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2008年9月28日 - 2008年10月4日

2008年10月 4日 (土)

安積国造神社の秋祭り、二日目。山車祭り〜! 第二部

 9月28日、お祭りの二日目、山車祭りが終わった。いやあ、けっこう歩いたもんだ。子どもたちの数が多いので、みんなが叩けるように普段の年よりコースを伸ばした。結果、子どもたちはみんなが太鼓を叩く事が出来たが、歩く距離が多くなり、小さな子たちはクタクタ、、、 まあ、仕方がない。このクタクタヘロヘロの先に見えるものがあるのだ! 是非、それに気づいてほしいものである。   さて、子若がみな帰路につき、山車の片付けも終わると、今度は裏の婦人部詰め所にて、鉄板焼きパーティが始まる。でも、この頃になると僕も体力的にヘロヘロになっており、正直言えば、帰って寝たい、との思いが強かった。ああ、年寄り臭いものである。情けない、、、しかし、実際、そうなのだから仕方がない、、、、でも、これが祭り。力を振り絞って、ガンバロー!

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さあさあ、みんなで、本一恒例鉄板焼きパーティーの準備だよ〜お! 

肉を焼け! 野菜ものせろ! 酒を注げ! 鉄板の準備ができると、辺りは肉が焼ける香ばしい匂いで満ちてくる。事務所にいた長老たちがやってきた。しかし、若連、肉を運ぶどころか、自分が食うのに精一杯の様子、おいおい、肉をお持ちしろ!、、、

さて、この美味しそうな香りに誘われたのか、はたまた、愉しそうな雰囲気に誘われたのか、、 毎年遊びに来てくれる、隣町の中町、そのまたお隣の 大一講中から、遊びに来てくれる面々が到着。賑やかさ倍増。

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お疲れさまです、、、長老方。

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中町、大一講中からも遊びに来てくれる賑やかな面々。お疲れさま〜!!

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肉を貪り喰う、若連たち、、、

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左が、斎藤信治氏。二本松から3年ぶりに来てくれた。翁の見事な大太鼓は健在だった! 右は中町夢通り商店街理事長、斎藤氏。

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そして! 本一講婦人部改め美人部の部長と副部長。僕の幼なじみ。そして、患者さんでもあった!

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今回のお祭りで唯一の僕の写真。一緒に写るは、名ギタリスト、松本林くん! 美人部部長の旦那さんなのである。久々に参加してくれた!彼の参加は僕的に、”超嬉しかった”のである!

松本林くんは、アコースティックギター、(略してアコギ)のプロであり、郡山を中心に様々なシーンでライブ活動中。今までにCDも2枚出している。僕も彼の曲はiPodに入っているが、まあ、その曲たるは、本当に素晴らしいのである。福島を根城に活動しているのだから、ぜひに裏磐梯をイメージした楽曲を創ってほしい、と以前から切望していた僕は、よ〜やく一緒に酒を呑めて、その思いのたけを切々と訴えたところ、なんと、丁度そういうオファーが大手のエージェントから入っているところだった事が判明。嬉しくて嬉しくて大いに盛り上がっている僕なのであった。

http://www.g884.com/index.html

松本林くんのオフィシャルウェブサイトには、ここからいけますよ!是非、覗いてみてほしい。 われら福島の星! 松本林くんをみんなで応援しよ〜!! ほんと、いい曲なんや、聴いてな〜あ

本一講には、もうひとり!忘れてはならない有名人物がいる。それは、出版界に彗星のように現れた、推理小説作家の滝田務雄先生 ”たきたみちおせんせい”である。

http://www.tsogen.co.jp/web_m/takita0709.html 

滝田務雄先生の事が紹介されています、、、

僕も本を読んだが、面白い! 推理小説がいい意味で軽〜く、愉しく読めるのだ。次回作に本一講殺人事件を書いてくれるよう、いつもお願いしているのだが、なかなか首を縦に振らないのだ。

