自転車

2008年11月18日 (火)

Last SKYLINE in the FOG、、、

吾妻連峰の一切経山より噴気が吹き出したのは、つい先日のこと。 インターネットでそのニュースを知り、もうこれは行ってみるしか無い!! ゴーッと音してんのかなあ〜、とか その迫力に思いを馳せ、あああ、観てみたい!と思ったら、翌日は休みではないか!よっしゃあー! 

しかし、午前中は仕事が入っていて、、、結局仕事をかたずけて、出かけたのは午後になってから。どちらあでいこうかな? 神様の言う通り、ほんとかな? 今回は久々出動!ギンヤンマ。

今まで乗れなかったから、へそを曲げたのか、ギヤの入りが悪いのでサトサイに立ち寄って調整してもらった。( 自分では出来ないのである! 威張るなgawk

というわけで、急いでスカイラインに直行!

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しかし、、、なんでこの天気?? 横向温泉を過ぎたら、もう霧!  なんでやあ〜

もうかなりメゲてしまってる自分がそこにいた。料金所のおじさんに様子を聞いても、なんだかパッとしない天気らしい。 まあ、いいやせっかく来たんだから、とりあえず登ってみよう。

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国見台から磐梯山を望む。この国見台という名は、太古の昔の神様が自分の国を見ていた時の、大昔の原風景の様だという事から名付けられたそうである。今日の空模様はそれに合わせた雲模様。

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ワッセワッセと登るのである。やっぱし、土湯側は比較的楽。いい運動である。スカイライン、好きである。

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道路脇の管理維持用の事務所の前には、こんな棒の山。じつはこれ、冬の間道路の脇に立てる赤白のポールなのである。そう!道路脇にはこの赤白ポールが冬の間、ずーっと固定されていて、春先の除雪用にブルが入った時に道路を見分けるための重要なものである。夏の間には見られなかったアイテム。冬ごもりの準備に管理の車が走り回っていた。

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湖見台にて休憩。ここも毎回休むスポットである。ここからは、猪苗代湖、小野川湖、秋元湖 檜原湖、の各湖が見える。この日もなんとか、全ての湖を見る事が出来た。ある意味贅沢な場所だなあ〜。

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2008年11月17日 (月)

潜入!? エンドレス忘年会 その実態とは! 

先日、チームENDLESSさんの忘年会に招待をうけ、行ってみた。スゴかった、、、、、 とてつもなく、愉しく、とてつもなく疲れた。スカイバレーを登っていた方が楽だなあ〜coldsweats01

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場所はカラオケ屋さんということで、早いうちからカラオケで盛り上がるのだが、、、

その宴は一気にヒートアップし、、、

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もりあがるTOSHIさん!

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完全にイッチャッテます!

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ゲストの皆さんも、、、ノリに乗って!!

いやはや、途中からもうアップテンポな曲が連続し、もう踊りっぱなし、歌いっぱなし。 僕も強制的に引きずりこまれ、、、? 盛り上がってしまった〜 そう言えば、ピナ男さんが言ってたっけ、、、エンドレスの忘年会はスゴい、、、と。 その実態を肌で感じるどころか、呼吸困難になるのでは、、、と思いながら感じてきた。 すごいエネルギーである。

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みんなノリノリでピントもへったくれも無い、、、僕の頭のピントもズレズレだったしsmile

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面白かった〜、、、若人がはしゃぎ、さわぎ、踊り、唄い、あああ、こんなはっちゃケが、本当に愉しい。でも、体力を使う飲み会で、、、アルクホールが吹っ飛んでしまい、全然酔えなかった気がする。coldsweats01

ピナ男さんともまた会えたし、チャリケンさん、キャサリンさん、141さんとも会えた。そうそう、カツさんとも初めて会えた。HIDEさんと僕との意外なつながりも分かり、チョーびっくり!有意義な有意義な時間だった。

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また、呼んでくだせ〜ませ。 

ENDLESS 忘年会、、、それは阿鼻叫喚に似た叫び声と唸りと酒と踊りがENDLESSに続く、エアロビと飲み会をたして二で割ったような、とてつもなく体力を使う飲み会だった・・・

残念ながらお会い出来なかった、kojiさん、あんぜんくつさん、次回、お会い出来る日を楽しみにしております、、、

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2008年10月29日 (水)

秋の茂庭に遊び人。Thank you For Your Corporation ! Mr&Mrs. PINAO

 昨日、ピナ男さんと遊びに行った。最初は裏磐梯に行こう、と話していたのだが、天候が悪いので、ピナ男さんの提案で福島の奥座敷 飯坂温泉のまた奥にある、茂庭の奥にある摺上川ダムに行ってみた!     が、ここで残念な事が、、、ただ今PC環境が不調のため、写真をアップロード出来ないのである。iPhotoの写真が25000枚を突破したため、新しく08バージョンの" iLife "を導入したのだが、なぜだか、直後から写真をアップロードするために作業をする時に指定フォルダーで iPhoto が指定出来ず、、、現在試行錯誤中であるのだが、未だ解決方法が見つからず、、、、、 困ってしまっているのである。誰かMac使いの方でご存知の方いらっしゃったら教えてほしいのである

と、言う訳で、写真無しの文のみにてご勘弁いただきたい。写真についてはLINK先の、ピナ男さんのブログにてご覧頂きたいのである。今回は、以前からピナ男さんとカヌーに行きましょう、とお話ししていた事が実現したお話である。

のっけから言い訳になるのだが、、、前日、午後9時ころまで仕事、、、奥は祐太郎の小学校の文化祭と言う事もあり、買い出しなど頼めず。会社帰りにYBに寄って、買い出しをすませる。遅い時間であったので、見切り品をゲット出来、かなり安くすんだ買い物であった。しかし、真っ暗けの自宅駐車場でカヌーを積むのは大変なので、この辺の作業は翌日に廻そう、と朝5時の起床を念頭に置き、午前零時、就寝。 しかし、起床は午前6時半、、、ああ〜 この時点ですでにやばし。 なんだかんだで、出発が遅れ、結局高速を飛ばしても、ピナ男さんには、予定時間よりも20分もお待ちいただく事になってしまった。猛省、、、すんませーん。sweat01

 福島西インターにて、待ち合わせをしたピナ男さん。言わずとしれた、ブログを通じて知り合えた、お友達なのである。WEB場では何度も言葉を交わしたが、実際にお会い出来たのは、今年のスカイバレーヒルクライム大会にて、、、しかし、すっかり意気投合! (、、、と僕自身は勝手に思い込んでる、、、ι(´Д`υ) 自転車の他、カヌーという共通項を謳歌しようということになり、今回の催しを行う事になったのである。 遅刻に焦りながら、インターに滑り込むrun ピナ男さんの車(ダークグリーンのプラド)はインター内の駐車場に今や遅し!と待っていてくれた。 今回はピナ男さんの奥様ともご一緒出来るとあり、ちょっと緊張、、、  今回のメンバーは、当家の方は、奥が仕事の都合で出席出来なかったのだが、祐太郎が文化祭の振替えで休みのため、同行することになり、久々の父子外遊びになった。ピナ男さんの方は奥様が参加してくださったので計4人での外遊びである。  エスティマを止めると、グリーンのプラドのドアが開き、ピナ男さんと奥様が降りて来られた。「おはようございます!! すみませーん。遅れてしまって〜」「いやいや、どーも」と明るくやさしく迎えてくれたピナ男さん。そして「はじめまして〜、すみませーん、初めてなのに遅れてしまって、、、」と奥様に挨拶すると、 奥様、美人っ!! そしてやさしく、「はじめまして〜、大丈夫ですよお、よろしくおねがいします」と笑顔で迎えてくださった。有り難し有り難しなのである。 遅刻した上に、お願いごととして、コンビニに寄っていただき、やっと、出発なのである。すみませ〜ん、、、

 摺上川ダムは飯坂温泉の奥にある、茂庭という場所にある、平成17年に出来た新しいダムで福島市民の飲料水の確保のためのものだと聞いた。地図で見たら、意外に大きく、秋元湖よりもひとまわり小さいくらいである。地形的にも複雑に入り組んでいて、中々面白そうな場所である。ここでカヌーが出来るかどうかは、ピナ男さんが事前に調べてくださっていたので、OKである。現地の管理事務所に届け出用紙を提出し、許可を受けるだけで、案外簡単に水上の人になれそうである。裏磐梯ばかりに通っている僕にとって、久々に初めてのシチュエーションである。楽しみである。うん、そうだ。これを機にもっと色々な湖に行こう!! 人生、そう長くはないのだから、、、 なんて事を少し考えながら、車を目的地である摺上川ダムに進める。それにしても今朝は、遊びにいくのだが、仕事の電話で後輩に指示を出したりしながらの(もち、ハンズフリーで)ドライブ、、、catfaceちょっと微妙〜なホリデーモーニングドライブ・・・

さて、国道399号線(かつては酷道と呼ばれていたほど難所だった!?、、、)を通って摺上川ダムへ。出発してから40分くらいで到着である。堤体がコンクリートではなく無数の岩を積み上げて造られているロックフィル方式のダムである。詳細はこちら、、、摺上川ダムの詳細

 管理事務所で受付をする。ここは資料館にもなっており、福島市はもとより近隣の小学生がよく社会科学習で訪れるのだと、奥様が教えてくれた。受付の間、祐太郎はたくさんある展示物に興味津々の様であった。受付をすませる。話によるとカヌーの発着場は浮き桟橋になっていて、そこはかなりひろい広場なので、今回の食事、BBQ も!と思ったが、そこは火焚き禁止なのだそうで、火を使用するためには、ここから約1㌔ほど下った堤体の下にある公園でなければダメだとの事、、、う〜ん不便。ていうか、なぜなのであろうか? その理由が分からないのだが、規則だから仕方がない。

 カヌーの発着場である広場に到着し、テーブルや椅子を車から下ろし、お茶が飲めるようにし、カヌーを下ろす。祐太郎は来るまでの移動中、運動出来なかったので、サメ小僧の禁断症状(運動してないと死んでしまう)が現れ、早く自転車を下ろしてほしい、と言ってきた。 しょうがないので自転車を下ろしてやると、水を得た魚のようにそこいらへんをかけずり回る。 カヌーの発着場は広場から下の方へ階段で降りるようになっていて、その階段は一段一段の感覚が適度にゆるく、また広さも適当なので自転車で降りるのには適している。祐太郎はそこに目を付けたのか、ここを自転車で降りれるかな〜? と聞いてきた。「どうかな? やってみたらどうだ、」と言うとビビりながら、なんとか下り始める。ゆっくりではあるが、下まで降りる事が出来た。僕はピナ男さん夫妻とお茶をしながらその光景を眺めていた。う〜ん面白そうだ、、、僕も後でやってみよう。 

祐太郎は坂を何度か下ると、自信がついてきて(長所であり、短所、、、wobbly)今度は調子に乗って、登りをチャレンジするらしい。しかし、いちいち大声で呼ぶから、うるさいのである、、、despair ピナ男さん夫妻とゆっくりとお話ししたいのにい〜、、、 ピナ男さんの奥様からおいしいお茶と果物を御馳走になり、いろんなお話をして、さあ!僕も自転車で遊ぼうか。祐太郎と階段下り、そして登りを競争したりして遊ぶ。これがかなりキツい。あやうく負けそうになるが、なんとか勝ち〜 しかし脚がつりそうになり、もうパンパンである。 笑

次はカヌー遊び! まずはピナ男艇にて入水。しかし、桟橋からのエントリーって初めてだったけど、これがかなり難しい事に気づいた。普通、陸地である岸からのエントリーの場合は遠浅の状態できちんと足がついた状態で艇に乗れるのだが、桟橋の場合はいきなり深い水深。そして桟橋から乗る時には船が大きく揺れるから、誰かがきちんと抑えておかないと、ギャグマンガじゃないが、船に片足、もう片足は桟橋、、、そして船と桟橋はすーっと離れて、、、股を大きく開いて わ〜あ〜助けて〜という、定番のあの状態になってしまうかもしれないし、、、 一つ間違えれば、船が大きく傾いて転覆し、体も水中に投げ出され”沈” という事態にもなりかねない。ピナ男艇は組み立て式のカヌー、いわゆるファルトボートと言うタイプで、船の形はカナディアンという汎用性の高い船である。積載可能重量は500㌔だとピナ男さんが教えてくれた。大人三人が乗れるのだそうだ。というわけで、真ん中に祐太郎、船首にピナ男さん。僕は船尾を担当する事に。慎重に乗り込む。祐太郎は初めてのファルトボートに、「うわあー、グニャグニャだーあ!」とビックリしていた。そう僕の船は固いプラスティックで出来ているが、ファルトは布製だから床部分が柔らかいのだ。  三人が無事乗船完了し、いよいよ出発進行! 僕もファルトは初めてなので、慣れるのにちょっと時間がかかった。湖面は風が吹いていて、船は流される。僕の第十一共栄丸は重さも思いからか、そんなに流されないのだが、軽いファルトはすーっと流される。そして、パドルが大きく違うので、(僕が普段使うカヤックは棒の両端に漕ぐ部分がついているダブルパドルなのだが、カナディアンでは棒の片端にしか漕ぐ部分がないシングルパドル)慣れるまで難しかった。しかし、やはりカヌーは最高。音も立てずにスーッと水面を滑る。気持ちいい事この上ない。しばし、湖面上でカヌー人になり、心地いい、極上の時間をピナ男さんと祐太郎と過ごす、、、祐太郎と、、、しかし、この時点で祐太郎、腹減ったあ、腹減ったあ、、、と不満を漏らしてばかり。最初は言葉にも力があったのだが、そのうち、力なくささやくように、腹減った〜 とのたまう、、、 さっきの自転車遊びでエネルギーを使い果たしたらしく、ハンガーノッカーと化してしまったらしい。 時間も午後一時、もう少し漕ぎたかったが、戻る事にした。桟橋に着き下船、、、しかしこれがまた難しい! なんとか無事三人は上陸出来たが、細心の注意が必要だ!と改めて実感。エントリーは普通に岸からがいいなあ〜。

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写真、アップする別の方法を見つけたので!! アップします! ふ〜 とりあえず、、、なんとか、なりそうか。

写真は祐太郎と撮影に精を出すピナ男さん。 

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あっちが良さそうだね! 

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ウヒヒ、、、極上極上。

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この時、すでにハンガーノッカーになっていた祐太郎、、、

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たくさんのワンドがあり、今回はそのうちの二つを訪れてみた。祐太郎、ワンドの奥に奇妙な岩を発見! 祐太郎はヒラメに似ている と言う、僕にはナマズに見えるのだが、分かるかな〜?

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贅沢な大人の時間、、、 は、ハンガーノッカーによって終止符が打たれた。  笑

 今度は昼食の準備だ。ここで面倒なのが場所の移動と再度の申請。堤体の下まで車で移動し、キャンプ場になっている公園でBBQを行う。カヌーの発着場の公園でもコンロ持ち込みであれば、許可してほしいなあ〜 というのが実感。まあ、今度来る時はお弁当にすればいいから、まあ、いいか!  

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さあ、BBQ,BBQ〜♫ 

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火の番人はピナ男さん! 頑張ってくれています! 調理は奥さま、、、僕は撮影係、、、

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こいつは、いち早く食べる係、、、、、pig

肉、野菜、ターップリ食べました。美味しかったなあ〜。ビールが飲めないのが何とも辛い! しかし、たのしいお話をしながら、野外で食べる食事はこんなにも美味いのだなあ〜。 ハンガーノッカーは意外に少食ゆえ、はやく食べ終わり、ひとり腹ごなしの運動に、、、 ピナ男夫妻と楽しい愉しいBBQ タイムを過ごす。いろんなお話が出来、また、うちの奥とピナ男婦人との相性の良さがお話から伺えた。今度の時は是非あっていただければ、きっと旦那の悪口で盛り上がるのだろうなあ〜というのは想像に難くないことがわかり、また愉しい時間が過ごせるのでは? と、ほくそ笑む。

愉しい時間はあっという間に過ぎ去るもので、そろそろ自転車に乗らないと、、、  しかし、ここでまた問題が。自転車に乗るのに最高の環境になっている、ダムの対岸の道。今回はここでサイクリングしよう、と言っていたのだが、BBQ広場はダムの放水路(堤体)下にあるので、またしても上まで行かねばならない。堤の左側から登るルートがあるらしいので、祐太郎に偵察させる、、、報告によれば階段で登っていけるようなのだが、ただ勾配、距離ともにキツく、無理だという。とりあえず行ってみようと、三人は身支度をして出発進行! 

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この道の突き当たりが、岩を組んで積み上げた堤体。その高さは相当なもの、、、

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階段で登れます・・・ う〜んgawk

祐太郎は、「無理無理〜」と諦めているが、行くことにした。自転車登山をやっているから、まあ、なんとかなるか。と軽い気持ちで登り始めたのだが、途中で祐太郎脱落!ピナ男さんがフォローしてくれたりしたのに。仕方なく祐太郎の愛車、mt60も担ぎ上げるはめに、、、いやはやキツかった〜。

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写真だと分かりづらいかもしれないけど、、、キツいのです。そしてさらに勾配はきつくなり。

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頑張るピナ男さんと祐太郎、、、

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ピナ男さん、ペガサス号を担ぎ上げ一気に登頂成功!! さすが!

僕もmt60を担ぎ上げ、ヘロヘロになりながら、なんとかかんとか、スズメバチを担ぎ上げられた、、、すげーえ 疲れたのである。もういやだ〜。

しかし、頂上からすぐに自転車でGo!  

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ピナ男さん、快走〜

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祐太郎、頑張る。

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空には茜雲が美しい。

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ペガサス号は綺麗なバイク。ピナ男さん、すまして走っているが速っ! 脚がパンパンの僕。

道は車一台分の幅員であり、今は通行止めされている。(自転車と歩行者のみの通行可)車が来ないので、気持ちよく走れる。将来的にはダムを一周できる周回道路として整備されるようであるが、まだ未開通との事。(管理事務所のお姉さん談。) 車が来ない、と安心していたら、急に一台のミニバンが、、、危!! ???

ピナ男さんは先に行ってしまった。祐太郎と僕は脚パンパン、追いつけないのでのんびりと行く。夕方になるとけっこう寒くなってきた。ピナ男さんは写真などを撮りつつも待っていてくれる。申し訳ないです〜、、、 

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三人で走っていると、ピナ男さんが「あっ! 猿がいる!!」と叫んだ。見れば前方に道路を悠々と歩く猿を発見。

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の〜んびり真っ赤なお尻を見せながら歩いている猿、、、

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こちらの存在に気づいても、さして動じない。

この辺りには多くの猿が出没するらしく、管理事務所にもえさを与えないでほしいとのポスターが目についた。どうやら福島市の条例により禁止されているようである。農作物を荒らし、人間に恐れを抱かなくなり、被害が深刻化するばかりか、自分でえさを採る野生の習性が退化し、人間に依頼心を抱くようになったら大変なのである。悪い例が日光の猿たち、、、いろは坂に出没してはハイカーを狙って、車の中にまで入ってきて、食べ物などを強奪するそうである。もうこれは犯罪猿の群れになっている。しかし、元々の原因は、ハイカーなどの観光客が、考えもせずにお菓子などえさを与えた事によって、猿の生態性が崩れ人間に依存した群れが出来てしまったことにあるのだ。 ここの群れは、比較的凶暴性は無さそうであるが、気をつけなくてはならない。間違っても彼等が襲撃してきたら、こちらには勝ち目はない、、、 山の中からも「ギャーギャー」と騒ぐ複数の鳴き声が聞こえる。どうやらこちらを警戒し、恐れているようである。 「ホウーホウー」と甲高い声で鳴きまねをする。前方にいた猿も道から山の中に姿を消した。 しかし、すぐ近くの薮の中でこちらの様子をうかがっている。僕は「ホウー、ホウー」と声を出す。 僕の長年の研究?によれば、この「ホウー」という甲高い鳴き声は、仲間が融和状態にある場合に使っているようで、反対に「ギャーギャー」は群れが緊張状態にある場合に使用される。そのため、僕は猿とであったときは、下手に言葉で話しかけず、この鳴きまね作戦でコミニュケーションを図っている。 以前、冬の秋元湖で猿の群れと遭遇した際に、これをためしたところ、猿たちがかなりリラックスし、僕のすぐそばで毛繕いを始めたことがあり、以来、この方法でこちら側に敵意がない事を伝えている。

今回も三人で「ホウーホウー」言いながら自転車をこいだ、、、 

なんだかのんびり走っていたら、辺りには暗闇の帳が降りてきていた。 写真撮影をして切りがいい場所からUターンして戻ることにした。

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ピナ男さんと祐太郎。

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僕とピナ男さん、、、おいおいピンぼけや〜  Photogragh by 祐太郎。

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堤体に戻ってきた頃は、もうすっかり群青色の世界。

留守番の奥様はさぞかし心細いのでは、、、と心配し急ぎ戻れば、案の定、スゴく心配されていて、、、、、すみませんでした〜、、、 片付けを暗闇の中で行い、帰途につく。西道路の115号線分岐にて別れ、僕らは高速にて一路郡山へ、、、祐太郎はよほど疲れたのか、車中でもう爆Zzzz 秋の愉しい一日の余韻を楽しむかのように、僕はiPodからお気に入りのナンバーをチョイスした、、、 こんな曲を。こんな曲、名曲です!

翌日である今日は、はっきり言って、ふくらはぎが筋肉痛である、、、

秋の一日、こうしてのんびりとそしてワタワタと、愉しく可笑しく、いい時間が過ごせた。 これはもう、ピナ男ご夫妻のお陰様。本当に有り難うございました、、、この場を借りて再度お礼申し上げます。また遊んでください。

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2008年9月14日 (日)

静けさや、峠の風の、音聞かん、強者どもが、夢の跡、、、

今さら、遅い感があるのだが、9月7日の ”第三回裏磐梯スカイバレーヒルクライム大会” 愉し過ぎる大会であった事は、お話しした通りである。 さて、翌日9月8日も休みの僕は、毎年の事なのだが、愉しかったヒルクライム大会の残り香を嗅ぎに、再度 裏磐梯高原を訪れるのであった‥‥

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記録を見たら、昨年は翌日に、、、一昨年は翌々日に、、、再度訪れている。

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昨日の豪雨のため、テントの撤収も乾いてから、、、 ということであろうなあ。

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ステージのバックボードも、、、なんだか少し寂しい。

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と、片付けのためスタッフがやってきた。お疲れさまです。 o(_ _)oペコッ

出かけたのは、もうお昼を少し過ぎようかという頃。遅い到着である。ちょうど休暇村の駐車場に着いた時、ひとり、青いジャージのローディストが駐車場から出発して行った。おっ!もしかしてこの人も物好きな人であろうか??  いそいそと準備を進める。乾いた空気がここちいい。昨日この、駐車場に収まりきれない台数の車があり、人々がわんさわんさだったとはまったく思えない静けさ。ふと、目をやると、駐車場に何かが転がっている。ん? 行ってみたら、あらら〜 なんとポータブルのエアーポンプ。昨日の落とし物である。”裏磐梯スカイバレーヒルクライム大会 落とし物!!! 空気入れ!” よしっこう書いておけば、検索でヒットするだろうか。もしも我こそはという方は、コメント欄にコメントを入れていただきたい!! お返ししよう。

準備万端。さあ、登って来よう。 ゆっくりのんびり登ろう。でも心の奥底には、昨日のタイムよりもあげろ!! と叫んでいるマットシBがいる。いつものように軽めのギアで湖岸を走る。少し夏の気配、ちょっと秋の気配、よく解らない表現であるが、なんだかこんな感じ。

 

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西吾妻の穏やかな峰が、ぼくを誘う。猛々しさはないが奥深さがある。ちょっと乗鞍に似ているかも。

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いやはや、最初からキツいなあ。やはり脚に疲労感が残っている。ダメ脚、、、

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わっせわっせ、、、、、と登る。こんな坂なんだ坂、ふ〜 ヘロヘロ走り。

そうそう、ヒルクライムってどんなとこを走るのか。まったく分からない方には見当もつかないであろうから、今回は写真でコースの表情をお伝えしよう。

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檜原湖の湖岸線を5㌔くらい走ると、早稲沢という集落に入ってくる。ここが檜原湖の北端。

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集落に入ると、すぐに道はゆるやかに登り始める。さあ、ここからが勝負。

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右手に”いつもの売店” が見えてくる。おばちゃんたち、接客中。高原大根最高に旨い!

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一直線に登り! 行けえ〜 でも、ハアハア言いながら。

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直線の最後の辺りから森に囲まれるのだ。

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登って下って登るのだ。

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また直線、モーターサイクルはかっ飛ばして行ける。僕の自転車はヘロヘロ登る。

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スカイバレーの除雪車の車庫を過ぎる。昔はここに有料道路としての料金所があったのである。

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両端の黄色いのが冬期閉鎖用のゲートである。あと二ヶ月もすれば、、、

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こうなってしまう。ものすご〜く寂しい。 と言うわけで、今を堪能しよう!!

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この直線を登りきり、、、

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コーナーを曲がれば、、、

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標高1000㍍の標識があらわれる。さあ、もっともっと登るのだ!! あ〜辛い。

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森の中を走る、、、暑い。

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明るい光がさしこんで来た!!

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周りの緑がだんだん薄くなって。

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下界が見えた。遥か、下〜あ の方に登ってきた道が見える。

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この辺りからヘヤピンカーブが増えてくる。急峻に勾配が上がる。

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もうあえぎあえぎ、、、

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駆け上がる。でももういっぱいいっぱい。

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空が近いのである。

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こんなとこや、

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こんなとこを登るのだ。

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キ•ツ•イ しかし、ここら辺からはもう快感に変わってくる。なぜだろう?

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それはきっと、この眺望のおかげさま。素晴らしきかな、裏磐梯!!!

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さあ、もう一踏ん張り!!

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ここが、スカイバレー名物、東鉢山七曲り。眺めが最高なのである。

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いい空だなあ〜。 疲れも忘れる、、、いやいや忘れないのである、、、、、

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ススキがいいのである、秋。寂しい秋、、、スカイバレーの短い夏は終わった。

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花の名前はわからない、、、 でもはかなく美しい。

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東鉢山七曲りを過ぎ、残りわずか、、、最後は勾配も緩み、穏やかな登りになる。

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そして頂上付近に到着。頂上付近、上から下を見る。垰やかな稜線沿いに道が続く。

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ここがレースのゴール付近である。白布峠頂上!! 如何であっただろうか? えっ楽勝〜?? そう言うあなたは来年は必ずスカバレヒルに出るように!! 

ここからの眺めである。最高であるのだ。僕の大好きな場所である。

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裏磐梯、檜原湖。絶景絶景。

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マットシ名物? 115倍ズームイン!! お〜っ”いつもの売店”が見えるではないか!

