本日、田村市常葉町で行われたビートル駅伝に参加してきた。参加したと言っても、走るのはもちろん、祐太郎である!! 駅伝であるから、チーム体制で挑むのだが、我らが、薫小学校で募集がかかり、以前の”まちなか夢駅伝”に参加した子どもたちが再結集したのだ。
薫小学校校長、吉成先生が体育に重点を置いて指導してくださることは有名で、今回も先生の呼びかけで、多くのチームが郡山から出場する運びとなった。
朝、6時半に学校に集合。現地に出発するにあたっての簡単なレクチャーがあり、それぞれ、車に乗りあわせ、出発!

薫小学校正門前にて、レクチャー中、、、
郡山市から常葉町までは車で約1時間。会場は常葉町の町役場前。駅伝大会は商工会のお祭りと一緒に開催されているので、会場はたくさんの出店が出て賑わっており、我々も大会終了後には楽しめる事となっているのである。楽しみである。

吉成校長先生である。体育のエキスパートで、今回のように校外のイベントにも積極的に子どもたちを導いてくださる、とても素晴らしい先生なのである!
吉成先生から大会の説明をうける。小学校の部では12チームが参加している。そして今回、薫小学校からは3チームが出場。吉成先生は、その他にも混合チームとして、薫小学校の他、開成小学校、安積第一小学校の合同チームを3チーム、その他、宮城中学校がひとチーム、合計7チームをひとりで率いているのだからとてつもなくスゴい先生なのである!!
大会は小学生から中学生、高校生、一般、と幅広い選手たちが一斉にスタートし、距離も同じ距離を走る。まちなか駅伝の時とは大きく違い、距離も長い。子どもたちは16.5㌔を10人で、中学生以上は8人でたすきをつなぐ。

みんな真剣に聞けよ〜、、、
祐太郎が所属するのは、4年生の選抜チームである郡山市立薫小学校まなびら駅伝部。ゼッケンナンバーは ”2”。 メンバーは、勝手知ったる仲良しの4年生たち。チームワークも良好である。それぞれの区間まで距離があるので選手たちはバスで送迎される。

にっこにこで出発!!

見送るお母さん。

頑張ってこいよ〜!

いってらっしゃ〜い!と声援を受けて出陣である!
各自が中継地点に散っていき、スタート地点ではいよいよ緊張の瞬間が近づく。スタートの第1区は、祐太郎の盟友、NYくん。距離も2.3㌔と一番長い。

緊迫の度を増してきたスタート地点である。
それでは、ここからは、放送席にマイクを渡すとしよう。
実: さあ、やってまいりました。第三十二回田村市ビートル駅伝大会。もうここ、常葉町においては、誰しもが知るメジャーな大会であります。さて、実況はわたくし、薫 校太郎と、解説は全日本小学生駅伝連盟福島県理事の 伝さんでお伝えします。
実: 伝さん、よろしくお願いいたします。
解: よろしくお願いします。
実: 今回も多くのチームが集まりましたねえ。全部で28チーム、248選手が集いました ビートル駅伝であります、、、 さあ、間もなくスタートの号砲が鳴り渡ろうとしているスタート地点はまさに緊迫の時を迎えています。

バーン!!!
実: さあ、今スタートしました! 第三十二回ビートル駅伝、さあ、今回は薫小学校のチームに密着して、お伝えしていきたいと思います。 薫まなびら(以下、まなびら)の第1区は頼れるタフネス、大きなボディから生み出されるパワー、NYくん。そして薫小学校駅伝クラブ(以下、駅伝)の第1区はkkくん。さあ、ゼッケン2番と3番の争いが今回の大会で最も注目される闘いです。