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無類の酒好き、、、で有名な滝田務雄先生。今宵ももう出来上がっている、、、立ち人は会計の威男くん。座しているのが、務雄せんせい、、、 座しているのは台車なので、、、

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当然(ブレブレだが、)場内を威男くんに運ばれている務雄せんせいなのであり、、、

いつしか、、、、、

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このような体制で眠りこけているのである。(こんな体制で寝る人を僕ははじめて見た!)やさしい我らはあくまでも、放置プレイ。なんとも気持ちよさそである。毎年何かをしてくれる務雄先生。 爆笑を呼ぶ男であり、推理小説作家、違いが分かる男であり、酒に呑みこまれる男、滝田務雄先生、、、、 本一講の、ある意味、アイドルなのである。

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午後10時、再び太鼓の音が響き渡る、、、本一恒例の太鼓大会が開始なのである。

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左から  あこちゃん、旦那の流し目ヨッちゃん、威男くん。たのしそ〜!

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午後10時30分すぎ、そろそろ長老たちはお帰りになる、、、ふぁ〜あ、僕も眠い。そろそろ、、、お開きに、、、

と思った午後11時。大一講に遊びに行っていた真之介が帰ってきた。今まで、大一講中の事務所で遊んでいたらしいのだが、これから大一講主力部隊が本一講へ遊びに来てくれるとの事。毎年毎年、我らのもとに遊びに来てくれる。本当に嬉しい事である。でも、他町会とこういう雰囲気で遊んでいるのは、珍しく、みな、本一は愉しい! と言って集ってくれる、、、マジで嬉しい事だ。ここで、お祭りの意義、みたいな事を再認識できるし、連帯感も生まれる。みんな、祭りが好きな輩ばっか、、、最高の仲間!!!!!

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握手をするのは、大一講中の若連会長、さわやのけんちゃんと、本一講、元 祭事部長 箭内さんである。

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愉しい楽しい!!  宴は深夜まで続くのだが、明日の事を考え、また風営法の関係もあり??午前0時をもって、”カーニバルバー 本一講”は大一講中の若連会長、さわやのけんちゃんに締めていただき、強制閉店をさせていただいた、、、、、。またのお越しを〜。

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最後はみんなで協力をして、ゴミ集め。そして、片付け。きれいにして終わろ〜!! 

みなさん、ご協力ありがとうございました。中町、大一講中が遊びに来てくれた事。誠に持ってありがたく、心からありがとう!!これからも、よろしくお願いいたします。

こうして、二日目は多いに盛り上がり、その後、静かに終わりを迎えた、、、、、 さて、もう一日しか、残っていない、、、あ〜あ、  祭りの過ぎ去る姿は速過ぎて、一瞬一瞬を噛み締めていかねばならないのだなあ。と思う余裕もなく、帰途についた、、、 

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夢か幻か、そんなに急がなくてもいいじゃあないか、時はなぜに速く過ぎ去るのか、、、

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2008年10月 3日 (金)

安積国造神社の秋祭り、二日目。山車祭り〜! 第一部

9月28日、安積国造神社秋季例大祭 二日目。今日は山車祭りの日である。郡山のお祭りは、山車と神輿で成り立っているのだが、二日目は山車のための夜である。そして、三日目 最終日は神輿のための夜である。しかし、このお祭りの起源をを探ると、山車祭りの歴史なのだそうだ。神社には三基の御神輿があり、それが神事として、神社への還行を行う。そして、その還行をお守りするかのように、山車が練り歩く。昔は大屋台と言って、二階建ての家の屋根より高い、大きな大きな舞台付きの屋台があり、その舞台では歌舞伎などを演じていたのだと事である。そして、明治以降、近代化の波にのまれ、電線や道路事情により、大屋台の運行は困難となり、そして姿を消した。

太平洋戦争が終結し、戦後の混乱の中、お祭りが再開された。ただ、各町会ではリヤカーによる手作りの山車や酒樽を利用した樽御輿でお祭りをしており、それは少しさみしい物であった。また、神輿のお祭りでは喧嘩が絶える事がなく、神社の安藤貞重宮司をはじめ、各町会の長老たちは、これではいかんと頭を悩ましていたのであった。

