までは10㌔ちょっと。ずーっと登りが続く、、、

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鬱蒼とした深い森の中を進む。一番恐いのは熊との遭遇である。自転車の場合、音がしない割りにスピードが早く、熊との遭遇率が高まるためハンドルに鈴を付けて走る。だがそれでも心持たないので、笛を首からぶら下げ、定期的に吹きながら走る、、、これが苦しいのだ。息ががあがりそうな状態で笛を吹くのはとても辛い。 出発して3㌔ほどのところで停車。雨だ。先ほどまで晴れ渡っていた空は一転かき曇り、鉛色に暗い空から大粒の雨が降り出した。なんてこった! 迷っている時間はない。すかさず撤退を決定!! すれ違った軽自動車のおばさんに聞いたところ、雷がやってくるとの事。そして道路情報としては、熱海側まで車でも抜けられるとの事。途中一カ所車一台分の、狭い場所があるらしい。

大急ぎで撤退である。登って来た林道を猛スピードで下る。スズメバチのフレームがきしむ。タイヤがオン寄りなのでコーナリングで心もとない。何とか落車せずにファンカのもとに、、、

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雨は止みそうにもない。残念だが今回の林道アタックは中止。しかし、せっかくだから熱海までファンカで行ってみる事にした。

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杉林の下、密生しているシダ。美しいが、なんだかちょっと不気味。

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道は次第に荒れ始める。

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   数多くの土砂崩れの跡が、、、、、

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先ほどの軽自動車のおばさんが言う通り、稲光とドーンという雷の音が鳴り響く、、、

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標高が高く気温も低いため、”ふきのとう”もまだこの通り。

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おばさんの言っていたポイントに到着。おいおいここかよ、、、え? 通れるのか???

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突入!! しかしこんな感じ、、、右側のフェンダーは残雪に擦っているし、左側は深い側溝。

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左前輪はもうぎりぎり、、、

なんとかクリアして、頂上へと向かう。雨はなかなか止まない。空には明るさも見えて来た。

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頂上付近には残雪も多く、、、こんな事もあろうかとまだスタッドレスを履いていて良かった、、、おいおいcoldsweats01

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頂上に到着。雲の中である、、、

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気象環境がはげしいので、ここの看板は無惨。標高は1280m。

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頂上から望む東側の空には青空も見えて来た。

これから熱海側に下る道を昨年はスズメバチで登って来た。辛かったなあ、、、

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森から立ち上る雲。まるで森から魂が立ち上っているようで神秘的だ。

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ホーホケキョ、、、ケキョケキョケキョケキョケキョ、、、ウグイスの谷渡りが谷間に響く。

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熱海側は道もよく走りやすい。景色も開けたところが多く、気持ちいい。

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雨雲と青空と、、、

僕らがむかし、オートバイに乗っていた頃、ずいぶんお世話になった道である。僕らがこの道に付けた名前がある。通称 裏ボナ。 母成の裏側になるので、裏ボナ なのである。

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緑豊かな道、、、なればこそ、、、

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こういうことになる、、、

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今回は残念だったが、今度こそ! 今年中には再チャレンジ! しかし、単独行は、ちと考えものである。そして車で登ってみて改めて思ったが、この道を自転車で上るなら、やはり熱海側から登り、小田側へ下った方がいいかもしれない。3,4人でアタックすると、かなり面白いライドになると思うのだが、、、

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