カヌー

2008年11月12日 (水)

晩秋の秋元湖、我が家のインドア娘と過ごす、極上のひととき。

昨日は、お休みの日。最近ずーっと一人遊びに来ていなかったので、今日こそは!と意気込んで、出かけた先は、やっぱし、僕のホームレーク、!!! 秋元湖! やっぱしここだなあ〜。 今回は、我が家のインドア娘、車に乗ると必ず酔ってしまう、アウトドアに向かない犬、 ”レディー”を連れて行く事にした。 酔わないで行けるか、不安だが、まあなんとかなるべ、と 楽観的にシュッパーツ!

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はしゃいでいたのだが、なんだか途中から芳しくない感じ、、、 れれ?

結果、、、猪苗代町にて休憩を取ってあげたりしたのだが、裏磐梯に向かう道すがら、長坂付近にて、、、、、shock 掃除が大変だった、、、

かなりブル−な僕であったが、気を取り直し一路秋元湖へ! ところが、、、

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天気予報では、☁後☀、だったのに、、、着いた途端に、冷たい雨に歓迎された。なんで?? しかし、めげまい!がんばろう! 寒いから焚き火台に炭を焚いて暖をとる。 オーバーパンツを履き、マウンテンパ−カーの下にライフジャケットを着込んでこれでオッケー!!結構暖かいのである。みんな、この季節に山に行くって言うと、寒いでしょ、、、とかもう山は終わり、、とか言うのだが、真冬にテントでキャンプをする強者もいるのであるからして、、、これぐらいは何でもないのである! 

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磐梯山、今日もおおらかな姿、、、

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でも、山の上、、、もう凍っている。 磐梯登山は今年は封印せざるを得ない、、、来シーズン! 再チャレンジ!!!! 

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ツーバーナーで湯を沸かし、炭を起こし、  でもこのツーバーナー、最近いたって調子が悪い。 ガス、かなり弱まってしまっているし、、、う〜ん寿命なのか? そろそろ代替えを考えた方がいいのだろうか?

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さあ、出航だ!第十一共栄丸よ! 今日も安全運航、よろしく頼むぜっ! 荒ぶる波に立ち向かい、いざっ、出航!! 見張り役は、インドア犬、レディ! ってまあ、全然役には立たないが・・・ かっこだけ、カヌー犬? 

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北西の風をうける面の山肌は、山廃色に枯れて。 この寂しい色、寂しいけど、好きである。

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秋元湖の好きな風景、、、この、水面に出た細い木、情緒があるので好きなのである。

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ここから先は、秋元湖の晩秋の世界をご紹介しよう、、、

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広い秋元湖、今日は一番のお気に入りの場所、中津川河口に向かう事にする。上の写真の一番奥まっているところが中津川の河口、(流れ込み)である。中津川の川沿いは、全国的にも屈指の紅葉スポットであり、最盛期には五万と観光客が訪れ、紅葉狩りを楽しむ場所である。しかし、その他に目立って何かがあるわけではないので、その一瞬が終わるともう訪れる人も少なく、非常に寂しい場所となる。僕が訪れた昨日なども、人は少なく(それでも秋元湖側の林道には数台の車が止まっていた、、、写真撮影の方々だと思われる)神妙に静まり返ったその様をのんびりと水上から眺める。そこにはただ、ひたすらに流れるせせらぎと、葉を落とし、荒涼とした林が静かに時の流れを刻んでいた。カヌーでせせらぎに乗り入れてみた。川面は深いエメラルド色で透き通り、我が家のインドア娘はせせらぐ川を興味深そうに眺める。

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なんだか、へっぴり腰で川面を覗き込むインドア娘、”レディ”。

空が幾分か明るくなってきた。曇天だった空模様だが、少しずつ晴れ間が見えてきた。

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カヌーを静かに進めると、突然静寂が破られ、グワーグワーグワーと啼きながら、水鳥の群れが一斉に飛び立つ。

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この透明度、いつまでも清流なれ、中津川。

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パドルが水をかく音のみが聞こえる、、、この静寂と言うなの贅沢。

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曇天だった空が、、、

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徐々に雲が切れ、、、

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中吾妻もその頂きを現した。

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どれだけの落ち葉が降り積もっているのだろう、、、これが森を作り、豊かな水を生む。

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稜線の向こうに湧き立つ雲。 こういうのが好きだったりする。

 

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おやおや、気がつけばずいぶん、日が傾いてきた。

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そろそろ帰るかインドア娘よ、、、って おいおい ずいぶんとくたびれたようである。

この先も彼女はカヌーに揺られながら寝ていた、、、慣れたって言えば慣れたのかなあ? 先代のゴールデンレトリバー、キャニー、、、とても立派なカヌー犬だった。しかし、カヌーの中で寝た事は無かったなあ、、、coldsweats01

さて、日が陰ってきたから、もうベースキャンプに戻らねば、、、しかし、折しも北西の風、帰りの航路はいつもだが、真っ正面からの向かい風。なかなか進むのが大変なのである。ワッセワッセ、とパドリングをするのだが、あっちょっと写真撮ろう! なんてパドリングを少しでも休むと、あっという間に元の方向に流されてしまう。写真は撮りたいし、流されるし、ベースキャンプまでの帰路は遅々として進まず、、、、

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曇り空ながら、すこしだけ覗いた夕日。雲がなかなかドラスチィックな表情を見せてくれた。

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標高が高く、風が当たる場所の木々はすっかり葉を落としてしまった。

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ワンドからでると、裏安達太良もその姿を見せてくれた。全てではないが。

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雲と月、スターウォーズに出てきた、デススターを彷彿としたのは僕だけか?

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本日の飛行機、JALの747。仙台行きか。

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ようやくベースキャンプに到着〜 ちかれたあ、、、

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今日も一日お疲れさん、第十一共栄丸。

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焚き火台で暖をとる。ホッとするひと時である。

今シーズン、最後になるかなあ、と言う感じの秋元湖。湖ひとつ貸し切り〜!!で遊ばせてもらった。レディも飛び入り参加で、(大変だったけどsad)ひとりと一匹。極上の時空間だった。しばし、暗闇の中でたき火を愉しみ、帰途についた。

晩秋の秋元湖、大好きな空間。そしてこんな歌が聴きたくなる。

Yumi Matsutouya : BANKA

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帰り道、大好きな秋元湖に、宇宙を観た。<写真をクリックすると拡大します。>

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2008年10月29日 (水)

秋の茂庭に遊び人。Thank you For Your Corporation ! Mr&Mrs. PINAO

 昨日、ピナ男さんと遊びに行った。最初は裏磐梯に行こう、と話していたのだが、天候が悪いので、ピナ男さんの提案で福島の奥座敷 飯坂温泉のまた奥にある、茂庭の奥にある摺上川ダムに行ってみた!     が、ここで残念な事が、、、ただ今PC環境が不調のため、写真をアップロード出来ないのである。iPhotoの写真が25000枚を突破したため、新しく08バージョンの" iLife "を導入したのだが、なぜだか、直後から写真をアップロードするために作業をする時に指定フォルダーで iPhoto が指定出来ず、、、現在試行錯誤中であるのだが、未だ解決方法が見つからず、、、、、 困ってしまっているのである。誰かMac使いの方でご存知の方いらっしゃったら教えてほしいのである

と、言う訳で、写真無しの文のみにてご勘弁いただきたい。写真についてはLINK先の、ピナ男さんのブログにてご覧頂きたいのである。今回は、以前からピナ男さんとカヌーに行きましょう、とお話ししていた事が実現したお話である。

のっけから言い訳になるのだが、、、前日、午後9時ころまで仕事、、、奥は祐太郎の小学校の文化祭と言う事もあり、買い出しなど頼めず。会社帰りにYBに寄って、買い出しをすませる。遅い時間であったので、見切り品をゲット出来、かなり安くすんだ買い物であった。しかし、真っ暗けの自宅駐車場でカヌーを積むのは大変なので、この辺の作業は翌日に廻そう、と朝5時の起床を念頭に置き、午前零時、就寝。 しかし、起床は午前6時半、、、ああ〜 この時点ですでにやばし。 なんだかんだで、出発が遅れ、結局高速を飛ばしても、ピナ男さんには、予定時間よりも20分もお待ちいただく事になってしまった。猛省、、、すんませーん。sweat01