 そんな折、本一講では、二本松からやってきて町内で家具屋を営んでいた、斎藤信二氏や町の有志、橋本久氏など数名が提唱し、太鼓台山車を作ろうという気運が高まる。そして昭和27年に初代の山車が完成した。初代の山車にはその昔の大屋台の残骸部品も多数使用されていたらしい。初代の山車が完成すると、そのお囃子の音は遠くまで響き渡り、また太鼓台山車は当時本一のものしかなかったので、どこへ行っても歓迎され、また来てほしいとの要望もあり、巡行は一日に3回だったりした事もあったそうである。また巡行先も町内はもとより、一心坂やさくら通り、駅前、大町、界隈とかなり広範囲だったとの事である。

 そして何よりスゴいのはこれと同時期に、二本松と同系統の山車を作るという念願がその後4年間をかけて実現するということである。実現する、と簡単に書いたが、これはもう、大変な大事業で、旧家でお金持ちの商店主が多かったこの時代だからこそ、出来た物だったのだと思う。それになにより”粋”というものを知っていた当時の方々であったからなのであろう。    こうして昭和31年、本一講に待望の山車がやってきたのである。お囃子も二本松の竹田出身の斎藤信治氏同じく二本松、竹田出身の笛名人、佐々木定蔵さんの教えにより、二本松、竹田のお囃子が奏でられる事となった。ちなみに初代の太鼓台山車は、隣接町会の堤下町会に譲り渡した。堤下町会では多少手を入れたものの、ほぼ往時のまま、現在でも使用している。 それから、郡山の各町会は、本一の山車を手本に山車の文化とお囃子が再構築され、広まって行ったのである。今は時が経ち、”語りべ”としてこういう事実を語る人が少なくなり、他の町会では歴史を知らない人が大半なのであまり知られていない。しかしこういった事実から、われら本一講は山車に対する思いが本当に強く、お囃子にもとりわけこだわりが強く、やかましいわけである。詳細はまた、機会があったらお話しするとしよう。   ちなみにこの辺りの歴史をまとめあげた、本一太鼓台山車50年記念誌”参道の灯り”という一冊の本がある。これは、郡山市中町の”きく薬局さんに少数、準備してあるので、興味がある方は訪ねてみるといい。

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山車祭りは、本一講がもっとも生き生きする瞬であることが、この笑顔からもうかがえる、、、

秋祭り2日目の夜、郡山の駅前大通りは山車の提灯のあかりと、お囃子の音色、子どもたちのわっしょいわっしょいのかわいいかけごえで賑わう。さあ、われらも頑張って多いに盛り上がろうぞ! 大人が盛り上がらなかったら、子どもたちは盛り上がらないのである!!!=楽しくないお祭りになってしまうのである。=お祭りが廃れてしまうのである。

午後6時、事務所前をスタートし、中町夢通りを北上し、駅前大通りに向かう。6時30分に駅前大通りが交通止めになるので、6時30分になったら今年の先頭である”堂前さん”から入場する。気が早いのかなんなのか、本一講は大抵、一番乗りでビューホテルアネックス前に到着する。今回も例外なくそうであった。山車を左端に寄せ、堂前さんの通路を確保し、リハーサルよろしく、大いに盛り上がってしまう、、、目の前には郡山警察署の警備本部のテントがあり、固い顔をした警察の方々が仏頂面で鎮座している。我らはもう、リオのカーニバルに出れるのでは?と思われてしまうテンションで大騒ぎだ。先ず元気だ。  ここは、大町一丁目、通称”大一講中”の事務所前という事もあり、大一も本一の盛り上がりにおつき合いいただける。大一もお祭り好き(祭りバカ)が多いちょっと特殊な町会である。(失礼〜)本一講の現在の神輿は、大一講中から嫁にもらった物なので、本一講と大一講中は まあ、兄弟分のような関係なのだ。

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エンジンかかっちゃうと、もう大騒ぎ、、、の本一講の女たち。

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子どもたちにも元気を出してもらう!や〜れやーれや〜れや〜れ〜、、、! いいね〜え

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屋根の上では、真之介が盛り上がる!いいね〜。がんばれよー! 