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じゃあ、逆側、”いつもの売店”から見てみれば。

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どうでもいいですか、、、はい。

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一日たった、福島山形県境駐車場。がら空き、、、

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昨日はこの通り。霧の中、大賑わいの駐車場。

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サンクチュアリ、、、

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標高1404㍍の聖地。

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もうすぐ、ここにアキアカネの大軍団がやってくる。そして彼等は下界へと降りて行く。

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西吾妻山は雲の中。

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空気の透明感、お分かりいただけるかな?自転車だと、この素晴らしき空気を嫌って言うほど吸えるのだ。

山頂まで辿り着いたが、タイムは伸びず。仕方ない下山することにしよう。

下りは速い、あっという間に麓に辿り着く。あっそうそう今回の道路写真は、下りの最中に撮影したものである。

早稲沢まで来ると、道端で自転車をいじっている少年の姿が、、、どうやらチェーンが外れたらしい。治してやった。

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おいおい、ヘルメット買ってもらえよ〜。

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銀輪廻る、、、

P1100946   檜原湖湖岸線を走る。木陰がここちいい。

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今日の檜原湖。穏やかな一日であった。

写真を撮りながら下ってきたら、結構時間を食ってしまった。 静寂の中、ギンヤンマのチェーンの音だけが響く。

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すっかり夕景の檜原湖にて、孤独にたたずむギンヤンマ。そうそうトンボと言えば、、、トンボの中でも、ヤンマ系の方が先に死に絶えるらしい。アキアカネは長生きする。ちょっと微妙。

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休暇村駐車場に到着。ここにも秋の静けさが、、、

ああ、裏磐梯の夏が過ぎ去った。夕方になれば、秋の気配が濃厚になる。紅葉シーズンが到来すれば、また活気をおびるが、それが終われば、、、、、 一年のなんと短き事。やはり、今を愉しむ。これが大事であるなあ。と侘び寂びたっぷりに思うスカバレヒル明けの、裏磐梯スカイバレーであった。

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2008年9月11日 (木)

スカイバレーヒルクライム大会 ENDLESSのみなさんと、、、最終章

無事、休暇村に帰ってきた。帰りに雨に降られたが、ちょうどいいクールダウンだった。 着替えをしていると、スピーカーから閉会式の案内が流れている。まずは豚汁を食し、フラフラとそのへんんを彷徨う。しかし、ENDLESSの面々はものすご〜く目立っている!!! 会場の隅っこにいても、ほらこの通り。

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いいですね〜!!はっきり言って、今回一番目立っていたと思う!!かっこいいENDLESSの面々

あと、今回密かに僕が注目したのは、ホノルルセンチュリーライドでおなじみの、、、 チームエレファントのジャージを着た美女!! ジャージのセンス。僕的には抜群であると思う!!ピンクのジャージがとってもキュートである。こういうジャージを着た女性サイクリスト、ああ〜、出逢ってみたいものである。lovely

しかし、今回のENDLESSはすごかった!!

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チーム賞を受賞!! すばらしい!! 偉いなあ〜、みんな頑張り屋さんだという証し。

閉会式が始まり、各クラスごとに上位入賞者が表彰された。なんでこのコースをそんなタイムで登りきれるのか?? まったく不思議でならない。トップは37分何秒とかのタイム、、、こちらは一時間を切れずに悩んでいると言うのに。すざまじい速さである。でも翌日の新聞によれば、アスリートクラスのトップはMTBの全日本、エリートクラスに参戦しているとの事、、、かなうはずもないのだ、、、

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サイクルフレンズさんも入賞!! おめでとうございます!

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女性も速い!! かなわないなあ〜。そうそう表彰は自転車も一緒に、受けたいよね。

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アスリートクラスのチャンピオン! もはや人間とは思えない、、、、そんな感じがする。

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でも、やはり一番目立っていたのは、、、HIDEさん、あなたのパフォーマンスでありましたよ。

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ひゃっほー! 僕もこんなノリ、大大、大好きである。

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HIDEさん、快心の笑顔!!!!! 愉しんでま〜すって感じ。最高です!!

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チーム賞、インスタントラーメン二箱、ゲット〜 で盛り上がるみんななのである。

でも、これだけでは終わらないのが、今年のENDLESSさんです!

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長い時間、くじ引き大会を行っていた。空はいつしか夏空へと変わり、豪華絢爛な積乱雲が上空を覆う。そして、閉会式は、ENDLESSの喜びとともに終わった、そんな感があった。 夏空に映えるそのジャージ、みんなの宝物なのであろう。大人の宝物、素晴らしい宝物、、、

ロードバイク、30万円。お揃いのチームジャージ、3万円。みんなで頑張ったヒルクライムレース、プライスレス、、、、、価値ある人生に、ENDLESS STORY.。 な〜んて。

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閉会式、愉しかった。HIDEさんとはぜひ、お酒を一緒に呑みたいものである。僕もレースと言う事も有り、初顔合わせと言う事も有り、ちょっと猫かぶりである。でも一度、アルクホ〜ルを呑めば、、、、

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往く夏を惜しむかのように、、、高度をあげる積乱雲。いい想い出となった今大会。これからもたくさんの想い出を創って行きたい。ENDLESSに、、、、、

閉会式が終わった途端、この状態になってしまった。

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スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした〜。大変でしたね〜ありがとうございました〜。

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2008年9月10日 (水)

スカイバレーヒルクライム大会 ENDLESSのみなさんと、、、後編

無事、ゴールラインを通過して、福島山形県境駐車場に下る。 五百人以上サイクリストがいるすざまじい空間の中でも、目立っている事この上ない、ENDLESS のみなさん。いいのである。かっこいいのである!! うんうん、僕も早くチームジャージを作りたいのである!! 

ENDLESS のみなさんとお互いの健闘を讃えあう。バシさんとピナ男さんがまだだったから、僕はちょっと失礼して、出迎えのシャッターを切るために道路の方へ、、、 霧で視界がきかない。でもなんだか幻想的である。霧の中、白いベールの向こうからうっすらと自転車のシルエットが見えてくる。だが、誰が来るのかがまったく分からないので、とりあえずシャッターを切りまくる。

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デジタル補正してこの感じである。実際はもっと白くて見えずらかった。

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でもなかなかかっこいいシチュエーションである。

さあ、あとはバシさんと、ピナ男さんを待つのみである。かっこいい写真を撮りたいなあと思い、二人を待つ。ほどなくして、水色っぽいジャージが見えた気がした。

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お〜!! あれはバシさんでは!! アセアセ、焦ってしまって、、、あれれ、カシャカシャ。

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お疲れさまでした〜あ。バシさ〜ん。疲れたそのお顔が、すご〜くかっこいい!!

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バシさん、本当にお疲れさまでした〜、無事ゴールイン!!

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続いて、おっあれは!! 

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あの水色は、、、

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間違いないピナ男さん!!  

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お疲れさまでした〜あ!!

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背中に充実感が溢れていて、しぶい!かっこいい!そう!これが”男の背中”なのである。

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みんな お疲れさまでした。はいチーズ! ENDLESS のみなさんと、ちゃりんこパパさんと僕。

ちゃりんこパパさんとは、かるく挨拶をしただけで、ろくにお話が出来なかった。失礼しました。 この場を借りて、ご挨拶である。今度そちらに遊びに寄らせていただきますので、よろしくお願いいたします。

さてもう ENDLESSの面々は愉しそうであり、羨ましい限り。Mr,Oさんは今年からロードバイクに乗り換えて、しかも大幅にタイムアップしたそうで、、、おめでとうございました。 TOSHIさんとも親しくお話が出来、そして、KENさん、かやまんさん、照さん、TOBIさん、若手の方々、速いですねー!!と感服し、HIDEさんのひょうきんな突っ込みに笑顔し、ピナ男さん、バシさんの頑張りに励まされ、そんな一瞬をみなさんと過ごせた事が嬉しかった。 HIDEさんからジャージを進呈、ではなく実費にて買いませんか?となんとも嬉しい嬉しいお誘いをうけた。週末の休みがなかなか取れず、みなさんと行動を共に出来ないので、ジャージの資格はないと思うが、とっても嬉しいお誘いであった。独立特殊で、ENDLESS郡山出張所の管理のおじさんとして活動する事でよければ、、、ぜひ!!coldsweats01  あらためてチームの愉しさ、良き仲間の素晴らしさを垣間見た。

さて、どれだけ時間が経った事であろう。下山の時が来た。下山は先導車に導かれ、いくつかの集団に別れて一斉に下る。下りは気をつけないといけないので、慎重に!! 注意事項でも下りについてはうるさく言われる。僕は最初の集団にて下る。下りにも目的があり、、、

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登りでは全然追いつけず、まったく写真を撮れなかったので、皆さんの写真撮影タイム!報道担当としては、この仕事をきちんとやらねばならない。

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なかなかみんなをバランスよくフレームインさせられない、、、ごめんなさい。これが精一杯。

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おじさん、登りの時も励ましてくれて、下りも注意を促してくれて、、、ありがとうございます!

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HIDEさん、ちょいピンぼけ。

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かっこいい!HIDEさん。TOSHIさん!!

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TOSHIさん、最高の位置なのに、、、思いっきりピンぼけ!!! ごめんなさ〜い。

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TOSHIさん、これも失敗、、、ほんとすんまそ〜ん。次回のリベンジを誓う僕なのである。

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バシさんも合流。でもピンぼけ、、、へたくそ写真家。やっぱしビデオにすれば良かった、、、でも雨がコワくてビデオを出動させられなかったのである。ほんとうにごめんなさいである。

こんな事をしながら下り、そしていつもの売店にて、ぼくだけ、寄り道。おばちゃんにあいさつである。「帰りに寄ったら、とうもろこしごちそうしてやっから」と言ってくれたのだが。結局立ち寄れず、、、また近いうちに行きますね。

檜原湖湖岸線に入ると、いきなり雨が降ってきた。まあ、にわか雨と言った感じであるが、カメラをウィンドブレーカーの中に入れて濡れ防止。転ばないように慎重走行。

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無事、休暇村に到着。ファンカに戻って、着替え、ギンヤンマの収納を済ませ、閉会式のため会場へ。テントでは恒例の、豚汁サービスがすでに始まっており雨に濡れた選手たちが暖を求めてサービスで振る舞われる豚汁を次々にもらって行く。

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真剣な表情で豚汁に七味を振りかけるTOSHIさん。今度はピントが合ってるか??

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高原大根がターアップリとはいったおいしいおいしい豚汁。今回のが一番美味しく感じる。

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豚汁を配る御婦人たち。毎年ありがとうございます!感謝感謝である。 そうそう豚汁と言えば、、、

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一昨年、第一回の時の新聞記事である。

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ここに、こんな姿が、、、、、ああ、何たる事、我が家族は豚汁家族!!、、、、、 相当数の方から反響を頂戴したのは言うまでもなく、しばらくは豚汁家族と呼ばれたりして。

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こうやって振り返ってみれば、実は、このブログの第一回目の記事は実はスカバレヒルだったわけで、最初は写真の入れ方も分からずじまいのため、文章のみであり、、、でもこの大会でブログが始まり、そのブログを通じての多くの友人が出来、今回のこの大会で素晴らしき出逢いがあり、なんだか運命めいたものを感じるのである。そんなこのスカバレヒルがもっともっと良いものになってほしい。そんな思いが渦巻く僕である。  スカバレヒルが目指すのは、ヒルクライムの東北選手権大会だと、主催者側では言っていた。そうだ!行け行けなのだ。いっそのこと、シリーズ戦にして、ヒルクライム裏磐梯にすればいいのだ!! 5月、スカイライン。6月、レークライン。7月、ゴールドライン。8月、母成グリーンライン。9月、スカイバレー。 舞台は揃っている。距離が短いレークラインと母成は、アスリートクラスは往復にするとか、、、色々と考えれば良いのだ。きっと裏磐梯の新たなる起爆剤になる事は請け合いなのである!!これが出来れば、全国のサイクリストが数多く来県し、我が福島県をアピールする最高の機会になると思うのだが、、、如何なものであろうか? 佐藤知事!!

後編なのであるが、閉会式の模様は、番外編にて、、、、、    続く。

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2008年9月 9日 (火)

スカイバレーヒルクライム大会 ENDLESSのみなさんと、、、前編

いよいよ!その日がやってきた。そうスカイバレーヒルクライム大会、通称スカバレヒル。今年で三回目の大会。初回から出ている僕も、こうやって続けていただける事は、有り難い事この上ない。大会関係スタッフのご尽力に対し、最初に一言、御礼を申し上げたいと思う。有り難うございます。

さて、午前4時20分起床。バタバタと準備をし、午前5時38分、郡山を出発。高速は使わず、国道で裏磐梯を目指す。

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猪苗代から裏磐梯方面をのぞむ。 曇天の中、少しだけ明るく見える、、、

 天気が心配であったが、なんとかなりそうである。いつものように7/11猪苗代店にて食事を買う。今日は控えめにサンドウィッチとおにぎり一個。そして先日の最後のあがきの時にお気に入りになった、カルピス氷結タイプを買う。車中で食事をとりながら国民休暇村へと向かう。 休暇村付近の駐車場にはすでに車が溢れており、誘導に従って空いている場所へと前方の車が入って行く。しかし、会場の手前のかなり距離がある場所(中瀬沼駐車場など、、、)なので、「ああ、遠いな〜」などと思っていると、なぜか僕のファンカは入れられない。前へ進めと、係の人が赤い棒を前後に振る。ずーっと走って行って会場に到着。ところが、そこの係の人も前へ行けと棒を振る。「おいおい、この先に駐車場はないじゃん」ということで、窓を開け「駐車場はどこへいれれば?」と聞いてみると、「あらら、、、 う〜んじゃあ、せっかくここまで来たんだから、、、そこへ入って」と会場の向かい側にある除雪サイトのスペースへ入れてもらった。結果的には近いところへ入れてもらえてラッキーだったが、どうやら一般車と勘違いをされていたようで、、、指示に従っていたらきっと早稲沢まで行かされていたかもしれない、、、

 もう数多くの選手たちがアップのために走り回り、そこらかしこでゼッケンをつけたり、自転車にICチップを付けたり、、、大忙しの様子。う〜んいいなあ、レースの雰囲気が充満している感じ。僕も早速、受付を済ませる。今回の参加賞はTシャツ。そして北塩原村特産 とうもろこしが3本。ありがたやありがたや、といただき、開会式会場に目をやると、、、もうすぐに分かっちゃった、 ENDLESS の姿!! うやうやしく「おはようございま〜す、あの〜、、、」と言うと「マットシさん??」と気づいてくれたのは、リーダー HIDEさん!! 感動の対面である。いやあ〜うれしかったなあ〜。正直、初対面の緊張があったが、実際にあったらみんないい人ばかりで、、、個性的な方たち。   そしてもうひとりのブログ仲間、マツゥアンさんを捜す、、、ゼッケン番号が200番台と僕が400番台と言う事もあって、場所も離れているので、なかなか見つけられない、、、、、 その後レース中も捜してみたのだが。

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会場に集まったエントラントたち。今年は538人のエントリー。年々大きくなって行く大会。

一旦HIDEさんたちと別れ、車にも戻ってウォーミングアップ。今回はローラーを持参し、アップを行う。しかし、開会式までの時間があまり無いため、約15分ほどしか踏めなかった、、、 そして開会式へと向かう。

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北塩原村商工会会長 吉川さんのあいさつ。

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福島民報新聞 渡辺社長のあいさつ。

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お隣、山形県米沢市の安部市長さんのあいさつ。

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前日に村長として任命されたばかりの、北塩原村 小椋村長のあいさつ。

と、お偉方のあいさつが続き、(しかし、ことごとく写真のピントがヘルメットに、、、すみません)ランナーズスタッフの方からの注意事項を聞き、開会式はうやうやしく終了。そしてそのままアスリートクラスからスタート位置に移動開始である。

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ぞろぞろと、濡れた足場を気にしながら、移動である。

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ロードバイクBに出場する僕の前方には、ENDLESSさんたちの姿が、、、。かっこいいですよ〜

HIDEさんたちに追いつきたいと思ったが、ずる抜かしの様になるので、我慢。道路まで出た時に一気に脇を抜けて追いついた。スタート直前のため、緊張感がみなぎっている。HIDEさん、ピナ男さんたちと少し談笑。お互いのがんばりを誓い合い、スタート!!!

僕はピナ男さんの後ろを走る。先を急ぐ選手たちはスゴいスピードで駆けぬけて行く。ここで飛ばすと後がキツくなり、脚が完全に持たなくなるからここは押さえて行こう、、、いやはやしかし後方から来るわ来るわ、、、25㌔くらいで走っているところを40㌔以上の集団が抜いて行く。 多少のアップダウンとワインディングを繰り返し、道は早稲沢まで続く。

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僕の前をピナ男さんが走る。脇を速いエントラントたちがビュンビュンと行く。

路面はウェットのため、コーナーでは気をつけないといけない。高いスピードで落車、もしくはそれに巻き込まれた場合、それはほぼリタイヤを意味するし、社会人の僕らはあらゆる方面に迷惑をかけるので、怪我をしないようにしなければいけない。慎重にライディングを続ける。普段こういうふうに集団走行をしていないから余計に注意だ。下手な動きをして他車に迷惑をかけないように、、、 早稲沢を通過。ここで道は二股に分かれる。左に行けば檜原湖一周コース、右に行けばスカイバレーへの登坂路のはじまり。もちろんここは右に行く。ああ 、登りが始まる。ここからが苦しくなる、、、心拍数が上がる。果たして停まらずに登れるだろうか、脚が吊らないだろうか、不安がよぎる。一旦、心を落ち着かせる。軽く深呼吸をしたいところだが、もはやゼイゼイハアハアの状態であるから深呼吸なんていうのは出来るわけはなかった。いつもの売店脇を過ぎる。おかあさんの姿は見えない。ここからだ〜、、、

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最初の登り区間、きつい、、、 脚に血がまわってくれてるだろうか。

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ピナ男さんを抜いて先に行かせていただく、、、「ガンバです!」と声をかけて、、、

そうそう、先に行ったHIDEさんたちの姿はまったく見えて来ない。速いなあ〜。なんておぼろげに思いながらペダルを踏みつづける。そうすると前方に水色のジャージが見えてきた。バシさん だ。ウェストバッグからカメラを取り出す。

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見えてきた ENDLESS の後ろ姿。バシさんだ!!

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「ガンバでーす!!」と声をかけ、はいチ〜ズ!

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先に行きま〜す、、、でももうこの先はシャッターを押す余裕は消え失せるのだ。

スカイバレー用除雪車の格納庫を過ぎると間もなく冬期閉鎖用のゲートがあり、そこを過ぎれば、道は森の中へと入って行く。森の中に入ってすぐに、もう一枚写真を撮ろうと思い、ウェストバッグからカメラを取り出したところ、パシンと音がして、路面に何かが落ちた。なんだろう? と思ったが、レース中だし、う〜んと悩んだが、大切なものだったら困ると思い思い切って戻る事に、、、ちょっとだけ下る、、、バシさんとすれ違う。20mほど下ったか、路面に何かが落ちている。よく見たら、なんと背中のポケットに入れていたはずのSoyJoyが、、、なんだ〜これか、、、と思いつつ すかさず拾い上げてすぐさまUターンして登り始める。まったくなんてこったい、なんて思っている暇もなくひたすらにペダルを踏み込む。ドジな話である。

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この辺でSoyJoyを落とす、まったく、、、。 ※ ちなみにこれから先のコースの写真は本日撮影したものです。

僕はこの、森の中区間が苦手である。脚に血がまわっていない事も多いからかもしれないが、なんだかスゴく辛いのである。今回もそれは同じ。フロントギアもここでインナーに落とす。もう後がない、、、ギアがない、脚も乳酸で溢れかえりいっぱいいっぱい、頭をかきむしりたいほど辛くなってくる。ペースも落ちてきた。ハアハアハアハア 息づかいは規則正しく保てているのが、せめてもの救いである。案の定、ピナ男さんに追いつかれた。そして一気に僕をパスして行く。さすがだ〜。追いすがりたいが、もう脚がまったく言う事を利いてくれない。これが実力の差。あっという間に50m以上離されただろうか。でもまだなんとか視界の中には見えている。 頑張ってついて行きたい。ひたすらひたすら、苦しいペダリングを続ける。もうAさんとBさんが殴り合いのけんかをしているほどに葛藤が続く。ああ、休みたい。事実この辺の区間は勾配もきつくなって、休んでいる選手がちらほらと現れる。時速は8kmほどに落ちた。ヘロヘロ走りだ。

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このストレートがキツい、、、

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なんとか登りきり、コーナーを曲がると、、、

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標高1000mの標識があり、まだまだ、まだまだ、登り続ける。

 この辺で多くの選手たちがペースダウンを強いられる。なんとか脚に血がまわってきた。一定のペースを保ち、なんとかかんとか登り続ける。徐々に抜いていける自転車の数が増えてくる。キツそうな選手を抜いていくたび、「ガンバ!」と声をかける。声にならない反応もあれば、「サンキュ〜」と言い返す選手もいる。こうしてキツそうな選手に声をかけながら抜いて行く。 思えば、第一回大会に参加した時、停まりそうなスピードでなんとか走る僕を抜いて行く幾多の選手たちが、「ガンバガンバー!!」と声をかけてくれた。道端で”急カーブ”と書かれたプラカードを掲げる警備スタッフのおじさんにも声をかけられたけど、「はい〜」と応えるのが精一杯だった。でもあの時に励まされた事は、スゴく嬉しかったし、励みになった。いま、こうしてキツそうな選手たちに「ガンバ〜」と声をかけるのは、あの時の恩返しのようなものである。

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鬱蒼とした雰囲気がモチベーションを下げるのか、、、

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でも、徐々に徐々に道が明るくなってくる。そして空が、見えてくる。

 と、道端にピナ男さんの姿を見つけた。故障中の腰に何かあったのではないか、、、停まるわけにも行かず、「ピナ男さん!ガンバです!無理しないで〜」と声をかけ、通り過ぎる。大丈夫だろうか、、、苦痛に顔が歪んでいるように見えた、、、なんとか、頑張ってほしい。

その後、徐々にペースが上がってきた。しかし、平均時速から割り出すと、一時間の壁を切る事は難しい。とにかくゴールを目指そう。今はそれしかない。そうそれしかないのだ。

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東鉢山七曲りを通過。もう森の中ではない、視界は開け、天を目指す。

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天気がいいと、こんなパラダイス的風景が望めるのだが、、、

残念ながら、ここで霧が出てきた。視界がだんだん悪くなる。でも気温が低いので、余計に体力が奪われる事もない。この辺まで来ると、僕を抜いて行く選手がいなくなった、、、とは言っても今まで抜かれるだけ抜かれた、、、MTBの選手たちも非常に速かった、、、ギンヤンマの存在意義が問われる瞬間が長く続いた、、、 ゴールまで残り2㌔。急勾配は少なくなり、かなり楽になる区間だ。スピードを出来るだけあげよう。

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東鉢山七曲りのヘヤピンコーナー。ここはダンシングで駆け上がる。ちょうど写真撮影をしていたから、、、かっこつけてダンシング! カシャカシャカシャ とシャッターを切っている音が聞こえる。う〜ん何に使うかは分からないが、もしかしたら来年のパンフの表紙?? ないない、、、そんな邪心も出てきて、だいぶ楽になってきた。

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天をめざせ! といっても実際は霧の中で、どこを走っているのか分からないほど、、、

頂上に近づいてきた頃、前方にENDLESS さん、発見!! 声をかけて抜いて行く。Mr,Oさんだ。彼はすかさず追いついてきて、僕の右となりにつけた。「一緒に行きましょう!」と声をかけてくれた。嬉しい限りであり、ゴールまで一緒に走る。最後の緩斜面、いっぱいいっぱいの脚に鞭打ち、スピードを上げる。ふくらはぎがつりそうだ。でもやめる事は出来ない!がんばろ〜!Mr,Oさんと並走して霧の中走り続ける。

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勾配はゆるくなりギアを重くして走る。しかし、油断すると脚が乳酸で溢れかえるので注意。

最後の区間、ゆるやかな登り。そして霧の向こうにうっすらとゴール地点が見えてきた。 「手をつないでゴールしましょうか」とMr,Oさんに提案して、ゴールは二人同時につないだ手を高々とあげてゴーオール!!!!! ゴール地点から下るとすぐに、、、

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霧の中、500人を超すサイクリストたちが蠢いていた。

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こんな中でも、、、

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ENDLESSの方々は、すぐ見つかる。かっこよく目立っていて、いいなあ〜。

今年も無事ゴールを切る事が出来た。そして今年は一緒にENDLESSの方たちと走れた。ギンヤンマで出た事も意義深かった。タイムはあまり伸びないが。とてもとてもいい時間だった。 逆に残念だったのは、同じブログ仲間のマツゥアンさんにあえなかった事。一生懸命探したのだが、ゼッケン番号、青いピナレロ、青いジャージ、、、見つけられなかった。ごめんなさいマツゥアンさん。でもいつかまた逢いましょう。

           後編に続く、、、、、

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2008年9月 5日 (金)

最後のあがき、、、結果はやはり・・・

 今日は、代休である。日曜に行われるヒルクライムまであと休みはない。坂道で最後にあがくために出動することにした。本当は早出をして”2登しよう!”なーんて気合いが入った事も思ったりしたのだが、実現はしなかった。なんだかんだでの〜んびりと出かける事となり、現地入りはちょうどお昼くらいとなった。

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晴れ!! の裏磐梯国民休暇村にて昼食。

郡山から猪苗代町まではずーっと重く厚い雲が空一面を覆っていたが、裏磐梯へと入って行くと雲は一気に吹っ飛び、晴れ間が広がっていた。猪苗代町の7/11にて昼食を買い込み、スタート地点の休暇村にて昼食タイムをとる。湿度が低くカラッとした気持ちがいい晴れた大空が広がる。平日昼間の裏磐梯は人気もなく、心地いい静かな空間をひとりじめといった感じだ。サンドウィッチとおにぎり一個をたいらげ、いざ!出発である。

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青い空に、白い飛行機雲を引きながらANAのB4が新千歳に向かって飛んでいく。

さーて、出発である。スカイバレーはお盆前に祐太郎と登ったのが最後で、久々のクライムなので、果たしてノンストップパワープレイで行けるかどうか、、、不安である。スタート前に軽めのストレッチをしたが、最初の檜原湖区間はのんびり軽めのギアでくるくると高回転を心がける、脚に血を廻す。早稲沢まではあっという間に到着である。さあ、ここからが勝負! フロントをアウターのまま登って行く。登り始めてすぐに、毎年お世話になっている高原野菜の売店が開店していた。帰りに寄ろう。と思いながら、息が荒くなって行く。序盤はまあ、そこそこのペースである。 ケイデンスを50付近をキープすることを意識する。速度は15㌔くらい。しかし、料金所跡を過ぎた辺りで、脚がいっぱいに、、、フロントをインナーに入れ、もがき苦しみ の始まりである。 息づかいは一定に、、、はあ、はあ、はあ、と、、、しかし苦しい。まいったなあ〜というのが実感。もうギアは残っていない。解っているのだが、なんどかシフターを倒す。当然何も変わらない。軽い絶望感を伴いながら、ゆっくりと登って行く。時速もがっくりと落ち込み、もうヘロヘロ走りである。心の中ではマットシAが ああ、休憩したい!よし、あそこのカーブまで行ったら、休んでしまおう。と思いつつ、いやいや いかんいかん!ここはノンストップで行かねばならん。ともうひとりの僕、マットシBは固い決意を見せる。え〜、いいじゃんいいじゃん、休んじゃおうよ、無理しないでさあ〜。とまたまたマットシAがやさしく微笑む。おいおい、違うだろ!ここはノンストップで登頂しないと、レースに向けての練習にならんだろーが!おいこら〜。とまるで広島やくざのような感じで マットシBが恫喝してくる。カーブを曲がると、またしてもきつい登り・・・ さあ、さあ、休んで行きなされ。美味しい飲み物も用意してありますけ、、、 峠の茶屋のおじいさんの如く、やさしく誘うマットシA。嗚呼〜、休んでしまおう と心はぐっらぐら〜と震度6弱の勢いで揺らぐのである。しかし、固い決意で敵対する相手事務所へ、ノンストップで行くんじゃケ〜、のう。と譲らない広島やくざに恫喝されて、なんとかかんとか残り2㌔区間まで辿り着く。脚が残っていない。ギアもない。ああ。フロントは3枚がいいなあ〜。ピナ男さん、あなたは大正解です!などと思いながら、なんとか勾配が緩くなったこの場所まで辿り着けたのはもはや、奇跡か、それともみかじめ料を払ってしまう小さな場末のバーの経営者の気の小ささが功を奏したか。と言った感がいなめない。 天候も途中からは、霧の中に突入し、もう周りの様子がよく解らない状態になっていた。最後の大きなヘヤピンはどこだかわからないうちに通過。ここを過ぎればもう急傾斜はないも同然。 ヒルクライムの本によれば、最後に脚をとっておいて、ここからスパートしなければいけません。と、さも楽勝です。と言わんばかりの口調で書いてあったっけ。うむうむそうだ、ここからスパートだ!! と気合いを入れてみるが、脚がまったくついてこない。ダンシング!と思っても、、、まったくダメである。脚力のなさ、、、痛感。まあ、体の重さも絞らずに、練習もせずに、、、では当たり前の結果。まあ、いたしかたあるまい。

頂上に到着。最後の区間スプリント勝負〜!! と意気込んでみたが、なんと、時速40㌔まで加速する事も叶わず、36㌔を出すのが精一杯。なんだかな〜。以前はここで50㌔まで持って行けたのに、と、、、意気消沈。今ひとつ達成感を得ることが出来ないまま、福島山形県境駐車場へ。 タイム計測をみて、またがっくり、、、ああ、我はなんのためにロードバイクに乗っているのだ、、、神よ、許したまえ。と膝をつき、両手を胸の前で組んでしまいそうである。霧の中から、試練に耐えた汝を許す。という神の声は聞く事は出来なかったのは言うまでもない。

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霧にむせぶ、福島山形県境駐車場。長いので、これからは福山境駐車場と呼ぼう、と思ったが、意味が分からないのでやめた、、、これでは福山市の不動産大手の境グループの駐車場のようになってしまう。

平日昼間のスカバレヒルは車が少なくて走りやすい。ほぼ貸し切り状態で、練習が出来た。走行ラインをある程度自由に選びながら走れた。少しは本番に役立つかもしれない。しかし、ここに来て思うのであるが、2登しよう!などとは夢にも思わない!! のんびり写真でも撮りながら下って、家に帰ったらクールバスクリン入りのお風呂に入って、芋焼酎の水割りか、オレンジジュース割りでも呑みながらリラックスしたいのである。

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頂上で喉を潤してくれたのは氷結カルピス。ちょうどいい頃合いに融けていて、最高の飲み心地。 写真を撮るのを忘れたので、、、なのだが、本番時にも使えそうである。

さあ、のんびり写真を撮りながら下ろう、、、

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山頂にて。休む事なく、一心不乱に蜜を集めていたニホンミツバチ。君にもAとBがいるのかい?