 福島西インターにて、待ち合わせをしたピナ男さん。言わずとしれた、ブログを通じて知り合えた、お友達なのである。WEB場では何度も言葉を交わしたが、実際にお会い出来たのは、今年のスカイバレーヒルクライム大会にて、、、しかし、すっかり意気投合! (、、、と僕自身は勝手に思い込んでる、、、ι(´Д`υ) 自転車の他、カヌーという共通項を謳歌しようということになり、今回の催しを行う事になったのである。 遅刻に焦りながら、インターに滑り込むrun ピナ男さんの車(ダークグリーンのプラド)はインター内の駐車場に今や遅し!と待っていてくれた。 今回はピナ男さんの奥様ともご一緒出来るとあり、ちょっと緊張、、、  今回のメンバーは、当家の方は、奥が仕事の都合で出席出来なかったのだが、祐太郎が文化祭の振替えで休みのため、同行することになり、久々の父子外遊びになった。ピナ男さんの方は奥様が参加してくださったので計4人での外遊びである。  エスティマを止めると、グリーンのプラドのドアが開き、ピナ男さんと奥様が降りて来られた。「おはようございます!! すみませーん。遅れてしまって〜」「いやいや、どーも」と明るくやさしく迎えてくれたピナ男さん。そして「はじめまして〜、すみませーん、初めてなのに遅れてしまって、、、」と奥様に挨拶すると、 奥様、美人っ!! そしてやさしく、「はじめまして〜、大丈夫ですよお、よろしくおねがいします」と笑顔で迎えてくださった。有り難し有り難しなのである。 遅刻した上に、お願いごととして、コンビニに寄っていただき、やっと、出発なのである。すみませ〜ん、、、

 摺上川ダムは飯坂温泉の奥にある、茂庭という場所にある、平成17年に出来た新しいダムで福島市民の飲料水の確保のためのものだと聞いた。地図で見たら、意外に大きく、秋元湖よりもひとまわり小さいくらいである。地形的にも複雑に入り組んでいて、中々面白そうな場所である。ここでカヌーが出来るかどうかは、ピナ男さんが事前に調べてくださっていたので、OKである。現地の管理事務所に届け出用紙を提出し、許可を受けるだけで、案外簡単に水上の人になれそうである。裏磐梯ばかりに通っている僕にとって、久々に初めてのシチュエーションである。楽しみである。うん、そうだ。これを機にもっと色々な湖に行こう!! 人生、そう長くはないのだから、、、 なんて事を少し考えながら、車を目的地である摺上川ダムに進める。それにしても今朝は、遊びにいくのだが、仕事の電話で後輩に指示を出したりしながらの(もち、ハンズフリーで)ドライブ、、、catfaceちょっと微妙〜なホリデーモーニングドライブ・・・

さて、国道399号線(かつては酷道と呼ばれていたほど難所だった!?、、、)を通って摺上川ダムへ。出発してから40分くらいで到着である。堤体がコンクリートではなく無数の岩を積み上げて造られているロックフィル方式のダムである。詳細はこちら、、、摺上川ダムの詳細

 管理事務所で受付をする。ここは資料館にもなっており、福島市はもとより近隣の小学生がよく社会科学習で訪れるのだと、奥様が教えてくれた。受付の間、祐太郎はたくさんある展示物に興味津々の様であった。受付をすませる。話によるとカヌーの発着場は浮き桟橋になっていて、そこはかなりひろい広場なので、今回の食事、BBQ も!と思ったが、そこは火焚き禁止なのだそうで、火を使用するためには、ここから約1㌔ほど下った堤体の下にある公園でなければダメだとの事、、、う〜ん不便。ていうか、なぜなのであろうか? その理由が分からないのだが、規則だから仕方がない。

 カヌーの発着場である広場に到着し、テーブルや椅子を車から下ろし、お茶が飲めるようにし、カヌーを下ろす。祐太郎は来るまでの移動中、運動出来なかったので、サメ小僧の禁断症状(運動してないと死んでしまう)が現れ、早く自転車を下ろしてほしい、と言ってきた。 しょうがないので自転車を下ろしてやると、水を得た魚のようにそこいらへんをかけずり回る。 カヌーの発着場は広場から下の方へ階段で降りるようになっていて、その階段は一段一段の感覚が適度にゆるく、また広さも適当なので自転車で降りるのには適している。祐太郎はそこに目を付けたのか、ここを自転車で降りれるかな〜? と聞いてきた。「どうかな? やってみたらどうだ、」と言うとビビりながら、なんとか下り始める。ゆっくりではあるが、下まで降りる事が出来た。僕はピナ男さん夫妻とお茶をしながらその光景を眺めていた。う〜ん面白そうだ、、、僕も後でやってみよう。 

祐太郎は坂を何度か下ると、自信がついてきて(長所であり、短所、、、wobbly)今度は調子に乗って、登りをチャレンジするらしい。しかし、いちいち大声で呼ぶから、うるさいのである、、、despair ピナ男さん夫妻とゆっくりとお話ししたいのにい〜、、、 ピナ男さんの奥様からおいしいお茶と果物を御馳走になり、いろんなお話をして、さあ!僕も自転車で遊ぼうか。祐太郎と階段下り、そして登りを競争したりして遊ぶ。これがかなりキツい。あやうく負けそうになるが、なんとか勝ち〜 しかし脚がつりそうになり、もうパンパンである。 笑

次はカヌー遊び! まずはピナ男艇にて入水。しかし、桟橋からのエントリーって初めてだったけど、これがかなり難しい事に気づいた。普通、陸地である岸からのエントリーの場合は遠浅の状態できちんと足がついた状態で艇に乗れるのだが、桟橋の場合はいきなり深い水深。そして桟橋から乗る時には船が大きく揺れるから、誰かがきちんと抑えておかないと、ギャグマンガじゃないが、船に片足、もう片足は桟橋、、、そして船と桟橋はすーっと離れて、、、股を大きく開いて わ〜あ〜助けて〜という、定番のあの状態になってしまうかもしれないし、、、 一つ間違えれば、船が大きく傾いて転覆し、体も水中に投げ出され”沈” という事態にもなりかねない。ピナ男艇は組み立て式のカヌー、いわゆるファルトボートと言うタイプで、船の形はカナディアンという汎用性の高い船である。積載可能重量は500㌔だとピナ男さんが教えてくれた。大人三人が乗れるのだそうだ。というわけで、真ん中に祐太郎、船首にピナ男さん。僕は船尾を担当する事に。慎重に乗り込む。祐太郎は初めてのファルトボートに、「うわあー、グニャグニャだーあ!」とビックリしていた。そう僕の船は固いプラスティックで出来ているが、ファルトは布製だから床部分が柔らかいのだ。  三人が無事乗船完了し、いよいよ出発進行! 僕もファルトは初めてなので、慣れるのにちょっと時間がかかった。湖面は風が吹いていて、船は流される。僕の第十一共栄丸は重さも思いからか、そんなに流されないのだが、軽いファルトはすーっと流される。そして、パドルが大きく違うので、(僕が普段使うカヤックは棒の両端に漕ぐ部分がついているダブルパドルなのだが、カナディアンでは棒の片端にしか漕ぐ部分がないシングルパドル)慣れるまで難しかった。しかし、やはりカヌーは最高。音も立てずにスーッと水面を滑る。気持ちいい事この上ない。しばし、湖面上でカヌー人になり、心地いい、極上の時間をピナ男さんと祐太郎と過ごす、、、祐太郎と、、、しかし、この時点で祐太郎、腹減ったあ、腹減ったあ、、、と不満を漏らしてばかり。最初は言葉にも力があったのだが、そのうち、力なくささやくように、腹減った〜 とのたまう、、、 さっきの自転車遊びでエネルギーを使い果たしたらしく、ハンガーノッカーと化してしまったらしい。 時間も午後一時、もう少し漕ぎたかったが、戻る事にした。桟橋に着き下船、、、しかしこれがまた難しい! なんとか無事三人は上陸出来たが、細心の注意が必要だ!と改めて実感。エントリーは普通に岸からがいいなあ〜。

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写真、アップする別の方法を見つけたので!! アップします! ふ〜 とりあえず、、、なんとか、なりそうか。

写真は祐太郎と撮影に精を出すピナ男さん。 

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あっちが良さそうだね! 

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ウヒヒ、、、極上極上。

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この時、すでにハンガーノッカーになっていた祐太郎、、、

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たくさんのワンドがあり、今回はそのうちの二つを訪れてみた。祐太郎、ワンドの奥に奇妙な岩を発見! 祐太郎はヒラメに似ている と言う、僕にはナマズに見えるのだが、分かるかな〜?

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贅沢な大人の時間、、、 は、ハンガーノッカーによって終止符が打たれた。  笑

 今度は昼食の準備だ。ここで面倒なのが場所の移動と再度の申請。堤体の下まで車で移動し、キャンプ場になっている公園でBBQを行う。カヌーの発着場の公園でもコンロ持ち込みであれば、許可してほしいなあ〜 というのが実感。まあ、今度来る時はお弁当にすればいいから、まあ、いいか!  