ちなみに数年前まではこのポジションは僕が受け持っていたのだ! 僕が最近屋根に乗らない理由が、体重オーバーで下ろされたらしい、、、という噂を耳にするが、決してそうではない! 若連会長になったため、おろされたのだ!!!という事をここで声を大にして言っておこう!catface

20分ほどすると、神社から神主様がやってきて、お祓いをしてくださる。子どもたちを集め、はちまきを外し、お祓いを受ける。

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堂前さんの山車が到着した。我らの脇を通過し、大通りに一番で入場して行く。反対側の下町からは、大町三丁目、”大三講”が一番乗りである。

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堂前さんの山車が通過、がんばれがんばれ!

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大通りをはさんで、反対側の下町からは大三講の紅提灯が一番乗り。

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支部長の合図で本一講の山車祭りもいよいよ本番! ちなみに祭事部長のかわりに提灯を持っている長身男子は、知る人ぞ知る、名ギタリスト、松本林氏。実は婦人部部長の旦那なのだ!本一には久々の登場である!

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堂前さんのあとに続いて、われらも大通り入り。お囃子も絶好調!この瞬間も気持ちいいから大好きである。

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祐太郎も叩く。光栄に思えよ〜。 大通りで叩けるのは子どもにとって、名誉な事だ!

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親ばか、、、写真、もいっちょ!

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本一のお隣さん、中町もやってきた! 屋根の上では提灯をもって盛り上がっている! よ! まーちゃん!

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中町とすれ違う。屋根番人同士、エールを送りあう。

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お母さんももりあがっちゃう! これがいいのだなあ〜。

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南町通りさん。 僕の友人夫婦。夫婦で楽しんでいる! いいね〜。”ワさん”最高のお祭りだばい!

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光と音が交錯する。

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大二とすれ違う。赤い長半纏が粋である!

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大三の誇り、屋根無しのオープンカー!

巡行中、昔はしばしばあったのが、これ。提灯火災! 提灯が何かしらの原因で、メラメラと燃え上がってしまうことである。昔はこれも祭りの呼び物の一つだったりして、、、でも今は、かたくなに、気をつけなくてはいけない。ひとつ7000円近くする大切な財産、それが提灯。

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燃え上がる寸前の提灯。あ〜、もったいないなあ。

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ビッグアイと山車。アンバランスがいい感じのお気に入りの写真。

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郡山駅を背に、そろそろ帰路につく準備である。

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うすい前にて、、、

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真之介、踊る!

これから、本一町会を一周する。子どもたちはもうヘロヘロになって来ている。最後のがんばりを見せてくれ。

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小さな子どもたち、もう限界である、、、しかし、最後の力を振り絞り、ワッショイワッショイ

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そして、お疲れさま〜、事務所前到着!! 子どもたちはすぐに事務所の中に誘導される。

今日の行程は少し長かったかもしれないが、まあ、少しキツいくらいの方が、やり遂げた達成感があると思う。大人たちは子どもたちを目一杯!褒めてほしいのである。それが子どもたちの達成感、充実感を呼び、お祭りに対する考えを一変させる、と思うからである。  昔と違うのは、遊び、今の世の中あまりにも物質に恵まれているため、お祭りという素晴らしき娯楽文化も子どもたちにとって、重要ではなくなってきているのかもしれない。もちろん一般の大人たちにとってもそうなのであろう。しかし、こんな事でお祭りをダメにしてはいけないのである。もっと面白い物にして、お祭りをこれからの世の中に置いても不変に、大切な物。愉しいもの。意義深いもの。として、この子どもたちに引き継いでいかなければならないのである。 そんな大切な思いを、本一講ではみな、暗黙のうちに共有している。だから、毎年多くの子どもたちが集まってきてくれる。    今年も、”子どもがいないので山車が出せない” といって、山車を出さなかった町会がいくつかあるように聞いた。どうか、大人たちは考えてほしい。来年は何としてでも、子どもたちを集めて山車が出せるように、、、努力をいとわないでほしい。自分の町の文化の灯が消えかかっている事に気がついてほしい。そして、それが決して大袈裟な事ではない事を自覚してほしい。

