音楽
2007年6月28日 (木)
2007年6月 5日 (火)
カセットテープ
iPod、携帯着唄フル、?ん こう書くんだっけ 現在、色々な携帯型
音楽プレーヤーが出回っている。 ご多分に漏れず僕もiPodオーナー
である。 使用感、実用性、音の良さ、全てに大満足である。 が、
最近思う。昔は一曲一曲を大切に聴いていた気がする。 CD以後
当たり前ではあるが、スイッチ一つで瞬時に頭出しが出来る。
とてつもなく便利ではあるが、その反面、聴きたい曲以外はすぐに
飛ばしてしまったりするのは僕だけではないはずだ。
昔、レコードとカセットテープが全盛だった頃、頭出しは結構大変
だった。レコードは勿論だが、テープもあまり頻繁に頭出しを行うと
のびてしまうとか、ヘッドが傷むとか、最悪、テープが絡まったりもした。
だから、一曲一曲をきちんと聴いた。 それでこそ、巡り会える隠れた
名曲もあったりしたもんだ。
高校時代に裏磐梯を自転車で走っていた頃、僕はSONYのWALKMAN
を愛用。聴きながらのツーリングだった。 <音楽を聴きながらの自転車に
ついては、賛否両論あるとは思うが、ここではあえてその問題は伏す。>
そんな中で一番良く聴いたのが、松任谷由実 、ユーミンのアルバム
だ。PEARL PIERCE ・・・ なぜかお気に入りだった。 中でも、大好き
だった一曲が DANG DANG 。 静かなピアノのインストからはじまり、
徐々に盛り上がっていく、恋愛に疲れた女ごころをさわやかに歌った
名曲である。 今、この瞬間も聴きながらブログを書いている・・・・・
青春時代と呼べるであろう、高校時代に、裏磐梯の景色の中、風をきって
走りながら聴いた曲は、いまでも、いつまでも、たいせつな宝物。
自転車のフロントバッグの中で、DANG DANG、ボロボロになっていった
カセットテープ。

何百回聴いたか分からない、このカセットテープを今も大切に持っている。
CDや iPodなどで音楽を聴くだけではなく、たまにはあえて、カセットテープ。
高校時代の裏磐梯にふと戻れそうな・・・・.なんだか、逆に少し贅沢な時間。








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