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さあ、BBQ,BBQ〜♫ 

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火の番人はピナ男さん! 頑張ってくれています! 調理は奥さま、、、僕は撮影係、、、

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こいつは、いち早く食べる係、、、、、pig

肉、野菜、ターップリ食べました。美味しかったなあ〜。ビールが飲めないのが何とも辛い! しかし、たのしいお話をしながら、野外で食べる食事はこんなにも美味いのだなあ〜。 ハンガーノッカーは意外に少食ゆえ、はやく食べ終わり、ひとり腹ごなしの運動に、、、 ピナ男夫妻と楽しい愉しいBBQ タイムを過ごす。いろんなお話が出来、また、うちの奥とピナ男婦人との相性の良さがお話から伺えた。今度の時は是非あっていただければ、きっと旦那の悪口で盛り上がるのだろうなあ〜というのは想像に難くないことがわかり、また愉しい時間が過ごせるのでは? と、ほくそ笑む。

愉しい時間はあっという間に過ぎ去るもので、そろそろ自転車に乗らないと、、、  しかし、ここでまた問題が。自転車に乗るのに最高の環境になっている、ダムの対岸の道。今回はここでサイクリングしよう、と言っていたのだが、BBQ広場はダムの放水路(堤体)下にあるので、またしても上まで行かねばならない。堤の左側から登るルートがあるらしいので、祐太郎に偵察させる、、、報告によれば階段で登っていけるようなのだが、ただ勾配、距離ともにキツく、無理だという。とりあえず行ってみようと、三人は身支度をして出発進行! 

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この道の突き当たりが、岩を組んで積み上げた堤体。その高さは相当なもの、、、

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階段で登れます・・・ う〜んgawk

祐太郎は、「無理無理〜」と諦めているが、行くことにした。自転車登山をやっているから、まあ、なんとかなるか。と軽い気持ちで登り始めたのだが、途中で祐太郎脱落!ピナ男さんがフォローしてくれたりしたのに。仕方なく祐太郎の愛車、mt60も担ぎ上げるはめに、、、いやはやキツかった〜。

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写真だと分かりづらいかもしれないけど、、、キツいのです。そしてさらに勾配はきつくなり。

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頑張るピナ男さんと祐太郎、、、

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ピナ男さん、ペガサス号を担ぎ上げ一気に登頂成功!! さすが!

僕もmt60を担ぎ上げ、ヘロヘロになりながら、なんとかかんとか、スズメバチを担ぎ上げられた、、、すげーえ 疲れたのである。もういやだ〜。

しかし、頂上からすぐに自転車でGo!  

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ピナ男さん、快走〜

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祐太郎、頑張る。

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空には茜雲が美しい。

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ペガサス号は綺麗なバイク。ピナ男さん、すまして走っているが速っ! 脚がパンパンの僕。

道は車一台分の幅員であり、今は通行止めされている。(自転車と歩行者のみの通行可)車が来ないので、気持ちよく走れる。将来的にはダムを一周できる周回道路として整備されるようであるが、まだ未開通との事。(管理事務所のお姉さん談。) 車が来ない、と安心していたら、急に一台のミニバンが、、、危!! ???

ピナ男さんは先に行ってしまった。祐太郎と僕は脚パンパン、追いつけないのでのんびりと行く。夕方になるとけっこう寒くなってきた。ピナ男さんは写真などを撮りつつも待っていてくれる。申し訳ないです〜、、、 

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三人で走っていると、ピナ男さんが「あっ! 猿がいる!!」と叫んだ。見れば前方に道路を悠々と歩く猿を発見。

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の〜んびり真っ赤なお尻を見せながら歩いている猿、、、

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こちらの存在に気づいても、さして動じない。

この辺りには多くの猿が出没するらしく、管理事務所にもえさを与えないでほしいとのポスターが目についた。どうやら福島市の条例により禁止されているようである。農作物を荒らし、人間に恐れを抱かなくなり、被害が深刻化するばかりか、自分でえさを採る野生の習性が退化し、人間に依頼心を抱くようになったら大変なのである。悪い例が日光の猿たち、、、いろは坂に出没してはハイカーを狙って、車の中にまで入ってきて、食べ物などを強奪するそうである。もうこれは犯罪猿の群れになっている。しかし、元々の原因は、ハイカーなどの観光客が、考えもせずにお菓子などえさを与えた事によって、猿の生態性が崩れ人間に依存した群れが出来てしまったことにあるのだ。 ここの群れは、比較的凶暴性は無さそうであるが、気をつけなくてはならない。間違っても彼等が襲撃してきたら、こちらには勝ち目はない、、、 山の中からも「ギャーギャー」と騒ぐ複数の鳴き声が聞こえる。どうやらこちらを警戒し、恐れているようである。 「ホウーホウー」と甲高い声で鳴きまねをする。前方にいた猿も道から山の中に姿を消した。 しかし、すぐ近くの薮の中でこちらの様子をうかがっている。僕は「ホウー、ホウー」と声を出す。 僕の長年の研究?によれば、この「ホウー」という甲高い鳴き声は、仲間が融和状態にある場合に使っているようで、反対に「ギャーギャー」は群れが緊張状態にある場合に使用される。そのため、僕は猿とであったときは、下手に言葉で話しかけず、この鳴きまね作戦でコミニュケーションを図っている。 以前、冬の秋元湖で猿の群れと遭遇した際に、これをためしたところ、猿たちがかなりリラックスし、僕のすぐそばで毛繕いを始めたことがあり、以来、この方法でこちら側に敵意がない事を伝えている。

今回も三人で「ホウーホウー」言いながら自転車をこいだ、、、 

なんだかのんびり走っていたら、辺りには暗闇の帳が降りてきていた。 写真撮影をして切りがいい場所からUターンして戻ることにした。

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ピナ男さんと祐太郎。

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僕とピナ男さん、、、おいおいピンぼけや〜  Photogragh by 祐太郎。

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堤体に戻ってきた頃は、もうすっかり群青色の世界。

留守番の奥様はさぞかし心細いのでは、、、と心配し急ぎ戻れば、案の定、スゴく心配されていて、、、、、すみませんでした〜、、、 片付けを暗闇の中で行い、帰途につく。西道路の115号線分岐にて別れ、僕らは高速にて一路郡山へ、、、祐太郎はよほど疲れたのか、車中でもう爆Zzzz 秋の愉しい一日の余韻を楽しむかのように、僕はiPodからお気に入りのナンバーをチョイスした、、、 こんな曲を。こんな曲、名曲です!

翌日である今日は、はっきり言って、ふくらはぎが筋肉痛である、、、

秋の一日、こうしてのんびりとそしてワタワタと、愉しく可笑しく、いい時間が過ごせた。 これはもう、ピナ男ご夫妻のお陰様。本当に有り難うございました、、、この場を借りて再度お礼申し上げます。また遊んでください。

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2008年8月21日 (木)

待望の晴れの天気に!仲良し親子でさあ!遊ぼ。

 今日はお休み最後の日、、、この間も書いたが、まったく冴えないお盆休みであった。自転車にも乗れず、キャンプも出来ず、なんだか充実感のない堕落した時間を過ごしてしまった、、、まあ、のんびりできたとも言えるかもしれないが。休暇最後の昨日、やっと晴れ間が出てくれた。嬉!!

さあ、最後の休みを充実したものにしよう! と今回は僕と祐太郎で出かける事に、、、奥は会社がはじまってしまった、、、    そして今回は祐太郎の仲良し凸凹コンビ、NYくん家族を誘ってみた。NYくんはスポ少で祐太郎とバッテリーを組み、マラソン大会でも一緒に出場する仲良しコンビである。しかし、NYくんはクラスで一番でかく、祐太郎は一番小さい。ほんとの意味で凸凹コンビなのである。そしてアウトドアでは、初のペアプレイである。メンバーはNYくんとお父さんのコウちゃんと、次男のRくんの総勢男5人組。今回は檜原湖でカヌー遊びと行こう!