実: おおっとー!! ゼッケン3番、KKくん、どつかれたか〜あ、、、
あやうく転倒しそうになりました!
解: 危なかったですね〜、一般男子や中高生も混走していますのでね、
このスタート直後の混乱は気をつけなければならないですね。
実: ギヤを入れ替えて、これからの闘いに備えなければいけません、
さて、どういった闘いが行われるのか、楽しみなところであります。
解: そうですね〜、1区はなんといっても、最初の形成を決めますから、重要ですよ。
またここは距離がありますからね、スタミナも大切ですよね。
実: そう言った意味でも、タフネスNYくんの走りはどうか、注目です。

実: おお、余裕があるのでしょうか、NYくんは笑顔で放送席前を通過しました。

実: さあ、役場前を駆けぬけますと、一路左に曲がりまして、折り返しポイントをめざしま す。
ここからは、中継車からの映像でお楽しみください。
薫小のチームユニフォームが見えます。なんと、並んでますね〜、まなびらと駅伝と、あと、これは美しき仲間たちチームでしょうか。お互いに牽制しあう形での序盤となっております。

実: おお、一般のランナーをぬきますよ〜。
解: NYくん、レースを引っ張っていきますね〜。さすがは上級生、下級生には負けられない
意地がありますね。

さあ、この後はどういった展開になるのでしょうか?

実: 折り返しポイントです。最初はやはりゼッケン2番、まなびらのNYくん、すぐに続いて、ゼッケン3番、駅伝のKKくんが折り返します。

実: 第一中継所が見えてまいりました。先を行くのがまなびらのNYくん、駅伝とはこの差がつきました。間もなく第二走者、女子のHHさんにタスキが渡されようとしています。
解: 確実に渡してほしいものですね。

実: 今!第二走者にたすきが渡されました〜!! 第二走者は、HH選手!
この区間は女子限定とされている区間であります。

実: 第二走者、HHさんの力走です。ここは距離が0.8㌔と大変短いですから、ハイペースなレース運びとなりそうです。

実: おおっとーっ! 駅伝の女子、KH選手がスゴい追い上げだあー!
解: かなりのハイペースですよ〜。この分だとまなびらに追いつく可能性もありますね。
実: さあっ! 大変面白くなってきました。女子限定の区間、まさに花の2区!

解: これは、追いつきますね〜、、、、、
実: ああっとお〜! もうこの距離ですっ!

実: 距離が狭まりますっ! さあ、HH選手にも迫り来る KH選手の息づかいが聞こえるはずです! HH選手、逃げ切れるか!
解: あ〜、、、 沿道をKH選手のお母さんが走りながら声援を送っていますね〜。

実: ならんだあー! そして一気に抜き去るのかあー!!!
解: お母さんの声援の賜物でしょうかね〜。

実: 抜きましたアー! 駅伝第二走者、KH選手、まなびらのHH選手を一気に抜きましたー!

実: しかし、HH選手も意地があります! 再びピッチを上げます!
解: やはり、4年生としては、負けたくないところですね〜。

実: おおー!再び並んだ、並びましたあ!! そして、

実: 抜き返しました!まなびらのHH選手が抜き返した〜あ。
解: ちょっと、駅伝のKHさんは失速したかもしれませんね〜,,,
実: その差がまた開きました、まなびらと駅伝、中継所まではもう少しです。

実:第二中継所Aです。今、駅伝チームのKH選手がバトンを渡しました。
駅伝の第三走者はTYくん。まなびらの第三走者は、YYくんであります。

実: 駅伝のKHくんがスゴいペースで走ります。はるか前方に見えますのが、まなびらのYYくんです。
解: この差は大きいですね、最後にHHさん、がんばりましたね〜。
後ろにまとめた髪がきっと原動力だったんですね〜
実:??

