自動車

2008年8月11日 (月)

ライト(目)は口ほどに、、、?

我が家のちいさなトランスポーター、ファンカ−ゴ、通称:ファンカ この夏の暑さでヘロヘロ状態である。まずはエアコン、、、もともとエアコンの効きが非常に悪いこの車。このところの暑さで車内はなんともあっちあちいのである。仕事で車を使っているが、Yシャツの襟元が汗ばんでくるとてつもなく気持ち悪い不快指数が高い環境である。当然こんな状態から1℃でも車内温度を下げたいのでエアコンは常に”強”の状態にしてるから、コンプレッサーはフル稼働!今度は燃費が落ちる。この間などはリッター辺り7㌔を切ってくる始末。コンパクトカーとは思えぬ燃費の悪さ、、、カタログ数値上は17、2㌔を謳っているがあり得ない話。まあ、10万㌔を超してきたのと、市内の短距離移動を繰り返しているのが主立った燃費悪化の原因であろうけれど、、、ちょっとひどいのではないのか?ファンカ、その辺りの事を原稿用紙に反省文として書いて明日の朝、提出しなさい。 と言いたくなってしまう今日この頃なのである。しかし、ガソリンが高すぎる、、、、、

さて、こんなファンカであるが、先日知り合いのトヨタマンにライトの交換を薦められた。ファンカはよる年並に勝てず、ヘッドライトのレンズが黄ばんでしまい、それに加えて細かな傷が無数に広がり、なんとも惨めな顔つきであるのだ。以前からこの点は気にはなっており、ゆくゆくはライトを交換したいと思っていたのだ。実は僕は結構ライトフェチ!? なところがあって、昨年エスティマのライトが壊れたので、、、(雪の壁に激突したのだ、、、) 保険で交換した。 エスティマの前はセプターだったが、これも黄ばんだライトをユニットごと交換した。 これって結構高いのであって、片側5万円近くする。なかなかおいそれとはいかないのである。 知り合いのトヨタマンは僕のファンカを見て、「ライト交換したら如何?」と言ってきた。 いやいや、そんなお金はないから、と断ると、ファンカ−ゴはレンズだけ交換できるから経済的だと言う。えーっ!!レンズだけなんて聞いてないよと思ったが、金額が大幅に安いのでビックリ、そしてヤッター!というのが正直なところ。レンズとシーラーの交換、工賃込みで約3万円くらいか。もうこれはすぐにやるしかないのであり、僕はすかさず部品の注文をしたのは言うまでもない。

P1020411

完全に曇りきったマナコ。ライトも暗いし、見た目もかなりくたびれてみえるのだ。

以前プラスティックライトのレンズをクリーニングする研磨剤の存在を教えられて塗って磨いたりもしてみたが、、、結果は××。

 ここで教えてもらった新しい事実! 普通の車はライトのレンズは交換出来ず、アッセンブリでライトのボディごと一括交換しなければいかないのである。それがなぜか、レンズのみ交換出来るのは画期的なのである。

早速、車のお医者さん? トヨタカローラ福島を訪れた。

P1020412

暑い中、交換をお願いした、、、 ありがとう、、、

P1020413

まずはレンズを外す。そして中のシーラーを外すのだがこれがなかなか大変なのである。

P1020419

ついには、3人掛かりでの作業になって、、、、

結果、、、

P1020418

とっても奇麗にお化粧治しをおえることができたのである。

カローラのYくん、Mくん、ありがとう!! 暑いなか、本当に大変だったね〜。

P1020421

目(ライトはデザインの要であるからして、これが変わるとまあ、車の新旧の見た目は変わってくるのだ!! ファンカは見事生まれ変わった!まるで新車に生まれ変わった気がする、、、(外ズらだけだが、、、) 中身も新しく変えたいものである。

| | コメント (0)

2007年12月27日 (木)

ファンカーゴ ついに乗ったぞ 大台に 10万超えて 名車の仲間

本日、午後3時すぎ、我が家のファンカーゴの走行距離がついに10万㌔を突破。僕の定義では、10万㌔を超してはじめて名車クラブ入りとなる。まあ、プロ野球の名球会に近いものである。でも、ここしばらくは車は買えないと思うので、そこそこ、プレッシャーである事も事実でありまして。さ〜どこまで保ってくれるかな〜 っていう思いも強くなるので、、、 先日、プラグをイリジウムの上級バージョンに交換し、クラクションをダブルホーンに変更し、不具合のあった箇所を何カ所か修理したファンカーゴであるからして、これからもしばらくは頑張ってほしいものである。というか、頑張ってもらわねば困ってしまう・・・


今日一日を写真で振り返ってみた。

P1020009


朝起きると、西の空にお月様が、、、思わずシャッターを押してしまった。

P1020011

なんとなくぞろ目だったので、、、99955㌔。あと45㌔

P1020013

物好きというか、あほ、、、またぞろ目だから押したシャッター、、、99977㌔


P1020014


わーっ あと10㌔だ〜 

P1020018


そして、ついに残り1㌔をきり、、、ぞろ目〜  

P1020025


パンパカパ〜ん ♫ おめでとう!  10万㌔突破〜 これで君も名車会へ入会だ〜。って何にももらえないが・・・

P1020781


これからも頑張って、ともに手を取って、頑張って行こうではないか!! ファンカー君!