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というわけで、今回遊びに来たのがここ! 檜原湖にある 細野ママキャンプ場。

なんという風光明媚な事か!! 以前から良いなあ〜と思っていたのだが、やっと遊びに来れた。僕のホームレークである秋元湖とはまた違った素晴らしさである。ここは子どもの頃、何度かキャンプに連れてきてもらったことがある。僕が子どもの頃からあるのだから、長く歴史があるキャンプ場。そしてその頃からあまり変わっていない、、、なんともレトロ。でも景色が最高で、これぞ裏磐梯〜! という景色を眼前に望みながらキャンプが出来る。そしてここからは、大好きな裏安達太良も望めるのだ。

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ママキャンプ場から東方向を望む。裏安達太良も望める絶景が広がる。

さあ、今日は遊ぶぞお〜っ!! と鼻息も荒く、駐車場から荷物の運搬を始める。ここのちょっとしたウィークポイントは、駐車場からサイトまでの距離がある事。まあ、いわゆるオートキャンプではないのであって、昔ながらの古典なキャンプサイト、、、( でもそれ故に湖岸の素晴らしい眺めが得られるのだ、、、。)僕とコウちゃんがわっせわっせと荷物を運ぶ中、祐太郎とNYはいきなり薫ファイターズのバッテリー、よろしく!と、キャッチボールを始める。おいおい!まずは仕事だ!! といっても耳を貸さないふたり、、、こちらも気持ちよく遊びたいので、わっせわっせと荷物を運びながら、苦笑いで声をかけていたのだが、こちらの甘さ度合いを感知しいつまでもキャッチボールを続けているので、晴天の霹靂、、、落ちました〜。thunder 荷物を運びながらコウちゃんに話したのであるが、その昔、僕が子どもだった頃の我らの外遊びにはカースト制度が存在し、、上から貴族、平民、奴隷頭、奴隷と身分の階段があって、ぼくも奴隷を何年も続けたものだった。下の人間が入って、尚且つ、その人間のキャンプに置ける功績が貴族から認められると、初めて出世する事が出来るのだ。これがなかなか出世が難しく、薪拾いやら荷物の運搬、その他雑用はすべて奴隷が行い、貴族は早々とアルコールなどを口にする事が出来るわけで、僕らはこぞって貴族を夢見て働いたものであった、、、 やはりこの制度は必要なのだ!と一人かたく心に誓う僕であった。

今回はタープ関係などの重装備はなし。とりあえずテーブル、椅子でお茶を濁す。まあ、ディキャンプだからといいつつも、木陰はキャンパーたちに占拠されていてちと辛い日光の下。こんなとき最近流行の簡単ワンタッチテントがほしいなあ。

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健康的に、日光の下でくつろぐ我らなのだ。

着いたのがお昼ということで、子どもたちからすぐに飯のオファーが殺到し、(3人だけだが、、、)インスタントラーメンとおにぎりの食事を用意してやる。まずは腹ごしらえをして、、、

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子どもらは、そっちのテーブルで食え〜 と難民キャンプ状態の彼等。これでいいのだ!!

手短な食事がすんだら、お待ちかねの、さあ!遊ぼお〜ターイムである!!!!!。 長靴を履き、ライフベストを着込んでいざカヌーで出航!! N家の面々はカヌーは初めてとあって、かなり喜んでくれているようである。船主としては、「 うふふ、いいぞ〜、カヌー教信者がまた増える、、、 」とばかり気合いが入ったりするわけで、最初はN家の次男坊、NRを連れて漕ぎだした。沖へ出ると、風が心地よく顔をなでていく。そして何よりも眼前の裏磐梯。もう最高なのであって、最高なのである!! もっと漕いでいたいのだが、次が控えているので程々にして岸へと戻る。さあ、次は誰だ〜。

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行きたい!行きたい!との強い要望があり、祐太郎とNYで、初の子ども独占カヌーに挑戦!!

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なるべく自分たちで全てをやらせる、これが大事。ほら気合いを入れんか〜!

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NYも初体験に頑張る!相棒の祐太郎は慣れたもの、負けてはならぬと意地もでる。これがいい!! 男の子はこれでいい!

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弟NRに見送られ、第十共栄丸、いざ出航〜。頑張ってこいよ〜お。笑って見送る僕である。

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エリアを限定し、その中で遊ばせる。静水の湖面であれば、よほどじゃあないと転覆はしない。

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ほらほら息を合わせて漕げよ、バッテリー!! コンビネーションが大切だぞ!

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そうそう、そんな感じ!

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いいね〜え。上手いじゃあないか、、、

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って、、、ターンに失敗し草地に突っ込む。おいおいgawk

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思わず立ち上がる祐太郎!  こらこら立つなっつうの〜オ!

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なんとかかんとか、二人で力を合わせ、、、

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第十共栄丸は、脱出成功!!

第十共栄丸は子どもたちを乗せて、その後も順調な航海を続け、事故もなく無事に帰港。

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裏安達太良と子どもたちが操る第十共栄丸。 贅沢な時間がそこにある、、、

帰港したら、今度はN家の次男坊NRも一緒に行きたい!と大騒ぎ。う〜むと考えたが、まあ、行ってみろ!! と送り出す。祐太郎、NY、頼んだぞ。子ども3人であればまだまだ余裕の第十共栄丸である。最悪、転覆しても控えの貸しボートで救助も可能であるから、ここはOKを出してやらせてみる事に、、、コウちゃん、ちょっと心配顔。

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ちょっと心配顔なコウちゃんを知ってか知らずか、船は出航していくのであった。

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おいおいみんなで同じ方向に重心をのせるなよ〜。逆サイドに少し重心を残せっ まあ、この辺りがテクニック不足だな〜。でも第十共栄丸は安定した船なのでこのくらいの傾きではまだまだ転覆しないのだ。

気持ちよさそに遊ぶ子どもたち、、、目を細めて見やる親父たち。なんとも言えず良い時間。 普段は僕と乗ってばかりの祐太郎も、今日は普段より目を輝かせてカヌーを漕いでいる。

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目を細めていたら、あらら、忘れていた!!食べかけの僕の超大盛りソース焼きそば、、、直射日光の下、パカパカ状態。急いで食べたのだが、まあ、喉に引っ掛かるのなんの、、、ゴホゴホ言いつつむせながら食べきったのは言うまでもない。

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子どもたちは大喜びで帰港。さあ。お次ぎはコウちゃん!がんばって。

はじめてのコウちゃんに、ぼくは何も教えない。変に教えなくても体でおぼえる。まあ、貸しボート漕いだ事さえあれば、たいがいは何とかなるもの。川などの流水はそれなりに大変だが、静水は楽。風が吹くと漕ぐのが大変になるのだが、、、さあ!いざ 出航だーあ!

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出航するコウちゃんとNYのふたり。頑張ってこいよ〜お!

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おっいいね〜え、頭の位置。ちゃんと逆サイドに重心がかかっているよ。コウちゃんうまい!

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気持ちよさそ、に浮かぶカヌー。

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お疲れ〜。イェーイ ってポージング。おいおいNY、パドルを持って万歳しなさい。それでは投降する犯人だって、、、coldsweats01

帰ったと思ったら、はい!お約束。今度はNRも、「僕も行く!」 おとさんガンバ!!

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「 次は僕の番! 」言い張るNRと少し茫然とする!? 父コウちゃん、、、 

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でも漕ぎだせば、、、心地よさそう。

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「 ぼくが漕ぐよ〜 」とパドリングを頑張るNR、後ろでサボる!?コウちゃん。上手いぞNR!

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夏時間をたっぷりと愉しんで、、、

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こころゆくまで、、、

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弟が出航すると、兄ちゃんたちはいそいそと、サイトへ戻る、、、

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始まったのは、流行のデュエルマスターズカードゲーム、、、おいおいgawkおまえらね〜

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コウちゃん、NR 無事帰還。2度目は、だいぶ余裕が出てきたとの事。「カヌー欲しい」とコウちゃん、、、うむうむ、あなたも立派なカヌー教信者。

もともとカナディアンカヌーに興味があったコウちゃん、今回のことで完全なるカヌー教信者になったわけであるから、、、購入は時間の問題か、、、楽しみだね〜。

さてさて、カヌーの次は、ちょっと休憩して、お待ちかねの自転車タ〜イム!! 今回は片道、約2㌔とスゴく近いのだが、(時間の関係でちょうど良かった、、、)  道の駅 裏梯磐にアイスクリームを食べに行く事にした。ヘルメットをかぶって身支度を整えて出発!

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檜原湖湖岸道路をの〜んびりとサイクリング、、、

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先を急ぐ兄ちゃんたち、、、

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坂道、、、

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先日のヒルクライム熱冷めやらぬ祐太郎、ダッシュをかける。

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がんばって追うNY!しかし、ここでハプニング発生!!