実: 淡々としたペースで走ります、まなびらのYYくんであります。
一定のペースで走っております。コースは登りにかかります。このペースを維持する事が出来るかどうかが鍵であります。
解: YYくんは、まなびらの7区、OAくんに似てますね〜、、、
わたしは兄弟かと思っちゃいました。
実: そ、そうですか??
実: ここで後続の様子が入ってまいりました。

実: 2区の美しき仲間たちは、HAさん2年生、小さな体でがんばって走っています。

実: 3区を懸命に走る、MHさんです。
解: いやあ〜、感動しますね。両選手とも小さな体で、、、涙ぐましい〜
実: そうですね。がんばる姿は、本当にいいものであります。素晴らしい光景です。

実: 第2B中継地点です。今、まなびらのYYくんからHHくんに、たすきが渡ります!
解: YYからHHとはゴロがいいですね〜。
実: ・・・

実: さあ、3区Bを走るHHくんです。ここも登りがキツいですからどうでしょうか、
スタミナが課題でしょうね。
解: 私はね〜、このHHくんと、5区担当のSSくん、6区担当のFKくん、8区担当のSKくんが似ていると思うんですよね〜。これは譲れないのですよ〜
実: そ、それは単に眼鏡をかけているからなのでは??・・・

実: 駅伝の3区BはTKくんです。まなびらとの差をどこまで縮められるか。

実: 美しき仲間たち もタスキが渡りました。3区Bは、女子KMさん。かわいく頑張ってます!
解: こういう写真も撮れました。

解: ど〜です!タイミング的に超ムズかしい写真ですよ〜
実: な、何がでしょう、、、?

実: 中継車が後続を追っている間にまなびらと駅伝、それぞれタスキを渡しました。
まなびらは、4年のエース! NHの登場です!! そして、駅伝は3年のエース!TKだ!
エース級の二人の対決!非常に楽しみな闘いであります。
解: まったくもって、予断を許さない展開になりますよ〜。
実: ここの区間が一番の登りの区間です。さあ、中継車はどこに行っているのでしょう?
解: だいだい、追いつけるかどうかが問題ですね〜、うちの中継車は・・・

実: おっ!中継車の映像が入ってきましたよ。なんだか画面が揺れております。
上り坂をゆらめきながら登っております。見にくい映像をお許しください。
解: 何をやってるんでしょうね〜、まったく。

実: なんだか沿道のお客さんから中継車が励まされています。ありがとうございます。
解: まったくもってパワーが無い中継車ですね〜。情けない・・・

実: お〜、やっととらえられました、まなびらのNHくんの勇姿です。
きれいな前傾をしております。NHくん、4年のエース。がんばらなければいけません。
しかし、坂がきついです。この坂対策のためにこの区間に投入されたと言っていいでしょうNHくんであります。
解: しかし、油断出来ませんよ〜。3年のTKくん、手元の情報ですとNHくんを上回るタイムで駆けてきてますね〜。

実: おやおや、沿道の応援がいいですね〜。雰囲気が明るくなります。
しかし、選手には見えているのか、かなりキツいコースです。NHくんも必死の形相で頑張ります!
解: 応援、これはありがたいですよ〜、わたしは、グーフィーだと思っていましたが、これは
プルートっていうのですね。いやあ、勉強になりました。
実: ・・・

実: くだらないことはさておいて、おおっと!まなびらのNHくん、中継ポイントに飛び込んできましたあーっ!! 今、次のランナーにタスキを渡します! 続いてのランナーはSSくん黄色のソックスがキーポイントですね!! コースはSSくんで折り返し地点を向かえます。
解: さあ、ちょっと駅伝が差を詰めてきましたよ〜。

実:うぉー! 駅伝のTKくん、中継所前でものすごいスパートだあー!!

実: 西向少年少女駅伝部とはげしく争いながら、同時にタスキを渡します!
スゴい光景です。さあーっいけーっ!! 薫小学校!

実: 後続の映像です。なにやら、美しき仲間たちは、一般の女性に追いかけられています。
いったい、どうしたというのでしょうか?
解: きっとファンの方々なのでは無いでしょうか??
実: ・・・
実: さあ、これからの展開が楽しみなところなのですが、アメリカ大統領選挙の関係でここで一旦、放送を中断させていただきます。誠に申し訳ございません。続きはなるべく早めに開始したいと思います。少しの間、お待ちください。
それでは、一旦ここ、常葉町からさようなら、、、
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