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夏を思わせる積乱雲。乾いた空気の清涼感と入道雲。夏と秋の交代の狭間、寂しくも大好きである。

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次期 NHK大河ドラマ ”天地人”のタイトルバックに使えそうな裏磐梯の情景。

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こうして見ると自転車はかっこいいのだ。さっきまでのヘロヘロ走りは陰をひそめるのだ。

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湧き立つ雲と青空のコントラストがすばらしい。

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霧の中を下る、、、 本番は雨の中を下る事になるのだろうか、、、ちょっと憂鬱。

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のんびり下ろう。そうそう、サイクルコンピューター、傾斜計がついているものがほしい。

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時折、霧の中から姿をあらわす西吾妻の山々。神々しさを感じる。

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東鉢山七曲がりをすぎると、晴れ間が戻ってきた、、、

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ああ、きみ恋しかな、夏の陽射しよ・・・

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でも、すすきの穂が秋を告げる、、、夏秋同舟の裏磐梯。

下りの途中、わっせわっせと登って行くピナレロ乗りとすれ違った。頑張ってくださ〜い、とお疲れさま〜の声が重なる。そんな素敵なコミュニケーションがとれるのが自転車はいい!!しかし、ペースがスゴかった。僕とはまるで違う、、、

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この登りを一気に駆け上がって行った、、、写真を撮ろうと思ったが、、、時すでに遅しスゴいペースであった。

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お約束の売店へ、、、これがうれしい!!

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笑顔がいい、おばちゃん!! すぐさまトウモロコシを焼いてくれた。ごちそうさまです!!

毎年おじゃましているので顔なじみになった。大根を買って行く事にしたのだが、大き過ぎてとても自転車では運べないので、一旦休暇村までもどり、ファンカで再度訪れた。形が悪いからだ〜めだ〜 と言って格安で売ってくれた、、、おばちゃん、いつもありがとう!また来るね〜。

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美しかった本日の檜原湖。 またカヌーをしに来よう!!

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休暇村駐車場の緑地帯にて、、、いやはやキツかったな〜。でもここの木陰、癒されるので好きなのである。

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こんな雲も癒してくれるのである。

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ほとんど人気がない裏磐梯に、ぶろろろろお〜と、独特の排気音を響かせて森のくまさんがゆく

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ほとんど、ワンマン状態で運行しているのかな? 僕たちもたまには乗らないといけないかもしれない。福島交通のようになったら、、、だし、日本航空のように撤退されても困るし、、、 考えてみれば、ここ裏磐梯のほとんどのスキー場は事実上、倒産しているのだ。バス会社だって大変なはず、、、頑張れ!磐梯東都観光バス!

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3日後に、ここは自転車で溢れかえる、、、完走目指して頑張ろう。今日も自信をなくした。でも、遅くてもいいから楽しんで、無事故で帰って来れますように。今日のタイムより少しでも速く走れますように、、、

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帰りに、秋元湖にも立ち寄ってみた。安達太良は隠れて見えなかったが、のんびりとした時間を過ごす事が出来た。

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秋元湖キャンプ場にも寂しい雰囲気が漂っている、、、でもキャンプはこれからがいいのだ!

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またしても飛行機か、、、と言わないで。 仙台行きのANA B6、、、 焦ってシャッター押したから、被写体が中心からずれてしまった。

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羊雲が広がっていく、裏磐梯の夕空。今日も遊ばせてくれてありがとう。

郡山に帰ってきたその足で、サトサイに直行し調整のためギンヤンマを入院させた。ついでに兼ねてから買いたかったロード用のヘルメットを購入した。さあ、準備不万端!本番まであと3日。緊張してきたなあ、、、 

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2008年8月30日 (土)

自転車について最近 思うこと、、、

 8月も間もなく終わろうとしている。今年は例年になく自転車に乗れていない。一番の理由はやはり、天候に恵まれないこと。前にも書いたが、お盆と言う日本人にとっては、とっても大きな存在の長期休暇(日本人にとっては、、、)が天候不順のため事如く、ダメダメな休暇となってしまい、予定していたキャンプなどの行事などがつぶれた。強者は雨の中ででもキャンプをしたりしているのであろうが、僕にとっては雨のキャンプは、ストレスを解消するどころか、逆にストレスがパワーアップしてしまうので、極力避けるようにしている。    この事はキャンプについてだけじゃなく、自転車にも言える事である。僕は雨の日のライディングは基本的にしない。まあ、スズメバチだったら行かないわけじゃあないのだが、、、ギンヤンマは基本的に晴れの日にしか出場しない。 ロードバイクは根本的にタイヤが細い、そしてほとんどがスリックタイヤに近いような形状だ。 であるから、濡れた路面はスリップダウンからの落車を誘発しやすいし、ブレーキも効きが悪くなる。自転車が錆びる、、、 いろんな言い訳を用意して辞退しているのだ。これについてももう少し自分を逞しくさせる必要性があるのかもしれない。

 曇りや雨に外出しない大きな理由がもうひとつある。これは、景色である。どうにも写真が好きで、景色を撮りためている。ブログと言う存在に出逢ってからは、それらの一部を発表出来る場を得たわけなので、僕にとってはスゴくいい環境がそろったのだが、しかし、曇り空の中何も見えない写真撮影と言うのがたまらなく嫌だったりする。旅に出てしまってからは諦めもつくのだが、あえて出かけようとする際に、曇り空が広がっていると気持ちが萎えてしまう。どうせならいい写真を撮りたい。ここに気持ちが集約している帰来があり、なかなかダメであったりするのだ。トホホな性格である。

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今月号の 「自転車人」なる雑誌を買った。表紙の写真もいい。そして中身もいい。夏旅 というキーワードがそそられる。そうなのだ、最近、旅 というものをしていない。すこし日常を離れ、旅をしてみたいものである。ぼくのブログのリンクに ”休日は風を切って ”という素敵なブログがある。kojiさんが自転車であちらこちらを駆け回っていらっしゃる様子をとても素敵な写真を織り交ぜて書いてある、本当に素敵なブログなのである。今回も一日をかけて僕の大好きな裏磐梯を旅した内容が書いてある。最近富にグウタラ化している僕にとって、素晴らしき世界が広がっている。

 ”休日は風を切って ”  は下記からどうぞ。  

       http://blog.goo.ne.jp/koji5678/e/7829fe29b9cdb010f88a56fbf5cdce93

 9月7日、あと2週間ほどで、第3回 裏磐梯スカイバレーヒルクライム大会が行われる。初秋の裏磐梯、旧スカイバレー、白布峠を登る坂登りレースである。僕はこの大会、第一回から参加している。今年ももちろん参加する。しかし今年は、天候不順などが響き、練習が思うように出来ず、脚がついて行くかどうか、、、まったく不安な状況である。 さて、レース当日まで、、まだ迷っている事がある。実は着用するジャージの問題である。 僕は、TREKに乗っているので、昨年までのワークスチーム? ディスカバリーチャンネルの大ファンだった。しかし、ディスカバリーチャンネルは消滅してしまい、TREKはチームアスタナに移籍してしまい、僕的には残念な限りな訳である。そんな僕は、自転車に乗る際にディスカバリチャンネルのレプリカジャージを着用して乗る事が多いのだが、単独で遊びに行く際はあまり気にならないのであるが、レースの際には如何なものか、、、迷うのである。というのは、速さの実力があるならばまだしも、そんなに実力もない。いつだったかやはり「ぼく初心者です!!」光線をビッカビカに出している人がレースに出ていて、彼が誇らしげにディスカバリーチャンネルを着ていたのである。まあ、現状の僕もそんなに変わらないのだが、、、 でも何とはなしにかっこいいものではなかった。その時はMTBであったので、僕はFOXのジャージで出場した。現在はロードであるのでディスカバリーで出場しようか と思っていても、その時の思いが強くなんとなく抵抗を感じる。  ジャージは色々と探しているのだが、なかなか気に入るデザインのものに出逢わない。地味であったり、色使いの趣味が?? だったり。みんなでオリジナルジャージを作れれば一番いいのだが、(ENDRESSさんたちのように。)まだそれには至らない。さあ、どうするのだ、、、ヒルクライムまであと一週間、、、ああ、悩みどころ。え?そんなことより練習だって?? た、確かにごもっとも、、、

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昨年のツールドフランス、栄光のチームディスカバリーチャンネル。

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一昨年のディスカバリーチャンネルを身にまとう僕、、、う〜む デブにはやはり黒の方がいい。

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2008年8月21日 (木)

待望の晴れの天気に!仲良し親子でさあ!遊ぼ。

 今日はお休み最後の日、、、この間も書いたが、まったく冴えないお盆休みであった。自転車にも乗れず、キャンプも出来ず、なんだか充実感のない堕落した時間を過ごしてしまった、、、まあ、のんびりできたとも言えるかもしれないが。休暇最後の昨日、やっと晴れ間が出てくれた。嬉!!

さあ、最後の休みを充実したものにしよう! と今回は僕と祐太郎で出かける事に、、、奥は会社がはじまってしまった、、、    そして今回は祐太郎の仲良し凸凹コンビ、NYくん家族を誘ってみた。NYくんはスポ少で祐太郎とバッテリーを組み、マラソン大会でも一緒に出場する仲良しコンビである。しかし、NYくんはクラスで一番でかく、祐太郎は一番小さい。ほんとの意味で凸凹コンビなのである。そしてアウトドアでは、初のペアプレイである。メンバーはNYくんとお父さんのコウちゃんと、次男のRくんの総勢男5人組。今回は檜原湖でカヌー遊びと行こう!

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というわけで、今回遊びに来たのがここ! 檜原湖にある 細野ママキャンプ場。

なんという風光明媚な事か!! 以前から良いなあ〜と思っていたのだが、やっと遊びに来れた。僕のホームレークである秋元湖とはまた違った素晴らしさである。ここは子どもの頃、何度かキャンプに連れてきてもらったことがある。僕が子どもの頃からあるのだから、長く歴史があるキャンプ場。そしてその頃からあまり変わっていない、、、なんともレトロ。でも景色が最高で、これぞ裏磐梯〜! という景色を眼前に望みながらキャンプが出来る。そしてここからは、大好きな裏安達太良も望めるのだ。

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ママキャンプ場から東方向を望む。裏安達太良も望める絶景が広がる。

さあ、今日は遊ぶぞお〜っ!! と鼻息も荒く、駐車場から荷物の運搬を始める。ここのちょっとしたウィークポイントは、駐車場からサイトまでの距離がある事。まあ、いわゆるオートキャンプではないのであって、昔ながらの古典なキャンプサイト、、、( でもそれ故に湖岸の素晴らしい眺めが得られるのだ、、、。)僕とコウちゃんがわっせわっせと荷物を運ぶ中、祐太郎とNYはいきなり薫ファイターズのバッテリー、よろしく!と、キャッチボールを始める。おいおい!まずは仕事だ!! といっても耳を貸さないふたり、、、こちらも気持ちよく遊びたいので、わっせわっせと荷物を運びながら、苦笑いで声をかけていたのだが、こちらの甘さ度合いを感知しいつまでもキャッチボールを続けているので、晴天の霹靂、、、落ちました〜。thunder 荷物を運びながらコウちゃんに話したのであるが、その昔、僕が子どもだった頃の我らの外遊びにはカースト制度が存在し、、上から貴族、平民、奴隷頭、奴隷と身分の階段があって、ぼくも奴隷を何年も続けたものだった。下の人間が入って、尚且つ、その人間のキャンプに置ける功績が貴族から認められると、初めて出世する事が出来るのだ。これがなかなか出世が難しく、薪拾いやら荷物の運搬、その他雑用はすべて奴隷が行い、貴族は早々とアルコールなどを口にする事が出来るわけで、僕らはこぞって貴族を夢見て働いたものであった、、、 やはりこの制度は必要なのだ!と一人かたく心に誓う僕であった。

今回はタープ関係などの重装備はなし。とりあえずテーブル、椅子でお茶を濁す。まあ、ディキャンプだからといいつつも、木陰はキャンパーたちに占拠されていてちと辛い日光の下。こんなとき最近流行の簡単ワンタッチテントがほしいなあ。

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健康的に、日光の下でくつろぐ我らなのだ。

着いたのがお昼ということで、子どもたちからすぐに飯のオファーが殺到し、(3人だけだが、、、)インスタントラーメンとおにぎりの食事を用意してやる。まずは腹ごしらえをして、、、

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子どもらは、そっちのテーブルで食え〜 と難民キャンプ状態の彼等。これでいいのだ!!

手短な食事がすんだら、お待ちかねの、さあ!遊ぼお〜ターイムである!!!!!。 長靴を履き、ライフベストを着込んでいざカヌーで出航!! N家の面々はカヌーは初めてとあって、かなり喜んでくれているようである。船主としては、「 うふふ、いいぞ〜、カヌー教信者がまた増える、、、 」とばかり気合いが入ったりするわけで、最初はN家の次男坊、NRを連れて漕ぎだした。沖へ出ると、風が心地よく顔をなでていく。そして何よりも眼前の裏磐梯。もう最高なのであって、最高なのである!! もっと漕いでいたいのだが、次が控えているので程々にして岸へと戻る。さあ、次は誰だ〜。

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行きたい!行きたい!との強い要望があり、祐太郎とNYで、初の子ども独占カヌーに挑戦!!

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なるべく自分たちで全てをやらせる、これが大事。ほら気合いを入れんか〜!

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NYも初体験に頑張る!相棒の祐太郎は慣れたもの、負けてはならぬと意地もでる。これがいい!! 男の子はこれでいい!

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弟NRに見送られ、第十共栄丸、いざ出航〜。頑張ってこいよ〜お。笑って見送る僕である。

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エリアを限定し、その中で遊ばせる。静水の湖面であれば、よほどじゃあないと転覆はしない。

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ほらほら息を合わせて漕げよ、バッテリー!! コンビネーションが大切だぞ!

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そうそう、そんな感じ!

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いいね〜え。上手いじゃあないか、、、

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って、、、ターンに失敗し草地に突っ込む。おいおいgawk

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思わず立ち上がる祐太郎!  こらこら立つなっつうの〜オ!

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なんとかかんとか、二人で力を合わせ、、、

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第十共栄丸は、脱出成功!!

第十共栄丸は子どもたちを乗せて、その後も順調な航海を続け、事故もなく無事に帰港。

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裏安達太良と子どもたちが操る第十共栄丸。 贅沢な時間がそこにある、、、

帰港したら、今度はN家の次男坊NRも一緒に行きたい!と大騒ぎ。う〜むと考えたが、まあ、行ってみろ!! と送り出す。祐太郎、NY、頼んだぞ。子ども3人であればまだまだ余裕の第十共栄丸である。最悪、転覆しても控えの貸しボートで救助も可能であるから、ここはOKを出してやらせてみる事に、、、コウちゃん、ちょっと心配顔。

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ちょっと心配顔なコウちゃんを知ってか知らずか、船は出航していくのであった。

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おいおいみんなで同じ方向に重心をのせるなよ〜。逆サイドに少し重心を残せっ まあ、この辺りがテクニック不足だな〜。でも第十共栄丸は安定した船なのでこのくらいの傾きではまだまだ転覆しないのだ。

気持ちよさそに遊ぶ子どもたち、、、目を細めて見やる親父たち。なんとも言えず良い時間。 普段は僕と乗ってばかりの祐太郎も、今日は普段より目を輝かせてカヌーを漕いでいる。

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目を細めていたら、あらら、忘れていた!!食べかけの僕の超大盛りソース焼きそば、、、直射日光の下、パカパカ状態。急いで食べたのだが、まあ、喉に引っ掛かるのなんの、、、ゴホゴホ言いつつむせながら食べきったのは言うまでもない。

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子どもたちは大喜びで帰港。さあ。お次ぎはコウちゃん!がんばって。

はじめてのコウちゃんに、ぼくは何も教えない。変に教えなくても体でおぼえる。まあ、貸しボート漕いだ事さえあれば、たいがいは何とかなるもの。川などの流水はそれなりに大変だが、静水は楽。風が吹くと漕ぐのが大変になるのだが、、、さあ!いざ 出航だーあ!

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出航するコウちゃんとNYのふたり。頑張ってこいよ〜お!

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おっいいね〜え、頭の位置。ちゃんと逆サイドに重心がかかっているよ。コウちゃんうまい!

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気持ちよさそ、に浮かぶカヌー。

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お疲れ〜。イェーイ ってポージング。おいおいNY、パドルを持って万歳しなさい。それでは投降する犯人だって、、、coldsweats01

帰ったと思ったら、はい!お約束。今度はNRも、「僕も行く!」 おとさんガンバ!!

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「 次は僕の番! 」言い張るNRと少し茫然とする!? 父コウちゃん、、、 

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でも漕ぎだせば、、、心地よさそう。

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「 ぼくが漕ぐよ〜 」とパドリングを頑張るNR、後ろでサボる!?コウちゃん。上手いぞNR!

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夏時間をたっぷりと愉しんで、、、

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こころゆくまで、、、

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弟が出航すると、兄ちゃんたちはいそいそと、サイトへ戻る、、、

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始まったのは、流行のデュエルマスターズカードゲーム、、、おいおいgawkおまえらね〜

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コウちゃん、NR 無事帰還。2度目は、だいぶ余裕が出てきたとの事。「カヌー欲しい」とコウちゃん、、、うむうむ、あなたも立派なカヌー教信者。

もともとカナディアンカヌーに興味があったコウちゃん、今回のことで完全なるカヌー教信者になったわけであるから、、、購入は時間の問題か、、、楽しみだね〜。

さてさて、カヌーの次は、ちょっと休憩して、お待ちかねの自転車タ〜イム!! 今回は片道、約2㌔とスゴく近いのだが、(時間の関係でちょうど良かった、、、)  道の駅 裏梯磐にアイスクリームを食べに行く事にした。ヘルメットをかぶって身支度を整えて出発!

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檜原湖湖岸道路をの〜んびりとサイクリング、、、

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先を急ぐ兄ちゃんたち、、、

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坂道、、、

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先日のヒルクライム熱冷めやらぬ祐太郎、ダッシュをかける。

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がんばって追うNY!しかし、ここでハプニング発生!!

NYが「 やば〜 !!!」と大きな声で叫ぶ。ん? 直ちに戻ってみたら、ハンドルにガタが出たと言う。危険なので走行を断念させ、押しで行く事に、、、どうやら体格がでかいNYに合わせ、ハンドルのステーをあげすぎたのが原因らしく、ステーが緩んでハンドルにガタがでたらしい。これは自転車の代替えも近いのか、、、

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とりあえず道の駅まで歩きで進む。

後ろから追いついてきたコウちゃんに事情を話すと、車に工具が積んであるとの事なので戻って持ってきてもらう事にした。その間僕たちは一足先に道の駅にて休憩。 アイスクリームにするべきか、はたまたジェラートにするべきか、、、悩む僕たちである。

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それぞれに好きなものを買い、、、

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工具を持ってきたコウちゃんも合流。子どもら、すでにアイスを食い尽くし、暇持て余し状態。

お盆開けの月曜ではあったが、それなりに観光客は多い、、、車で走っている時も多かったのが自転車! R49では旅人が荷物を満載した自転車で走っている姿、4、5台は見ただろうか、、、裏磐梯に近づくと、ロードバイクの多い事、、、やはり自転車が注目されているのだなあ、と改めて思っていたが、ここでもそれは例外じゃなく、休んでいる間にBianchiのシクロクロスバイクで福島から宇都宮まで行くと言う大学生の青年が滑り込んで来た。しばし談笑。ヘルメットをかぶっている子どもたちを見て、「 いいですね〜 」と褒めて行ってくれたぞ。みんな!( 子どもらは全然話を聞いていないので、、、)これから喜多方へ下ると言う学生さんは爽やかに颯爽と駆けて行った、、、

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旅人、これぞ青春! いいなあ〜。僕もこんな時代に戻りたい、、、

学生さんが去ったかと思えば、すぐに集団でMTB の男たちがやってきた。聞けば檜原湖一周中との事。またしても談笑タイム。自転車乗りってすぐに打ち解けられるのがいいなあ。おいおいみんな、また褒めて行ってくれたぞ!「親子でサイクリングっていいっすね〜、夢だなあ〜」との事。そして聞けば、スカバレヒルの翌週末に奥会津にて、会津の自転車屋さん主催で220㌔を走るロードレースがあるのだとか、、、220㌔ってスゴい距離である。彼等はそれにエントリーしているとの事であった。ブルベ並みのレース。福島でもやるのだなあ。ちょっと興味津々。

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自転車乗りの集い、、、

ここで突然ですが、本日の一押しバス!!乗り物マニア?の僕はバスも好きなのであって、、、 道の駅にて休んでいたら、こんなのが入ってきた、、、

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ここ裏磐梯ではおなじみの東都観光バスであるが、これは裏磐梯東都の車両ではなく、練馬ナンバーの東京所属のいすゞガーラである。ちなみにこの東都観光バスは日本一車両保有台数が多いメガキャリアなのである。ここ憶えておくと良いよ、、、雑学の引き出しひとつ増えるから、、

さ〜て、時間も遅くなってきたので戻ろうか! と 道の駅 裏磐梯を後に、みんなでママキャンプ場に向けて出発。走って行くと左手にウッドな外観の洒落たペンションが見えてくる。  星の雫という洒落た名前の高級ペンションなのだが、ここのオーナーは僕の同級生であり、以前も一度、コーヒーただ飲みでお邪魔してた事があった。そして今日もそこにやってきたら、オーナーが道路脇の斜面の草むしり中。悪いのでう〜む黙って行こうかと思いきや、ばっちりと目が合ってしまった、、、「おーっす!」と声をかけると、「あがってけーっ!!!」と強く停止を命じられたので、全員停止!そして「 お邪魔しま〜す !」 ここの2階のテラスからの眺めは最高のものであって、そこで冷たい飲み物をごちそうになりながら、談笑。

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テラスから眺めた磐梯山。こんな眺めを見ながら食事が出来る、、、いいなあ〜。

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すっかりくつろぐ我ら一行なのである、、、

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突然の来訪にもかかわらず、歓迎してくれるオーナー夫妻。たびたびすまんです。

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訪れるたびに、脱サラを薦められる、、、うーむ確かに、確かにと頷けるのだが、、、、、

なんだかんだと話をしていたら、居心地が良いのですっかり時間を食ってしまった。丁寧に礼を言い、星の雫をあとにした。高級ペンションなのでなかなか客として訪れる事が出来ないのが申し訳ない、、、とてもいいペンションなので誰か僕に変わって泊まってほしいものだ。混んでいるので予約必須。

http://homepage3.nifty.com/hosino-sizuku/index.htm

ペンション 星の雫 

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さあ、いそいで帰ろう!

ママキャンプ場に到着した。時間が遅くなってしまった。最後に僕がカヌーに乗り、本日の遊びは終了! 撤収作業をして名残を惜しみつつ、解散とした。午後7時、第十共栄丸とスズメバチをルーフに積んだエスティマ号、無事帰宅。翌日確認したところほぼ同時刻、N家のエルグランド号も無事帰宅したとの事。 お疲れさまでした、、、また、あ そ ぼ。

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カヌーから仰ぎ見る磐梯山。

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音もなく泳ぐ水鳥、、、

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清らかな水の波紋、、、

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大人も子どもも、、、

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元気にはしゃいだ、、、

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往く夏の、、、

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確かな、、、

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想い出。

ああ、愉しかったといえる事。また来ようという仲間たち。これらは人生の中でもとても重要なものであるから、、、とても大事にしなければならないのである。    mattoshi, k

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2008年8月12日 (火)

エースは君だ!アシストは僕だ!一級山岳スカイバレー完走!!

今日から待ちに待った、待望のお盆休暇である。大好きなお盆休暇。毎年思うのであるが、ずーっとお盆休暇が続きますように、、、

さて、第一日目は祐太郎と一緒に出かける事にした。行き先は、スカイバレー!! ここんとこずーっと登っていなかった僕の脚は、「もう登れるかどうか分かりませんよ、」とそっとささやいており、祐太郎は鼻くそをほじりながら、「楽勝で登れるよ、、、」と宣うており、以前約束した”押し”無しで登りきれたら”DSソフトプレゼント”という遠い昔の話をしっかりと記憶しており、それではスカイバレーを登って来よう!と相成ったわけである。

祐太郎の午前中の勉強に時間を取られ、北島康介が金をとる場面をしっかりと確認してからいそいそと準備をしてお昼近くからいざ出発!途中昼飯やドリンクを買い物をして一時過ぎに早稲沢のスポーツ広場に到着した。いつもは閑散としているスポーツ広場がなんだか朝市かなにかをやっているかのように昇り旗で色めき立っている。見てみるとあらら、日体大とか明治大学とか順天堂大学とか、城西大学とかなんだかこの真夏に正月を思い起こさせるような組み合わせ。そう!箱根駅伝の常連校の昇り旗ばかりである。どうやら夏期合宿で裏磐梯に御滞在のようである。

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 スタート地点の北塩原スポーツ広場。人の気配はないが、箱根駅伝の息吹が、、、??

さあさあ!準備をしていざ、スタートである。祐太郎はそのあたりを自転車で走り回ってウォーミングアップ。ぼくはアップ無しで、、、

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元気元気、出発前のすこぶる元気な祐太郎。さあ、どこまでこの元気が続くのだろうか、、、

スカイバレーは、はじめの5㌔がきつい。それを越すと勾配も緩み、まわりの景色も広がり爽快なライドが楽しめる。さあ、祐太郎は本格的なヒルクライムは初めてであり、どこまで行けるか、まったく予想できない世界に挑戦である。いつも「 楽勝!! 」と何事にも前向きなのであるが、スポ少などでも、ピッチャーとして打たれたり、ストライクが入らなかったりすると、精神的にめげてしまうところがある。峠道を自転車で登ると、何かが見えてくるのでは、ないだろうか?

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さあ、始まってしまったよ。登り始め。    ようこそ、スカイバレーへ、、、、、

スピードは出さなくてもいい。ギアを軽くして、とにかく漕ぐのである! などと指示を出し、頻繁に通り過ぎる車から守りながら走る。前にでて引いたり、後ろに回ってせまりつつある車に注意を促す手信号を出したり、そうそう水分補給も大切ゆえ、スズメバチのボトルホルダーにある祐太郎用のボトルを走りながら手渡し、水分補給をさせ、なんだか完全にエースとアシストの関係! でも非常に愉しい。ホビーレーサーは走行中の水分補給を避けて停まって飲んだ方がいいなどと言われるが、祐太郎はそつなくボトルを受け取り、飲んでそつなく返してよこす。停まってしまったら集中力が途切れそうなので、車がいないところでこの作業を繰り返す。しかし、飲み方がまだよく解っていないので、、、あっまだ良く教えていなかったっけ、、、 

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水分補給中の祐太郎。まだこの辺は序の口。まだまだキツくなるのだ! 頑張れ〜!!!