NYが「 やば〜 !!!」と大きな声で叫ぶ。ん? 直ちに戻ってみたら、ハンドルにガタが出たと言う。危険なので走行を断念させ、押しで行く事に、、、どうやら体格がでかいNYに合わせ、ハンドルのステーをあげすぎたのが原因らしく、ステーが緩んでハンドルにガタがでたらしい。これは自転車の代替えも近いのか、、、

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とりあえず道の駅まで歩きで進む。

後ろから追いついてきたコウちゃんに事情を話すと、車に工具が積んであるとの事なので戻って持ってきてもらう事にした。その間僕たちは一足先に道の駅にて休憩。 アイスクリームにするべきか、はたまたジェラートにするべきか、、、悩む僕たちである。

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それぞれに好きなものを買い、、、

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工具を持ってきたコウちゃんも合流。子どもら、すでにアイスを食い尽くし、暇持て余し状態。

お盆開けの月曜ではあったが、それなりに観光客は多い、、、車で走っている時も多かったのが自転車! R49では旅人が荷物を満載した自転車で走っている姿、4、5台は見ただろうか、、、裏磐梯に近づくと、ロードバイクの多い事、、、やはり自転車が注目されているのだなあ、と改めて思っていたが、ここでもそれは例外じゃなく、休んでいる間にBianchiのシクロクロスバイクで福島から宇都宮まで行くと言う大学生の青年が滑り込んで来た。しばし談笑。ヘルメットをかぶっている子どもたちを見て、「 いいですね〜 」と褒めて行ってくれたぞ。みんな!( 子どもらは全然話を聞いていないので、、、)これから喜多方へ下ると言う学生さんは爽やかに颯爽と駆けて行った、、、

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旅人、これぞ青春! いいなあ〜。僕もこんな時代に戻りたい、、、

学生さんが去ったかと思えば、すぐに集団でMTB の男たちがやってきた。聞けば檜原湖一周中との事。またしても談笑タイム。自転車乗りってすぐに打ち解けられるのがいいなあ。おいおいみんな、また褒めて行ってくれたぞ!「親子でサイクリングっていいっすね〜、夢だなあ〜」との事。そして聞けば、スカバレヒルの翌週末に奥会津にて、会津の自転車屋さん主催で220㌔を走るロードレースがあるのだとか、、、220㌔ってスゴい距離である。彼等はそれにエントリーしているとの事であった。ブルベ並みのレース。福島でもやるのだなあ。ちょっと興味津々。

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自転車乗りの集い、、、

ここで突然ですが、本日の一押しバス!!乗り物マニア?の僕はバスも好きなのであって、、、 道の駅にて休んでいたら、こんなのが入ってきた、、、

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ここ裏磐梯ではおなじみの東都観光バスであるが、これは裏磐梯東都の車両ではなく、練馬ナンバーの東京所属のいすゞガーラである。ちなみにこの東都観光バスは日本一車両保有台数が多いメガキャリアなのである。ここ憶えておくと良いよ、、、雑学の引き出しひとつ増えるから、、

さ〜て、時間も遅くなってきたので戻ろうか! と 道の駅 裏磐梯を後に、みんなでママキャンプ場に向けて出発。走って行くと左手にウッドな外観の洒落たペンションが見えてくる。  星の雫という洒落た名前の高級ペンションなのだが、ここのオーナーは僕の同級生であり、以前も一度、コーヒーただ飲みでお邪魔してた事があった。そして今日もそこにやってきたら、オーナーが道路脇の斜面の草むしり中。悪いのでう〜む黙って行こうかと思いきや、ばっちりと目が合ってしまった、、、「おーっす!」と声をかけると、「あがってけーっ!!!」と強く停止を命じられたので、全員停止!そして「 お邪魔しま〜す !」 ここの2階のテラスからの眺めは最高のものであって、そこで冷たい飲み物をごちそうになりながら、談笑。

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テラスから眺めた磐梯山。こんな眺めを見ながら食事が出来る、、、いいなあ〜。

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すっかりくつろぐ我ら一行なのである、、、

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突然の来訪にもかかわらず、歓迎してくれるオーナー夫妻。たびたびすまんです。

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訪れるたびに、脱サラを薦められる、、、うーむ確かに、確かにと頷けるのだが、、、、、

なんだかんだと話をしていたら、居心地が良いのですっかり時間を食ってしまった。丁寧に礼を言い、星の雫をあとにした。高級ペンションなのでなかなか客として訪れる事が出来ないのが申し訳ない、、、とてもいいペンションなので誰か僕に変わって泊まってほしいものだ。混んでいるので予約必須。

http://homepage3.nifty.com/hosino-sizuku/index.htm

ペンション 星の雫 

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さあ、いそいで帰ろう!

ママキャンプ場に到着した。時間が遅くなってしまった。最後に僕がカヌーに乗り、本日の遊びは終了! 撤収作業をして名残を惜しみつつ、解散とした。午後7時、第十共栄丸とスズメバチをルーフに積んだエスティマ号、無事帰宅。翌日確認したところほぼ同時刻、N家のエルグランド号も無事帰宅したとの事。 お疲れさまでした、、、また、あ そ ぼ。

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カヌーから仰ぎ見る磐梯山。

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音もなく泳ぐ水鳥、、、

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清らかな水の波紋、、、

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大人も子どもも、、、

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元気にはしゃいだ、、、

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往く夏の、、、

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確かな、、、

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想い出。

ああ、愉しかったといえる事。また来ようという仲間たち。これらは人生の中でもとても重要なものであるから、、、とても大事にしなければならないのである。    mattoshi, k

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2008年5月 7日 (水)

久々の秋元湖、そして檜原湖そして、そして、、、ああキツかった、、、最終章

秋元湖をあとに、エスティマはR459を北上し、裏磐梯国民休暇村に。 さあ、ここからはカヌーから自転車に乗り換え、裏磐梯の旅。今日はちょっとハードに行ってみたいと思う。以前から温めていたプラン、檜原湖一周+スカイバレー+ゴールドライン。さあ、今日も頑張って行ってみよう!! 

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今日のお供はギンヤンマ。国民休暇村駐車場にて。

今日はレンタサイクルを含め、自転車乗りが多いなあ、うんいい事いい事! 車のルーフ上にMTBを2、3台積んだ車を何台か見た。家族でキャンプして、サイクリングして。いいなあ〜。僕もかっこだけのディスカバリーに着替え、さっそくスタート。 そうそう、昨晩、入浴中に今年の本格的自転車シーズンの幕開けを告げる儀式を行った。それは、脚の剃毛。つるつる脚が気持ちいいのだ! 準備万端整った!さあ、いざっ 出発進行!!

しかし実際、スカイバレーの登り、久々にキツかったのである。ノンストップパワープレイ(以下NSPPと表記。NSPはフォークグループなので誤りの無きよう、、、)で一気に頂上まで駆け上がろう、と思ったのだが、途中から左脚の付け根付近に痺れるような痛みが、、、痛い。うまく脚がまわって行かないのだ。痛みはだんだんひどくなって行く。右脚が上手く廻らなくってそのツケが左脚にまわって来たのか、それとも左脚そのものに故障があるのか、よくは分からないが、とりあえず頑張れるところまで頑張ってみた、、、しかし、出発から10㌔すぎにストップ、、、

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飯豊連峰が丸見えのスカイバレーからの西方眺望。最高の天気で最高の眺望!!!絶景かな。

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”クリックすると拡大表示。”  パノラマ写真を作成してみた。

露出が上手く行かなかったので、、、下手なパノラマになってしまったが、絶景感は味わってもらえるか、、 磐梯山、猫魔ヶ岳、雄国山、八森山、高曽根山、家森山、眼下に檜原湖、そして遠くに雪をいただき、高くそびえるは飯豊連峰。こんな素晴らしい景色が広がるスカイバレー、今年も夏に”第3回スカイバレーヒルクライム大会”が行われる予定だ。ぜひ参加したいと思っている。

しかし、今日は脚が痛い、、、NSPPが叶わなくなったので、作戦変更!まあのんびり行こう。って、、、、、急いでも、他の方々から見ればペースはのんびりペースなのだが、、、

今日は下って来た”ローディストカップル”とすれ違う。こんなカップル、うらやましいなあ〜。 もちろん挨拶をしてすれ違う。そうそう、ずーっと思っていたのだが、昔、オートバイに乗っていた時は、ツーリング中、他のバイクとすれ違う時はピースサインを出し合って挨拶をしていたのに、聞くところによると今は絶滅してしまったらしい。それに較べると、自転車は愛好者が増加している事もあり、挨拶をかわすローディスト、ツーリストが確実に増えて来ている気がする。自転車の場合はお互いに、そのキツさ、そして達成感の素晴らしさを知っているから、お互いをリスペクトできる面があったりして、いい感じで挨拶が出来る気がする。以前はツンとしたローディストも多かったが、、、結構無視された経験を持つ僕なのであった。登りの途中は息が乱れるので声を出すのがつらいのだが、今は出来るだけ、「こんにちは〜」と声を出すようにしている。 たまに車(稀にバイクからも)からも応援の声がかかるが、これも嬉しいものである。

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なんとかかんとか福島、山形の両県にまたがる頂上の駐車場に辿り着いたが、脚の痛みは消える事は無く、計画の遂行は難しいと思われた。GWのスカイバレー頂上は車や大型バイクで混み合っており、のんびりと景色を眺めて休憩という、いつもの行動パターンを覆すに至るのには、さして時間はかからなかった。

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ハイカーやツーリストでごったがえす頂上駐車場。人ごみは嫌いなのだ、、、さっさと退散!