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結婚した当初は、祭りに馴染めず、苦悩していた部分もあった”奥”だが、今ではなんとか定着して、頑張ってやってくれている。まずは、大人たちが楽しまなければいけないのである。

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そう、こんな風にね。

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2008年9月29日 (月)

安積国造神社の秋祭り、第一日目。第二部

第一日目の話を、二日目が終わってしまった今頃になってしまうノットタイムリーさをお許しいただきたい。ま〜、つかれるんだわ〜。しんどい、年々感じるなあ〜。やだね、年とるのは、、、

さて、山車に灯が入り、出発準備完了!今宵は、宵祭りなので、町内巡行。しかし、子どもたちの多さから、全部で11組の組編成をしなければならない。子若担当の正典さんが試行錯誤して、コースを延長し、本三町会のエリアまでお邪魔する事に、、、

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事務所前を出発し、ピノキオさん前を左折。(株)佐藤朴本社裏で一組目が交代。その後、東邦銀行郡山中町支店裏を通過し、国道4号線を山車は渡る。住所で言えば、堂前地区になる、県信本社前を通過し、焼き肉くぼたやさん前で、交代休憩。その後、左折し、文化通りに入る。文化通りから、再度4号線を渡り、再び本町地区へ。今年は小さな子どもさんたちが多いので、なかなかキツいコース。でも、がんばって声を出していこう! ということで、バテてきた子どもたちにハッパをかける僕。「おいおい!がんばってこえだせよー!!」「わっしょい!わっしょい!」と大声でかけ声をかける。小さな子どもたち、その声についてきてくれる。かわいい声で「わっしょい、わっしょい、」 お兄ちゃん、お姉ちゃんたちもダレてきた、、、おいおい!! とまたしてもハッパしかけます、、、君らが声ださなかったら、小さな子は声だせないぞー!!

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ピンぼけ!! 休憩の図。休憩中も通りを走る車に注意を計り続ける。気は休まらない。

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暗い通りでは提灯の灯火が浮き立って美しいのだ。

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祐太郎も頑張っております、、、 でも、おいおい声だせよ〜 やーれやれやれやれ〜っ!って。

支部長のお店である、一条理容店前にて交代休憩。お隣にある、黒田提灯店がわが本一講にとって重要な存在! 他では提灯店が町会内にあるというところはほとんど無いのであって、また、こんなに歴史がある提灯店。本一の誇りである。

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僕の持つこの弓張り提灯も、黒田提灯店でうまれたのだ。

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中もいい雰囲気でしょ、、、祭りだなあ〜。

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本一首脳陣と黒田さん。はい、パチり。ちなみに黒田さんの息子が、本一講 屋根番人の黒ちゃんなのだ!

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ここで一句、、、、、 秋祭り、提灯色に、照らされて、見守る先は、我らが宝。

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我らが宝、がんばってる・・・  いいんだなあ〜これが。

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さあ、出発だ!最後の交代も終わった。あとは事務所までノンストップだ!

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僕の実家前。軒に下がるのは、今年黒ちゃんにお願いして作ってもらった軒提灯。

昔はそれぞれの家の軒先に下げられていたそうな。でもその風習は廃れてしまい、本一には今は無くなってしまった。そこで、今年、試験的に僕は黒ちゃんに作ってもらった。裏側には名前が書かれている。どう! かっこいいよね〜。この風景を復活させたいのだ! みんなでやろうよ!