冬期封鎖用のゲート付近を過ぎると森の中に入り、本格的な昇りが始まるのだ。TREKのキッズ用バイク、MT60。「 多分、君と同じ機種でここを登った事があるバイクはいないはずだ!故障などせずに無事に登ってくれよ。」などと思いつつ、後ろを振り返ると、ちいさなディスカバリー戦士がダンシングしながら登ってくる。登りがキツい区間、僕もシッティングではあはあ、言ってしまう場所に来てもダンシングダンシング!!! 20㌅のちいさなホイールがクルッ、クルッ、と回りながら進んでくる。あらら、、、本人もまだ余裕の表情。正直驚きを隠せず、そしてこのちいさな戦士がなんだか大きく見える。つい笑ってしまう。

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森の中に入っていく、、、スカイバレーはこれからがキツくなる。

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ふりかえると息も乱れず、ちいさな戦士が一生懸命に登ってくる。つい微笑んでしまう、、、

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登り始めて3㌔付近で一旦休憩。さすがにここまでダンシングを続けてきているので疲れたようだ。

3㌔付近で一旦休憩を取る。しかし、ドリンクを飲むと3分ほどで「 もう行く! 」と自転車にまたがった、、、回復力の速さ。若さかなあ〜?? 時速は一桁台だが、これは仕方がないところ。なにせ20㌅のホイールなのだから。しかし、僕的にもこのくらいの速度だと非常に楽である。ノンストップで楽に頂上に行けそう。でも実際のレースの場合はこれじゃあビリッケツになりそう。僕も自分への試練を与えるためにフロントは一番アウターで登る事にした。考えてみれば初めてここを登ったときは、フロントをインナーに入れてても押しが入ってしまったわけなので、少しは成長したのだなあ。でも、初めてのときはなんでここを登ろうと思ったのだっけ?? よく憶えていないのだがなんとなく、、、そう早稲沢に来た時になんとな〜く「 どこまで行けるかなあ? 」などとふらふら〜っと登り始めた、そう、そうだった何気ない運命の転機。以来遅いけど、坂が好きになった。そして自転車が以前よりももっともっと好きになった。

 

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「 行こうよ! 」と自転車にまたがる、、、

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再スタート、おいおいどこ行くんだよ〜。スタートの際はふらふら〜っと蛇行してしまう。危!

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モドレモドレ!!! まったくヒヤヒヤするなあ〜。  アシストは大変なのである。

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なんだ坂!こんな坂!

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ワッセワッセ とダンシング、、、、、

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水分補給は大切なのである、、、

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頑張れ〜 アレアレ〜 と声をかける僕。黙々と登る祐太郎、、、

お盆休暇に入った事もあり、普段の平日よりも車、オートバイの姿も多い。時折、下りの車が祐太郎の姿を見てニコニコしながら軽くクラクションを鳴らし、手を振ってくれる。ありがたいものである。子ども心にもその声援はありがたいはずだ。なんのスポーツでも応援してくれる人々の声援は力になるものである。ツールであってもジロであっても、、、ここスカイバレーであってもそれは一緒だと思う。観光バスの運転手もニコニコと目を細めながら、大回りに祐太郎を避けて登っていった。そばを走る親としてありがたい事である。  しかし、この逆にモーターサイクリスト、、、う〜ん? 大半の大型高性能バイクがこちらに注意を払う様子もなく、僕らのそばをフルスロットルで登っていく。うるさいし、臭いし、 少しは同じ二輪として礼儀はないものなのか、、、 彼等はきっと自転車にまたがった事がない連中なのだろうと思う。僕は高校時代に自転車で裏磐梯を走っていたから、自転車から見たモーターサイクルの姿を知っていたから、自転車で坂を登ったり、旅をしている人々をモーターサイクリストの視点から見た時、尊敬し応援もした。故にそばを通る時には頑張れと、声をかけたり、指を立てて合図をしたりしたものであった。しかし、今のバイクは、、、 まあ、もっとも今はオートバイ同士でもピースサインがなくなったそうであるから、仕方がないのか。

視界が開けた! 標高をかせぎ、森を抜けると一気に視界が開け、裏磐梯の姿、晴れていれば遠く飯豊連峰まで見渡せる。祐太郎に声をかける、「 こんな高さまで来たぞー!!自分の脚でな、」ダンシングしながら「うわあ〜!! すげー、タッケーッー 」と高さを喜ぶ祐太郎。

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視界が開けた!! 今まで登ってきた道程が見える。

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しかし、まだ半分強。まだまだ頑張らなくちゃならんぞ! 気を抜くなよ〜 

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「 脚、痛くないか? 」 「 うん 大丈夫、、、」 しかし、キツそうな顔、、、

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30m後やっぱり休憩、、、。 この辺りが一番キツいかも。まあ、のんびり行こうぜ、、、

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せっかくだから、ご紹介しよう。祐太郎の左腕に輝く擦過傷跡。先日自転車で側溝に突っ込み、傷を負ったのである。男の勲章である。

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夏の雲が我々を頂上へと誘う。いいなあ、夏。今を楽しもう!!

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空を仰ぎ見ながらゴールを目指す。「 頂上、まだ見えない?? 」と聞かれるのは何度目か。

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親バカな話かもしれないが、その背中にはかすかに”男”とか”アスリート”とか言う言葉が。

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迫り来るプロトン(集団)が気になって、、、?? なんてね。

写真を撮る時に一旦、祐太郎を先に行かせる。そんな時、撮影後追いかけるわけになるのだが ツールごっこをする。実況*「さあ、集団がやってきたあ〜!! 祐太郎今吸収されます、、、」なんて大声で叫びながら僕が後を追う。愉しそうにペダルを一生懸命廻し、祐太郎頑張る。しかし、吸収。

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吸収されました、、、 

何度目かの休憩であったか。一台のロードバイクが駆け上がってきた。駐車場で休んでいた僕は思わず、、、「アレアレアレアレ〜」と叫んでしまった。片手を軽く上げて、さっそうとダンシングにてヘアピンコーナーを駆け上がっていった。いやあ、速いなあ。あのくらい走れればいいのだが、、、「パパ、あの人より速いの??」 なんという酷な質問、、、「パ、パパの方が遅いなあ、、、」正直に答えましょう。正直な心根に健全な肉体が培われるのである。

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頂上も近くなってきた。最後の休憩。砂利敷きの駐車スペースで小休憩。

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頭を抱え込む祐太郎。どうだキツいか? 大丈夫か? と聞けば、、、

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「 大丈夫だよ DSのカセットが待ってるから、、、」「 ‥‥‥ 」

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挙げ句に石投げを始めた、、、 タフ。 しかしスゲー顔である。

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さあ、登りももう終わるぞ〜 最後の頑張り。緩やかな勾配に「楽勝〜」 との弁。

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標高1400m通過。

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そして、感動のゴール!! よーしやり遂げたあーっ! 偉かったぞおー

いやはや、途中で根をあげるかと思っていたが、登りきった。正直に予想外の脚の強さである。まあ、ここは思いっきりほめてあげた。本人も登りきれた事の感動を味わっているようだ。 「 また登りたいか ?」と聞くと「 うん 」と頷く。よ〜し!

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やったね! えっ スカイバレーヒルクライムにキッズレースがあればいいなあ、って そうだなあ、あってもいいかもしれないなあ。

さて、頂上でのんびりしていると遅くなってしまうなあ、と思うとすかさず祐太郎の早く帰ろうコールが、、、 理由はもちろん、カセットを買いにいこうと言う魂胆。まあ、約束だからなあ。仕方ない。しかし、僕には帰りの方がコワいのである。下りでの事故。これを警戒せねばならない。まだコーナーコントロールやブレーキの完全なる使用に不安感があるからだ。帰りは僕が引いて適度にスピードコントロールさせながら下る事にしてある。対向車線にはみ出さないように、、、

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下りがコワいんだぞ。と何度も言い聞かせた。聞いてるのかどうか、先に駐車場を離れる、、、

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とばせー!! 最後の下り直線にて速度規制解除!! 本人「ギヤが足りなーい!!」と叫びながら漕ぎまくる!!!  最高速度、祐太郎のメーターでは63、9㌔を記録。しかし、おそらくメーター誤差から考えて59㌔くらいだと思われる。それでもすげー、、、 スピード大好きっ子の血は僕の遺伝か。

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手放しでゴールを迎える祐太郎。転ぶなよ〜!

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無事スポーツ広場に帰還。グラウンドでは大勢のアスリートたちが走り、汗を流している。その数、100人近くはいるだろうか。いつもの静かなグラウンドが一年で一番にぎわっている季節なのであろう。我々も少し見学などをさせていただき、スゴいな〜、とため息を漏らしながら、帰りの準備。そうだ、秋元湖へも寄ろう。一刻も早くカセットを買いにいきたがっている祐太郎には内緒で、、、、、

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本日の檜原湖。

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なんだか、はやくも夏が終わりゆく気配を感じる・・・

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時が止まってほしい、、、と思う瞬間。愉しくも懐かしい時間の匂いがあたりに満ちている。

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本日の秋元湖。ああ、ここも馨しい時間で満ちている。

秋元湖にいると帰りたくなくなるので、根っこが生える前に素早く退散。ちょうど管理の岩松さんに会った。今年は例年になくかなりキャンパーが少ないとの事、原油高の影響か、そう言えば五色沼周辺も車が少なかったような。近いうちの再会を約束して秋元湖を後にした。さあ、約束の地、トイザらスをめざして・・・

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あれあれ、、、 お疲れさん。よ〜がんばったな。 ご好評?今日の寝顔である。

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またしてもちょっと逞しくなった、かな?いろんな経験が大人への階段なのだよ。 また、来ような。

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2008年7月11日 (金)

今日は母成にて、練習走行。

 今日はお休みであるが、天気が今ひとつ。朝からどんよりと曇っている。しかし、雨が降ってくる感じはない。でも、こういう天気だと今ひとつ気が乗らないのである。家の中の事を何やかにや済ましていたら、時間はもうお昼近い、、、

 さあ!気を取り直して出かけよう!! ちょうどファンカのガソリンが残り少ない。ガソリンを入れればいいのだが、行きつけのスタンドと目指す方向はまったく正反対の方向、スタンドはそこらにいくらでもあるのではあるが、どうも僕はガソリンスタンドと床屋は知っているところじゃないと落ち着かないので、極力いつもの場所を利用しているのだ。それにこのガソリンの高騰、正直台所事情も厳しいので、、、  そこで、予定していたスカイバレーから行き先を変更。母成峠へと赴く事にした。母成峠は郡山の熱海町と猪苗代町中丿沢を結ぶ峠道で、以前は有料道路、母成グリーンラインとして運営されていたが、償還され現在は無料である。高校生の頃、裏磐梯まで自転車で行った帰りは必ずと言っていいほど通っていた道である。勾配はスカイバレーほどキツくないが、なまりきった脚をやさしく?目覚めさせるのにはいいかもしれない。

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旧母成グリーンライン 熱海側料金所跡から出発。

余談だが母成峠は車やオートバイの走り屋さんの集まる場所でも有名で、(僕もその昔、ちょっとだけお世話になった事もある)写真の道の奥にある第一コーナーでは、過去多くの事故があり、何人もが命を散らせている、、、、、  走り出すと、すぐに気づくのは道の悪さである。まあ、全国的に見れば珍しくもないのかもしれないが、峠道の宿命か、ゼブラ舗装がしてあり、それを乗り越えるたびにガタンガタンとハンドルが取られる。決して乗り心地にいいものではない。それに下ってくる時には気をつけなくては行けない。下手に突っ込むとハイスピードでの落車!となり得るから。(せっかく傷が治ったのだから、、、もう落車はごめんなのだ!!) 軽いギアでワッセワッセと登る。正直最初はキツかった、、、ノンストップパワープレイで頂上まで行きたいが、今回の練習、少しインターバルももうける事にした。スタートから4㌔地点で湧き水発見、ワンボックスバンが一台停車しており、数人のおじとひとりのおばがいくつものポリタンクに給水中である。近くに止まり、軽く会釈をする。するとおじの一人が、「ひるくうらむでてんのか」と話しかけてきた。「、、、、、」「!」「あっヒルクライムですか、まあ、少しだけ」 なかなかに、日本のいなかのおじには横文字は浸透しない。水をくみ、少し談笑。根っこが生える前に出発! 脚が鈍っているので、ほんとうに辛いのだが、ここ母成は、スカイバレーに較べて勾配が緩いので、助かる。しかし、フロントのコンパクトギアはこんなに重いのだろうか、、、スズメバチのフロントインナーがたまらなく恋しい、、、(MTBのため、フロントが3枚なのだ、、、) いやっ!ここで鍛えなきゃいかんばい!(何弁だ?) フロントはインナーのまま、ギアを2段目?2速?と言うのか?? に上げて重くして坂を登る。脚力がないのでケイデンスが下がり、当然スピードダウン、、、うんにゃあ、いいのだいいのだ、ゆっくりになってもいいから、確実に登ろう。と自分に言い聞かせ、ゆっくり登る。 はあ、はあ、はあ、、、、 自分の息づかいと車輪、ギアが回る音だけの世界。そして、傍らの森の中からは、ウグイスの谷渡りが響き渡る。考えてみれば、苦しいがいい時間なのだ。充実した時間なのだ。幸せな時を噛み締めながら、登っていく、、、

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山頂、母成古戦場記念碑にて、、、ここは、戊辰戦争の激戦地跡。畏敬の念をいだきつつ、、、

 ほどなく山頂に到着。駐車場にて10分休憩。写真撮影、、、 ここからは中丿沢温泉に向けて一気に下る。ストレート区間が多いので本気で廻すとかなりのスピードが出る。ロードバイクのタイヤをまったくと言っていいほど信用していない僕は、少しおとなしめに下る、とは言ってもメーター読みで70近く出ている。気を引き締める。小さなギャップでもフレームからダイレクトに響いてくる。MTBのそれよりかなりストイックだ。今現在開催中の”ツールドフランス2008”でも落車が多く、もうすでに3人がリタイヤしている。ロードはコワい。

途中、道路脇に点在する牧草地の緑が奇麗で目にやさしく飛び込んでくる。その中の一カ所のゲートが開放されているので、ちょっとお邪魔した。のんびりと歩いていく。緑の絨毯のような光景。素晴らしい。ふと足元の草に何やら黄色い虫がいる。見た事もない甲虫、コガネムシや花ムグリの一種のようだが、その模様がいい。阪神カラーとでも表現したらいいだろうか?現在セリーグだんトツトップも手伝って、「うんゲンがいいな」と写真撮影。僕は巨人ファンだが、、、

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阪神コガネムシ。なんともいい模様。この模様も何かに役立っているのだろうなあ、きっと。

さてさて、ここで事件である。おだやかに写真撮影などを楽しんでいると、けたたましくクラクションの音が静寂を破る! 音の方を見ると、白いパジェロが入り口に止まり、中から2人の男がこちらをにらみつつ、こう言い放ったのだ。ものすごく嫌な威圧感を持った言い方で、、、一回目はよく聞こえず、「はい?」と聞き返すと、さらにでかい声で「出てくださいっ!!!!!」 となんだかほとんど犯罪者扱いである。穏やかな気持ちで緑と接していた僕の心は一転、にわかにかき曇り、稲光りも、、、 近づくと「ここは立ち入り禁止ですっ!!」 と無愛想に言う男。 う〜む完全に犯罪者扱いだ。この扱いは。「すみません、ゲートが開いていたもので」と僕も完全に無愛想に返す。「作業中でしたから、、、」 これ以上謝る気もしない。たしかに入ってしまった事はまずかったと思うしお詫びもしよう。しかし、ものには言い方と言うものがある。しかもここは県の土地かもしれないが、と言う事はおごって言わせてもらえば、県民税を支払っている私たち共通の資産ではないのか! そこで悪い事をしていたのならともかく、ただ、写真を撮っているだけの人間に対し、非礼きわまりない言い方である。「聞きますが、あなた方は県の方?」と聞くと、ほこらしげに、明らかにこちらを見下した態度で「はい!県の者です!」と言う。あまりにもアホでこちらが恥ずかしくなるほどの勘違い役人なので、おもわず、聞き返してしまった、、、言い方が悪いかもしれないが、こういうのを木っ端役人と言うのである!ここで書くのもなんだか、卑怯な気がしたがやはりどう考えても許せないのであえて、書かせていただいた。そして、この件は福島県庁畜産課かどこか知らないが、正式に抗議をするつもりである。今時、スピード違反で捕まっても白バイのおまわりさんはこんな言い方はしない!まったく人をバカにした話であった。

さあ、気を取り直し、また道に戻り一気に下るとすぐに中丿沢温泉に到着である。うん、時間があればここから、国道115号線に出てスカイラインを目指してもいいし、レークラインを走るのもいい。両方と言うのも、、、その場合、スカイラインを浄土平まで登り、折り返してレークラインを目指し、レークラインを走破し裏磐梯へ出て、桧原湖畔を走り、スカイバレーを登り、折り返し、檜原湖を半時計回りに一周しつつ、ゴールドラインも登ってしまい、また、レークラインを通って、母成にもどり、最後に母成を制して、ミッション完了! う〜むこれでとりあえず、裏磐梯の有料道路、元有料道路完全制覇である。(正式には完全とは言えないが、、、)なんて、出来もしないプランを頭に描いてほくそ笑む不気味な僕であった。、、、いやあ、こりゃ無理だなあ。

 中丿沢温泉と言えば、笹団子。笹団子と言えばここ、宝来屋さんである。おいしい試食の結果、今回はお土産に、これを購入!

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表面がカリッとして、中がしっとりとしたちゃんと甘い!おいしいあげまんじゅうである。

補給食に、笹団子を天ぷらにした天ぷら笹団子(一個100円也)を注文したら、お店のおばさんがサービスでいいよ。とただで食べさせてくれた。ありがたい。帰りの登り分の栄養をいただいた感じである。ごちそうさまでした。

さて、時間も遅くなってきたが、ここまで来たのだからと、昔、何度か訪れた事がある、ハーブヒルコテージという小さなカフェに立ち寄ってみたくなった。ハーブヒルコテージは中丿沢温泉から3㌔ほどの山間、達沢というちいさな集落にある。僕も以前、オートバイや車で来た事があったが、今日は本当に久しぶりの訪問のため、道をはっきりと憶えていない。温泉街の法被をきた若いお兄さんに道を聞いて出発。

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杉林に囲まれた、いなかのちいさな道をのんびりと走る。なんとなくトトロの森と言った風情も。

10分ほどで到着。 ご紹介しよう〜、ここが、ハーブヒルコテージ!!!

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道から見ると鬱蒼としたイングリッシュガーデンが目を引く。そして、その奥には、、、

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まるで、おとぎの世界にやって来たような錯覚を憶えるかわいい建物が、、、

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お店に入ると明るい声で、美人なマダム、奈良岡しのぶさんがお出迎えしてくれる。

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はじめて来てもなんだか、懐かしい雰囲気。ちょうど、フランスの片田舎にあるちいさなちいさなカフェ、という雰囲気。ここずっと、毎晩ツールドフランスをCSで観戦しているので、なおさらにそう思う。いい雰囲気。

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店内には、名物の石窯で焼いた手づくりパンも。さっそく奥へのお土産に二つ購入する。

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どうです?いい雰囲気でしょ。ここで石窯で焼いたパンをいただきながら、ハーブティーを飲む。癒されますぞ〜。庭にもテーブルと椅子が用意されているので、緑に囲まれてオープンカフェスタイルも楽しめる。いいお店だから出来る、いい時間の過ごし方、、、、、素敵なお店。

さて、パンをいただいて急ぎ、帰路につく。といっても、また、母成峠を登って越さなくてはならない。頑張る、ひたすら頑張る、、、、、。時間にして40分くらいで通過できると思う。脚は往路の登りよりは、楽になったのかも。 脚がすこ〜し楽になった。、気がする。今回の母成、練習するのはいいコースだと思う。皆さんもぜひお試しあれ〜。それにしても、有料道路三昧ツアー、いつかやってみたい、コースである。

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2008年7月 2日 (水)

久々に登ってみたら、、、

今日はお休み。久々にスカイバレーを登ってみることにした。本日は同行者として、会社に昨年入社した若干23歳の後輩”H"を連れて行くことにした。彼は先日僕の薦めで(あくまで薦めであり、パワハラではない、、、、)TREKの7.5FXを購入し、今自転車に燃えている状態なのだ。会社でも何かと言えば、「あ〜、自転車乗りたいな〜」とひとりブツブツ念仏の様に唱えているので、「よし!山行くぞ〜」と言って、まあ、なかば強制的に連れてきたのだ。

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今朝はスカパーでツールドスイス08の再放送をやっていた。山岳レース、面白い!!

午前10時、郡山を出発。途中買い物などをしながら、11時20分過ぎに裏磐梯に到着。今日もいつものように裏磐梯国民休暇村をスタートゴールに。 準備体操に軽〜く脚のストレッチをし、ゆっくりと走り始める。あの怪我以来、本当に久々の本格的な登り練習だ。約一月ぶりである。ローラー台での多少の練習も続けているが、果たして脚はどんな状態なのか、、、不安である。  湖岸を走る最初の6.5㌔は軽めのギアで回転をあげつつ走る。脚に十分なウォーミングアップをしてあげる。早稲沢のスカイバレー小椋商店に到着。多少の息切れはあるが、まあまあの状態か。 さあ!ここからが本番である。後輩"H"を先に行かせて、30秒ほど遅れてスタート。 最初はなだらかな傾斜をゆっくりと進む。まだフロントはアウターでいける。しばらく行くと北塩原村営の多目的グランドが右に見えてくる。スカイバレーヒルクライム大会、第一回目のメイン会場であった場所である。ここを過ぎると道は一直線になり、勾配も急になってくる。僕はここでフロントをインナーに入れて、軽めに変速。前を行く”H"に追いついてくる。スカイバレーは最初のこの直線を含め、はじめのうちがもっとも辛く感じる。脚がウォーミングアップ状態になっていないのか、、、なぜかいつもそう思う。今回も同様である。いや、同様どころか、いつもよりも数段キツく感じる。

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天気は最高!白い雲、青い空、森の緑が爽快! だが、脚は疲労困憊、、、どよ〜んとした気分だ

”H"を抜き去り、ひたすらワッセワッセと登る。いやはやこれがきついのなんの。まったく脚がダメ脚、、、(まあ、もともとそんなに速いわけでもないから、ダメ脚なのだが、、、) それにしても最悪に脚が辛い。もう乳酸だらけの筋肉でビリビリと筋肉がしびれて悲鳴を上げている。完全に脚力が落ちてしまっている。これでは完走もままならない。Hが後方視界から消えてしばし時間が経った。それを口実にするかの様に、休憩を取りHを待つ。まったくこれじゃあ、いかんぜよ〜。

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炎天下の中、苦痛に悶えながら登ってきた H。黒尽くめのその様はまるでダースベーダー、、、

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きついながらも笑ってしまう。これが坂登りのいいところ、、、

さてさて、彼をまた先攻させて登り始めるが、最後の最後まで脚がきつかった。まじめに脚がだめであるので、もういちど坂道をひたすら登り、脚力の回復を図らねばならない。ヘロヘロ走りでもう止まってしまいそうであった。

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やっとついた頂上付近。ベーダーもなんとか到着!よ〜し!出来るじゃあないかっ!

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ガンバレガンバレ、ベーダー卿。

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頂上駐車場の県境に感動し、写真を撮れとせがむベーダーなのである。

なんとかかんとか頂上到着、タイム最悪。休憩4回。これではまったくダメなので頑張って体重落とし、そして脚を鍛えよう!心理的には非常に落ち込んだ今回のスカバレであったが、ベーダーが完走し、感動していたので、うんまあ、よしっ!

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緑濃き、夏の西吾妻。青い空。う〜んこれを見ると、脚のダメダメをしばし忘れる。絶景かな、、

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ほら、あの湖のところから自分の脚でここまで来たんだぞ、、、 いいっすね〜自転車〜。

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一気に下り、檜原湖湖岸の湧き水にて喉を潤す。この水が最高に美味い!

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本日の檜原湖、そして裏磐梯、、、最高である。

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休暇村に無事帰着。疲労困憊、でも満足感いっぱいのベーダー。

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本日は06のディスカバリーを着用。でもやはりグレーはいかん、デブが目立つ、、、catface

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今日もありがとう、ギンヤンマ。そしてベーダー7.5FX。

さあ、また、坂道に挑もう と誓いを新たにしたそんな裏磐梯の休日。

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2008年6月 4日 (水)

SHARE THE ROAD Or TRAIL!?

SHARE THE ROAD...道を分け合おう。と略せば良いか。車と自転車、そして歩行者。道を共有するこの三者が公平に道を使おう。という趣旨で、お互いが相手を思いやって道を使っていこう。そして事故をなくしていこうというキャンペーンである。ヨーロッパなどでは、先進的なこの発想が根付いていて自転車の存在はきちんと確立されているが、わが国では、まだまだ、、、自転車側のモラルも低く、歩行者、自動車側も同様な部分が多い。

お互いがお互いの乗り物の動きの特性などをよく理解し、自分がどうすれば相手に迷惑をかけずに運転し、交通社会を円滑に、熟成したそれとしていくこと。こんなことが出来、ソフト面だけでなく、ハード面でも充実したものとなっていくことを願って止まない。

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自転車雑誌 BICYCLE CLUB で提唱した SHARE THE ROAD。ピンクのがそのステッカーである。そして、新しく提唱されたのが、SHARE THE TRAIL MTBでの山の中のトレイルラン時における山岳ロードの共有。登山者、MTBライダー、そして、大自然、そこに息づく動植物たち。これらと正しい姿で向き合うためのキャンペーンが SHARE THE TRAIL 。スズメバチと登山トレイルをすることがある僕には必要なコンセプトである。以前、安達太良を登った時も下ってくる登山者の方々に非常に気を使ったつもりである。それは彼等登山者からすれば、自転車を持って登っているのは非常識である。非常識者ゆえ、迷惑をかけないようにする。そうでなければ自転車登山の先はなくなってしまうから。

今回、SHARE THE TRAILのステッカーも入手した、、、 車に張ろうと思う。そこから何かがうまれたらいいなあ。そう思う僕なのである、、、、、。

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2008年5月31日 (土)

第3回スカバレヒルにエントリー完了! それにしても脚が痛い、、、

4月26日からスカバレヒルのエントリーがRunnetにて始まった。僕は29日にエントリー完了した、、、前回はかなりギリギリになってからだったので、今回は早めにエントリーした。

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昨年のスタートシーン。今年の定員は700人だそうだ。毎年増えてる、、、

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早めの申し込みゆえ、ゼッケンが何番になるのか、楽しみなのである。

さてさて、脚の怪我であるが痛い、、、キズがなかなかふさがらないので、脚の屈伸が出来ない。 自転車に乗れない日々がしばらく続きそうである、、、哀しいことである、、、

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スカバレヒルまでには治るだろうが、早く練習したいなあ〜。

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2008年5月28日 (水)

初の裏ボナ周回、そして、、、落車、しかし完全燃焼!!

昨日の裏ボナ。雨と雷ににたたられ、ほとんど走る事が出来ず。不完全燃焼だった。今日も代休で休み。しかし朝から風が強い。まるで台風かと思わせるような風が吹いている。なんだかあまり気が乗らない、、、家の中の事を奥から頼まれ、せっせっせっせと家事こなす。風はあいかわらず強く吹いていて、やはり気が乗らない。 休みの日、僕はスカパを見るのだが、これが良くない、、、一本の映画やドラマを見始めるとやめられなくなり、あっという間に時間が過ぎ去って行くのだ。気がつくともうお昼、そしてあらら、もう夕方、、結局何もしない休みになってしまったりする。 今日もまずいパターンである。 消防鑑識官 紅蓮二郎とかなんとかいうドラマを見てしまい、もうお昼近い、、、

いかんいかん!すぐに出発する。行き先は、、、う ら ぼ な urabona 。

今日はこんな感じで一周したいのだ。名付けて 裏ボナ周回コース。熱海側から登り、小田の部落( 猪苗代町 )に降り、川桁を通って、また中山宿まで戻るのだ。

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このコースを今日考え、今日行ってみる事にした。さあ、頑張って行こう!! やはり、登りは熱海側から行った方が楽であることが昨日分かったので、やはり熱海側の中山宿に向かう。準備完了し、午後1時11分スタート!