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目前には、さっき秋元湖の湖上から仰ぎ見た西大巓と西吾妻山の優美な姿が、、、

駐車場を出ると一気に下ろうかと思ったが、ちょっと下ったところにある展望エリアに気になるものがあったので、立ち寄ってみる事にした。景色を見るために数台の車が駐車しているのだが、そこに一台だけ、変わった風情の車が、、、古いクラウンの脇に巨大なアンテナが設置してある。ヒルクライム大会の際にもこんなアンテナが使用され、麓との無線連絡に使われていたのだが、こんな何もない時にいったいなんで!?

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車の脇に大きなアンテナを設置して何やらやっている。不思議な光景。

自転車を止め、無線のオーナーとおぼしき50代の男性にお話を聞いてみた。

「こんにちは〜、すみません、何をなさっているのですか??」 

「はいはい、え〜っと、アマチュア無線をしているんですけどね、、、今日は、、、」

男性は非常に感じよくいろんな事を説明してくれた。それによると、交信を待っている相手は沖縄県の宮古島の方だという。えーッ!! 驚きである。ここから日本列島を遥かに離れた宮古島と交信できるなんて、、、男性は日本全国のすべての市町村の無線マニアの方々と交信するため、(それが趣味)お休みの日はこうやって高くて、障害物がない場所に出かけるそうなんである。リストも見せていただいたが、日本全国殆どの場所との交信に成功していられるようで、、、 ちなみ電波は梅雨時の方がよく飛ぶらしい。晴れていて空気が乾燥している場合は無線の飛びが良くないのだそうだ。その他、富士山の陰になる富士宮市とは交信しづらいとか、スカイバレーからは山が邪魔して北海道とは交信しづらいとか、、、いろいろと教えていただけた。これでまたひとつ勉強になった!ありがとうございました!!

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スカイバレーから米沢市方面をのぞむ。今年は何回ここを登るだろうか、、、

さて、登りは辛いが下りはあっという間。すぐさま早稲沢のスカイバレー商店に到着。それにしても今日はオートバイの多い事多い事、、、それも750オーバーのリッタークラスのバイクがびゅんびゅん飛ばしながらスカイバレーを登って行く。高校生の頃、裏磐梯で自転車に乗っていた頃の僕はオートバイがものすご〜く羨ましかったのだが、今は完全に自転車がいい!!やはり達成感の違い。これがいいんだなあ〜。 スカイバレー商店の軒先も山形訛りのライダーでいっぱいなので、自販機でジュースを一本買い、ボトルに移し替えた。さて、、、どうしたものか。檜原湖を一周するか、脚をかばって休暇村にもどるか、、、しばしのThinking Timeののち、予定どおり、一周する事にした。檜原湖北端のこの辺りは、裏磐梯でも五色沼周辺とは大きく異なり、ハイカーもまばらで、のんびりサイクリング出来る。

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森のなかを抜けると、檜原湖と磐梯山が姿をみせる。

湖を渡ってくる風を全身にうけながら、ペダルをまわす。軽快にギンヤンマは進んで行く。左脚の痛みは少し軽くなっている。まあ勾配もなく負荷がかからないので、そのせいだろうか。 進んで行くと、前方に人だかりを発見。観光客が湖の写真撮影をしているのかと思いきや、、、

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近づいてみたら、写真どころか、映画の撮影中!!カメラの大きさからすると8mmフィルムか。

たくさんの若者たちが一生懸命、映画のロケ中。声こそかけなかったが、キラキラと輝く青春真只中の彼等がまぶしかった、、、 出演者たちは5、6人の若者たちで、横一列に並んで檜原湖で石を投げて水切りをしているシーンの撮影中だった。 かつて、、、僕も高校3年の夏、安積女子高校の映画1本と自分の高校で1本、計2本の映画を撮影した事があったのだ、、、いまとなっては笑ってしまうが、主演はこの僕であったのだあの頃はずーっと一緒にいられると漠然と思っていた仲間、、、もう何年会っていないだろうか................1984年、夏の出来事であった。ああ あれから24年も経つのだなあ と帰ってから当時の写真を眺めてしまった。

撮影場所の脇を流れる川、、、名前がすごい。 ”会津川” 名前からするともっと大河でも良さそうなものだが、、、 

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会津川の看板と会津川。かなりスモールスケールな川。

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またまたそばにあった看板。熊まつりって一体?? 来年の大河ドラマは、この辺りがご当地?

先を急ごう。桧原湖の西側を快走する。雄子沢の近くまで来ると、車の数が多くなる。後ろの方から団体になってやってくる。今までほとんど出会った事がなかった”幅寄せ野郎”に出会った。対向車無しなのにわざわざ、自転車のぎりぎりをかすめて通って行く。「バカヤローっ」っと叫び、追いかけて行ってとっちめてやろうかとも思ったが、後続車が次から次へと来ていたので残念だが断念した。まったくバカがいたものである。pout

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細野周辺の気持ちのいいストレート。

この辺りからは裏磐梯も裏安達太良も望むことができる。子供の頃、細野ママキャンプ場で何度かキャンプした事があった。ここからの眺めも素晴らしく、秋元湖同様 コマーシャル撮影に度々使われる。以前聞いた話では、シャンプーのCMで島谷ひとみさんが訪れた事があったとか、、、 トヨタのアイシスのカタログ撮影もここで行われているし、その昔、日産の初代バネットラルゴというワンボックスワゴンのカタログ撮影にも使われた。今年はママキャンプ場でのキャンプもちょっと考えている。久々に檜原湖に漕ぎだしてみるか、、、

細野を過ぎ、ほどなくすると檜原湖周回の最大難関? 雄子沢の登りがやってくる。距離にして500㍍くらいの一直線の登り。普段なら何でもない!? のだが、今日は左脚の不調が響くか、、、大丈夫だろうか。ここも車がたくさん走っているので、”押し”などの”恥辱的行為” は僕のプライドが許さないのである!! 

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自転車をふたたび始めた頃は思わず”押し”が入った”雄子沢”の坂。気が遠くなったものだった。脚力がついた今は通常だと楽勝の範疇になった。

雄子沢の坂の手前で水分補給のため、小休止。そして一気に登って行く。なんとかNSPPで登坂完了。そして止まる事なしで走り続けるのだが、この区間、雄子沢の登りが終わってもまだいくつかの登りが続く。短距離なのだがこっちのほうが辛かったりする、、、 そして、分岐点がやってきた。磐梯吾妻ゴールドラインに向かう道との合流点。右に進めばすぐに料金所。左に行けば、檜原湖観光船乗り場を中心とした、いわゆる裏磐梯銀座とも言える観光のメッカに、、、なぜか迷わずに右へ向かってしまった。おいおい、、、行くってまだ決めていないんだぞ! ともうひとりの僕が言う。 とりあえず、料金所で情報収集をすることに。 料金所にはゴールドラインに向かう車が列を作って並んでいる。その数20台以上。分岐点の先まで連なっている。料金所の事務所の外にいたおじさんに聞いてみる事にした。 「こんにちは〜。頂上までの距離はどのくらいですかあ〜?」 

「いやいや、自転車とはお疲れさま〜。登りは頂上の八方台まで4㌔、下りが12㌔で全区間 16㌔なんだよ。」 おじさんはにこにこ笑顔で答えてくれた。 と、そこにいつの間にやら、一台のロードバイクが滑り込んで来た。 真っ白なフレームの、”Bianchi”。乗っているのは歳の頃、20代半ばの青年。当然の事ながらこちらも、ニコニコご挨拶。

 通行料金 ¥70をおじさんに支払う。おじさんは並んでいる車の間を通って料金所の中に。少しすると領収書を持って戻って来てくれた。   もう脚が残っていない(脚力が残っていないと言う意味)僕は、Bianchiさんに「お先にどうぞ、、、」と先攻を促すのだが、彼もまた、「いや、脚が残っていないので僕は少し休憩してから行きますから、、、どうぞ お先に、、、」 と後攻を取られてしまったではないか。まずい!!! どのくらい脚が残っているか分からないし、初めてのコースで勾配がどのくらいかもわからない。”押し”が入っているところを、抜き去られるなんて辱めを受ける事も想定される。まずいっ!!  しかし時すでに遅し、、、

 仕方なく先にスタートするものの、勾配は思ったよりもキツく、しばしペダリングを続けると、例の左脚の痛みが再発! ついにサドルから降りるはめになった。 予想通り、”押し”が入ってしまった。 それと、ゴールドラインは道が狭く、また路肩のスペースがほとんど無い。それどころか、幅、深さ共にご立派な側溝がグレーチングも無く、ぽっかりと口を開けている。もし何かしらの理由で側溝に落ちる事があったら自転車のフロントフォークは間違いなく折れるか、曲がるか。そして人間もただでは済まされないのは明確だ。車は後ろからビシバシ走ってくるし、これは結構危険だ、、、 負け惜しみのように聞こえるが、実はそれも降りた理由のひとつだ。

Bianchiさんとは、ところどころにある休憩所で休んでいると、彼が登って来て一緒に休憩した。聞けば、ご実家が喜多方市で、今は大宮に住んでらっしゃるとの事。連休で帰郷されたとの事。そして驚いたのが、大宮から2日かけて、自転車で帰って来たと言う事実!! すごいなあ〜。自転車歴半年と言っていたが、立派なローディスト。佐渡のセンチュリーライドにも出場すると言っていた。素晴らしい!! 