今の車は10万㌔くらいでは全然へたれない。そして今のTOYOTA車はタイミングベルトがチェーンに変わったので、タイベル交換の必要も無いのがうれしい。しかし、一抹の寂しさを感じるのはなぜなのであろうか? 

 


今日は白河や須賀川方面を仕事で回った。午後は西の山々が光にけぶって見えずらかった。那須の写真でも撮りたかったが、いいポイントと巡り合わず、しかし、夕方、須賀川にて、千歳行きのANAのジャンボを発見し、シャッタープッシュ!

P1020036_3


夕焼けに染まったコントレール(飛行機雲の事、コンタドール選手とはなんの関係もない。)を引き連れて飛ぶANAのB747-400


さてさて、今年も残り4日になってしまった。残りの4日を有意義なものに出来ますように、、、


P1020032

| | コメント (6)

2007年12月17日 (月)

自転車を  車にのせて  山へ行く  どんな車が  いいのかな?

 ここ最近、自転車に乗る時には かならず自動車の世話になっている。裏磐梯に行くときは車にスズメバチを載せて行く。家からスズメバチで出かける事は少ない。昔と違ってあそぶ時間がゆっくり取れないので、仕方が無い。毎回車にお世話になっているから、たまには車の事も書いてあげよう。

 今現在、我が家には2台の車がある。初代エスティマの最終型 アエラスと ファンカーゴ であるのだが、どちらもアウトドアには便利な車達だ。今回はこやつらとは違う、以前僕が乗っていた”セプターワゴン”の事を一筆。

セプターワゴンという車は知っている人こそ知っている ( 当たり前か、、、 )
名車なのである。TMM と言って、アメリカは、ケンタッキー州にあるトヨタの工場で生産された車両を輸入した立派なアメ車で、アメリカではカムリワゴン(向こうではキャムリーと発音される)として販売されていた。カムリは日本ではあまり売れないのだが、アメリカでは乗用車部門で常にベスト3の売り上げを誇るTOYOTAの世界戦略車であり、ドル箱の存在なのである。その大陸的で、おおらかな乗り味は長距離向けであって僕はものすごーく気に入っていた。もともと発売された当時から欲しくて仕方なかったが、なかなか手が出ず、、、 ちょうど僕が犬を飼いはじめた時にその時に乗っていた小さなクーペでは犬を乗せるのが困難なので思い切った。
 広い室内 装備もオートエアコンからライブサウンドシステムと呼ばれた10個もスピーカーが着いた高級オーディオシステム、果てはムーンルーフも標準装備と、まさにフル装備。広いラゲッジルームには床下に格納されたサードシートまでついていて、え〜っ? 使わないジャーン そんなの。 っていう声も聞こえてくるが、それは乗っている人が決めるものなのだ!! うちでは結構重宝したシートであった。
荷物を満載し、犬を連れ、ルーフの上にもカヌーと自転車を積んでまさに フル積載状態で何度遊びに行ったことか。21万㌔を走ってくれて、お別れをしたが今でも忘れ難い我が家の名車。思い出をたくさんくれた車、セプターステーションワゴン。

160305


秋元湖にたたずむセプター、このリヤビューが良くも悪くも特徴的。かっこわる〜って声も多いが、シンプルでかえって飽きがこないデザインであった。でもセールス的にはマイナスだった。
                                 秋元湖にて 

P1000715


フロントフェイス、世界戦略車のグローバルデザイン、どんなシチュエーションにも自然に溶け込む顔つき。変な自己主張をしない大人の顔つき。   西新宿にて

P1000711_2


和にもあう。個性的な外観であるが、自然と街並みにも溶け込む。歌舞伎座前にて。

P1000716

海にも行ったなあ、実はセプターは現在、湘南などでサーファーに人気だそうである。フルサイズのボディサイズにはサーフボードが楽に積めてしまうし、アメリカンな外観が人気に拍車をかけた。不人気車のため、中古車市場でも格安というのも・・・  小良ケ浜にて


P1000718


最初のうちはルーフではなくリアゲートに自転車を積んでいた。スーリーのリヤサイクルキャリア
現在は販売されていない。まだ所有しているので、ルーフにカヌーを積んでMTBも3台積んで、という場合に使用している。カヌーとMTB3台を積む事は無理なので・・・那須にて