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中山橋にて。さあ、本格的な登りにかかる、、

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生き物の気配が濃い。道路をのっしのっしと渡っていたゾウムシくん。久しぶりに見た、、でも害虫なのだそうな、、、

シマヘビが、、すわっ!! ん? 動かないし、首の様子がおかしい、、、すでに死亡していた。車にでも轢かれたか、、、写真を撮って、草むらの中に移動してあげた。写真は非公開。嫌いな方もいらっしゃるから、、、

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急峻な登りを登って行く、、、あっという間に下界とさよならだ、、、

今日は昨日持って行ったクマよけの笛を車の中に忘れてしまった。鈴を二つ付けて、出来るだけ目立った音を出したいのだ、、、しかしなんだか役不足のような気もしたが、ないとやっぱりコワい。それで最終兵器、”声”を使う。定期的に大声を出しながら、自転車をこぐのである。間抜けに見えるだろうが、クマさんにあうよか、絶対にいい。しかし問題なのはなんて声を出すか。お〜いお茶〜、とかきぇー!! とか、ええい!控え控え!ここにおわすお方をどなたと心得る!とか、やっほーっ! とか色々あるが、僕は自転車乗りとして、これを選んだ。 アレアレアレ〜 これ、イタリア語でイケイケ!!と言う意味。ちょうど今行われているジロ デ イタリアで峠を登ってくる選手たちに観客から浴びせかけられる言葉だ。僕自身に喝を入れるにもちょうどいいし、何より言いやすく声を出しても苦しくないし、響きもいいので声が通りやすい。と言う事で、今日の裏ボナには、アレアレアレ〜と言う言葉が一日中響いていた。happy01

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ボトルは今日も2本流。一本が水、一本がスポーツドリンクである。

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遥かに眺める山々。おそらく羽鳥方面の山だと思われる。

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ここには自分とその分身しかいない、、、黙々と登る。ただひたすら、、、

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また雲行きが怪しくなって来た。もう勘弁してほしい。急に冷たい風が吹き出したりする、、、

考えてみれば、ここ川桁山塊は天気が変わりやすい場所。日本海側から渡って来た風がこの山塊にぶち当たり、雲を発生させるのだ。猪苗代は晴れているのに、ここは雲が立ちこめるとき多し。今日もその通りの気象現象が起こりそうだ。勘弁してくれ〜。

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ちょっと一休み。写真撮影のみの休憩。時間があまりないので先を急ごう。

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先を急ぐと言っても、僕の脚力ではヘロヘロのんびり走りで行くしかないのだ〜。路面の石ころひとつひとつを越えて行く。ロードバイクのライドと違って、大地をより身近に感じる、、、なんてね。

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雲が切れ、青空が広がってきた。すこし初夏を感じさせる空だ。

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名水! 湧き水に到着。ここまで水を汲みにくる人も多いらしい。

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水入りのボトルの中身を入れ替える。冷たくってコクがあり、最高に美味しかった!!

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頂上は近い、、、

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頂上付近のブナと太陽。コントラストがいい、、、好きなのだ、この構図が。

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飛行機雲と、、、

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本日の飛行機、、、構図がずれずれだ。 JLのB6-200。仙台行きであろう。

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そして、頂上に到着。さあ、戻るか先に下るか、、、

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今日は晴天のため、郡山が一望できた。珍しいことである。直線距離で約24㌔。

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ビッグアイにズームイン! よく見えるものだ。

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うすいデパート付近。僕の実家もこの辺り、、、写っているか?

しばし、ズームで遊ぶ。さてさて、時間がないのだ。先を急ぐ!今度は下りだからちょっとは急げるなあ、、、検討の結果当初の予定通り、猪苗代方面、小田の部落に下る事にした。がれ場も多いので気をつけて行こう。スズメバチのフロントサスはトラベル量も小さく年代物だ。今の自転車のように衝撃をのんではくれない。しかし付いていないよりは遥かにいいし、とりあえずこいつが頼りなのだ!大事に行こう。

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登りもそうだが、こちら側の勾配もかなり急峻である。

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昨日、ファンカでギリギリ通れた残雪の場所だ。当然、自転車は楽々通過である。

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遠くに湖の姿を発見。檜原湖だと思われる。

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遠く西側の山々。眺めを楽しみながら下る。路面が荒れているので油断禁物!

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昨日は気づかなかったが、小さな地蔵堂を発見。その前で落車仕掛けた、、、きっと助けていただいたんだと、小さな地蔵堂に立ち寄ってお礼を言った。

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助けていただきありがとうございます、、、そして遊ばせていただいて、、、ありがとうございます。感謝感謝なのである。

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ダウンヒルを愉しみながら下る。

スズメバチのタイヤはオフロード用ではなく、ツーリング用。ブロックパターンが弱く、グリップしていないのでコーナーは気を抜く事なく、リーンアウトで曲がる。なかなか快調なライディングである。昔オフロードバイクで走った感覚を思い出す。懐かしい緊張感だ。

 しかし、その瞬間は突如やってきた! 時速25㌔ほどで走行中、大きめのギャップにフロントが暴れた! かと思った瞬間、リアがグリップを失う。上半身でカバーしきれないと判断した僕はペダルにクリートで固定されている足を外そうと思ったが、間に合わず、、、見事大転倒!!! 左膝を砂利にしたたかに打ち付け、、、どうなったのか分からないが、上半身は手をつく前に地面に。しかも顔面から着地!! 「 ゔっ! 」と唸るのが精一杯。久しぶりの大転倒だ。自転車では高校時代以来である。これも懐かしい感覚、、、とまあ、感心はしていられない、、、すぐに立ち上がり損傷を確認。  左膝負傷。右膝はかすり傷程度と軽い打ち身、、、問題は顔面だ。口の中にも土が入っている。ボトルの水でうがいをする。血の味はしないので、口の中は切れていない。顔面の感覚は左頬が熱い。顎にも痛みがある。鏡がないのでデジカメで自分の顔面を撮影してみる。奇跡的に顔面はかすり傷程度で済んでいる。顔面着地した場所が路肩の落ち葉が溜まっている場所だったので、落ち葉がクッションとなってくれて軽傷ですんだのだ。もし、これが左膝と同じく砂利の路面に打ち付けていたら、、、想像するだけで寒くなる。

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落車直後の左膝。この後出血が始まった、、、

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ゴルゴ13のように厳しい目つき。転倒直後この写真で顔面の無事を確認す。変な顔、、、

ヘルメットのバイザーが吹っ飛び、眼鏡が多少歪む。スズメバチの損傷を調べる。ブレーキOK ハンドル周り、擦り傷複数確認。前輪の曲がりを確認。ガードレールに当てて修復完了!ギア関係OK、ホイールもスポークも無事。気分を落ち着ける。ここからゴール地点まで20㌔近く走らなくてはいけない。体とスズメバチ、装備品を確認し、ゆっくり下り再開。

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  15分ほどで小田に到着。磐梯山を眺めながら、志田浜を目指す。左膝が痛いが、大きな損傷はないので、30㌔平均で走行。やがて、リステル猪苗代が見えてきた頃、道端で車に荷物を積んでいる僕の仕事上のお客さん発見!声をかけると、目を丸くして驚いていた。そして採り立てのアスパラガスをいただいた。ありがとうございます。

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新鮮なアスパラガスをいただいた、、、ありがとうございます。怪我の功名か、、、

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リステルに立ち寄ってみた。チェーンソーで作った干支のオブジェを眺める。

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僕はこれ! 羊年だ。

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リステルを後に、志田浜を目指す。 猪苗代湖が見えてきた。もう少し!!

膝の痛みを押して走行する。しかし、結構 楽に進んでいるのが不思議なくらい。あっという間に志田浜だ。そうそう、kojiさんが言っていたアイス屋さんを訪ねてみよう。多くの店が休みである。観光客の姿もほとんど無い。一軒だけ開いているお店発見!おじさんと話したら、完全にkojiさんの行きつけである事が判明、、、今回はソフトクリームをオーダー。もちろん一番うまい奴を、、、、、

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一番美味しいソフトクリーム、バニラ、ストロベリー、チョコの三重奏。美味そうだ!

世間話、今日の話、kojiさんの話、など盛り上がってお話した、、、。愉しく美味しいひと時。

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上戸にて。 絵になるんだなあ、自転車って、、、

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中山トンネルを抜け。

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中山峠。下りなので楽々である。

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中山に到着!! 

そして、ファンカのもとに、、、最後の登り。

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赤ベコもお出迎え。中山宿にて、、、

愉しい楽しいライドだった。落車のオマケが付いてしまったが、これはライディングに対する大地からのメッセージだ。ありがとう、、、もう一度自転車を見つめ直す気持ちになった。今回の落車は多分、僕にとってすごく大きないい思い出になる。怪我が軽かったのはきっと神様、仏様、ご先祖様が導いてくれたことなのであろう。感謝である。  思いもかけず、アスパラガスをいただいて、美味しいソフトクリームも食べれたし、膝は少し痛むけど、、、完全燃焼な一日。

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2008年5月27日 (火)

どしゃぶりに、雷響き、不完全燃焼、、、

今日は休日、そして昨日までの天気とうって変わり、朝から晴れ渡っている。 さあ! 自転車だっ。といきおい早朝から出かけたいところだが、そうは問屋が卸さない、、、 家の裏側の草が伸び放題、、、奥から「出かけるのはいいんだけど、草をなんとかしてね。」と釘を刺されてしまった、、、 

 というわけで、草をむしり、ゴミを捨て、準備をしていたら、なんとお昼を過ぎてしまった。 今日の予定は、スズメバチで久々の林道アタック!三河小田川線の小田方面からのアタックをしようと思っていた。時間が遅くなったので急ぎR49を猪苗代方面へむかう。

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途中通過した、中山宿付近、三河側の入り口。

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小田の部落に到着。この道の奥が林道 三河小田川線だ。それは奥に見える山々を超えて行く道。

この林道、今回向かう小田方面の道は、かなり荒れていると思われる。以前は雨で路面が流されたり土砂崩れで、車が通れないほどに荒れていた。ここ数年来ていなかったので状況が分からないがまあ、自転車なら大丈夫だろう。

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熱海へ向かう道を示す立派な看板が、、、

出発地点に到着し、準備を進める。今回はまめカム君を持参した。帰りのくだりで撮影予定。 準備中何度も何度もしつこくつきまとう一匹の蝶々が。腕や手に止まって一生懸命にストロー状の口でなめまわす、、、追い払っても追い払ってもやってくる。警戒心まるで無し、、、

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警戒心無しの蝶々、、、何を吸ってんの? こうしてみるとちょっとモスラチック。

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準備よし!さあスタートだ。頂上までは10㌔ちょっと。ずーっと登りが続く、、、

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鬱蒼とした深い森の中を進む。一番恐いのは熊との遭遇である。自転車の場合、音がしない割りにスピードが早く、熊との遭遇率が高まるためハンドルに鈴を付けて走る。だがそれでも心持たないので、笛を首からぶら下げ、定期的に吹きながら走る、、、これが苦しいのだ。息ががあがりそうな状態で笛を吹くのはとても辛い。 出発して3㌔ほどのところで停車。雨だ。先ほどまで晴れ渡っていた空は一転かき曇り、鉛色に暗い空から大粒の雨が降り出した。なんてこった! 迷っている時間はない。すかさず撤退を決定!! すれ違った軽自動車のおばさんに聞いたところ、雷がやってくるとの事。そして道路情報としては、熱海側まで車でも抜けられるとの事。途中一カ所車一台分の、狭い場所があるらしい。

大急ぎで撤退である。登って来た林道を猛スピードで下る。スズメバチのフレームがきしむ。タイヤがオン寄りなのでコーナリングで心もとない。何とか落車せずにファンカのもとに、、、

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雨は止みそうにもない。残念だが今回の林道アタックは中止。しかし、せっかくだから熱海までファンカで行ってみる事にした。

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杉林の下、密生しているシダ。美しいが、なんだかちょっと不気味。

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道は次第に荒れ始める。

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   数多くの土砂崩れの跡が、、、、、

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先ほどの軽自動車のおばさんが言う通り、稲光とドーンという雷の音が鳴り響く、、、

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標高が高く気温も低いため、”ふきのとう”もまだこの通り。

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おばさんの言っていたポイントに到着。おいおいここかよ、、、え? 通れるのか???

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突入!! しかしこんな感じ、、、右側のフェンダーは残雪に擦っているし、左側は深い側溝。

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左前輪はもうぎりぎり、、、

なんとかクリアして、頂上へと向かう。雨はなかなか止まない。空には明るさも見えて来た。

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頂上付近には残雪も多く、、、こんな事もあろうかとまだスタッドレスを履いていて良かった、、、おいおいcoldsweats01

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頂上に到着。雲の中である、、、

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気象環境がはげしいので、ここの看板は無惨。標高は1280m。

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頂上から望む東側の空には青空も見えて来た。

これから熱海側に下る道を昨年はスズメバチで登って来た。辛かったなあ、、、

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森から立ち上る雲。まるで森から魂が立ち上っているようで神秘的だ。

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ホーホケキョ、、、ケキョケキョケキョケキョケキョ、、、ウグイスの谷渡りが谷間に響く。

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熱海側は道もよく走りやすい。景色も開けたところが多く、気持ちいい。

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雨雲と青空と、、、

僕らがむかし、オートバイに乗っていた頃、ずいぶんお世話になった道である。僕らがこの道に付けた名前がある。通称 裏ボナ。 母成の裏側になるので、裏ボナ なのである。

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緑豊かな道、、、なればこそ、、、

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こういうことになる、、、

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今回は残念だったが、今度こそ! 今年中には再チャレンジ! しかし、単独行は、ちと考えものである。そして車で登ってみて改めて思ったが、この道を自転車で上るなら、やはり熱海側から登り、小田側へ下った方がいいかもしれない。3,4人でアタックすると、かなり面白いライドになると思うのだが、、、

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2008年5月24日 (土)

買ったのは、何十年ぶり?

突然だが、僕はマンガと言うものを殆ど読まない。そりゃあ、昔はコロコロコミックから始まって、少年ジャンプ、同サンデー、同マガジン、、、よく読んだものだったが。でも週刊マンガを毎週毎週買う事に疲れた、というか、、、むなしくなったというか。面白いのは分かるのだが、それにハマってしまう自分がいやで、マンガを買うのだったら、本を読め!という感覚が自分を支配しているのである。

そんな僕が久しぶりに、コミックというものを買った。それも3冊も、、、 理由はやはり、自転車。そう、このコミックの存在を知ってから、気になって気になって、、、

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 ”アオバ自転車店” ハマってしまった、、、 とある自転車屋さんと、周りの自転車好きな人たちの人間模様を描いた秀作。自転車がみな実在しているもので、すごく緻密に描かれている。 調べたところ、実は以前、”並木橋通り アオバ自転車店”という名前でコミックが20巻リリースされていて、今回は”アオバ自転車店”という短縮した題名で、リニューアルリリースしたとのこと。中身は、緻密な描写と、すばらしい物語で、思わずニヤケが止まらなかったり、涙ぐんだり、、、シナリオがいい!! 今、並木橋通り、、、の古本を20巻まとめて買おうかどうか、迷っている、、、ああ、こうなるからマンガは嫌いなのだ、、、でも、、、でも、、、これは、絶対にお薦めである!! 面白すぎるのだ〜!!!!!pig

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2008年5月22日 (木)

檜原湖を ぐるっとまわって 磐梯山を眺めれば、、、

昨日の嵐が去り、台風一過のように今日は最高の天気となった。ラッキーな事に今日は代休であるので、こんな日を逃す手は無い。さあ、裏磐梯に行こう!!

午前中、髪を切りに行ったりして出発はお昼頃になってしまったが、とりあえず裏磐梯を目指す。 今日はどういう行程にしようか、まだ決まってはいなかった。

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青く美しかった本日の猪苗代湖と空。

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今日は川桁経由で裏磐梯に向かう。途中の田んぼでは田植え作業の真っ最中。水を引いた田んぼに映る磐梯山。

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親子で田植え。いい光景である!がんばれ息子!!

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白布山と名家の発電所が見える。あの山の向こうが大好きな秋元湖だ。彼方には残雪の中吾妻が。

それにしても磐梯山が奇麗だなあ〜。 うん決めたっ!! 今日は檜原湖周辺を軽く流して磐梯山の写真を撮る、ポタリングの旅に決定! 

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=37.67613963279153&lon=140.07542140337554&sc=1&mode=aero&type=scroll

起点はいつものように裏磐梯国民休暇村。今日は時計回りに出発した。時間があまりなく、一周は無理だと思うので、のんび〜りこぐ。しかし、なんだか脚の調子がいいぞ〜。最初はウォーミングアップのため、軽いギアでケイデンスを上げていく。裏磐梯銀座(勝手に僕が命名したので、現実にはそんな地名は無い。)の観光船乗り場も、平日の今日はがらがらである。きっと週末はスゴい混雑なのであろうが。裏磐梯高原ホテルに到着。ここのホテルの庭で弥六沼からの裏磐梯を眺めてみる事にした。お邪魔しま〜す。

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言葉はいらない、、、そんな感じ。いいなあ〜裏磐梯。

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裏磐梯高原ホテルの前庭。芝生が美しく、とってもお洒落なお庭。眺めが最高。こんな家に住みたい!

眺めの美しさにお尻から根っこが生えて来そうだ、、、さあ、出発だ! 雄子沢まで行ってみよう! ゴールドラインにもちょっと惹かれたが、今日はパス。

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新緑が美しい。今日は何度、”美しい”と言うんだろうか、、、

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雄子沢に到着。今日はここを下るので楽である。 気持ちいいほどに一直線な坂道。

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雄子沢を一気に下ると、森に遮られて見えなかった檜原湖がまたその姿をあらわす。

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そして、磐梯山も、、、

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雄大な吾妻の山々。頂上付近に磐梯吾妻スカイラインが走っているのが見える。

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  坂道がたくさんあるのだ、、、でも今日は脚がいい感じ。うまく体重を使って脚力を引き出せている感じがする。今日はハンドルも下ハンを多用して練習してみる。なぜだか、今までになく自転車との一体感が感じられる。

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北塩原村の道の駅に到着。気温17℃  清々しい。

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そばソフトなるものを発見、、、おねえさんにどんな味か、聞いてみたがそば茶のような味との事、、、??? イメージできずにいたら、おねえさんは試食用にと、カップに少しそばソフトを入れてくれた。なめてみたら、たしかにそば茶の味である、、、う〜んちょっと好みじゃないかも、、、

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というわけで、ぼくはヤマブドウ味にしてみた。目がとってもかわいいおねえさん。しばし談笑。

ここの名物はなんといっても”山塩ソフト”なのである。お客さんが次から次へと山塩ソフトを注文して行くのだ。僕は以前ここで、山塩ジェラートは食べた事があったが、ソフトはまだ食べていない。次回のお楽しみである。やさしいおねえさん、また来るよ〜!!

さあ、行程は半分ちょいすぎと言ったところ。時間も時間だから、少し急ごう、、、 次の目的地は、細野ママキャンプ場である。ここからの眺めは裏磐梯、裏安達太良、吾妻連峰、まで見えて最高のロケーションなのだ。今度ここでのキャンプも考えている、、、

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ママキャンプ場からの眺め。最高なのである、、、ああ、キャンプしたいなあ〜。

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裏安達太良と檜原湖とギンヤンマと、、、。

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ここまで来たらもう、一周するしかないのだ!! がんばろう〜。

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早稲沢を目指して頑張る。途中のこの辺りは冬期通行止めとなる区間。道幅が狭く見通しが悪い。

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早稲沢に到着!!ここが檜原湖北端。スカイバレー商店にてちょっと写真撮影。

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明るい雑木林が湖に沿って続く。ゴールまで残り4㌔。

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最後の休憩、、、西陽がとっても気持ちいい。 いつもいつもなのだが、湖の反射が美しい。

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磐梯山がまた見えて来た。ゴール間近である。

ここまで来た時にヘリコプターのエンジン音に気づいた。姿は見えないが、かなり近くを低空でとんでいる様子だ。空物好きの血が騒ぐ、、、 国民休暇村前まで戻って来た、、、ゴーオール!! と言いたいところだが、素通りして、中瀬沼の遊歩道へ、、、目的は磐梯山の勇姿と、ヘリの撮影、、、 悪い癖が出た。 遊歩道は自転車禁止のため、押し歩きで中瀬沼展望台へと向かう。

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展望台到着!! 素晴らしい眺め。裏磐梯万歳なのである。

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そして、ヘリの正体がこれ! 県警ヘリあづま であった。 かっこいいなあ〜。

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磐梯山をバックに降下してくる あづま、、、 ところでなにか事件??

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ヘリからの眺めはさぞかし素晴らしいんだろうなあ〜、、、そう言えば以前こんな事、書いたっけ、、、よかったら、覗いてみてほしい。

http://mattoshi-k.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_2820.html

これを現実に出来てしまうのだから、、、うらやましい。 (帰宅後ニュースを見て、事件をチェックしたが、特に何もなかったようである。訓練だったのか、、、)

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中瀬沼遊歩道を一周して、こんどこそ無事ファンカの待つ休暇村駐車場へ到着。

檜原湖をのんびり一周、磐梯山をポタリングしてみた。最高の天気に恵まれ、愉しいポタリングであった。脚も調子良かったし、少しライディングスキルが上がった気がする、、、さあ、すっかり夕方になってしまった。郡山を目指して出発だ!!

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最後に、朝立ち寄った地点で今度は、夕暮れの磐梯山を撮ってみた、、、

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明日は暑くなるそうだ、、、ああ、明日も仕事なんか休んで自転車乗りたいなあ〜、、、                     偽らざる気持ち、、、、、 

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2008年5月14日 (水)

歳には勝てず、すずめばち入院

かれこれもう7年になる。スズメバチに乗り始めてから、、、 やはり、あちこちにガタが出て来ている。まだもう少し頑張ってもらわなければならない。 先日、立てかけていたのに、何かの拍子に倒れてしまい、リアブレーキレバーが曲がってしまった、それにともなってと言う感じでリアブレーキの効きが弱くなってしまった、、、  というわけでここは、サトサイに相談だ!! 持ち込んで、診てもらうとブレーキレバーはアッセンブリでギアチェンジレバーごとユニット交換しなければだめだとの事。しかし、なんとかレバーを曲げ直しできれば、、、折れる可能性もあるが、とりあえずそれでお願いした。ブレーキの効きが悪い原因はワイヤーの伸び。これはもうワイヤーを交換である。まあ、消耗部品であるのだから、仕方が無い。その他も悪いところが無いか、診てもらい修理を依頼した。

寄る年波には勝てず、、、これは、人間も自転車も同じであるのだなあ〜。  そろそろ新しいMTBがほしいのである*** もちろんスズメバチは永久保存にするつもりだ。

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現在、入院中のスズメバチ。もう少し、頑張っておくれ、、、

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2008年5月 7日 (水)

久々の秋元湖、そして檜原湖そして、そして、、、ああキツかった、、、最終章

秋元湖をあとに、エスティマはR459を北上し、裏磐梯国民休暇村に。 さあ、ここからはカヌーから自転車に乗り換え、裏磐梯の旅。今日はちょっとハードに行ってみたいと思う。以前から温めていたプラン、檜原湖一周+スカイバレー+ゴールドライン。さあ、今日も頑張って行ってみよう!! 

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今日のお供はギンヤンマ。国民休暇村駐車場にて。

今日はレンタサイクルを含め、自転車乗りが多いなあ、うんいい事いい事! 車のルーフ上にMTBを2、3台積んだ車を何台か見た。家族でキャンプして、サイクリングして。いいなあ〜。僕もかっこだけのディスカバリーに着替え、さっそくスタート。 そうそう、昨晩、入浴中に今年の本格的自転車シーズンの幕開けを告げる儀式を行った。それは、脚の剃毛。つるつる脚が気持ちいいのだ! 準備万端整った!さあ、いざっ 出発進行!!

しかし実際、スカイバレーの登り、久々にキツかったのである。ノンストップパワープレイ(以下NSPPと表記。NSPはフォークグループなので誤りの無きよう、、、)で一気に頂上まで駆け上がろう、と思ったのだが、途中から左脚の付け根付近に痺れるような痛みが、、、痛い。うまく脚がまわって行かないのだ。痛みはだんだんひどくなって行く。右脚が上手く廻らなくってそのツケが左脚にまわって来たのか、それとも左脚そのものに故障があるのか、よくは分からないが、とりあえず頑張れるところまで頑張ってみた、、、しかし、出発から10㌔すぎにストップ、、、

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飯豊連峰が丸見えのスカイバレーからの西方眺望。最高の天気で最高の眺望!!!絶景かな。

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”クリックすると拡大表示。”  パノラマ写真を作成してみた。

露出が上手く行かなかったので、、、下手なパノラマになってしまったが、絶景感は味わってもらえるか、、 磐梯山、猫魔ヶ岳、雄国山、八森山、高曽根山、家森山、眼下に檜原湖、そして遠くに雪をいただき、高くそびえるは飯豊連峰。こんな素晴らしい景色が広がるスカイバレー、今年も夏に”第3回スカイバレーヒルクライム大会”が行われる予定だ。ぜひ参加したいと思っている。

しかし、今日は脚が痛い、、、NSPPが叶わなくなったので、作戦変更!まあのんびり行こう。って、、、、、急いでも、他の方々から見ればペースはのんびりペースなのだが、、、

今日は下って来た”ローディストカップル”とすれ違う。こんなカップル、うらやましいなあ〜。 もちろん挨拶をしてすれ違う。そうそう、ずーっと思っていたのだが、昔、オートバイに乗っていた時は、ツーリング中、他のバイクとすれ違う時はピースサインを出し合って挨拶をしていたのに、聞くところによると今は絶滅してしまったらしい。それに較べると、自転車は愛好者が増加している事もあり、挨拶をかわすローディスト、ツーリストが確実に増えて来ている気がする。自転車の場合はお互いに、そのキツさ、そして達成感の素晴らしさを知っているから、お互いをリスペクトできる面があったりして、いい感じで挨拶が出来る気がする。以前はツンとしたローディストも多かったが、、、結構無視された経験を持つ僕なのであった。登りの途中は息が乱れるので声を出すのがつらいのだが、今は出来るだけ、「こんにちは〜」と声を出すようにしている。 たまに車(稀にバイクからも)からも応援の声がかかるが、これも嬉しいものである。

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なんとかかんとか福島、山形の両県にまたがる頂上の駐車場に辿り着いたが、脚の痛みは消える事は無く、計画の遂行は難しいと思われた。GWのスカイバレー頂上は車や大型バイクで混み合っており、のんびりと景色を眺めて休憩という、いつもの行動パターンを覆すに至るのには、さして時間はかからなかった。

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ハイカーやツーリストでごったがえす頂上駐車場。人ごみは嫌いなのだ、、、さっさと退散!

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目前には、さっき秋元湖の湖上から仰ぎ見た西大巓と西吾妻山の優美な姿が、、、

駐車場を出ると一気に下ろうかと思ったが、ちょっと下ったところにある展望エリアに気になるものがあったので、立ち寄ってみる事にした。景色を見るために数台の車が駐車しているのだが、そこに一台だけ、変わった風情の車が、、、古いクラウンの脇に巨大なアンテナが設置してある。ヒルクライム大会の際にもこんなアンテナが使用され、麓との無線連絡に使われていたのだが、こんな何もない時にいったいなんで!?