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Bianchiさんの勇姿。 勇気をいただきました、、、ありがとう!! またいつか、どこかで、、、

Bianchiさんとは何度か一緒に休んで話をした。そして頂上前、最後の休憩後、彼は先攻して登って行った。その後ろ姿を見ていたらなぜだか勇気が湧いて来た、、、まだまだだ!まだまだやれるんだっ! 

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この後ろ姿に勇気をもらえたのだ、、、

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磐梯山に向かうゴールドラインの道。登る距離は短いが、勾配はそれなりにきつかった、、、

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磐梯山の見えるビューポイントで、、、休憩ギンヤンマ。

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磐梯山の爆裂噴火口がすぐそばに、、、

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キツかったゴールドライン。ゴールに到着。ここが頂上駐車場。

いやはや〜、きつかったあ。でもなんとか到着し、これで裏磐梯の有料道路をすべて制覇したことになる。しかし、”押し”が入った事もあり感激は薄い。今度はゴールドラインのNSPPを行いたい。下りで体が冷えないようにウィンドブレーカーを着て、一気に下る。あっという間に料金所到着。おじさんにあいさつをして、桧原湖畔道路へもどる。しかし、ここからがまたすごかった。何がスゴいって、、、渋滞、、、。料金所の分岐から裏磐梯のセブンイレブンまで、ぎっちりとがっちりと、、、大渋滞。少々強引だったが、ここで自転車の威力を発揮させてもらう。路肩は狭く、また危険なのでセンターライン側を車と車を縫うように追い抜いて行く。メッセンジャー乗りとでも言うのであろうか、、、オートバイに乗っていた頃の”すり抜け技術”を駆使し、危険なポイントを避け、すばやく駆け抜ける。そして一気にセブンイレブン前へ。 さあ、少し登ればゴール地点の休暇村へ。最後の頑張り、、、エッチラオッチラと登って、、、

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無事ゴールイン!! 疲労と充実感と達成感が心地いい。

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走行距離60.2㌔ 非常に充実した裏磐梯の一日。

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裏磐梯で今日一日、本当に充実した時間を過ごした。ありがとう、裏磐梯よ!!

帰宅途中にサトサイに立ち寄った。実は今日のツーリング中にクランク付近から異音がするようになっていたのだ。そうそうついでに以前から気になっていた部分があったので、チェックしてもらった。その結果、部品の精度に問題有りとの事。その部品をアップグレードすることに!思い切って、DURA-ACEに!! 結果、ギンヤンマの今までの問題点がオールクリアされ、いい感じに。どこかって!? それは秘密である。

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サトサイで整備を受けるギンヤンマ。今日一日、ありがとう!!

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久々の秋元湖、そして檜原湖そして、そして、、、ああキツかった。、、PART2

さてさて、秋元湖東端からの折り返し後のお話。

秋元湖の南側に点在する小さなワンドを探検しながら、のんびり帰る事にした。秋元湖の東西に伸びる距離はおよそ10㌔。結構な距離なのである。久々のパドリングではあったが、体が憶えているので、パドリングに不便は感じない。また、向きの補正も微妙に上手くコントロールできる。考えてみれば、僕の愛艇、パムリコとは10年の付き合いになる。充分”相棒”と呼べる存在になっているのかもしれない。そんなパムリコには名前がついていなかった、、、自転車には、スズメバチとギンヤンマという立派な!?名前があるというのに、、、 考えてあげねばならない。

そんな、カヌーと一緒にのんびり復路についた。まず最初にご紹介するのは、 秋元湖の花見山。

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ここが、秋元湖の花見山。離れて見るとなんて言う事ないのだが、、、

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白く咲いているのが、ヤマザクラ。新緑と相まって彩りが素晴らしい。本物の花見山には遠く及ばないが、、、湖上でその雰囲気が味わえるのだ!

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船外機付きの船とすれ違う。カヌーと船外機付きは、オートバイと自転車の関係によく似ている。

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湖の南側から北側を望むと、西吾妻山と西大巓が頭をのぞかせる。神々しさを感じる。

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こんな岸辺のそばを進めたりする。岩場ぎりぎりを進んだりするとなかなか面白かったり、、、

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岸辺をの〜んびり写真を撮り、パドリングしながら、、、ポタリング。

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小さなワンドに入り、上陸する。小さな沢が流れ込んでいる。

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しかし、こんなところに空き缶が、、、残念。そして怒り!をおぼえる。

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小さな沢。そこには小さな命が息づいている。

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名前は分からないが、可憐な花たちが咲く。

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僕は岩に生えた苔や、こんな草が好きだったりする。

暫しの間、この沢を溯ってみる。しかし、雪解けの影響からか、道はかなり荒れているので、奥までは進めない。まあ、無理をしていっても仕方ないし、ましてこの時期冬眠から覚めた熊などと出会ったりしたらシャレにならないので退散する。ここ秋元湖周辺には熊が出る事も有る。幸いな事に僕はいまだに出会った事はないが、、、

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さて、そろそろ次の場所に移動しよう。

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すぐ次のワンドに進行。ここは初めて来た場所である。うわっ! スゴい!!

沢が階段状に落ちて来ているのだ。名付けて、階段沢!! そのままじゃん、、、 夏に来た時には気がつかなかった。もしかすると、雪解けの時だけ現れる期間限定バージョンかもしれない。今度夏に来たら、確認してみることにしよう。しかし、ものの見事に階段になっている。すかさず上陸することにした。

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さきほどの小さな沢よりも、流れが豊富で周囲も奇麗な状態である。

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上から見た図である。この沢にも名前があるのだろうか、、、あとで調べてみることにしよう。

だいぶ時間が経って来た。次の予定の事もあるので、そろそろ、キャンプへ戻る事に。ちょっと前から森の木々がザワザワしてきていた。風が出て来たようだ。本湖上に戻ってみたら、なんだかスゴい事になっていた。先ほどの鏡のような”トロ”な湖面は一転、まるで海のような波が立っている。しかし、幸いなのは、風が東風で、キャンプに戻る僕にとっては追い風である事だ。これが向かい風だったらかなりキツいことになっていただろう。

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静かな湖面がいつしかこんな状態に、、、まるで海のような環境。

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カヌーも後ろから波がやって来て、ちょっとした波乗り状態になる。しかし、写真では分かりづらいがこの波、操船をあやまると簡単に転覆するだけの威力をもっている。船にとって、大敵なのは真横から波を受ける事である。これはマンモスタンカーもカヌーも同じである。目的地への角度と船への波の角度を考えて操船しなければいけない。つねに船は大きな縦揺れに見舞われる。後ろからやってくる波に抜かれるのだが、この波に乗ってみるためにパドリングをしてみると、波乗り状態になりカヌーは速く進むので面白い。なかなか味わえないフィーリングである。

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波乗りを楽しみながら、キャンプを目指す。追い風で良かった〜。

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湖上からキャンプ場が見えて来た。連休で”満員御礼状態”である。

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20分後、無事キャンプ場に到着する。いそいそとカヌーをルーフ上に積み込む。

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昨年の秋以来久々の管理人の岩松さん。 挨拶はまず、あけましておめでとうございま〜す!