P1000749


ルーフに載せてお出かけ。これが僕の定番のスタイルになった。MTBはBS、初期の頃のもので、フロントサスは付いていなかった。奥のも同じくBS。僕の自転車には祐太郎が乗る為の椅子を付けていた。輸入品、背もたれも高く安全なものだった。         檜原湖にて

セプター、基本コンポーネントは初代のウィンダムと同じ、エンジンは3リッターのV6エンジンと2.2リッターの直4エンジンの2種類があった。僕が乗っていたのは2.2の方。3リッターは高くてとても手が出ないので、、、  直4といえども、当時は4気筒エンジンの中では世界で最も静かと言われた名機であった。140psとパワーは今イチだったが、その乗り心地はソフトで、高速を120㌔くらいで巡航するのが一番の得意科目だった。とにかく長距離を走っても疲れない車で、一番遠くでは神戸まで行ったことがあった。大阪ー東京間をノンストップで走った事があったが、思ったより全然疲れなかった。外人向けに作られた大きめのシート。広い室内とラゲッジルーム。外観のデザインに力を入れ過ぎ、ラゲッジルームが狭められたワゴンの多い中、セプターは実用的な道を選んだワゴンであり、ボルボにも負けない広さと静かさを持っていた数少ない日本のメーカー車であった。(あくまでも国籍はアメリカ)
 しかし、フルサイズのボディはまだ日本では受け入れられず、大味なデザインもまた、時期尚早であった。リヤウィンドウの逆J型デザインも当時は「変なデザインだ」と揶揄されたが、今は当たり前のように数多くの車に採用されている。セプターの良さが知られるようになったのは、皮肉な事に後継モデルのカムリグラシアが発売されてからだった。


P1000732


当時の最大のライバル車であったのがフォードのトーラスワゴン。セプターより一回り大きなボディで近未来的なデザインが話題だった。 このトーラスは友人の車。


P1000690


リヤシートでくつろぐ 奥と愛犬キャニー。ラゲッジルームはこのゴールデンレトリバーのキャニーの専用席でもあった。元々キャニーを飼う事になったのがセプターに乗り換えた一番の理由だった。


P1000688


テーブルといすとお茶道具を持ってキャニーとみんなで何度出かけたろうか、こんなお出かけを楽しく演出してくれた。たくさんの荷物が積めて快適に移動できるたのもしい相棒だった。
                        台鞍山スキー場にて


P1000742


広いラゲッジルームは大人二人なら宿泊も楽勝だった。 雲海を仰ぎ見て日の出を迎えるセプター。                       乗鞍岳山頂付近にて

P1000752


レガシーアウトバックとまではいかないが、慎重に走ればガレ場もけっこう行けた。写真では分かりづらいが、ここはかなりのガレ場。        信州 湯ノ丸高原にて


P1000682


92年にデビューし、94年にマイナーチェンジ。フェイスリフトを受け、スポーティな顔つきに
でも僕的にはマイナー前の顔の方が高級感があって好きだった。


P1000751


朝もやの中を走る。若かりし日、暗いうちに出かける事も多かった。こうして振り返ると、今の自分がずいぶん年をとった気がしてならない。        裏磐梯にて


P1000740


雪の日、、、4WDがもてはやされる現在だが、FFでも十分に走れた。きちんとしたスタッドレスを履き、車の特性を熟知すれば怖いものはない。      猪苗代にて 

170700


秋元湖に何十回通った事であろう。走行距離も21万㌔を超した。トラブルはほとんど無く、乗り心地の悪化も少なかった。さすがはTOYOTAである。    秋元湖にて

P1020587

21万㌔を走っても、まだ余力があったのだがついに代替えをする事にした。セプターは友人に譲り、その後その友人のお姉さん夫婦が乗ってくれた。
 室内スペースを広げたく、僕はエスティマにバトンタッチ。だが、静粛性、長距離の走り応え、セプターは本当にゆったりとした移動時間をプレゼントしてくれた。ステーションワゴンがミニバン人気につぶされてしまった今、ステーションワゴンの種類が減り、セプターも、またその後継車だったカムリグラシアも姿を消した。しかし、いつかはまた必ずステーションワゴンの時代がやってくると思う。なぜなら、ミニバンに移行したユーザーが子育てを終え、ミニバンを手放す時、かならずステーションワゴンを再び求めるからだ。その時代になればまた、新しいブランドのステーションワゴンが開発されるだろうが、ぜひセプターのような大人のステーションワゴンが発売される事を切に願う。ゆったりとした、上質で自己主張を強くしない車。そんな車を買いたい。もしそれが叶わないのであれば、程度がいいセプターを探して乗ってもいいと思う。

P1000693


P1000697

P1000721


P1000756

145035


先日、セプターを譲った友人から、セプターがその役目を終え、廃車になった事を知らされた。
なんか、とても寂しかった。その夜は一人セプターに献杯をした。なんか友人が死んだようなそんな感覚だった。ありがとう、セプターワゴン。また君のようなワゴンに巡り会いたい。

| | コメント (4)