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車の脇に大きなアンテナを設置して何やらやっている。不思議な光景。

自転車を止め、無線のオーナーとおぼしき50代の男性にお話を聞いてみた。

「こんにちは〜、すみません、何をなさっているのですか??」 

「はいはい、え〜っと、アマチュア無線をしているんですけどね、、、今日は、、、」

男性は非常に感じよくいろんな事を説明してくれた。それによると、交信を待っている相手は沖縄県の宮古島の方だという。えーッ!! 驚きである。ここから日本列島を遥かに離れた宮古島と交信できるなんて、、、男性は日本全国のすべての市町村の無線マニアの方々と交信するため、(それが趣味)お休みの日はこうやって高くて、障害物がない場所に出かけるそうなんである。リストも見せていただいたが、日本全国殆どの場所との交信に成功していられるようで、、、 ちなみ電波は梅雨時の方がよく飛ぶらしい。晴れていて空気が乾燥している場合は無線の飛びが良くないのだそうだ。その他、富士山の陰になる富士宮市とは交信しづらいとか、スカイバレーからは山が邪魔して北海道とは交信しづらいとか、、、いろいろと教えていただけた。これでまたひとつ勉強になった!ありがとうございました!!

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スカイバレーから米沢市方面をのぞむ。今年は何回ここを登るだろうか、、、

さて、登りは辛いが下りはあっという間。すぐさま早稲沢のスカイバレー商店に到着。それにしても今日はオートバイの多い事多い事、、、それも750オーバーのリッタークラスのバイクがびゅんびゅん飛ばしながらスカイバレーを登って行く。高校生の頃、裏磐梯で自転車に乗っていた頃の僕はオートバイがものすご〜く羨ましかったのだが、今は完全に自転車がいい!!やはり達成感の違い。これがいいんだなあ〜。 スカイバレー商店の軒先も山形訛りのライダーでいっぱいなので、自販機でジュースを一本買い、ボトルに移し替えた。さて、、、どうしたものか。檜原湖を一周するか、脚をかばって休暇村にもどるか、、、しばしのThinking Timeののち、予定どおり、一周する事にした。檜原湖北端のこの辺りは、裏磐梯でも五色沼周辺とは大きく異なり、ハイカーもまばらで、のんびりサイクリング出来る。

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森のなかを抜けると、檜原湖と磐梯山が姿をみせる。

湖を渡ってくる風を全身にうけながら、ペダルをまわす。軽快にギンヤンマは進んで行く。左脚の痛みは少し軽くなっている。まあ勾配もなく負荷がかからないので、そのせいだろうか。 進んで行くと、前方に人だかりを発見。観光客が湖の写真撮影をしているのかと思いきや、、、

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近づいてみたら、写真どころか、映画の撮影中!!カメラの大きさからすると8mmフィルムか。

たくさんの若者たちが一生懸命、映画のロケ中。声こそかけなかったが、キラキラと輝く青春真只中の彼等がまぶしかった、、、 出演者たちは5、6人の若者たちで、横一列に並んで檜原湖で石を投げて水切りをしているシーンの撮影中だった。 かつて、、、僕も高校3年の夏、安積女子高校の映画1本と自分の高校で1本、計2本の映画を撮影した事があったのだ、、、いまとなっては笑ってしまうが、主演はこの僕であったのだあの頃はずーっと一緒にいられると漠然と思っていた仲間、、、もう何年会っていないだろうか................1984年、夏の出来事であった。ああ あれから24年も経つのだなあ と帰ってから当時の写真を眺めてしまった。

撮影場所の脇を流れる川、、、名前がすごい。 ”会津川” 名前からするともっと大河でも良さそうなものだが、、、 

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会津川の看板と会津川。かなりスモールスケールな川。

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またまたそばにあった看板。熊まつりって一体?? 来年の大河ドラマは、この辺りがご当地?

先を急ごう。桧原湖の西側を快走する。雄子沢の近くまで来ると、車の数が多くなる。後ろの方から団体になってやってくる。今までほとんど出会った事がなかった”幅寄せ野郎”に出会った。対向車無しなのにわざわざ、自転車のぎりぎりをかすめて通って行く。「バカヤローっ」っと叫び、追いかけて行ってとっちめてやろうかとも思ったが、後続車が次から次へと来ていたので残念だが断念した。まったくバカがいたものである。pout

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細野周辺の気持ちのいいストレート。

この辺りからは裏磐梯も裏安達太良も望むことができる。子供の頃、細野ママキャンプ場で何度かキャンプした事があった。ここからの眺めも素晴らしく、秋元湖同様 コマーシャル撮影に度々使われる。以前聞いた話では、シャンプーのCMで島谷ひとみさんが訪れた事があったとか、、、 トヨタのアイシスのカタログ撮影もここで行われているし、その昔、日産の初代バネットラルゴというワンボックスワゴンのカタログ撮影にも使われた。今年はママキャンプ場でのキャンプもちょっと考えている。久々に檜原湖に漕ぎだしてみるか、、、

細野を過ぎ、ほどなくすると檜原湖周回の最大難関? 雄子沢の登りがやってくる。距離にして500㍍くらいの一直線の登り。普段なら何でもない!? のだが、今日は左脚の不調が響くか、、、大丈夫だろうか。ここも車がたくさん走っているので、”押し”などの”恥辱的行為” は僕のプライドが許さないのである!! 

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自転車をふたたび始めた頃は思わず”押し”が入った”雄子沢”の坂。気が遠くなったものだった。脚力がついた今は通常だと楽勝の範疇になった。

雄子沢の坂の手前で水分補給のため、小休止。そして一気に登って行く。なんとかNSPPで登坂完了。そして止まる事なしで走り続けるのだが、この区間、雄子沢の登りが終わってもまだいくつかの登りが続く。短距離なのだがこっちのほうが辛かったりする、、、 そして、分岐点がやってきた。磐梯吾妻ゴールドラインに向かう道との合流点。右に進めばすぐに料金所。左に行けば、檜原湖観光船乗り場を中心とした、いわゆる裏磐梯銀座とも言える観光のメッカに、、、なぜか迷わずに右へ向かってしまった。おいおい、、、行くってまだ決めていないんだぞ! ともうひとりの僕が言う。 とりあえず、料金所で情報収集をすることに。 料金所にはゴールドラインに向かう車が列を作って並んでいる。その数20台以上。分岐点の先まで連なっている。料金所の事務所の外にいたおじさんに聞いてみる事にした。 「こんにちは〜。頂上までの距離はどのくらいですかあ〜?」 

「いやいや、自転車とはお疲れさま〜。登りは頂上の八方台まで4㌔、下りが12㌔で全区間 16㌔なんだよ。」 おじさんはにこにこ笑顔で答えてくれた。 と、そこにいつの間にやら、一台のロードバイクが滑り込んで来た。 真っ白なフレームの、”Bianchi”。乗っているのは歳の頃、20代半ばの青年。当然の事ながらこちらも、ニコニコご挨拶。

 通行料金 ¥70をおじさんに支払う。おじさんは並んでいる車の間を通って料金所の中に。少しすると領収書を持って戻って来てくれた。   もう脚が残っていない(脚力が残っていないと言う意味)僕は、Bianchiさんに「お先にどうぞ、、、」と先攻を促すのだが、彼もまた、「いや、脚が残っていないので僕は少し休憩してから行きますから、、、どうぞ お先に、、、」 と後攻を取られてしまったではないか。まずい!!! どのくらい脚が残っているか分からないし、初めてのコースで勾配がどのくらいかもわからない。”押し”が入っているところを、抜き去られるなんて辱めを受ける事も想定される。まずいっ!!  しかし時すでに遅し、、、

 仕方なく先にスタートするものの、勾配は思ったよりもキツく、しばしペダリングを続けると、例の左脚の痛みが再発! ついにサドルから降りるはめになった。 予想通り、”押し”が入ってしまった。 それと、ゴールドラインは道が狭く、また路肩のスペースがほとんど無い。それどころか、幅、深さ共にご立派な側溝がグレーチングも無く、ぽっかりと口を開けている。もし何かしらの理由で側溝に落ちる事があったら自転車のフロントフォークは間違いなく折れるか、曲がるか。そして人間もただでは済まされないのは明確だ。車は後ろからビシバシ走ってくるし、これは結構危険だ、、、 負け惜しみのように聞こえるが、実はそれも降りた理由のひとつだ。

Bianchiさんとは、ところどころにある休憩所で休んでいると、彼が登って来て一緒に休憩した。聞けば、ご実家が喜多方市で、今は大宮に住んでらっしゃるとの事。連休で帰郷されたとの事。そして驚いたのが、大宮から2日かけて、自転車で帰って来たと言う事実!! すごいなあ〜。自転車歴半年と言っていたが、立派なローディスト。佐渡のセンチュリーライドにも出場すると言っていた。素晴らしい!! 

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Bianchiさんの勇姿。 勇気をいただきました、、、ありがとう!! またいつか、どこかで、、、

Bianchiさんとは何度か一緒に休んで話をした。そして頂上前、最後の休憩後、彼は先攻して登って行った。その後ろ姿を見ていたらなぜだか勇気が湧いて来た、、、まだまだだ!まだまだやれるんだっ! 

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この後ろ姿に勇気をもらえたのだ、、、

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磐梯山に向かうゴールドラインの道。登る距離は短いが、勾配はそれなりにきつかった、、、

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磐梯山の見えるビューポイントで、、、休憩ギンヤンマ。

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磐梯山の爆裂噴火口がすぐそばに、、、

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キツかったゴールドライン。ゴールに到着。ここが頂上駐車場。

いやはや〜、きつかったあ。でもなんとか到着し、これで裏磐梯の有料道路をすべて制覇したことになる。しかし、”押し”が入った事もあり感激は薄い。今度はゴールドラインのNSPPを行いたい。下りで体が冷えないようにウィンドブレーカーを着て、一気に下る。あっという間に料金所到着。おじさんにあいさつをして、桧原湖畔道路へもどる。しかし、ここからがまたすごかった。何がスゴいって、、、渋滞、、、。料金所の分岐から裏磐梯のセブンイレブンまで、ぎっちりとがっちりと、、、大渋滞。少々強引だったが、ここで自転車の威力を発揮させてもらう。路肩は狭く、また危険なのでセンターライン側を車と車を縫うように追い抜いて行く。メッセンジャー乗りとでも言うのであろうか、、、オートバイに乗っていた頃の”すり抜け技術”を駆使し、危険なポイントを避け、すばやく駆け抜ける。そして一気にセブンイレブン前へ。 さあ、少し登ればゴール地点の休暇村へ。最後の頑張り、、、エッチラオッチラと登って、、、

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無事ゴールイン!! 疲労と充実感と達成感が心地いい。

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走行距離60.2㌔ 非常に充実した裏磐梯の一日。

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裏磐梯で今日一日、本当に充実した時間を過ごした。ありがとう、裏磐梯よ!!

帰宅途中にサトサイに立ち寄った。実は今日のツーリング中にクランク付近から異音がするようになっていたのだ。そうそうついでに以前から気になっていた部分があったので、チェックしてもらった。その結果、部品の精度に問題有りとの事。その部品をアップグレードすることに!思い切って、DURA-ACEに!! 結果、ギンヤンマの今までの問題点がオールクリアされ、いい感じに。どこかって!? それは秘密である。

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サトサイで整備を受けるギンヤンマ。今日一日、ありがとう!!

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久々の秋元湖、そして檜原湖そして、そして、、、ああキツかった。、、PART2

さてさて、秋元湖東端からの折り返し後のお話。

秋元湖の南側に点在する小さなワンドを探検しながら、のんびり帰る事にした。秋元湖の東西に伸びる距離はおよそ10㌔。結構な距離なのである。久々のパドリングではあったが、体が憶えているので、パドリングに不便は感じない。また、向きの補正も微妙に上手くコントロールできる。考えてみれば、僕の愛艇、パムリコとは10年の付き合いになる。充分”相棒”と呼べる存在になっているのかもしれない。そんなパムリコには名前がついていなかった、、、自転車には、スズメバチとギンヤンマという立派な!?名前があるというのに、、、 考えてあげねばならない。

そんな、カヌーと一緒にのんびり復路についた。まず最初にご紹介するのは、 秋元湖の花見山。

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ここが、秋元湖の花見山。離れて見るとなんて言う事ないのだが、、、

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白く咲いているのが、ヤマザクラ。新緑と相まって彩りが素晴らしい。本物の花見山には遠く及ばないが、、、湖上でその雰囲気が味わえるのだ!

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船外機付きの船とすれ違う。カヌーと船外機付きは、オートバイと自転車の関係によく似ている。

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湖の南側から北側を望むと、西吾妻山と西大巓が頭をのぞかせる。神々しさを感じる。

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こんな岸辺のそばを進めたりする。岩場ぎりぎりを進んだりするとなかなか面白かったり、、、

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岸辺をの〜んびり写真を撮り、パドリングしながら、、、ポタリング。

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小さなワンドに入り、上陸する。小さな沢が流れ込んでいる。

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しかし、こんなところに空き缶が、、、残念。そして怒り!をおぼえる。

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小さな沢。そこには小さな命が息づいている。

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名前は分からないが、可憐な花たちが咲く。

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僕は岩に生えた苔や、こんな草が好きだったりする。

暫しの間、この沢を溯ってみる。しかし、雪解けの影響からか、道はかなり荒れているので、奥までは進めない。まあ、無理をしていっても仕方ないし、ましてこの時期冬眠から覚めた熊などと出会ったりしたらシャレにならないので退散する。ここ秋元湖周辺には熊が出る事も有る。幸いな事に僕はいまだに出会った事はないが、、、

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さて、そろそろ次の場所に移動しよう。

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すぐ次のワンドに進行。ここは初めて来た場所である。うわっ! スゴい!!

沢が階段状に落ちて来ているのだ。名付けて、階段沢!! そのままじゃん、、、 夏に来た時には気がつかなかった。もしかすると、雪解けの時だけ現れる期間限定バージョンかもしれない。今度夏に来たら、確認してみることにしよう。しかし、ものの見事に階段になっている。すかさず上陸することにした。

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さきほどの小さな沢よりも、流れが豊富で周囲も奇麗な状態である。

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上から見た図である。この沢にも名前があるのだろうか、、、あとで調べてみることにしよう。

だいぶ時間が経って来た。次の予定の事もあるので、そろそろ、キャンプへ戻る事に。ちょっと前から森の木々がザワザワしてきていた。風が出て来たようだ。本湖上に戻ってみたら、なんだかスゴい事になっていた。先ほどの鏡のような”トロ”な湖面は一転、まるで海のような波が立っている。しかし、幸いなのは、風が東風で、キャンプに戻る僕にとっては追い風である事だ。これが向かい風だったらかなりキツいことになっていただろう。

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静かな湖面がいつしかこんな状態に、、、まるで海のような環境。

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カヌーも後ろから波がやって来て、ちょっとした波乗り状態になる。しかし、写真では分かりづらいがこの波、操船をあやまると簡単に転覆するだけの威力をもっている。船にとって、大敵なのは真横から波を受ける事である。これはマンモスタンカーもカヌーも同じである。目的地への角度と船への波の角度を考えて操船しなければいけない。つねに船は大きな縦揺れに見舞われる。後ろからやってくる波に抜かれるのだが、この波に乗ってみるためにパドリングをしてみると、波乗り状態になりカヌーは速く進むので面白い。なかなか味わえないフィーリングである。

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波乗りを楽しみながら、キャンプを目指す。追い風で良かった〜。

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湖上からキャンプ場が見えて来た。連休で”満員御礼状態”である。

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20分後、無事キャンプ場に到着する。いそいそとカヌーをルーフ上に積み込む。

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昨年の秋以来久々の管理人の岩松さん。 挨拶はまず、あけましておめでとうございま〜す!

キャンプ場使用料金を支払い、しばし談笑。今年もよろしくお願いします!! GW真只中、キャンピングカーを含め、オートバイでのキャンパーまでかなりの数の方々がいらっしゃる。普段は静寂に包まれる秋元湖キャンプ場に、小さな子供たちの愉しそうなかわいい声が響いている。エスティマから椅子を取り出し、しばらくのんびり、、、これまたいい刻なのだ。

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ボートの貸し出し作業に追われる岩松氏。ゆったりした時間のなか、ひとりいそがしく動く。

さあ! 今日はまだまだこれからがあるので名残惜しいが、秋元湖をあとに、国民休暇村へと移動する。

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秋元湖入り口にある、東京電力小野川発電所前の桜に見送られ、、、 また来るよ。

さて、これから先のお話はまた次の回でアップしよう。と言う事で今回はここまで。

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2008年5月 6日 (火)

久々の秋元湖、そして檜原湖そして、そして、、、ああキツかった。、、PART 1

久々の更新になってしまいました、、、なかなか忙しくあり、また、ちょっと疲れモードだったのか、、、 すぐ眠くなってしまうのでありました。すみませんhappy01

さてさて、連休、待ちに待ったGWである!さあ、グアムかハワイか、それとも西海岸もいいなあ、、、ってそんな事は夢のまた夢。僕はというと、たったの3連休中一日置いて+1日。 しかし、息子のスポ少があるので、家族での外出は無し、、、bearing  連休一日目は庭の木の剪定など、外回りの仕事で終わってしまい、、、  そして二日目の昨日が僕に唯一与えられた時間。ということでこの1日にすべてを懸けるのである! 朝、4時に出発。行き先は今シーズン初の秋元湖!まずは朝イチのカヌーでゴージャスな時間を過ごすのだ!!

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R49を走行中、熱海町付近から本宮市方面にベターッと低い雲が垂れ込めていた。kojiさんのお宅を覆った霧はこれかもしれない、、、

郡山から”した道”で行こうと思っていたが、思いのほか朝日が早く上がって来たので、磐梯熱海ICから高速に変更し、先を急ぐ。秋元湖は朝日の写真のメッカ。なんとか間に合いたかったのであるが、、、

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もうすっかり雪がなくなっている磐梯山が見えて来た。裏磐梯までもう少し。

猪苗代湖も霧が立ちこめ、きっと幻想的だったであろうが、先を急ぐ身のため、写真を撮る事が出来なかった。R115から、R459へ乗り換えると、脇道からたくさんの車がワシャワシャ出て来た。せっかくフロントフリーだったのに、、、その車たちはすべて、軽トラ。その数10台近く。農作業に向かう軍団だと思われ、すっかりペースダウンした僕的には、、、なのだが、お百姓さんたちが連休関係なく働いてるわけなので、我慢我慢。感謝感謝。でも軽トラの軍団って初めて見たけど、けっこう迫力。ワリュキューレの騎行♫ が似合いそうな光景だった。

さてさて、秋元湖へ到着である!真冬のサイクリング以来なので、2ヶ月半ぶりである。いやあ、うれしいなあ〜。いましたいました、カメラマンの方々。総数20人近くはいらっしゃるだろうか。みんな立派な三脚に、高そうな高級一眼を載せて撮影中。その脇をすんませんすんません、と言う感じで僕同様、幅が大きいエスティマでカメラマンの方々を押しのけるように通過する。

秋元湖がその姿を見せてくれた。いやあ、何度来ても、いつ来てもいいところであるなあ。MY FAVORITE PLACE なのだ!

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朝日にシルエットの山々が美しい秋元湖。裏安達太良方面。

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そして、裏磐梯は順光で、磐梯山がこの通り、、、美しすぎるほど美しいのだ。

おだやかで風がなく、湖面もまるで鏡の様である。そう、これこれこれが目的なのである。朝イチのカヌーはこのコンディションが最高なのだ!! 今日は気温といい、風の状態といい、天候といい最高のコンディション。我ながら自身の行いを誇りたいくらいの最高のコンディション、、、

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さあ!カヌーを降ろして湖上に乗り出そう!!

いつもの事だが、ひとりでカヌーの積み降ろしをする僕。かなり重労働、、、これが出来なくなったら、カヌー遊びの引退時期だと思っているので、頑張るのだ! 今は楽勝なので、2分くらいで降ろす事が出来る。さあ!行こう!! しばし、湖上の写真をご覧あれ、、、

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朝もやの湖面。こんな光景が撮れた。神秘的な様を目前で見る事が出来る。

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舳先を朝日に向けて。久々のパドリングに胸躍る。

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島々に朝日が差し込み、コントラストが緑をよりいっそう映えさせる。

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霧の残骸か、低く手の届きそうな雲。

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この時期はヤマザクラが盛り。そう、これも目的の一つである。湖上の花見、毎年の恒例行事。

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僕だけの花見ポイント、マットシの桜へ向かおう! 

たくさんある秋元湖のワンド。そのうちのひとつに入りしばらく進むと、”マットシの桜”が見えてくる。この桜のもと、缶ビールを開けてグビグビやるのが最高なのだが、今回はキャンプではなく、日帰りのためグビグビやるのはスポーツ飲料、、、やるせないがいたしかたない、、、まあ、桜を見れただけ良しとしよう。

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これが、”マットシの桜” 湖の上に張り出して咲いているヤマザクラがその正体。

ヤマザクラは葉と花が一緒に出るため、ソメイヨシノのような豪華絢爛さはないのだが、その謙虚なさま、そしてひっそりと誰にも見られる事もなく山奥で賢明に咲くその姿に侘び寂びを感じる。 ”マットシの桜”は、カヌーでなければ来られない場所にあり、通常は人の目につかない。

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小さな小さな桜だが、僕には大きな桜である。

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今回は桜の下に上陸し、朝食タイムをとる事にした。

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食パンにコンビーフをはさみ、からしマヨをかけて食す、このシンプルさがいい。からしマヨが大事なのであり、普通のマヨではダメなのだ。

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朝食をとり、しばしの花見休憩。いいのだなあ、この時間。 いかんいかん、根っこが生えて来た。そろそろ出発しないと、、、

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ヤマザクラに別れを告げて、ワンドを抜ける。”マットシの桜”よ、 また来年も会おう!

のんびりのんびり 船を進める。周りの新緑を眺めながら、、、 周囲の新緑がまたいいのである。

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桜同様、湖面に写る新緑。

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芽吹き。大げさかもしれないが、生命の神秘。

ワンドを抜け、本湖にもどると、風が完全になくなり、鏡の湖面がそこにあった。限られた、本当に限られた貴重な時間になった。パドルをいれるのが申し訳ないような水面。

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素敵な光景。素晴らしき刻。

ここに来て、早起きがたたったのか、眠くなってきて、、、zzz  極上の居眠り。贅沢だなあ。 カヌーの上での居眠りは緩やかな揺れのなかで、本当に心地いいものだが、ただ残念なのは、コックピットが狭く、シートが小さいので体が痛いということ。背もたれをもう少し高いものに変えれば、かなりいい眠りを味わえるはず。しかし、常に流されているから、目を覚ました時にどこにいるかは分からない。錨も用意した方がいい、、、

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ゆるやかに、たおやかにカヌーは進む。後にはやさしい航跡が広がっていく。

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山々が、空も湖面にコピーされる。

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こんな最高のコンディションだったのだ。一年のうち、数日しか味わえない好天。

今日は、東西に長い秋元湖の東端付近まで行ってみる事にした。東端には廃業してしまったレストハウスが寂しそうに存在している。しかしそれは遠目から見るとレークサイドハウスとしてはかなり絵になる存在でもある。まるで外国の風景のようだ。

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廃業してしまったレストハウス。最高の眺めが楽しめるのだが、、、もったいない。

そうそう、大切な事を忘れていた。ここまで来る間、周囲から聞こえてくる音である。これはとても重要な事で、実は秋元湖の大いなる短所でもある。 朝早いうちは、静寂の世界のなかに様々な小鳥の声、こちらにビックリして急いで飛び立つ鴨たちの文句のような叫び声。黙って飛び立つ事が出来ないのか、かならず、ガ〜ガ〜言いながら飛んでいく。どう聞いても、僕に文句を言っているとしか思えない。たとえて言うなら、「ちょーっと!なんなのさ! まったくビックリさせないでちょうだい!もうっ プンプンっpout なんて言っているのだろうか。まあ、彼らの領域にお邪魔させてもらっているのだから、文句ぐらいは我慢である。でも想像するとちょっと可笑しくて、つい笑ってしまう。

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僕の上空を、きちんと編隊を組みながらも、文句を言いつつ飛んでいく水鳥たち。

鴨たち、水鳥の文句。森のなかからは、キビタキやウグイスなどの小鳥たちがさわやかにさえずり、時折、コンコンコンコン、とスゴい速さの音が、、、キツツキの仲間、クマゲラが木をつつく音である。とてつもなくいいのだ。自然界が身近に感じられる、、、

 しかし、時間がたつと秋元湖最大の短所が現れる。ブオーン、ブオーン という野太いオートバイの排気音が山々にこだまする。そう、北側を走る観光有料道路、レークラインを走るオートバイの音。それから、車で通るスポーツ車のタイヤからでるスキル音。 これが秋元湖の難点。 うるさく、耳障りである。仕方ないとはいえ、なんとも、、、

さてさて、東端に到着した。ここから折り返すこととしよう。その後のお話は次回 PART2にて、、、

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2008年4月25日 (金)

とりあえず、完走だけは、したものの、嫌と言うほど、知らしめられた、、、<わが脚の力のほど。>しかし愉しい!

先日、片道だけライドした磐梯吾妻スカイライン。なんとか全区間走破したいと思っておったわけで、、、とりあえず、今日の(23日)代休の好天を利用してチャレンジする事にしてみた。 いつもと同じくファンカで母成峠を超えて、横向温泉へ向かい、スカイラインの土湯側ゲートへ。

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本日の横向大橋付近。天気がいいので安達太良連峰の眺めも最高である。

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横向温泉を過ぎると道は急峻になり、一気に土湯側ゲートへ。ゲート手前から、、、後方に見えるのは高山。ゲートの看板がミニチュアのようだ。

ここまでは、いつものように”ファンカ”の力を借りて登って来た。ゲート手前で自転車を準備。そして身支度を固める。今日のお供ははスズメバチではなく、ギンヤンマ。ロードマシンで登ってみる事にした。ぼくの乗っているロードバイクは、昨年購入した TREKの2.1。アルミフレームにフロントとリアにカーボンを使用しているハイブリッドマシンである。本当はMadoneなどが乗れればいいのであるが、なにせ予算が、、、、。頑張ってMadone乗りを追い越せる自転車乗りになりたいなあ〜。ほとんど無理だが。

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僕のもう一台の愛車、TREKの2.1c 通称 ギンヤンマ。 磐梯吾妻スカイライン、湖見峠にて。

今日も郡山を出るのが遅くなってしまい、ゲートを通過したのは12時8分。この間より遅い。 大丈夫だろうか、でもまあ、行ってみるしかないので、とりあえず漕ぎだす。ちなみに今日のゲートのおじさんは先日のおじさんとは違う人である。通行料金 ¥150を支払い、「がんばっていってらっしゃい!」とのお声をいただく。某ハンバーガーショップで Smile ¥0 と言うフレーズがあったが、ここでは、「がんばって!」¥0 ONLY FOR BICYCLE !なのである。  うれしい応援の一言をいただき、スカイラインへと乗り入れる。しばらくは緩慢な勾配で楽に廻せる。しかし、徐々に勾配はきつくなる。でもスカイラインのそれは、スカイバレーよりも少し楽に感じる。実際に勾配が緩いのかもしれないが、他の理由も考えられる。それは景色。土湯側スカイラインはずーっと景色が開けていて、安達太良連峰、裏磐梯、背後に吾妻を、、、そんなすばらしい景色を観ながらペダルを廻していられる、これはきっと精神的にすご〜くいいのだと思う。スカイバレーに登る時、麓の早稲沢集落付近からしばらくは、森林の中を走る事になるのだが、けっこう圧迫感を感じるもので、ペダルが重い。景色が開けると、檜原湖を眼下に雄大なる裏磐梯が見渡せる。僕はそうなってからの方が幾分かペダリングが楽に感じるのだ。おそらく素晴らしい景色がそうさせるのだと思う。もちろんこれは個人の感想であって、優勝を狙うアスリートの方々の場合は景色なんてまったく目に入らないかもしれないが、、、 少なくてもヘロヘロ走りの僕にはそう感じる。

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前回と同じところで、またしても雪山に乗り入れてしまった、ロードバイクなのに、、いいのだ〜  下の写真は前回、スズメバチと、、、

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いつもの、1400mポイントにて、、、そして。

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またいつものように、腕時計の高度計をアジャスト!!