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ああ、またブレタ〜、、、

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これは、あえてブラしたんだけど、、、揺れる灯火。

事務所前到着! お疲れさまでした〜。 子どもたち、ヘロヘロ?? あれ、そうでもないか?

明日もたのむぞー!! 

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一日目、終了。でもこの後、若連反省会。 祭りの飲み会! 大好きだー!

さあ、明日もがんばっぺ!

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2008年9月28日 (日)

安積国造神社の秋祭り、第一日目。

9月27日、秋季例大祭 第一日目である。午前11時 若連集合。であるが、僕は婦人部から頼まれていた、コンパネを買いにホームセンターへと出向き、11時ちょっと前に事務所裏の太鼓練習場、(お祭りが始まると、ここは元太鼓練習場になり、今は、婦人部詰め所 兼 調理場となる) にコンパネを降ろし、実家に行ってから11時ちょっと過ぎに事務所入り。 事務所にはすでに、”祭典事務所開き”のための準備に勤しむ若連数名の姿が、、、ご苦労様です。僕も早速、裏にある婦人部調理場に紅白幕を張ることに、、、”流し目よっちゃん”と”たけやん”といっしょに作業する。本一講の紅白幕はちょっと変わっているのだ。まだ詳しくは調べていないのだが、通常、立て模様の紅白が普通だが、本一講のはそれが横模様、、、実はこの幕、町会長の営む旧家のお茶屋さんの蔵の中にしまわれていた物で、かなりの年代物。おそらく明治時代から昭和初期のあいだの物であり、貴重な物ではないであろうか。

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これが紅白幕、、、う〜ん、変わっているが、横模様に歴史の重みを感じる、、、

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婦人部は朝早くから準備をしている。そして、調理場の火入れ式。火をつけるは婦人部顧問 一郎チャン。大先輩で大御所であるが、あえて、チャン なのである。

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午後12時30分 安積国造神社へお札をいただきに向かう。

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この日、スポ少では練習試合があり、抜け出して少し顔を出す、、、結果 ぼろ負け、、、頑張って行けよ!

急いで戻り、祝いの饅頭と手ぬぐいを配るために町内をまわっている ヒデさん、真之介、ヨッチャンに合流。”遅くなってすんません、、、” 殆ど終わっていたため、僕が手伝えてのは、ほんの数件。そして、ヒデさん曰く、オアシス である、近所のカフェバー!?へ。

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大人の男の話に盛り上がるわれら、、、 ビール、焼酎をグビり。いかの塩辛が最高に美味しかった。

午後2時すぎに事務所に待望の冷蔵庫が到着。スゴい大きさで、なんでも丸ごと入ってしまう。これがこの三日間の本一講の喉を潤してくれるアイスバンク!

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ヒデさんの知り合いの酒屋さんからの提供である、冷蔵庫。ありがたやありがたや。

ばたばたと時間は過ぎ行く。さきほど少々呑みすぎた感があり、多少酔い気味。そう言えば、昼食がまだだったのである。どうりで酔うはずだ。 夕方、今夜の巡行へ向けた準備が本格化する。提灯、山車の準備は、黒ちゃん、正典さん、尚宏の手によって着々とこなされており、僕らは提灯を山車にあげるための作業を担当。

さあ!今年のお祭り、いくでえー!!

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僕も久々の屋根の上。いやあ〜、やっぱしここはいいなあ〜。 提灯担当の黒ちゃんが余裕の作業。

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先頭頂上の提灯への火入れ式。担当は 真之介! さあ、祭り本番だー! 

我々が提灯をつけている間、屋根の下では子どもたちが、出発を急かすかのように、太鼓を叩いている。V 8エンジンのアイドリングサウンドのように、太鼓の音色が近隣に響き渡る。本一の太鼓は遠くからでも分かると言う。小太鼓の甲高い、澄んだ音色が特徴だからだ。この音を聞いていると、自然と体の中の細胞たちが騒ぎだし、毛穴が開き、アドレナリンが噴出し、僕の体も祭りモード全開に切り替わって行く、、、

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                                  つづく。

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