キャンプ場使用料金を支払い、しばし談笑。今年もよろしくお願いします!! GW真只中、キャンピングカーを含め、オートバイでのキャンパーまでかなりの数の方々がいらっしゃる。普段は静寂に包まれる秋元湖キャンプ場に、小さな子供たちの愉しそうなかわいい声が響いている。エスティマから椅子を取り出し、しばらくのんびり、、、これまたいい刻なのだ。

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ボートの貸し出し作業に追われる岩松氏。ゆったりした時間のなか、ひとりいそがしく動く。

さあ! 今日はまだまだこれからがあるので名残惜しいが、秋元湖をあとに、国民休暇村へと移動する。

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秋元湖入り口にある、東京電力小野川発電所前の桜に見送られ、、、 また来るよ。

さて、これから先のお話はまた次の回でアップしよう。と言う事で今回はここまで。

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2008年5月 6日 (火)

久々の秋元湖、そして檜原湖そして、そして、、、ああキツかった。、、PART 1

久々の更新になってしまいました、、、なかなか忙しくあり、また、ちょっと疲れモードだったのか、、、 すぐ眠くなってしまうのでありました。すみませんhappy01

さてさて、連休、待ちに待ったGWである!さあ、グアムかハワイか、それとも西海岸もいいなあ、、、ってそんな事は夢のまた夢。僕はというと、たったの3連休中一日置いて+1日。 しかし、息子のスポ少があるので、家族での外出は無し、、、bearing  連休一日目は庭の木の剪定など、外回りの仕事で終わってしまい、、、  そして二日目の昨日が僕に唯一与えられた時間。ということでこの1日にすべてを懸けるのである! 朝、4時に出発。行き先は今シーズン初の秋元湖!まずは朝イチのカヌーでゴージャスな時間を過ごすのだ!!

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R49を走行中、熱海町付近から本宮市方面にベターッと低い雲が垂れ込めていた。kojiさんのお宅を覆った霧はこれかもしれない、、、

郡山から”した道”で行こうと思っていたが、思いのほか朝日が早く上がって来たので、磐梯熱海ICから高速に変更し、先を急ぐ。秋元湖は朝日の写真のメッカ。なんとか間に合いたかったのであるが、、、

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もうすっかり雪がなくなっている磐梯山が見えて来た。裏磐梯までもう少し。

猪苗代湖も霧が立ちこめ、きっと幻想的だったであろうが、先を急ぐ身のため、写真を撮る事が出来なかった。R115から、R459へ乗り換えると、脇道からたくさんの車がワシャワシャ出て来た。せっかくフロントフリーだったのに、、、その車たちはすべて、軽トラ。その数10台近く。農作業に向かう軍団だと思われ、すっかりペースダウンした僕的には、、、なのだが、お百姓さんたちが連休関係なく働いてるわけなので、我慢我慢。感謝感謝。でも軽トラの軍団って初めて見たけど、けっこう迫力。ワリュキューレの騎行♫ が似合いそうな光景だった。

さてさて、秋元湖へ到着である!真冬のサイクリング以来なので、2ヶ月半ぶりである。いやあ、うれしいなあ〜。いましたいました、カメラマンの方々。総数20人近くはいらっしゃるだろうか。みんな立派な三脚に、高そうな高級一眼を載せて撮影中。その脇をすんませんすんません、と言う感じで僕同様、幅が大きいエスティマでカメラマンの方々を押しのけるように通過する。

秋元湖がその姿を見せてくれた。いやあ、何度来ても、いつ来てもいいところであるなあ。MY FAVORITE PLACE なのだ!

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朝日にシルエットの山々が美しい秋元湖。裏安達太良方面。

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そして、裏磐梯は順光で、磐梯山がこの通り、、、美しすぎるほど美しいのだ。

おだやかで風がなく、湖面もまるで鏡の様である。そう、これこれこれが目的なのである。朝イチのカヌーはこのコンディションが最高なのだ!! 今日は気温といい、風の状態といい、天候といい最高のコンディション。我ながら自身の行いを誇りたいくらいの最高のコンディション、、、

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さあ!カヌーを降ろして湖上に乗り出そう!!

いつもの事だが、ひとりでカヌーの積み降ろしをする僕。かなり重労働、、、これが出来なくなったら、カヌー遊びの引退時期だと思っているので、頑張るのだ! 今は楽勝なので、2分くらいで降ろす事が出来る。さあ!行こう!! しばし、湖上の写真をご覧あれ、、、

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朝もやの湖面。こんな光景が撮れた。神秘的な様を目前で見る事が出来る。

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舳先を朝日に向けて。久々のパドリングに胸躍る。

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島々に朝日が差し込み、コントラストが緑をよりいっそう映えさせる。

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霧の残骸か、低く手の届きそうな雲。

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この時期はヤマザクラが盛り。そう、これも目的の一つである。湖上の花見、毎年の恒例行事。

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僕だけの花見ポイント、マットシの桜へ向かおう! 

たくさんある秋元湖のワンド。そのうちのひとつに入りしばらく進むと、”マットシの桜”が見えてくる。この桜のもと、缶ビールを開けてグビグビやるのが最高なのだが、今回はキャンプではなく、日帰りのためグビグビやるのはスポーツ飲料、、、やるせないがいたしかたない、、、まあ、桜を見れただけ良しとしよう。

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これが、”マットシの桜” 湖の上に張り出して咲いているヤマザクラがその正体。

ヤマザクラは葉と花が一緒に出るため、ソメイヨシノのような豪華絢爛さはないのだが、その謙虚なさま、そしてひっそりと誰にも見られる事もなく山奥で賢明に咲くその姿に侘び寂びを感じる。 ”マットシの桜”は、カヌーでなければ来られない場所にあり、通常は人の目につかない。

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小さな小さな桜だが、僕には大きな桜である。

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今回は桜の下に上陸し、朝食タイムをとる事にした。

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食パンにコンビーフをはさみ、からしマヨをかけて食す、このシンプルさがいい。からしマヨが大事なのであり、普通のマヨではダメなのだ。

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朝食をとり、しばしの花見休憩。いいのだなあ、この時間。 いかんいかん、根っこが生えて来た。そろそろ出発しないと、、、

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ヤマザクラに別れを告げて、ワンドを抜ける。”マットシの桜”よ、 また来年も会おう!

のんびりのんびり 船を進める。周りの新緑を眺めながら、、、 周囲の新緑がまたいいのである。

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桜同様、湖面に写る新緑。

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芽吹き。大げさかもしれないが、生命の神秘。

ワンドを抜け、本湖にもどると、風が完全になくなり、鏡の湖面がそこにあった。限られた、本当に限られた貴重な時間になった。パドルをいれるのが申し訳ないような水面。

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素敵な光景。素晴らしき刻。

ここに来て、早起きがたたったのか、眠くなってきて、、、zzz  極上の居眠り。贅沢だなあ。 カヌーの上での居眠りは緩やかな揺れのなかで、本当に心地いいものだが、ただ残念なのは、コックピットが狭く、シートが小さいので体が痛いということ。背もたれをもう少し高いものに変えれば、かなりいい眠りを味わえるはず。しかし、常に流されているから、目を覚ました時にどこにいるかは分からない。錨も用意した方がいい、、、

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ゆるやかに、たおやかにカヌーは進む。後にはやさしい航跡が広がっていく。

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山々が、空も湖面にコピーされる。

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こんな最高のコンディションだったのだ。一年のうち、数日しか味わえない好天。

今日は、東西に長い秋元湖の東端付近まで行ってみる事にした。東端には廃業してしまったレストハウスが寂しそうに存在している。しかしそれは遠目から見るとレークサイドハウスとしてはかなり絵になる存在でもある。まるで外国の風景のようだ。

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廃業してしまったレストハウス。最高の眺めが楽しめるのだが、、、もったいない。

そうそう、大切な事を忘れていた。ここまで来る間、周囲から聞こえてくる音である。これはとても重要な事で、実は秋元湖の大いなる短所でもある。 朝早いうちは、静寂の世界のなかに様々な小鳥の声、こちらにビックリして急いで飛び立つ鴨たちの文句のような叫び声。黙って飛び立つ事が出来ないのか、かならず、ガ〜ガ〜言いながら飛んでいく。どう聞いても、僕に文句を言っているとしか思えない。たとえて言うなら、「ちょーっと!なんなのさ! まったくビックリさせないでちょうだい!もうっ プンプンっpout なんて言っているのだろうか。まあ、彼らの領域にお邪魔させてもらっているのだから、文句ぐらいは我慢である。でも想像するとちょっと可笑しくて、つい笑ってしまう。

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僕の上空を、きちんと編隊を組みながらも、文句を言いつつ飛んでいく水鳥たち。

鴨たち、水鳥の文句。森のなかからは、キビタキやウグイスなどの小鳥たちがさわやかにさえずり、時折、コンコンコンコン、とスゴい速さの音が、、、キツツキの仲間、クマゲラが木をつつく音である。とてつもなくいいのだ。自然界が身近に感じられる、、、

 しかし、時間がたつと秋元湖最大の短所が現れる。ブオーン、ブオーン という野太いオートバイの排気音が山々にこだまする。そう、北側を走る観光有料道路、レークラインを走るオートバイの音。それから、車で通るスポーツ車のタイヤからでるスキル音。 これが秋元湖の難点。 うるさく、耳障りである。仕方ないとはいえ、なんとも、、、

さてさて、東端に到着した。ここから折り返すこととしよう。その後のお話は次回 PART2にて、、、

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