ギンヤンマの前ギアは、今主流のコンパクトギア。しかし、スズメバチはMTBのため、前が3枚ギアであって、いっつも一番軽いインナーを使用していたため、ギンヤンマのギアは重く感じてしまう。まったく情けない話だ。であるから、前回スズメバチで来た時は、ギンヤンマの事を考えて、インナーギアは封印しミディアムだけで登坂してみた。今回、少しでもその辺のところが改善されたかと思いきや、、、前とまったく変わらず、、、あいかわらずキツい。

午後1時。道路脇にて安達太良連峰を目の前に、遅い昼食を取った。来る時にビデオカメラのテープを購入するため、TRIAL にてお買い物。ついでに昼食も一緒に購入、惣菜パン2個とおにぎり2個。これが今日の昼食。TRIALは価格が偉大なる安さである。特におにぎりなどは69円とど偉い安さだ。以前はえらく安いが、えらくまずい!これが感想だったのだが、今回めげずに買ってみたところ、意外に美味しかった。あなどれないのだ!TRIAL!! 昼食でおおよそ、一時間弱の休憩タイム。さて、また走るとするか。

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そうこうしている間に雪の回廊に到着。

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ここまで来れば、浄土平は目と鼻の先である。

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そして、浄土平に到着である!! 天気晴天。無風にて最高のコンディションである。

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今回はレストハウスに立ち寄らず、写真撮影もそこそこに、、、急いで高湯側に下るのだ!!

下りは一気に下るので写真撮影をしない代わりに、ハイビジョンカムを抱えて撮影しながら下る、、、はっきり言ってかなり危険!!ぜーったいにお薦めは出来ないのだが、あえて自分だけは撮影しちゃうのである!! でも、出来る事ならきちんと準備をしてまめカム君を自転車に取り付けるべきだった。次回はその辺が課題である。 一切経山をはじめ、荒涼とした、まるでSF映画の中の世界を下る。今、その時の映像を見ながらこの文章を書いているのだが、中々迫力がある映像である。しかしロードバイクはなにもしなくてもスピードがスーッとのってしまい、MTBの加速とは違い速い!!しかし、ブレーキはちょっと華奢に感じるので、要注意なのである。  さて、スピードを押し殺しながら一気に下って、高湯側の料金所へ。下った時に感じたのは勾配のキツさ。う〜む、帰りが気がかり。

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高湯側ゲートにて。折り返しOKで追加料金はかからない。¥150で一日遊べる、、、安いっ!!

ゲートのおじさんとしばし談笑後、折り返し便のスタート。景色は森の中で、決して良いとは言えない。下りで感じた通り、勾配が急である。これがきっつい!!とにかくノンストップで行けるところまで行こう!と写真撮影無しで黙々とただひたすらに、、、ヘロヘロ走る。休憩ポイントは”不動沢”。そこまでは止まらずに行こう!わっせわっせと登り続ける、、、土湯側とは雲泥の差だ! ヘアピンコーナーの勾配の急な事。思わずめげそうになる、、、そんな時、「押す、引く、廻す」などと声を出してペダルを廻し、なんとか通過。本屋さんで立ち読みした(買いなさいよ!)エンゾ早川のロードバイクの本に書いてあったペダリングのコツを思い出しながら実践してみた。色々と試してみると、あらら、けっこう違うもんだ!こりゃいい。本買おうかな〜。

汗をかきかき、なんとか”不動沢”に到着した。休憩が出来るレストハウスがあるが、時間の関係、精神的にそこに根が張ってしまう可能性から、立ち入り禁止として、橋の上で写真撮影と水分補給のみとする。ここでボトルの中の水が無くなった。予備用にコカコーラ0を持参しているのだが、これは完走のご褒美とすることが、我が心の内部にある”議会”において賛成多数により、議決してしまったため、飲む事が出来ない。まあ、少し走れば道路脇に泉があるはずなので、あまり気にも留めず、再スタート。

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不動沢橋の上にて。いやはやきつかった、、、しかし愉しい。なぜだろう?

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約80m下の峡谷。落ちたら死ぬな、、、当たり前、、、

さあ、また登ろう!!わっせわっせと、、、お〜、休憩したから脚が軽い軽い!! そこからはほぼノンストップでなんとか上がる、、、あっうそである。一回写真を撮るのに止まってしまった。

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あっ、それもうそである。写真撮影は数回に渡って行われたのだ、、、ちなみにここは高湯側の1400m標識。ここでもまた、高度計再アジャスト!!

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路面には料金所からの距離が100m単位で書き込んであるので、便利。

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視界が開けて、一切経山など頂上付近が望まれると勇気がわいてくる。でもまだまだ、、、

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道路脇の山肌の残雪。よ〜く見てみれば、まるで氷河のごとし、、、

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荒野の原風景。創世記の地球の姿がここにある。

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さあ、もうまもなく浄土平だ! 最後の頑張り。

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この感じ、、、やっと、やっと戻れた、、、ん?

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下る時も感じたが、この卵の腐った匂い、そしてこの看板。えっ おいおいこれって硫化水素ガス、、、大丈夫なのか!? 駐停車禁止って言われても、、、

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戻れた〜、、、浄土平だ、、、しかしここからつづら折れの最後の登り。

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最後の、登り。不思議と疲れきった脚に力が甦る、、、 わっせわっせ

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無事、完走!! 浄土平に戻れた〜!!! いやあ〜きつかったあ、、、しかし達成感あり!

無事、浄土平に戻って来れた。感無量である。しかし、高湯側はキツい。ノンストップ便になれない、自身の脚の弱さを露呈。まあ、仕方ないか、、、新たなる目標、、、ん〜キツそうだなあ。  浄土平でひとりセルフタイマーで撮影していたら、一台のトラックが止まり、青年が声をかけてくれた。そしてわざわざ、降りて来てくれて写真を撮ってくれた。上の写真がそのとき撮ってもらった写真である。青年は自転車での行程を聞いて来たので、説明すると目を丸くした。 聞けば、浄土平のレストハウスのひとつの関係者だという。来週オープンするから、次回は立ち寄ってほしい、、、と。もちろん立ち寄ります!

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写真を撮ってくれた青年。ありがとう!! 今度来た時は立ち寄りますよ〜!!

トラックが立ち去ると、レストハウスはすべてしまっており、浄土平らには駐車している車もなく、駐車場の管理の方もいない。注視してみたが、あれ!? 誰もいない、、、 少し走って、眺めがいい場所へ。しーんとした空気があたりを支配している。浄土平にたったひとり、、、この空間を独り占め。なんと贅沢な時間だろう。まるで時が止まったかのような感覚に襲われる。不思議な快感、、、耳をすましても、聞こえてくるのは大気が流れる音のみ。

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斜陽の浄土平にひとり、、、ユーミンの”晩夏”♫が聴きたくなった、、、

しばし、贅沢に、たおやかに流れる時間を堪能する。なんだか地球上にたったひとりのような、、、そんなすばらしい時間。

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われに帰り、家に帰る、、、 さあ、もう一踏ん張り。ペダルに足を載せ、クリートをカチッ!

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麓までVを撮影しながら下る、、、風は冷たさを増し、ジャージとウィンドブレーカーだけでは少し寒いくらいになってきた。そんな風を全身に受けながら、下りの直線を加速していく。

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料金所に到着!! おじさんとまたまた談笑。これが自転車の良さ!! 聞けば、土湯側から浄土平までは、標高差400m。高湯側からが800m。距離はほぼ同じであるから単純、2倍の勾配である。キツいわけだ〜。

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あたりが黄昏色に染まる頃、料金所に再来の挨拶をして、ファンカのもとへ、、、

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ファンカのもとへ到着。ホッとする瞬間、、、さあ、帰り支度をすませ、走破記念のコーラを飲もう!

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本日の走行距離 55.8k うち半分が登りだ。

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脚の弱さを痛感しながら、心はじーんと充実した、相反するふたつの感情。しかし、愛おしくも愉しい愉しい時間、、、、、 また来よう。あっそうそう、そろそろスカイバレーも登らないといけないなあ、、、あ〜自転車はなんて愉しいんだろう。最高の乗り物だ。

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家路につく。ファンカでは、モバHOでJ-WAVEのピストン西沢さんと秀島史香さんの"GROOVE LINE"を聞きながら 夕暮れの裏磐梯を居眠りしないように帰る。心地いい時間。

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2008年4月10日 (木)

開通だ!さっそく、、、しかし、、、

4月8日、昨日はお釈迦様の誕生日、いわゆる花祭りの日。そして、磐梯吾妻スカイラインが冬期通行止めが解除され、再開通した日である。テレビ、新聞でも大きく報道されていたが、昨日は春の嵐が関東地方を直撃し、雨、風ともにすざまじい物があった。今日は大方の予報では天候は回復するとのことだった。とりあえず、坂を登ろう! とスカイラインに向かう。しかし空模様はなかなか回復せず、いつまでも鉛色の重い空が広がっている。母成峠を越えて、R115を福島方面に。箕輪スキー場から、横向温泉に入り一路、スカイラインへとファンカを登らせる。横向ロッジの廃屋を越してしばらくすると、急に霧が出てきた。  ヘッドライトをつけ、リアフォグランプのスイッチもオン。かなりの霧で視界がきかない。 スカイラインの入り口に到着し、料金所で道のコンディションを聞いてみた。料金所のおじさんは昨年スカイラインを登った時にお世話になった方だった。おじさんは、高湯側のゲートにも☎をしてくれて路面状況、天候の確認をしてくれた。その結果、昨日の嵐のため、道路に一部雪があると言う事と、霧のため視界が利かず、車から視認されにくいのではないか、ということで、こちら側の身を案じてくれて、今日はやめた方がいいとのことになった。正直を言えば、うーんせっかくここまで来たんだし、少しばかりの事はなんとかなるし、、、と思ったのだが、素直に忠告を受け入れる事にした。まあ、今日は諦めるさ、、、

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本当にひどい霧である。ここまで来たのだが、、、

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ファンカのリアフォグランプもスイッチオン! 通常のテールライトは殆ど見えなくなる、こんな時は頼もしい追突防止灯である。

仕方ないので麓まで降りる。横向温泉まで降り、普段は行かない路地に乗り入れてみた。看板があり、道の先に古びた一軒の温泉宿があった。横向温泉下の湯 滝川屋 古い木造りの建物がなんとも趣がある。「うわー、いい感じだなあ。」車を停め、降りてみた。玄関先で女将さんがなにやら作業中。「こんにちはー!」

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古びた玄関の引き戸を開けると。

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玄関に巨岩が!! 、、、衝撃。

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なんだか、おばあちゃんのうちに来たような温かさを感じた。

女将さんは、玄関前で掘って来た山芋を丹念に洗っていた。しばし、色々とお話を聞かせていただいた。冬の厳しさ、温泉の素晴らしさ、温泉の歴史、ご自身が嫁入りされた頃の事。いやあ、生で色々とお話が聞けて、嬉しかった。

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女将さん。 もう歳だから、、、息子さんとふたりで宿を切り盛りしているそうだ。そのため1日一組から、二組しかお客は取らない とのこと。(予約客のみ受付とのこと。)しかし、お客さんには本当にあったかい持てなしをしている様子が感じられる。

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まだ建物の雪がこいが外されていない、建物外観。

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こちらは水車小屋。趣があるのだ、、、

帰りに先ほどの山芋を一本お土産に頂いてしまった、、、ありがとうございます。女将さん。

自転車に乗れない僕は、またしても下って、秋元湖、レークライン入り口へ。その辺りの坂道を登ってみる事にした。脚に血がまわっていないうちは、ウォーミングアップをかねて、のんびり、回転数で廻す。まだまだ、シーズンオフのまま、、、もっと乗り込まないといかんのである。

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今回はディスカバリーチャンネルファッションにて、、、

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帰りの母成にて。

脚が今はまだうまくならない。がんばって目覚めさせないといかん、、、

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2008年4月 2日 (水)

昨年と、うってかわって、この天気、ゆっくり行こうよ、あの山こえて。 アダルト編

キッズ編に引き続き、、、アダルト編である。しかし、これは書かなくてもいいのではないか、いや、書きたくなかったりして、、、catface

華々しく、リベンジ優勝を遂げた、我が息子に対して、我々はと言うと、、、うむむむ まあ、あれだ、目指すべきところが違うのであるからして、いいのである。ゆっくりと、LSDで行こう!!

アベベが体調不良のため、急遽不戦敗状態。そのため、昨年と一緒でグーDogと僕とでチーム体制を組んで出走することになった。 キッズレースが終了してから少し経った午前9時、いよいよ3時間耐久レースがその幕を切って落としたのである。スターティングライダーは、昨年が僕だったので、今年はグーである。グーはスターティンググリッドを最後方に陣取った。おいおいせめて、ホールショットくらいとってくれよ、と思うこちらの気持ちに水を注すかのようなグリッド。う〜むこの辺は、レース歴の長い彼の深〜い読みなのだろうか、それともただ単に、やる気のレベルの表れなのかは定かではない、、、

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スタート地点の様子。トップラインには優勝を狙う猛者達が集う。

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最後尾に陣取るグー、オヤジ達はまあ、ゆっくり走ろう福島県 なのであるからして、いいのか?

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全車一斉にスタートなのである! いけいけ〜!! 

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みな気合い十分で第一コーナーを抜けて行く!

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ちょっとの〜んびり、通り過ぎてくグーDog。第一コーナーの混乱を避けたのか?賢者の走りか、それとも?、、、

チームとしてのオファーは、一周2.5㌔のコースを3周回すること。がんばれ!グー。なるべくゆっくりかえって来なさい。とねがう僕なのである。smile

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コース前半はダラ〜っとした上り。そして山の上に行くと急峻な上りが待っている。山の頂上、尾根道に出ると、ほぼフラットに近い上りと、ゆるやかな下りが待っている。コース中最もスピードが出るポイントでもある。そして、下りの先に、右に斜面をくだる道が用意されているのだが、ここがビギナーコースの下り。(このレースにはビギナーとエリート、ふたつのクラスが用意されている。エリートとは過去の大会において、入賞を果たしたライダー達、ビギナーは初心者や、未入賞者達の事である。)エリートコースは山の北側に設置されている階段をくだらなければならない規定になっている。

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淡々と周回を重ねるグーである。コースは結構な広さがあるので、昨年もそうだったが、横着な我々は、山の上などに行って写真を撮る事をしない。いい写真はいろんなポイントで撮るべきなのに、、、椅子にドッカと腰をおろして動かない、、、

3周を終えたグーがピットイン!「なんだよ〜、もう帰ってきちゃったのか、、、」と苦笑いしながら、僕が出走。ダラ〜っとした上りを上っているだけで疲れてきた。脚に血が回っていないなあ。軽めのギアで脚を廻し、血流を良くして脚にパワーを作る為に。いやあ、しかし辛いものだ。特にコースの一番西の端に有る上り坂はかなりキツいのだ。距離も結構長いし、、、なんとか止まらずに上りきる。

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シーズン初めのため、脚が上手く廻らないのだが、なんとか根性で廻すのみ。3周回をなんとか終えて、ピットイン! 僕が得意なのは頂上尾根道の下りのみ、、、尾根に通じる最もきつい登りは、自転車を降りて、押しがはいってしまうので、上級者は僕の脇をライドしながら登って行くのだが、その先の下りでは、結構追いついてしまうのである。しかし、登りはからっきしダメであった。これから先、登りの特訓でもしなければならんかなあ〜。ヒルクライム、少しでもスキルあげたいし、、、。

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登りは辛いのだ、、、とほほ、、、 頑張るグー である。

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写真は、ほとんど グーの物しか写っていないのだ。奥が写真が苦手なため、、、まあいいのだが

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オヤジ軍団はの〜んびりペダルを廻し、3時間を無事完走。今回はグーが多めに走ってくれた、、、僕的にはちょっと不完全燃焼?

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今回は不参戦となってしまった、アベベと奥である。鍛えてもらって、菅生を目指してもらわないと、、、

今回はろくな準備もなしの参戦にしては、うむうむ、まあまあの成果であったか。しかし、アスリート達はすごいなあ、とあらためて実感するとともに、家に帰ってきてからおいしいおいしいと食事をもりもり食べた僕の体重管理が、、、これからの最大の課題か、、、

LSD、LONG,SLOW,DISTANCE 長くゆっくり距離を 走る!! この精神を肝に銘じ今シーズンも頑張って行きたいと思うのであった。しかしレースな雰囲気は面白く愉しい物だ。また、ヒルクライムなどに参戦して行きたい物である。そして反省会を開く事!これがなにより大事なのである!

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2008年3月31日 (月)

昨年と、うってかわって、この天気、ディスカビリーも、ディスカバリーに。キッズ編

昨日、大槻スポーツ公園内で、郡山サイクルフレンズさん、サトーサイクルさん 主催のMTB3時間耐久レースが行われた。僕にとっては昨年に引き続いて2度目の参加となる。今年も幼なじみグーDogさんと共にチーム体制で出場予定。そして新たに初参加、奥の友人で昨年、ゲーリーのMTBを購入し、自転車ライフにはまっている、アベベが加わる事となった。しかし、3人とも、完全に練習不足故、まあどうなることやら、、、まっ 楽しんでやりましょ! そして忘れてはならないのは、キッズレースに出場する祐太郎である。まあこちらも特段、何をしていたわけではなかったので、(スポ少のソフトや野球遊びだけはすごいけど、、、baseball)どうかな〜。 レース前夜、アベベから奥にメール入電。微熱があり、明日の出場が微妙との事、、、グ−Dog曰く、ドーピングしてでも来い!! とのこと、、、 

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レースの朝は早い。久々に見た朝焼け。本日の天気予報 曇り 降水確率 0%!!

昨年のこのレースは、冷たい雨にたたられ、かなり嫌なコンディションでの走行だった。路面もマディでぐっちゃぐっちゃだったのだ。今年は路面も乾燥しているし、天気もまあまあ、うんいい感じである。実はど〜もここ数年、キャンプやレースなどといったイベントでグーDogを含め他の仲間たちと一緒だと天気に恵まれず、一体雨男は誰だ?、”雨男を捜して吊るしちまえ!!ということになっていたのだが、徐々に判明してきたのは、誰だ、ということではなく、メンバーの組み合わせなのではなかろうかという事、あいつとあいつが一緒だと雨、、、とかいう感じ。これからは組み合わせを考えながら遊ばなければならないのだ。

 話が脱線してしまったが、この日の天気は晴れ間ものぞく、ちょっと雲が多いかな?という天気でまた、風が穏やかなため、レースには絶好の天気である。6時45分に僕単独で会場入り。ピットエリアに場所を確保し、テーブルなどをセッティング。奥と祐太郎は遅れての会場入り。

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会場にはウォームアップをする選手たちが。いい感じいい感じ。レースの雰囲気って大好きである

グーDog、アベベが続けざまに会場入り。アベベ、まあなんとか行けそうだが、本人のコメントは

ア「一周だけにして〜shock

グー「薬、打って走ってもらうから、、、smile

受付を済ませ、ゼッケンをもらう。サトサイ社長、奥さん、スタッフの方々が忙しく働いている、スタッフは大変なのだ、、、感謝であります。忙しいので軽〜くご挨拶。

アベベのバイクのタイヤを通勤用からレース用に交換。作業はエンジニアでもある、グー。しかし、アベベ、ホイルを二組持っていたとは、、、侮れぬ。

この頃、奥と祐太郎が会場入り。祐太郎はさっそくウォームアップ開始!

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なんだかやる気満々の祐太郎なのである。ジャージは昨年に引き続き、ディスカバリーチャンネルで、、、

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やたらと走り回る祐太郎、、、スタミナなくすからほどほどにしろ〜!! しかし元気な事はいい事だ。

その頃、グーDogとアベベもコースインしており、試走に出ていた。コースはスポーツ広場内の山を登り、降りてくる一周 2.5㌔のアップダウンに富んだコースである。今回初レースのアベベにとっては、登りよりも下りの方がキツいと思う。下りは山の斜面の獣道的な細い道を下る。 「キツかったら、降りていいからね」と事前に話しておいたが、どうだったんだろう?なかなか戻って来ないアベベ。 グーが付いているから大丈夫だろうと思っていたのだが、、、

祐太郎と一緒に僕も試走に出る。とりあえず、足慣らしにキッズコースを走る。祐太郎のライディングスキルがかなり上がっている事に気づく。いまさらなのだが、、、細かいバイクコントロールがなかなかうまい。ギアチェンジもだいぶ板についてきた。そうそう、早めにこまめに、、、下りに入る時も全く躊躇せずに入って行く。そのスピードは僕とそんなに変わらない。あらら、けっこういけるかも。でも昨年はスタミナ切れしたのか、最初2位につけていたものの、最後にズルズル抜かれて、結局”ビリ”という結果に。

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昨年のレーススタート直前の様子。スタート前はかなり自信満々だったのだが、、、おっと、横には今年の好敵手、パールイズミスペシャ君の姿が。

祐太郎との試走を終え、ピットに戻るとそこには、、、ありゃりゃ〜、、、、、

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アベベ、DOWN 。

やはり、体調不良が響いたのか。気分が悪くなってしまった。本人が一番悔しがっていたが、今回は走行困難と判断し参加を見合わせる事とした。残念である。まあ来年があるし、OKOK!! happy01   無理は禁物なのである。遊びに無理しても仕方がないのだ。しかし、、、  グー よりのコメント アベベさんへ、「 反省会までに400字詰め原稿用紙3枚に反省文書いてきてもらわないとダメだから、、、」とのこと。

さあ、これでグーと僕、2人での参加。昨年と一緒の展開である。まあ、足慣らしという感じでのんびりと走るのだ〜。

8時AM ミーティング。それが終わるとすぐにキッズレースが始まる。祐太郎、準備万端!!

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キッズレースは1〜3年、4年〜6年の学年で分けられる。祐太郎は1〜3年の部、今回の参加は8人。最上級生とあって、基本有利なのだが、同じく3年生の強豪が立ちはだかる。祐太郎、一番チビのため、なんだか同学年に見えない、、、

さてここからは、わたくし、有る手倉マットシが実況放送で御送りします。みなさんどうぞよろしくお願いいたします。shadow

shadow全世界、17億人の自転車ファンのみなさんこんにちは。今日は第14回 大槻公園MTBミーティング、エキシビジョンマッチキッズクロカンレースの模様をお送りいたします。さあ、間もなくレースのスタートです。レースは特設コースを2周回で行われます。

まずはオフィシャルの先導で一周試走を行ない、コースを再確認。周回後、スタート地点で横一線に並びます! オフィシャルは郡山サイクルフレンズさんです。 

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shadow今、全車周回を終えてスタート地点に戻って参りました。さあ、まもなく全世界が注目する中、スタートの時を迎えます。レッドシグナルから、今グリーンシグナル!! スタートしましたあー。 さあ、第一コーナー!ホールショットは誰だあ!

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shadowホールショットはオレンジゲーリーフィッシャー!!2番手にはレッドルイガノが続くー!!ディスカバリーは3番手でコーナーにはいったぞー!かなりレーシーな展開だ!各車とも接触もなくスムーズな第一コーナーです!

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shadow今回は、紅一点、注目の女の子も参戦しています、なんと、チーム奥州のメンバーなんですねえ!年齢はなんと6歳とのことですが、いやあそれにしても、かっこいいですね! 将来、日本の自転車レース界を席巻する存在になることは間違いないでしょう〜。これからが本当に楽しみです!

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shadowさあ、ここで一旦、選手達は見えなくなります。そしてここからは上りになります、どんな展開が待っているのか注目の区間です!

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shadowおーっと!トップが入れ替わったー!トップは、パールイズミスペシャです! そしてディスカバリートレックは2位につけているぞおーっ。3位以下の選手はちょっと遅れたか。

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shadowさあ、ゆるやかな上り、ディスカバリー、目の前のトップに追いつけるか!!そして、パールイズミスペシャはその差を広げたいところ!この二人のペースが際立っていますねえ。後続はちょっと辛いか!!

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shadowうーん徐々に距離が詰まって来たかあ〜? パールイズミスペシャも後ろが気になる様子だあ。ディスカバリーの呼吸がはっきりと聞こえる距離です。

この先は下りには入ります! そして選手の様子は建物の陰に入って見えなくなります。 さあ、トップで出てくるのは、どちらの選手だーっ??

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shadowおーっとーっ!!! トップが入れ替わりましたよ〜! ディスカバリートレックがトップで飛び込んできたぞー!! トップはディスカバリートレックだー!! どうやら、レースはこの二人の戦いにしぼられてきたと言って過言ではないでしょう。後続とは5秒以上の差が開いたようです。

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shadowしかし、ディスカバリートレックは昨年の苦い経験がありますからねえ。課題はスタミナです。昨年はスタミナ切れで、途中で抜きに抜かれて、最下位という結果に終わっていますディスカバリーです。さあ、今年はどうかあ?

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shadowおーっと、これはお母さんですか〜? 黄色い声でやかましい応援だあ〜!!

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shadowさあ、必死のダンシングです! そして、そして、後ろはどうだあ〜?

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shadowおーっとーお!! パールイズミスペシャはここまで来ているうー! さあ、勝負は分からないぞ〜!! 同じ3年生同士の戦いだあ〜! マシンは20㌅のディスカバリーと23㌅のパールイズミスペシャという事で、ちょーっと、ディスカバリーの分が悪いかあ、そして、レースは2周目の上りに突入だあ!さあ、白熱のレースシーンとなりました。この二人が後続を引き離して、一騎打ちの戦い!

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shadowさて、ディスカバリーにとっては、ここからが正念場となりそうです。また上りの区間に入ります。スタミナが課題です。一番辛い区間でしょうね。対するパールイズミスペシャは、スタミナに余裕がありそうです。苦しそうな表情は見えません。

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shadowさあ、見えてきました、二人の姿がみえてきたあーっ! この差です。おもわず後ろを振り返るディスカバリー!一周目とは全く逆の展開だ! 客席からは両選手への声援がすごいですねえ〜。さあ!おもしろい展開だあ!

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shadowさあーっ!きたぞー、両選手並びかけるぞおー! 抜きにきたあ〜!! パールイズミスペシャが行く!パールが反撃だあ!! すざまじいデッドヒートです!!

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shadowインから来たあー、完全に並んだかアー!! ここは意地と意地のぶつかりあい!譲るわけにはいきません両選手です!

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shadowどうだ、どうだ!

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shadow賢明に頑張る両選手です。

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shadowおーっとー!!ディスカバリーが、一歩抜きん出たかー!! 課題のスタミナは大丈夫なのかあ!

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shadowさあ!最後の下りに入ります! 両選手の差は以前僅差だ! どうだ、はたしてどちらの選手に勝利の女神は微笑むのかあ!! 

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shadow建物の陰から先に飛び出してきたのはあー!! ディスカバリーだあ!! ディスカバリーがトップで入ってきたあ!!

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shadow最後のコーナー取りを慎重にこなします、ディスカバリートレック、今、昨年のビリからのリベンジ! 一位でゴ〜オ〜ル!! 

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shadow名門?ディスカバリー、昨年のビリから見事にリベンジです!! 満面の笑みを浮かべています。やりましたねえ〜。課題のスタミナを克服しました、この1年での成長でしょうか。

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shadow第14回大槻公園MTBエキシビジョンキッズレース、優勝は〜ディスカバリートレック!!!

 しかし、みんなよく頑張りましたねえ!! 本当に見ていて感動のレース展開でした。また来年が楽しみですね。ディスカバリートレックは早くもレース後の記者会見で来年の参戦表明を行った模様です。対するパールイズミスペシャもこのままではすまないでしょう、かならずリベンジを狙ってくるでしょうからねえ、素晴らしい資質の選手ですから、ディスカバリートレックは”勝って兜の緒をしめよ”ですよね。

おっと今、手元に入った情報によりますと、各チームの契約が明らかになったようですねえ。まずは見事優勝を飾ったディスカバリートレックですが、優勝の場合には、デュエルマスターのカードを10パック買ってあげるという契約が交わされていたそうです。smile日本円で1500円ほどになりましょうか。 それからチームは、不明ですが、なんとNintendoDSを、優勝契約にしていたチームがあったとの情報も入ってきています。coldsweats02驚きの契約ですねえ!メジャーの松坂にも匹敵するほどの破格の内容ですよ!こちらは日本円で2万円近くですから、なんと、10倍以上の差があったわけですねえ。これは、ディスカバリートレックの選手から見れば、もうドーピングに近いのではないでしょうか? 来年はレース展開もさることながら、契約問題にも注目が集まりそうです。ディスカバリートレックのチームオーナーは頭を痛めそうですね。catface  さて様々な問題がありますサイクルレースですが、来年はどのようなレース展開が繰り広げられるのでしょうか、今から大いに楽しみです。

と言うわけで、第14回大槻スポーツ広場MTBミーティング、エキシビジョンマッチ、キッズクロカンレースは見事、昨年の”ディスカビリー”からのリベンジ優勝を飾ったディスカバリートレックの優勝で幕を閉じました。 それでは、この辺で大槻スポーツ公園特設コースからお別れします。 また、来年のレースでお会いしましょう。 実況担当はわたくし、有る手倉マットシでした。ごきげんようさようなら。

       =アダルト編につづく、かもしれない。=

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東京で、自転車遊び、愉しいな、夜中の都心、ペダルも軽く。

”銀ぶら”の後、一路、今宵のお宿である、麹町にある”エポール麹町”へ向かう。銀座から麹町へ向かうルートには日本国の重要機関が目白押しである。丸の内のオフィス街を通り、皇居前に出る。内堀通りを日比谷公園に向けて走ると、おーっ やってますやってます!ジョギングしている方々、そしてサイクリングをしている方々もたっくさん!うっほうっほ、と僕はもう興奮状態。早く自転車に乗りたいなあ〜。    二重橋を右に見て、祝田橋を渡り、愛宕通りから、潮見坂を上る。正面には国会議事堂が見えてくる。もうこの辺は中央官庁がぎっしりと集まっている日本の最重要地区である。

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正面右側に国会議事堂、右側に外務省、左側は財務省、NHKニュースでよく見る建物が盛り沢山。

いつ来ても、この辺はおまわりさんでいっぱいである。(あたりまえだが、、、) うむうむこんな中を緊張感をもってサイクリングする場違い感がいい!明日は麹町から永田町を通って、皇居、丸の内、東京駅、神田、九段、市ヶ谷、赤坂、と千代田区を一周サイクリングする予定である。たまには、日本の中心でペダルをまわす のもいい。愉しみなのである!

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信号で止まった。正面に見えるビルは山王パークタワー。しかし、おまわりさんだらけだなあ〜。とよ〜く見てみたら、正面には! 首相官邸がありました、、、道理で多いわけだ。

さて、もうホテルは目の前です。5分ほどでホテルに到着。お〜、何とゴージャスなホテルであろう。自転車の置き場所も、建物内に特別に設置していただき、対応が抜群であった。インターネットで予約したのだが、宿泊した方から、かなりの高得点を得ていたので決めたのだが、想像以上の対応に大満足であった。本当にお薦めである。  後述参照

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 さて、ここからは、男子と女子に別れて行動開始である。女子は渋谷方面へ買い物へ、男子はサイクリングをしながら、東京ドームへとむかうのである。smile

祐太郎とふたり、いざしゅっぱーつなのである。しかし、ここは東京、走行シーンの写真をいっぱい撮りたいところだったのだが、交通量、歩行者の数などから、祐太郎をフォロー、誘導しなければならないので、写真をとる暇がなかなかないのである。coldsweats01

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ちょうどいいダートな歩道を走る。じつはここ、英国大使館わきであって、むかって左側は千鳥ケ渕。

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内堀通りを北進すると、突き当たりが靖国通りであり、そこにはその名のとおり、靖国神社がある。 ぼくも今まで参拝した事がなかったし、祐太郎にも国を守って散って行った方々の事を教えたかったので、参拝することにした。靖国には、賛否両論あるが、子に、戦争の怖さ、命の大切さ、国を守る、ひいては家族を守る気持ちの尊さを教えたかった。祐太郎の大叔父さんも戦死されている事も含めて、、、

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ちょうど桜が咲き始めていた、、、この桜の木の下でまた会おう、、、と幾万の命が散った事か。 日本人として気持ちを引き締めて、その場を後にした。

が、しかし、、、

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食欲には勝てず、神社内でたこ焼きを買ってほおばることに。ほとんど祐太郎に食われてしまった

さあ、おなかも満たされた事だし、再度出発! 靖国通りから、白山通りへ。さすればすぐに水道橋。

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水道橋駅付近。周辺にはもう野球を見に来た人々がかなりの数である。

東京ドームを目の前にして、ひとつの探索ミッションがある。自転車をどこに置こうか、ということである。しかし、さすがは東京である。労せずしてこんなスペースを発見!!

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有料駐輪場、レールの部分に前輪をのせ、機械の先端まで車輪を押し込むと、ガチャッと車輪がロックされてもうとれないのだ。Time24と同じく出庫する際に精算機にお金を払うとロックが解除されるのだ。5時間 100円だった。これで盗難から愛車を守れる安心が、、、安〜。

さあ!東京ドームである。

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僕もドームの中は始めてである。やきゅうバカの祐太郎は、もう興奮状態。

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バッティング練習でも迫力のバッティング!スィングスピードの速さ、そして振り切るパワー、簡単に柵越えである。

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試合が始まると、祐太郎は、自席を離れてこの状態、、、さてどこにいるでしょうか?

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全く困ったものである、迷惑にならないようにしゃがんで見るように指示。しかし、試合は長引き、時間は午後九時をまわって、、、しかし、RED SOXの攻撃が長くて、なかなか回が進まない。 7回を迎えた頃、息せき切って祐太郎が駆け上がってきた。「パパ、引っ越そう! 下のお兄ちゃん達がもう帰るから、席をゆずってくれたよ!」  おお〜!なんてラッキーな、、、祐太郎がフェンスに張り付いて見ているので、不憫に思ってくれたのか? 功罪である。

結局試合が終わったのは、午後10時半近くであった。もう祐太郎はあのラミュレスを目の前にして、こっくりこっくりと居眠りをしだしてしまった。「おいおい、メジャーを目の前にして、ねるなっつうの!」と起こした。「あっ! うん大丈夫、大丈夫、、、」 とっても眠そうであったが、その後は頑張って起きていた。

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9対2でRED SOXの貫禄勝ち  巨人ぼろ負けのゲームであった。

試合が終わり、今度はお土産を買いに、ドーム内のメジャーショップに寄って、大混雑の中、買い物をして、午後11時、東京ドームをあとに、一路麹町を目指す。二人で色々とはなしながら、真夜中の都心をサイクリング。

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「パパ、なんだか東京は走りやすいね〜」

「ふーん、なんでそう感じる?」

「なんかね、ギアが6でもかる〜くペダルを踏めるんだよね、、」

「え?ペダルが軽い? 」

「そう、なんだか自転車がすごくかる〜く進んでくれるんだ」

「東京って道がたいらで、あんまり”でこぼこ”していないから走りやすいんじゃないかな?」

「ん、、、、、あのなあ、それって、パパがタイヤの空気圧を調整してやったからだぞ!」

「、、、、、」

「ちゃんと空気圧はたまに見なきゃダメだぞ」

ちょっと照れくさそうに、「ありがとう」という息子がなんだか、とっても可愛く思えた夜中の都心。

道を間違い、市ヶ谷へ行ってしまったので、交番で道を聞く。東京のおまわりさん達、とても親切に教えてくれた。ありがとうございました。こんな夜更けに自転車親子、、、ちと怪しくなかったかな?

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           親ばか ピンぼけ〜

ホテルには午前零時過ぎに無事到〜着。   長い長い1日であった、、、  先に帰っていた奥は渋谷を歩き疲れてダウンな様子。

うむうむ、東京ではやはり、自転車がいいのだなあ〜。とほくそ笑む僕と祐太郎なのであった。 さあ、明日は早起きをして、またサイクリングに行くぞー!!

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2008年3月28日 (金)

東京で、自転車遊び、愉しいな、夜中の都心、ペダルも軽く。PART1 ”江戸東京博物館”

 東京に行って来た。僕と息子の祐太郎は自転車をルーフに積んで持って行った。今回は、ちょうど東京ドームで、メジャーの開幕戦、レッドソックス VS アスレチックスが行われるのは有名な話だが、僕たちが行く日は、巨人 VS レッドソックスの試合が行われるので、それを見に行く事と相成った。僕もドームは外から眺めたことはあったが、中に入るのははじめてであり、かなりドキドキワクワクなのである。チケットはぎりぎりでなんとか入手できた。しかし、幸か不幸か取れたのは3塁側1階A席、お一人当たり 7000円也。ひぇ〜、、、高い!しかし、これしか取れないのであるから仕方がない。でも愉しみ! 今回のお宿は、千代田区麹町。都心のど真ん中である。そこから東京ドームまで自転車で移動する予定。東京の移動はなんといっても自転車に限るのである。多少道に迷ってもそれがまた面白いし、距離も東京って意外に狭く、そこにぎゅーっと凝縮されてものすごーく多くのものが集まっていて、通りにぶつかるたびに宝箱を見つけたような、なんだかそんな気になるのである。田舎者故、目に留まるものが次々に出て来て面白すぎるのだ!!

今回はそんな東京の遊びの模様を数回にわたってお知らせしたいと思う。

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さてさて、最初に立ち寄ったのはした下町、両国。その駅前には二つの巨大な建物がある。一つは言わずと知れた、両国国技館。そしてもう一つ、”江戸東京博物館”。子供達の勉強にもなるし、以前から来てみたかった場所である。ここは、江戸、そして、近代 東京について、わかりやすい展示で外国人観光客にも人気のスポットである。

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寛永の町人地というテーマの展示。そのむかし、こんな広い通りがあったのだ。

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江戸城大広間の模型展示。

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寛永時代の大名屋敷のつくり。すごく豪華な門である。

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館内にある本物の木で出来た橋。日本橋を模しているのか。実際に渡れる。

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その土台。すばらしい土木技術である。木の加工技術は世界的にもトップの技術であった。

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江戸時代の芝居小屋が原寸大で再現されていて、週末には落語などが上演されるそうである。

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神田明神の御祭りで引かれる山車の実物である。豪華絢爛!粋だなあ〜

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神輿と一緒に練り歩く様の模型展示。う〜む、御祭り好きな僕にはたまらない刺激である、、、

とにかく広い建物の中には紹介しきれないほど数多くの展示物があり非常に興味深い。江戸時代に世界最大の人口を誇った都市。今も古い歴史の遺構と超近代都市の顔、それぞれが巧みに絡み合っている世界最大の都市である。海外でもよく言われるそうだが、世界最大の都市は、 NYでもPARISでも、LONDONでもないそうである。間違いなくそれは東京なのだそうだ。この博物館はその歴史の深さを認識する事が出来る素晴らしき場所である。

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人力車と祐太郎。今も浅草に行くと実際に乗る事が出来る。

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昭和初期に走っていた自転車タクシー、通称輪タク。ん?そういえば、現代もベロタクシーがあるなあ、、、その御先祖様なのだ!すばらしい!! 後ろの客は同行した姪たちである。

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昭和30年代の展示、”3丁目の夕日”の時代の展示。

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3種の神器。冷蔵庫、テレビ、洗濯機。あたたかみを感じるなあ〜。

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戦争遺産も数多く展示されている。これは、東京大空襲の際に火災の熱でグニャグニャに変形した橋の橋脚部品。もちろん本物である。

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B29から投下された本物の焼夷弾。先日TVドラマでやった東京大空襲を真剣に見たが、ここでこういうものが見れて非常に興味深かった。戦争はこわい、、、

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こんな展示も、、、自転車乗りにはたまらない?

江戸東京博物館、いやあ、非常に興味深く、とっても面白かった。東京の歴史の深さ、巨大さ、面白さを凝縮して見る事が出来るおすすめのスポットである。東京に行った際はぜひ!行ってみていただきたい。

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

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2008年3月17日 (月)

春来たり、まず足慣らし、”みちのく自”、行ってきました、”福島エアポ”。

本日はお休みである。しかも絶好のお日和である。kojiさんのみちのく自転車道ルポに触発されたので、僕も今日は”みちのく自”へとこぎだした。ロングランは本当に久々である。なまりきった体を目覚めさせなければならないので、少し遠くへ行きたかった。今年初のロングなので、僕らしい場所を選ぶ事にした。目指すは、RJSF、そう!福島空港である。まずは”みちのく自”へと向かう。

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まずは今朝の飛行機、目指すべき場所が場所なので、、、と〜りあえず!

気温は13℃、まずまずの気温である。風はそよ風、、、まさに春のお日和。いよいよ08`僕の自転車生活、遅ればせながら開幕。輪春である。 スズメバチとギンヤンマ、それぞれを軽く整備し、さあ、今日はどっちで出かけようか?しばし迷い、今日はギンヤンマを選ぶ。少しでも楽に長く走りたかったので。

みちのく自転車道は暖かく、そしてのんびりとした雰囲気。自転車道に入ってすぐにこんな光景が、、、

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土手で女の子とお母さんがのんびりと花を摘んでいた。僕が通る時に女の子が道に出て来たので徐行運転。女の子とおかあさんに「こんにちは〜」とごあいさつ。ちょっと停車。写真を撮らせていただいた。いい光景、幸せな風景。

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川沿いにある畑では、おばあちゃんが野良仕事。こういうの見るとなんだかホッとするのだなあ。亡くなった僕の祖母も畑仕事が好きであった。子供の頃、よく見た懐かしい光景。

安積町から、田村町、そして須賀川市へと向かう。走りながらkojiさんがよく通る道なのだなあ、とか色々考える。田村町付近を通るときなんだか江戸時代の雰囲気を感じる。ちいさな畑が点在し畑の中に農家がぽつ、ぽつ、と建っている。あんまり区画整理されておらず、ああ、たぶんこの辺は土地の形が昔から変わってないんだろうなあ、と思う。阿武隈川も曲がりくねっていて、昔のままなんだろうな。

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畑の脇で土に還ろうとしているノスタルジック軽トラ。

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春の土手道を走ると空が広くて気持ちいい。ここで掟破りのi-Podを取り出し、片耳にだけイヤホンを入れる。安全のため片耳だけにしておくと周囲の音が聞こえるから、、、  何を聴こうか、  今日のチョイスは、矢野顕子に決めた。彼女のほんわかやわらかい歌声が春の風によく似合う。

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福島空港を飛び立ったアシアナ航空 ボーイング767が目の前でレフトターン。

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時を同じくして、水郡線ディーゼルカーがガタゴトガタゴト、、、

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お昼になった。ちょうど自転車道の休憩所、(何にもないサービスエリアと言ったところか)にて休憩。お昼ご飯はSOYJOYとチョコレートを少々、、、あえて小食にした。

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小さな踏切でちょっと記念撮影。いけないいけない、、、小さなお友達は絶対マネしないでね。

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乙字ガ滝に到着。釣りをしている親子がいた。またしてもほほえましかった。

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さあ、ここまで来たら空港まではあと一歩だ。みちのく自転車道に別れを告げ、国道118号線を走る。交通量が多く、自転車が走る路側スペースが狭くとっても走りづらい。空港入り口のコンビニで飲み物を買いボトルに補給。時間が惜しいのですぐに出発。ここからはのぼりだ。きつい!うわ〜、本当にきつい。我慢してペダルを廻し続けた。なんとか止まらずに登坂成功!! 滑走路の下をくぐる空港トンネルを抜け、空港に到着。平日昼間の空港は閑散とした雰囲気。空港ビル前に滑り込んだ自転車はなんだかちょっと 場違いな雰囲気か?

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そうそう、福島空港は搭乗率の減少に歯止めがかからず、苦悩が続く。ついには、正義のヒーロー、ウルトラマンが助けに来てくれた。空港の隣町須賀川市は、ウルトラマンの生みの親、 故 円谷英二の生まれ故郷。それが縁で、ウルトラマンがやってきてくれたのだ。搭乗率が上がってくれればいいのだが、、、

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ボーイング767の主脚タイヤとギンヤンマ。飛行機ってでっかいなあ〜。当たり前か、、、

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空港をあとに、帰路につく。途中”道の駅”に立ち寄っておみやげに トマトジャムなるものを購入し、僕はさるなしソフトクリームなるものを買い、エネルギー補給。さあ、がんばってかえるぞ〜! 帰り道は向かい風、、、脚の疲労も加わって、辛い辛い、、、冬の間、さぼっていたから仕方がないのであるが、なんとか頑張って走る。しかしいかんせんスピードが出せない、、、トホホである。まあ、のんびり行こう。LONG SLOW DISTANCEで、、、

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午後4時30分 無事帰宅。いやはや疲れた疲れた。でも久々の心地よい疲労感。そうこれがいいんだな〜。  輪春始まる、、、

本日の走行距離   63.2㌔  

心地よい疲労に息子の声が、、、「パパ、キャッチボールしようよ!!」  あああ、、、もう少し、疲労に拍車をかけようか、、、 人生楽しんで、子育ても愉しんで・・・

           いい休日だったなあ〜。

  こんな楽しみを教えてくださったkoji さんに感謝でありまする。

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2008年1月23日 (水)

秋元湖 ペダルを踏んで 氷上に 轍を刻む 冬の愉しみ。

毎年恒例の秋元湖サイクリングに今年も行って来た。天気もよく絶好のサイクリング日和である。 いつもは国道49号線を通って猪苗代に行くのであるが、今日は天気もいいので、母成グリーンライン(償還により無料化)を通る事にした。49号線とどちらが近いのか気になるところなのであるが、実は距離的にはほぼ一緒である。熱海側から見る和尚山、頭だけちょこっと出している。

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頭だけちょこっと、、、熱海から見た和尚山。

母成グリーンラインは磐梯熱海温泉のある熱海町から沼尻温泉のある猪苗代町沼尻地区を結ぶ生活道路である。元々は観光有料道路だったのだが、一昨年、償還され一般道になった。峠の部分はRの大きなハイスピードコーナーが続くので、地元の走り屋さんに人気のコースでもあった。僕も若かりし頃多少お世話になった・・・

母成峠は古戦場としても有名な場所である。戊辰戦争時、1868年、慶應4年8月21日(旧暦)10月6日(新暦)会津と西軍がここで刃を交えていて、会津(旧幕府軍)800人と西軍3000人とが激突し、会津軍死者88人 西軍死者25人。結果、強大な武器と他方角からの攻めにより会津軍は敗走し、この母成を突破した西軍が一気に会津へとなだれ込み、会津が負けた。母成が破られた報を聞き、白虎隊の出陣が決まったとも言われ、戊辰戦争、会津戦のなかでもキーパーソンとなる戦いであった。

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母成峠頂上の駐車場に建てられている石碑。  

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頂上からの眺望、広がりのある素晴らしい景色。

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道はカラマツの林ノ中を抜ける、正面に雪をかぶった吾妻の姿が美しい。

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今回は母成でちょっと寄り道をして、写真撮影。カラマツと冬の空。

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沼尻側に下り始めると荒々しい磐梯山の姿も見えてくる。戊辰戦争のさなか、峠を突破した西軍兵士の目にも同じ景色が広がったはずである。どんな思いで磐梯山を見たのだろうか。

さて、道を急ごう。と、文章上ではあっという間に秋元湖に到着できるのである。秋元に向かう最後の角を曲がると、一台のトレーラー付きのワゴン車が路肩に駐車している。何気なく通り過ぎようと思ったら、トレーラーの上に何やら面白そうなものが載っているので、ちょっと寄り道。

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おお!なんか面白そうな、、バイク?モービル?  

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”スノーバイク” というのだそうだ。一見オフロードバイクを改造したように見えるのだが、実はこれ専用に作られたものだそうで、オフ車をいじったのではないとの事、つまりは完全オリジナル!ということはさぞかしお値段が・・・と思いきや、聞いてみると案外お安い。40万円くらいだとの事。なんでもすべて中国で作られているそうである。なるほど・・・

ほしい方はぜひ、こちらへ、、、

 サウス ブロンクスさん  茨城県日立市本宮町2-1-20   ☎ 0294-21-1508 FAX 0294-21-8305

さあ! いよいよ秋元湖に到着である。今日はどんな眺めであろうか??

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天気もよかったので期待していたが、期待通り!! 裏安達太良がばっちり見えている。絶景!

いつもの発電所前の駐車スペースに車を止めようかと思ったが、なんと車がいっぱいである。めずらしい!仕方なく少し戻ったところの写真撮影大人気ポイントのそばの駐車スペースにファンカーを止めることに。

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さあさあ、スズメバチよ でませいっ!!  これより厳冬期秋元湖氷上単独行サイクリング大会をとり行うのだ。

発電所までは雪道が車で踏み固められているので、スズメバチをこいで走る。雪道のライディングはやってみると意外に難しい。前後左右上下までのバランス感覚、ペダリングの強さの調整、ハンドルさばき、いろいろな初歩的要素が絡み合っているので、難しいが、乗ってて愉しい。それにいい運動になる。そしていい勉強になる。 発電所から先は雪が深くて、とてもじゃないがこいでは進めない。仕方ない、、、エッチラオッチラとスズメバチを押しながら、また雪に足をとられる事、ズブズブと深いところだと膝まで雪に埋もれながら進んでいると、出がけに兄に言われた、このくそ寒いのに秋元湖でサイクリングなど、「馬鹿じゃねえの?」という言葉を思い出した。たしかに馬鹿だよなあ〜と自分でも思うのだが、なぜだか、馬鹿が愉しいから仕方が無い・・・たぶん純粋な馬鹿なのであろう。 純馬鹿。

キャンプ場からエントリーして氷結した湖面までなんとか無事辿り着いた。湖面上は固く凍っているが、その上に新雪が5センチほど積もっている状態である。少しこぎづらいが、なんとか行ける。さあ!いざいかんっ 目の前に誰もいない、真冬の凍てついた湖が絶景とともに広がっているのだ!僕は焦る気持ちを抑えつつ慎重にスタートする。なにしろ氷が割れたりしたら、、、  氷の感触を時折足で踏んでチェックしながら進む。それにしても実に気持ちいい!!!

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スズメバチにまたがって・・・

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いざ!

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シュッパーツ!やっほーっ!

走り出してみると新雪の重みもほとんど感じない。ちょっと自転車のバランス取りが通常よりもむずかしいが、すぐ慣れる。よく滑らないのか?と聞かれるのだが、意外に滑らない。スズメバチのツーリング用のタイヤでも十分である。クロスバイクくらいまでだったらなんとかなるのではないだろうか。しかし、ひとつだけ問題がある。それはブレーキ。深雪の中を雪だらけになって進んで来たスズメバチの前後のブレーキどちらもが、効かないのである。ブレーキに雪が詰まってそのまま凍ってしまっているのだ。レバーを握っても固く握れない。まあ、そんなに飛ばすわけではないので、これもいいとしよう。まあ、気をつけてライディングを続ける。気温は氷点下5度。しかし、しっかり着込んで自転車乗れば、寒さはほとんど感じない。むしろ体があたたまってくると、暖かく感じるほどだ。

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心地いい時間と空間。

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それではしばし、真冬の秋元湖を堪能されたし。

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さて、湖を縦横無尽に走り回ったので、ちょっと休憩。ワカサギ釣りのテントを訪ねてみた。 中からは、熊が!  って失礼ですね。 いかついおじさまが・・・

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お二人とも、猪苗代からいらしてるそうだ。ナイスゲットの様子をパチり!

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これが釣り竿である。かわいいが、なんと電動なのである。ボタン一つで釣り上がる。おじさんたちも自分で邪道だ、といいながらも使っている。手作りの一品である。

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今年も氷の厚さが薄いそうだ。やはり温暖化なのであろうか。昨年は凍らずじまいだったし、今年も全面氷結にはいたっていない。

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残念ながら、ここから先へは行けない。凍っていないからである。間違えて落ちたら、死ぬ可能性大!

愉しい愉しいサイクリングである。いつもはカヌーでしか見られない景色を腰を落ち着けて、自転車で走れて、のんびり、まったり、癒されるのである。残念ながら中津川の方には行く事が出来なかったが、それでも充分楽しめた。今度くる時はポケットコンロも持参してラーメンでも作って食べようかな。

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さて、日が傾いて来た。気温も下がって来ている。いそいそと秋元湖を後にすることに。本来ならばもう少し遊んでいたかったのであるが、本日第二のお楽しみ、夜の山を撮影するために移動を開始する。

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秋元湖よ、今日も一日ありがとう! また来るからさ・・・

ふたたび ファンカで向かった先は、吾妻スカイライン方面。まずは横向温泉へと向かう。115号線を福島方面へ。沼尻を超して標高を上げて行くと、路面はいつしか圧雪状態になった。僕的には大好きな路面である。車が滑るのが愉しいわけではないが、なぜかラリードライバーの血? が騒ぐ。箕輪スキー場付近に到着。道は福島方面に下る道と、箕輪スキー場に行く道とスカイライン方面へ行く道と3方に分かれる。まずはスカイライン方面へ。当然スカイラインは冬期通行止めである。

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通行止め付近から見た夕焼けに染まる磐梯山。

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前回号に引き続き、寒い季節に怖い話題で申し訳ないが、夕暮れに沈むお化けホテル。

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裏磐梯方面の夕暮れ。冬の夕暮れはとてつもなく寂しい。

またまた、移動。今度は箕輪スキー場そばの土湯トンネル入り口へ。

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月と吾妻山

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磐梯山夕景

もう日はとっぷりと暮れ、あたりは闇に包まれたが、目を凝らすと月明かりに雪が反射して山々はうっすらと、幽玄にその姿を現しているのが分かる。さてそろそろ本当の狙いの場所へと移動する事にしよう。

 その場所とは野地温泉付近。そして狙いの写真が撮れた。

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お題  ”福島のばんげ”

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お題  ”幽玄なる鬼面山”

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お題  ”箕輪山冬銀夜”

今回の狙いはこの3枚。自分では気に入っているのだが、、、いかがであろうか?? 手元では気温はマイナス9度を示している。相当寒い。カメラを操作する為に手袋を外していると手に痛みがはしる。しかし、写真にはまってしまっている僕はあまり感じないのであろうか、ちょっと興奮気味で神経が鈍くなっている。

帰り道、また母成峠を通ったのだが、また、寄り道・・・

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写真の出来は失敗、だが・・・

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この暗闇でひざまで埋まる雪をかきわけ、ここまで来るのはなかなか大変。この日は”何も”感じなかったからOKだったが、、、よくやるよ〜。

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母成の下りにて。郡山の灯が見えて来た。今日も一日よく遊んだが、まだまだ遊び足りない気持ちの僕なのであった。早く秋元湖が全面結氷しますように。

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2007年12月31日 (月)

大晦日 今年一年 振り返り 感謝感謝で 年を越す。  

今日は大晦日、言うまでもなく今年最後の日である。こんな日は穏やかにあってほしいものだが、朝から小雪がちらつくあいにくの空模様である。自転車に乗り実家まで行ってみようかと思ったのだが、キャンセルである。

 さてさて、早いもので平成19年も終わりである。ここで今年一年をちょっと振り返ってみたいと思う。


1月

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秋元湖の冬。暖冬のため裏磐梯の各湖沼群は全面結氷せずに終わった。温暖化の影響なのか。


2月

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秋元湖に雪中ツーリング。冬山野遊びをするのが大好きである。音がしない世界を堪能できる。

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安達太良山一周ポタイブ(ポタリングとドライブの合計造語)写真を撮りながらドライブ。
最高のお天気に恵まれ、安達太良を思いっきり楽しめた。


3月

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サトーサイクル主催のMTB 3時間耐久レースに出場した。MTBでのレースシーンは初めて!冷たい雨が降る中の最悪のレースコンディションであったが、とてつもなく辛く、とてつもなく面白かった!

4月

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奥の新車が届いた!これでTREKファミリーそろい踏み。家族でのサイクリングタイムが楽しみ!

5月

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Gw、久々の信州に、、、お世話になった宿は、MTB全日本女子のエリートクラスで常に上位を争っている チームSy-Nakの拠点、Sy-Nak CABIN。スズメバチにまたがっているのが、北京五輪への出場選手、矢沢みつみ選手。もうお一人は、ペンションの女将、アテネ五輪の代表選手、中込ゆかり選手、、、こんな素晴らしいアスリートたちと身近にお話が出来る夢のような時間だった。


6月

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昔、オートバイでさんざん走った 林道 三河小田川線 通称 裏ボナを自転車にて登った。林道をMTBで走る楽しみにハマった。

7月

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スカイバレーへの練習走行始まる。上りは相変わらずヘロヘロ走りだ。下りしか飛ばせない・・・

8月


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